Open Season

The First Step開始前（将軍になる前）であればガービーに話しかけることでこのクエストを開始できる
この際目を覚ませ的な事を言われるので善人プレイ→闇堕ちレイダー→改心して再びミニッツメンというプレイができる
この場合はヌカワのメインクエをクリアしつつガービーと復縁可能

サバイバルモードや高難易度MODで真正面から切り込む場合、ボス部屋のロード扉が最大の敵。
ロード直後に蜂の巣にされる。逃げ場はない。

>>10
全員の武装解除だけに飽き足らず、裸に剥いた上でサースト・ザッパーをスリ渡して回る将軍がいるらしい。
（見た目は）平和になったな、ヨシッ！

トレーダー達や各地のガンナー、スカベンジャー達と協力してレイダーを殲滅しつつ各施設を確保、電力を復旧、というトレーダー側のクエストラインが欲しかった。

こちら側にも新コンパニオンがいたり。

色々と物足りなさがあるのは否めないものの、いつどのタイミングでも彼等に引導を渡せるのは中々自由度が高い
レイダーを全滅させるメリットはあまりないものの、逆に言えばレイダー達に協力する際に踏ん切りが付きやすくなるという事でもあり、かつこのクエストのおかげでいつでも彼らに見切りをつける事が出来る

曲がりなりにも正義を掲げる連邦の各派閥にはそんなこと…という方でも裏切りの背徳を楽しめるのはこのクエストの醍醐味のひとつだろう、何しろ相手はどこまでいってもレイダーなのだから存分に手のひらを返せる

大真面目に連邦の治安維持をしている将軍でも、最初は多少話の分かる連中だと期待していたが最後まで連邦に侵攻するような蛮族だったと手を下す決断をしてもいいし
彼らをヌカ喜びさせ、取るものを取ってから連邦支配の夢に唾を吐きつける悪党以上の悪党プレイをしてもいいだろう

一度制覇したヌカワールドをもう一度戦火に包めるというのはゲームプレイの上でも中々楽しいので、やる事をやった後のお楽しみとして連邦進出と二択あるのだと考えてみてもいいのではないだろうか

聖人プレイがここまでの流れで主になっているが、逆に悪人プレイでも捗るクエストである。悪人プレイは好きだが計画がおざなりなヒャッハーはちょっと……といった人やピックマンの後継者になりたいサイコなあなたもレイダーで屍の山を築くことが出来るのだ。

インスティチュートで悪の科学者プレイをしたいパパママは地上の退廃の元を断ってやろう。
かつてのエンクレイヴの同志たちは地元の野生動物にX-01で文明を叩き込んでやれ。
徒党を組まないレイダープレイがお好き？自分の狩り場を侵そうとするコバンザメに遠慮する必要はない！

感謝を述べてくるマーケットの住民は、影響下においたと脳内保管してもよし、殺してもよし。悪人やダークヒーローロールとしてプレイするのも一興かもしれない。

>>78
私の環境では各テーマパークに足を踏み入れることなくOpen Seasonを始めたが、完了してもヌカワレイダーのネームドの中で唯一ゲイジは生き残り(もちろん雇用可能)、代わりにアエテルヌス入手に関わるガントレットの一連のクエストは一度も発生しなかった。
111に嘘を暴かれ連邦に旅立ったハーヴェイが何食わぬ顔でヌカタウンに戻ってきた上で、まだ名実が伴っていないとはいえ仮にも総支配人に畏れ知らずな発言をしてきたことに敬意を表して鉛玉をぶちこんだ(なお、会話でハーヴェイを処す選択はしなかった)のだが、この流れが関係しているのだろうか。

>>77

かなり色々試しましたがMODでも入れない限り、ガービーは必ず絶縁してきますよ。

アメリカ軍上がりのパパ111は、この言葉を胸に殲滅するといいだろう。「テロリストとは交渉しない」

レイダーたちを粛正するロールプレイならこのクエストが存在しなくても自分の意思さえあればできる。
しかし、このクエストが存在することによって「自分が正しいと思うことをした、これでいいんだ」と思える。

