別名称一覧:
  • Vault 94
  • Vault94
更新日:
お気に入り

コメント一覧(34)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
34.名無しさん2022年12月01日 22時43分

常時解放されたVault 94の内部にはマイアラークが大量に繁殖している。マイアラークハンターマイアラークキングといった上位種も多く、沼地地帯のため全体的にレベルも高い。狭い屋内なので普段のセオリーも通じにくい…と気軽に入ると泣きを見るような高難易度ダンジョンとなっている。内部をぐるっと回るぐらいならデイリーオプスver.で十分である。

ただデイリーオプスver.ではG.E.C.K.棟に入れないため、完全に探索するにはマイアラークの巣ver.に潜るしかない。

33.名無しさん2020年09月18日 21時22分
内部データ

Vault 94を含む北東のエリアにウルトラサイト以外の鉱石がないのは、GECKの暴走の結果、周辺の地下資源を根こそぎ消費した結果なのかな?
https://fo76.logue.be/ore?x=3070&y=-1081&z=4

32.名無しさん2020年09月17日 20時08分
感想

>>31
配置されてたアイテム類はおおむねそのままなので、大量のジャンクや植物、キャップ箱を拾ったり、ディジーズ・キュア(農業棟)を回収したりするとおいしい。
ただし、被曝植物は拾えなくなったようだ。

31.名無しさん2020年08月18日 06時59分
Update情報

パッチ22PTSにて、バローズのようにイベントはないが中に入れるタイプのロケーションとして常時開放されることが決定した。

内部構造は改変されており、エントランス周りの難易度選択のターミナルを含むレイド関連の扉が削除、居住棟への入り口はツタでふさがっており侵入不可能に、ポンプステーションは存在が削除された模様で、中にあったアントニオのホロテープはアトリウム中央のターミナルに差し込まれる形に変更されている。

GECK棟は入れるが中は無人状態(GECK自体は拝める)になっている。

ちなみにこれによりVault 94は5バリエーション(レイド前、レイド3種、パッチ22/デイリーオプス仕様)が存在する珍しいダンジョンとなった。

30.名無しさん2020年08月10日 05時40分

QuakeCon at Homeの開発者コメントにてVault 94が再び入れるとのコメントがあり、復活がほぼ確定した。
ただし、VaultMissionとは違ったものになるとも公言されているので、いったいどうなるのかは不明である。

29.名無しさん2020年04月10日 02時20分

 2077年3月 GECK棟が完成する。
 2078年10月23日、vault94委員会は、アクセスコードを組み込まれたpipboyを携えた多数の大使を派遣して外部の生存者vault94に招待することを決議し、実行する。これに先立ちタイロン・ヘイズは防衛手段を講じることを強く提案するも上記のようにことごとく否決される。
 同年月ころ 外部に出たマリア・コリンズウェイストランドでの作物の生育状況を調べるために農場を開墾する(のちのテイトの花の群生)
 同年月ころ 大使は、生存者と各方面で接触するも、レイダーに拷問されつるされたり、野垂れ死んだりする。
 2078年11月 大使がハーパーズフェリーに到達し、市長のミランダ・ヴォックスとの農園開墾についての交渉が始まる。
 同年11月20日午後12時04分 ミランダ市長が派遣した調査隊がvaultに到着する。調査隊のマイク・ラミレスが内部の様子を探るため人員を内部に派遣する。隊員は、vault94ウェイストランド的でないただならぬ雰囲気に「罠ではないか」との疑念を持ち、94委員会との会合を中断する。そればかりでなく疑念が加速した調査隊は、卑劣な罠によって俺たちを殺すなどとは許せないことに憤慨しはじめ、委員会メンバーを虐殺した。
 午後5時51分 調査隊のコール(星3グール)ビリー(星2)レッド(星1)ルーカス(星2)の一行は、94居住者からヒャッハーにより得たGECK棟アクセス権を行使し、GECK目前に到達する。4人は、ブリーフケース状の物体(GECK)を新種の洗脳装置と解釈し、ミニガンでもって攻撃する。
 同時刻   攻撃によって核融合ジェネレータが破損し、核爆発が生じる。毎秒7800radレベル6の核事象)という101のアイツもびっくりな放射線が放出される。この事故の影響は半径5.5㎞にまでおよび、その範囲にある動植物の何らかの変異の一因になった。それだけではなく、爆発から時間も立たずに地域は沼地に覆われ、濃いが立ち込めるようになり、環境を一変させてしまった。 
 2102年vault94の緊急放送を聞きつけたResidentらによってメンテナンスが施され、結果としてvault94は封鎖(?)され、GECKはチャンバーに安全に格納される。
 
