コメント一覧(25)
- 古い順
- 新着順
- 末コメへ
最高ランクのダメージカット20%はDodgyランク2相当、暴食3部位(18%)以上で、AP回復速度上昇 30%はAction Boy/Girlランク2相当、動力供給5部位(+25%)以上の効果といえる。それをCHR4で実現した強力Perk。
同条件でLone Wandererを外してチームを組んだ場合、代替となるのは前者がチームメンバーが感情移入(ダメカット25%)に変異していること、後者は群集心理とStrange in Numbersで鳥類の骨をブーストしAGIを増やして最大AP増加を狙うことになるだろう。
最終的にはLone Wandererよりチームを組んだ方がメリットは大きくなるものの、フレンドはともかく野良チームは少々運が絡む。XPボーナスは魅力的とはいえ適当にチームを組むよりはLone Wandererの方が良い結果になることもある、という話である。
>>20
Expeditions: The Pitt アップデートで名前が「Lone Wanderer」に戻っている。
フルビアードだとリストの最後にくるので、個人的には探しやすくて助かっていたんだけども。
コレをつけるともれなくスコーチの皆様から「お前は…一人だ!」と指を刺される〈嘘〉
それにしても、リアルLone Wandererにも妙に刺さる一言である。
スコーチでさえ群れてるのに君達ときたら
はい
>>11
プライベートサーバーでAP回復速度を調べてみましたが、チームを組むと無効化されています。
やはり悩みながら使っていくPERKであるようです。
「孤独な放浪者」。
シリーズ経験者なら知っての通り、Fallout3主人公の公式ニックネームがこのperkの名前の由来。日本のファンからは「Vault101のアイツ」とばかり非公式に呼ばれてるが。
カードイラストの、ライフルを背負ったVaultジャンプスーツの男がこちらに背を向け、太陽に向かってひとり歩いている構図も、Fallout3公式トレイラーのラストシーンやパッケージイラスト、公式PC壁紙などで使われたイメージからだろう。
背中のVaultの番号が101と書かれてないのは、前作Fallout4でも同名のperkを習得した111のパパのことも考えられているのか?
モデルの図では常に一緒だったドッグミートくんすら連れてないのがなお孤独である。
パブリックチームに参加してみて今まで使わなかったPerkの組み合わせができて楽しい反面、
被ダメージもAP枯渇もグッと増えたのが実感できる
Lone Wanderer…今までずっとお前に助けられていたんだな…
パッチ20の実装で、群集心理の変異が一気に有用になったのとは逆に、一夜にして立場が危うくなったPERK。
Lone Wandererを外した後のCharisma枠は、経験値が上がるInspirational、耐性アップのBodyguards、素早く動けるSquad Maneuvers、変異の効果が強化されるStrange in Numbersあたりだろうか。今までCharismaのPERKになんて見向きもしなかったResidentは、これを機に一度構成を見直してみてはどうだろうか。
不屈ステルスレバーアクションマンになってしまった自分はダメージを食らう機会がほっっとんどないので常にHARD BARGAINを付けておりLone Wandererはもういらない気がしてならない。もっと言えば動力供給付きが1個あるのでもうCharisma1でもいいんじゃないか…
V.A.T.Sを使わないスタイルで高レベルになり、さらなる火力が欲しくなったのなら切るのも手である。
『孤独な放浪者』
CHARISMA分類のPerk。初期コスト2。
チームを組まずにプレイしている場合に限り、被ダメージが減りAP回復速度が増加する。
ランク1:被ダメージ10%減、AP回復速度10%増
ランク2:被ダメージ15%減、AP回復速度20%増
ランク3:被ダメージ20%減、AP回復速度30%増
ソロでプレイしているのであれば、他に全く条件を取らずに生存性が上がり、V.A.T.S.やパワーアタックの機会も増えるという、攻防共に恩恵のあるPerk。
前作の同名Perkと比較すると、AP上限増加がAP回復速度増加に置き換わった他、与ダメージ増加と総重量増加が削除されている。
チーム入って系のチャレンジをリロールするくらいこれに依存してる
野良プレイヤーにとってチームは水物だからなあ