クエストという形である種の「肯定」をゲーム側から与えてもらえるのは中々に大きいと思う。

>>74
メリットとデメリットはもう1つずつあった。
・3陣営のボスが装備している服を全部剥ぎ取れる
・扇動のディサイプルズナイフなどの配布レジェ武器3種が手に入らない

レイダーを殲滅しても「Amoral Combat」は発生するとの事。ただし発生までに長い時間が掛かるのと、試合終了後に観客レイダーが敵対化するらしい。(英wiki参照)

入園早々Open Seasonする場合のメリット・デメリット。

メリット
・派手な銃撃戦が楽しめる
・いきなりヌカ・ワールド発電所に入って電力を復旧しに行ける(最大のメリット)
・電力を灯した状態で「A Magical Kingdom」「A World of Refreshment」「High Noon at the Gulch」「Safari Adventure」「Star Control」を楽しめる
・ヌカ・ワールド・レッド・ロケットを居住地として開放してから探索を開始できる
・コバルト計画やクアンタム X-01をゲットしに行ける
・ドライロックガルチ従業員用エリアに入れる
・奴隷トレーダーが大喜びし、専用台詞もある
・プレストンガービーとの友好関係が続く
・ダンモア農園のトレーダーが値引きしてくれて金庫の鍵もくれる
・バグりやすく手間のかかるHome Sweet Homeをしなくて済む
・レイダーから色々なジャンクを略奪できる

デメリット
・敵対した時点でゲイジが死ぬ（「Lessons In Blood」が手に入らない可能性あり）
・レイダーPerk「Chosen Disciple」「Ace Operator」「Pack Alpha」は手に入らない(最大のデメリット)
・プレデター・グレネード、フュリー・グレネード、マインド・グレネード、 スムーズオペレーターは作れなくなる
・元気回復ステーション、酒の蒸留器、歯車ディーラー、貢物箱などは建てられない
・ヌカワールドの人口が激減する
・一部トロフィーが取れない

ミニッツメンを率いたまま快適に探索するなら「An Ambitious Plan → Open Season」、色々手放すことにして実益を取るなら「An Ambitious Plan → The Grand Tour → Home sweet home」となる。

レイターからの報酬を取るか、最初から電気がついたヌカワールドを楽しむか。

いきなりオープンシーズンの道を進むと言い切れる場合でも、ボス格多数を含む長めの高難度戦闘イベント（Open Seasonそのもののこと）、居住地クラフトアイテムの追加、スキルブック、広大かつ高さ方向にも余裕のある居住地、ヌカワールド各地で頻発するバトルイベント、強力な武器改造などがあるので、このDLCは値段に見合った楽しみ（あるいはそれ以上）を提供してくれること請け合いである。

>>52
＞しかもDLC関連のイベントの大半を潰す為、それらのイベントで手に入るものも当然手に入らなくなる。

とあると、まるでレイダーを滅ぼすとパークのアトラクションや第三勢力によるクエストや報酬まで消滅するかのような書き方だが、そんな事はない
レイダーに約束できるのは、あくまでもレイダー自身によるクエストと報酬だけだ

あなたがあくまでも将軍でレイダーに味方する気がなく、
この一文が気になってヌカワールド導入を躊躇っているのならば、構わないから買ってしまえと答える

人に飼い慣らされたヤオグアイがラッドスダックの群れやモールラットを率いてスカンベンジャー達と闘ったりする…

ミッションじゃないのか…

Open Seasonすると、将軍は今までの将軍に戻るのか？
そうでもない。ヌカワールドで癖になったか、時々他人に話しかける口調が荒々しくなる

先程は、ミニッツメンが居並ぶキャッスルで
かの温和な老兵スクライブ御大に「おい、お前！」と怒鳴りつける将軍を見た
しかしさすがはスクライブ老、「やぁ、君か。アーマーを買わないか」と優しく応じている