ここから推測と感想であるが、封鎖が予定される現在では確認が難しいが、ストラングラーが生えてきているようなGECKの外見やその暴走っぷりをみると、GECKスコーチ病の一因になっているのではないかと思えてくる。これをメンテナンスによって封鎖することは、アパラチアからスコーチ一掃するのに重要な局面だったのではないか。

28.名無しさん2020年01月21日 00時33分
Update情報

20年1月17日のInside the Vaultにて、Wastelandersアップデート時にVault 94レイドの永久閉鎖が決定した。

もしかしたら二度とそのドアは開かないかもしれないし、別の何かに再利用されるかもしれない。

27.名無しさん2020年01月18日 11時54分

補足するとWashoutvault管理システムの不具合に起因する
注水しvaultを閉鎖するという重篤なプロトコルなのだがこれは早々に選ばれるプロトコルではなく本当に最後の最後の手段であった
にも関わらず放射性生物に反応して割りと簡単に適用されてしまった
また注水時に安全が確保できない避難が間に合わないという欠点もあった
これは改善予定であったがそれを待たずして最終戦争が起きた

26.名無しさん2020年01月18日 02時48分

Vault94レイドの流れとしては

1.Vault94の緊急放送を受信したレジデント達。水没したVault94の調査の為、内部に貯まった水を排水する「Dead in the Water
2.内部でG.E.C.Kを発見したものの、それは暴走状態にあった。G.E.C.Kを格納、封印し、これ以上の被害が拡がる事を防ぐ「Meltdown
3.G.E.C.Kの封印には成功したが、高濃度の放射能に晒され続けた影響かVault94内部の昆虫達は非常に凶悪な存在になっていた。奴らを外へ出さないよう、再びVault94を水没させて昆虫たちの一掃を図る「Washout

といった流れになっている。Vault94の再封印の理由はプレイヤーからの批評が多いことが理由であるものの、レイドの流れを汲めば封印されるのもストーリーとしては違和感がない
レジデント達の奮闘により、G.E.C.KもろともVault94封印された。しかしこのVaultがまたも開かれる時が来るかもしれない。それは地獄の蓋か、或いは…

25.名無しさん2020年01月17日 17時18分

難易度や仕様の賛否は置いといてこのvault94のマップは作り込まれているものであり閉鎖するのはもったいなく感じる
次解放されるときは全くの別物になってる可能性もあるので今のうちに見学しておくのをお勧めする
一度は壊滅したvault94だが入植者の手により再建されるのかレイダーに占拠されているのか破滅の吹きだまりになっているかは未知数である

24.名無しさん2020年01月17日 01時28分

日本時間2020年1月17日、Inside the Vaultにて衝撃の発表がなされた。
Vault94、再封鎖のお知らせである。

Wastelanders実装後、Vault94に入ることは不可能になる。
Vaultレイドで入手できたアイテムは他の手段で入手できるようになるとも書かれていたため、再開放はあるにしてもかなり先のこととなるだろう。

Vaultレイド自体への賛否はともかく、無数の植物に覆われたVault94を歩くことができるのはあと数ヶ月といったところである。今のうちにまた訪れてみてはいかがだろうか。

23.名無しさん2019年09月09日 13時23分
感想

>>22
敵があんまりにも多すぎてツーショットのついたオートグレネードランチャーは凄まじく壊れやすい印象。
使うならスペアを持つか強化修理キットをある程度持ち込みたい。
余裕があればガンスミスも。

22.名無しさん2019年09月08日 23時27分
感想

>>21
むしろ爆発レジェ爆発物こそ輝くぞ
爆発耐性付けてもノーダメ自爆しながら進めばどもも何のそのだ
ツーショットオートグレを連射しながらすすめばまさに鎧袖一触

21.名無しさん2019年09月08日 22時24分

本作の最高難易度ダンジョン。チーム推奨とするだけあって、最も簡単なコースを選択してもソロで攻略するのはレベル200超え居住者をもってしても難しい。
GECK暴走により作り出された異様な光景は人によってはトラウマレベルで気色悪く感じるだろう。また、それによって視界が非常に悪く、方向を簡単に見失いやすくなっている。さらに通路の狭さとモハビ最盛期レベルの群衆に襲われるため、爆発武器が完全に封じられてしまう。装備を慎重に選ばないと隅に追いやられてゴキブリの如く叩き潰されてしまうだろう。個人的には近接武器テスラライフルが懸命だと思う。
肥料の袋デスクローレベルに硬いカマドウマが大量発生するため肥料が沢山欲しい方は行ってみるといいかもしれない。

