マウル

今日は疲れたから明日から本気出す
みたいなどっかで聞いたようなセリフを言う
SMになる前はワレワレ同様立派なニートだったのではと思わせる
「マウル寝てる時が一番しあわせ」
私もです

「マウルの名前、人間ぶっ潰すから付けられた！ショッピングモール関係ない。」

ああ、モール(両手槌)だったのか…。

「ブレインウォッシュ、マウル倒せない、マウルに洗える脳ミソ無い。」
結構面白いと思う

好感度が最高になると何故グロッグナックを倒して最強になろうとしているのかを聞くことが出来る。
意外と友達思いのかわいいヤツであり、ちょっと切ないエピソードが聞ける。入手したらこまめに話を聞いてみよう。

仲良くなってくると、residentを「友達」として認識しているようなセリフを話すようになる模様。

キャンプにおくとクッキングステーションで鍋を掻き回したりターミナルを操作することがある。
ターミナルは両手の人差し指でポチポチと操作していた。

グロッグナックのコミックの大ファンではあるものの、憧れというよりも倒す目標としている。
もしかすると人間の時はナードだったのかも知れない…

residentには友好的であるものの、血と暴力を好むスーパーミュータントらしさは変わらないという点で、グラムとはかなり趣が異なった人物。むしろストロングに近いものがある。
メガネをかけたいかにもナードめいた風貌から想像されるイメージとの違いに、驚いたresidentも少なくないのではないだろうか

犬好きで友好的なスーパーミュータントという意味では
4のエリクソンを思い出したママパパもいるのではないだろうか

リアル一日一回受けられるデイリーバフは「マウルのトレーニング」。
好感度があるようで、好感度がアップすると会話の選択肢が増える模様。
会話によると犬が好きで何匹も飼っているそうだが、C.A.M.P.には連れてこない。
他のスーパーミュータントに関する会話もあり、グラムとは面識があるが、マッドドッグ・マローンとは面識がないようだ。

敵を察知するとボードを振り回して撃退する。
なお、このボードは大ガマをかき混ぜる時にも使用する。

途中セーブ不可で翻訳されていないガチ難易度のゲームを2回もクリアできるほどの猛者
あの太い指でよく操作できたな…

シーズン6ランク50でアンロックされる誘致可能なスーパーミュータント。
C.A.M.P.にマウルの大ガマを設置すると出現する。

グロッグナックの大ファンであるメガネをかけたスーパーミュータント。
彼を殺して最強になるのが目標。会話次第ではサンタクロースの殺害も明言する。
本人によるとコミック本だけでなくグロッグナックとルビーの遺跡も所持していて、二回クリアしたらしい。

ダフネと同様に会話でバフの付与と物品（肉と雑誌とテンダライザーのMOD設計図）の販売といったサービスをしてくれる。
ただしクエストは発生しない。
初回のみ特別な会話が発生する。

説明
伝説的なヒーローであるマウルは肉を提供してくれる
- 仲間はC.A.M.P.モードで家具を置くと登場する -