ミニッツメンと兼業すると、レイダーから居住地を開放してミニッツメンに参加するように促してきて、しばらくすると別なレイダー達とここを占拠したいから大人しく出てくか痛い目みるか選べと言ってくるサイコパス主人公になってしまうね

>>52
ゲイジ「馬鹿な真似はよせ、ボス！日頃から入植者の愚痴を言ってるそうじゃないか・・・

・・・そうだ、考え直してくれれば有用な装備やパークを」

将軍「お断りだ。何を持っていくかはこちらで決める（極上の笑顔）」

本クエスト実行中、ヌカワールドラジオでは『新しい総支配人は俺達を激しく非難しパークのあちこちでレイダーを襲撃している！』といった内容の放送が流れ始め、最終的に担当のレイダーが逃亡することで放送終了となり、以後は無言の電波になってしまう。
放送の内容はヌカワールドクエストの進行度とは関わりがないようだが、どちらかと言うと、初手でレイダーを攻撃してこのクエストを開始したような印象を受ける文言だ。

ファーハーバーのアカディア殲滅イベントみたいに連邦での所属勢力を呼び出して戦えたらよかったのになぁ。

一気に全敵対からの殲滅、そして中央にいるトレーダーから感謝される程度でおしまいというあまりにも呆気ないルート
素材が良いだけに調理が適当過ぎてもったいない
個人的に理想をいうなら
・レイダー全滅後に各区画へのなんらかの派閥進出が可能かトレーダー勢力的な派閥が生まれ商会長ルートが可能になる
・各区画の一部が拠点化可能になり遊具など一部クラフトでいじれる
・三大勢力のうち二つ潰せば残りは説得する選択肢が生まれる
・連邦のレイダールート
・オリジナルの派閥が作成可能などなど
何か一つでも有れば選択肢に幅ができてだいぶ変わったのにな

ホームスイートホームの方のコメントにあるが、「ワークショップの取得に特定の生物や人物を倒さなければいけない」タイプの居住地(例:キングスポート灯台)を前哨基地にした場合、キーとなる敵が既に存在しないため、ワークショップの再取得が不可能になってしまう。open seasonを視野にいれるなら、前哨基地の場所は気を付けた方がいいだろう。

>>55
Power Play完了後（2派閥perk取得）に本クエストを完了してからコンコードに初訪問したら、何事も無かったようにクエストが進み、ガービーをコンパニオンにできました。
（バニラ環境）

うん、ゲイジ君、君は知らなかったかも知らないが、私のキャラはあくまでハーヴェイの頼みを聞いて、レイダーを殲滅するためにヌカワールドにやって来たんだ。
けど君のおかげでガントレットを生き延びたのも事実だ。だから君の話にも多少は付き合うことにしたんだ。
さて、ぶっちゃけオペレーターズのこともパックスのこともディサイプルズのこともよく知らないし、そもそも彼らのリーダーとも話しちゃいないが、ここでお別れだ。
「狩猟解禁日」の号砲はぜひ君に受け取ってもらいたい。さらばだ。

>>54
キャップなんて水とステーションから手に入る薬物で十分すぎるほど溜まる。
各陣営のヘビーアーマーで装備を統一したい元総支配人としては歯車ディーラーが交易大商店と同じになってしまうことが最大の悩みだな。
ブッチャーが確定で着込んでたりしたらもっと楽に集まるんだが…

ガービーとの友情の帰還不能点は前哨基地の設立、より具体的にはレイダーの信号旗の作成
ユニークガトレザとグレネード3種までならガービーと両立可

元気回復ステーション、貢ぎ物箱、酒蒸留器と派閥リーダーのperkは諦めることになる
派閥リーダーのperkが一番強力なのだが…

>>53
なに、問題ない。一度設置してしまえば入植者でもクスリは生成され貢ぎ物は満たされ、割り当てれば物も売ってくれるのである。どっちに転んでも濡れ手に粟だ。
その上で彼らは自ら畑を耕してくれる。
レイダーと名乗りながら、おまんまの仕入れ先まで世話してもらわなきゃならないうえ、頼んでもないのに限界までわしわし押し掛けて世話させる自称手下に「お前は先んじただけだもんね～」とか言われて腹が立ったなら、サクッとオープンしちゃおう。
行きつけのマーケットがレイダーの代わりにあなたを讃えてくれるので称賛の声も失わない。
欲張りさんはここまでをメインクエストほっぽらかして終わらせれば将軍にもなれるぞ！
一方上納キャップはなくなるのでレイダー側にもまた旨味は残っていたりする。