20.名無しさん2019年09月08日 17時51分

Vaultの扉の前に巨大な食虫植物が2匹生えているため、油断するとヘドロ肺をもらってしまう。
消化された粘液が欲しいならついでに採取してもいいだろう。

19.名無しさん2019年08月30日 10時18分
感想

戦後一年の段階でこのvaultの運用が成功してればアパラチアの復興に大きく寄与したのは言うまでもないだろう
例えvault居住者が全滅したとしても他の集団が占拠し別の発展を遂げた可能性もある
全ての可能性を潰しあまつさえ沼地地帯を消し飛ばす危険(vault94が臨界した場合の爆発半径が28マイル)すら招いた最初の来訪者達はあまりにも考えなしだったと言わざるを得ない

18.名無しさん2019年08月30日 03時20分

>>8 の虐殺の件についてはレイドやってる最中にホロテープで聞いたよ

17.名無しさん2019年08月25日 20時48分

屋外にある監視所?四角い白い小屋にはキャップ箱ターミナル向かいの棚)と救急箱がある。
とりあえず漁っておくといいだろう。

16.名無しさん2019年08月24日 14時06分
感想

博愛精神は素晴らしいが頭のネジが賢くないとこうなるのね

15.名無しさん2019年08月24日 11時22分

居住者の中にはダイハーズに接触を試みたメンバーも居たようだが、結果は言うまでもない。

また、ダイアーケミカルの下水道にもVault 94居住者の遺体が残されている。
彼らの博愛精神はグールにも及んだのだろうか?
さらに、下水道には沼地地帯にしては珍しくレイダーの遺体もある。

ツリーハウス・ビレッジによれば沼地地帯にもレイダーは出没していたとあるが、上記ダイハーズとの関連性はこれまた不明。
Vault壊滅とは別に、彼ら居住者の物語がある……のかもしれない

14.名無しさん2019年08月24日 08時20分

>>13
ハーパーズのミランダ市長のターミナルを見れば分かるがフリーステイツはあり得ないよ。
Vault94から爆発が起こってからフリーステイツローリー・クレイがバンカーから出てきて活動し出してる事が分かって助けを求めるから。

13.名無しさん2019年08月24日 02時39分
感想

今後、残り二種類のクエストが開放されることで、よりGECK暴走時の核心に迫ることもできるかもしれないし、レイダー等による襲撃の結果としての「Vault住民の大虐殺劇」が発生した痕跡こそ見られないにせよ、核心地点においてハーパーズフェリー側(人員的にはフリーステイツか)によるGECK装置の接収が試みられるなどして、武力による抗争(まあ銃撃戦…一方的なら単なる銃殺劇だろうか)が発生した可能性もあり、あるいは十数年後?のその現場(と死体)をプレイヤー自身の目で見る事もできるかもしれない。

12.名無しさん2019年08月23日 23時50分
感想

現時点(Dead in the waterクエスト)でアクセス可能な、残されたログや構内の様子を見る限り、「宗教かぶれの平和ボケ集団を、無防備なままウェイストランドへ放り出したらどうなるなろうか?…楽しいに決まっている!!」…という、Vault-tecお馴染みの胸糞社会実験サイトであったことは間違いないが、
レイダー等の武装集団に襲撃され虐殺されたのだ…という、 >>8 が語るような形跡(戦闘による設備などの破壊・損傷や、少なくともVault内で住人が虐殺されていったような痕跡)は発見できていない。

自らの思想・妄想によって招き入れた(ハーパーズ・フェリーから招待された)ウェイストランド人GECK装置へのアクセスを許してしまった事がVault94壊滅の元凶であり、Vault94の構内に転がっている元住人たちの遺体にはいずれも大きな外傷や損壊の類は見あたらず、彼らはGECK暴走時の強烈な放射線や、同時に発生したとされる地震(による構造物の倒壊など)によって亡くなったように見える。
また、各種の変異した生物、特に植物も、GECK装置の暴走による放射線変異したように見える。

11.名無しさん2019年08月23日 23時11分
感想

聞いてると平和ボケの極みな感じがして他人事じゃないなぁ‥‥

10.名無しさん2019年08月23日 17時58分

>>9
しかしながら、上述の目的はあくまで表立っての物だったらしく、真の目的は別にあった。

・実は監督官が配属されていなかったというのは嘘で、メンテナンスエンジニアのタイロン・ヘイズこそが本Vaultの「特別監督官」であった。ただし、彼の任務はあくまで以下に述べる本Vaultの実験目的の観察と報告のみが任務だったらしい(コミュニティによる自治を邪魔しないため)。

・本Vaultの目的は「一定の思想を持つ集団が社会状況の変化に対応する力を試すため」であり、一年間の地下生活を経て自分たちのアイデンティティを更に強固にしたVaultの住民が、地上に出た後に「外部の者たちからの手荒な歓迎」を受けることは予想されていたことだった。
そのような状況、さらには「武器や防御装置」がない中、「居住者価値観を修正しつつ、臨機応変に素早く適応することで生存を図る」ことが求められていたようだ。