そう考えれば天秤は釣り合ってる。あとは自分の望む主人公像を好きな側にかければよいのだ。

ちなみに全レイダーと敵対する前は、ワールド内部のレイダーはリスポーンがないかかなり遅い。事前に物陰から暗殺しまくると、各ボスの首をちょんちょんちょんと切ってはいおわり、なんてこともできる。
地雷は処理が重くてちょっと、という人は試してみよう

>>52
但しその場合でも自由博物館名誉館長との友情を捨てる事になるし取り戻す事も出来ない。
まぁ小遣い程度のキャップで面倒ごt…じゃなかった居住地の悩みを聞き入れ、それをいち早く将軍に押しt…もとい伝えてくれる有能な副官と、濡れ手で粟ならぬキャップやクスリや武器やらを得られウハウハヘヴン状態世紀末レイダー覇者の座を天秤に掛けられるなら、の話だが…

難易度が高いくせに貰えるのが経験値だけで報酬がとても渋い。
しかもDLC関連のイベントの大半を潰す為、それらのイベントで手に入るものも当然手に入らなくなる。
もし貴方が高潔な将軍であったならガントレット突破直後にこのクエストを開始するだろうが、そうでなければDLCメインクエスト終了までは開始を見合わせるべきだろう。
ヌカワレイダーから有用な武器やパークを貰い用済みになってからでも遅くはないのだ。

奪い、殺すレイダーなどラッドローチやブロートフライ並の存在でしかないのだ、連邦の大多数の一般人にとっては。
ゲイジの不幸は、余りにレイダーの流儀に染まりすぎ、所詮自分達は虫並みの存在だと気づけなくなったことだろう。

>>41
バカだからこそ掴める未来がある、小利口な奴なら妥協したり諦めるものを諦めずに叶えられる、俺はそう思う

解放後は気分も解放的になったのか半裸で業務をこなすトレーダー達を見ていると
やはり彼らは支配されていた方が良かったのでは…と言う思いに駆られるパパママもいるだろう

>>31
ニューベガスなら三大勢力をいがみ合わせてニセ情報や濡れ衣で撹乱しつつ一網打尽にするルートがあったかもなあ、などと元運び屋としては残念に感じる

一応、行って早々にレイダーどもを壊滅させても、シエラ経由でワールド内の主要アトラクションを回ってくることは出来る。
本筋のレイダールートで進めても煮え切らない上に大したオチがないのに対して、むしろこっちの方がヌカコーラ開発者のブラッド・バートンの顛末がNVのMrハウスを思い出す展開で面白い
もう少しクエストラインをうまい事まとめあげられなかったのだろうかとつくづく残念に思う

>>30
ボスを全て倒さない限りリスポーンする上に経験値もそこそこ美味しく、持っている装備も優秀で弾も補充させてくれるため
あらかじめトレーダーからスプラッターキャノンを購入しておき優秀な近接武器とオーバーボス・パワーアーマを装備しておけば
廃墟と化した遊園地から回復アイテムと少量の弾薬を消費するだけの素敵な狩場へとリニューアルオープンする

もっとも連邦に進出し勢力を拡大すると提案した結果総支配人と敵対し組織は壊滅、しかも攻めるつもりだった連邦の地に住む入植者の装備を強化してしまう結果にはベセスダなりの皮肉に感じる