・ただしコミュニティ評議会のログを見るに、11名いた評議会員のうち自衛について考えることができたのは1人か2人程度しかいなかったらしく、「セキュリティ準備/自衛訓練(1対10で否決)」や「緊急計画任務遂行隊の設立(1対9で否決。1人は投票を棄権)」さらには「大使のリコールおよびVault閉鎖(1対10で否決)」といった自分たちの身を守るための動議は、ことごとく否決されていた。
そして2078年11月20日、虎の子のG.E.C.Kを保管していたG.E.C.K棟へのアクセスも、満場一致で承諾されてしまったのである。

9.名無しさん2019年08月23日 17時49分

>>8
Vaultレイド解禁に伴いVault94の中を(マイアラークフェラルグールの集団に襲われながらだが)探索可能となった。探索が完璧ではないため情報に抜けがある可能性はあるが、分かったことを記載しておく。

・このVaultに配属されていたのは「農耕と平和を愛する宗教コミュニティ」と、Vaultメンテナンスエンジニア1名(タイロン・ヘイズ)だった。

・その任務は上述の通り生態系の監視と維持、および環境の改善であり、Vault内には総合的な種子バンクや研究施設など、完全な農業研究施設が備わっていた。

Vaultの運営は「信仰」「非暴力」「共同生活」「自然環境との調和」の4つをモットーに行われていた。

・「非暴力」の達成のため、このVault内に武器や弾薬タレット他の防衛システムは持ち込めなかった。ロボットも「非暴力的な紛争解決モード」に設定されていた。

・「共同生活」のモットーにのっとるべく、居住者には個室が与えられていなかった(メンテナンスエンジニアのタイロン・ヘイズなど例外あり)。さらに、自治による運営を行うべくコミュニティ評議会が設立されており、監督官は配属されていなかった。

8.名無しさん2019年04月10日 01時52分
感想

このVaultの任務は"核戦争後の世界で地域の生態系を監視し安定させ、Vaultの外で苦しむ生存者がいれば支援する"こと

つまり、ノアの箱舟的Vaultであったらしい事がわかる。しかし、非暴力主義だったことが原因で壊滅的なアパラチアに救いの手を差し伸べたところ、物資を奪われ虐殺されてしまったらしい

7.名無しさん2019年02月23日 08時16分
Update情報

運び屋ならどこか既視感がある入口だが、現バージョンでは中に入ることが出来ない

2019年アップデートロードマップによるとVault 96同様高難易度レイドエリアとして中に入れるようになることが判明した。

詳細についてはまだ公開されてないが、ロードマップによると実装予定は2019年夏頃とのこと(実装後当コメントに詳細等を加筆修正予定)

6.名無しさん2018年12月24日 23時14分

扉の前には高放射能エリアもあるので注意

5.名無しさん2018年12月12日 18時29分
ネタ

前世(未来)にVault101から飛び出した男の魂を持つものであればがあればご存知だろう、もし無くても「まあろくなもんじゃないんだろう」と思えば大体あっているG.E.C.K.を"不適切に利用"されたらこうなってしまうという一例。

珍しくVault-Tec社による計画ではなく戦後の人類によって引き起こされた事故であり、101の監督官が危惧していた"外"との交流で発生するリスクのもっともらしいケースであると言える。

4.名無しさん2018年12月06日 16時45分

vault94使者がいう農場を作る物資を確認するため、ハーパーズ・フェリーの住民がvault94に派遣されたが、よくわからないままG.E.C.K.に手を出した結果、大きな爆発が起こりvault94は破壊されてしまったらしい。
その後は沼地地帯の環境の変化に大きく関係している””の発生源となっている。

3.名無しさん2018年11月26日 16時00分

そういえばその辺にいるスコーチジャンプスーツらしき服装をしていることがあるがまさか…

2.名無しさん2018年11月24日 16時19分

"信仰、非暴力、そして自然との調和”に基づいた共同生活を原則として設立されたvaultでこのvaultの扉がある洞窟の入り口前には住民の一人"マリア・コリンズ"という人物が作った小規模な実験畑がある。アパラチアへの再入植を目指して出て行ったようだがここのジャンプスーツを着た遺体をアパラチアで見かけることもあるので結末は・・・

1.名無しさん2018年11月24日 08時46分

扉の前は幻想的な空間が広がっていて、思わずうっとりしてしまうが、恐らく中に入ることは出来ない。残念。
ここは2078年の10月23日の午後に扉が解放され、外に出たようだ。外にあるガイコツvault94ジャンプスーツを着ている。
先輩である。生きている姿を見てみたかった。

5419



ページ上部に戻る