導入やその後の結末の雑さはやや残念なものの、既に述べられている通りゲーム全編を通して最大級に歯応えのある戦闘が楽しめる。DLC自体の難易度が高いため、多くのプレイヤーが装備もperkも充実した状態で訪れるだろうが、それでも油断するとアッサリ死ぬほどの大規模戦闘である。

無数のレイダー達と撃って撃たれてを繰り返しているうちに、かつての泥臭い探索の日々が思い出されて、自分が求めていたのはこんな緊張感溢れるFallOutだったと確信するかもしれない。逆にこのクエストすら鼻歌交じりでやりおおせてしまうようなら、最早その難易度で将軍と対等に戦える敵は連邦には居ないだろう。

>>42
包帯グルグル巻きの男「地図がないとここから帰るのは無理だぞ」
運び屋「じゃー殺して貰ってくわ」

正直エルダースクロールシリーズの帝国に比べれば可愛い物だよ、この程度の裏切り・権謀術数は

話も聞かずに全勢力を殲滅することも可能な、DLC全否定クエストである。
…以前もこんなDLCがあったような。

レイダー三大ボスを討ち取った将軍に挑まれたゲイジは、
「ば、バカなああああアァァアアアッ！！！」
と叫んで事切れる

連邦のレイダー全てが思いつきもしなかった発想で、大組織を築いた天才
ミニッツメンの将軍と知ってなお、自分の事業の方が魅力的と断定できる
絶対の自信があったのだろう

ミニッツメンの将軍なんて、その地位にある時点でバカに決まっている
連邦を自分たちの乏しい力だけで復興しよう等と
バカ以外が夢見るはずもないのだ

An Ambitious Planとの分岐だけど、
レイダー三勢力への挨拶が終わった後に
取り敢えず正門前のパックス見張りを殺した
パックスは敵対したけどAn Ambitious Planはまだ失敗してない
また、トレーダーまで赤表示になって逃げ惑い、コンパニオンから打たれるので注意
パックスのボスを殺してはじめてAn Ambitious Planが失敗になった
全ヌカワールドのレイダーが敵対したと表示される
ここからトレーダーが緑表示に代わる

なお、そのまま全勢力のボスを殺しても、ゲイジは敵対しない
呆然となって会話にも反応しなくなるが
一撃打ち込んで目を覚まさせ、最後の決着をつけてやろう

>>22
トレーダーに首輪を付けて死ぬまで働かせてから荒野に投げ捨てるけど、
実は良い奴なんだ、って入植者に説得するのは難易度高くないか？
それでも敢えてレイダーとミニッツメンを両立させるRPが
一番オープンワールドの見せ所なのは異存ないが

>>4
このDLCのメインはFalloutシリーズ初のベセスダらしい本格的悪人ルートだからな
善良なる将軍としては、コンパニオンとデートしながら銃弾をばら撒ける楽しいテーマパークが手に入れば、
それ以上に欲しいもんはそんなにないかな

ユニークガトリングレーザーはさすがに少しは惜しいが
自分の名であのガントレットで犠牲者を次々と殺すってのは趣味じゃない
レジェンダリなんざ高レベルになればいくらでも手に入るさ

※29
これが世紀末版『暴れん坊将軍』である

…ただ、あちらほどのカタルシスはあまりない
登場するレイダーがどいつもこいつもアレン・リーみたいなら良いのだが

もし…仲間を裏切ったら…俺はボス…いや、お前を許さない。
それだけは覚えておけ。

クエスト名の「Open Season」を訳すと「狩猟解禁日」。

「レイダーを狩ろう!」なのか、それとも「総支配人を狩ろう！」なのか。

連邦内に前哨基地を作った上でこのクエストを実行し居住地の奪還を図る場合、前哨基地に配置されているレイダーにはプロテクト属性がついたままになる。このため、総支配人が自ら全員に引導を渡す必要がある(コンパニオンは止めを刺せない為）。

>>18 の地雷事前ばらまき作戦は難易度を下げてくれるいい方法だが、ロードドア付近に地雷をばらまくのだけは止めておいた方がいい。さもないと、
ロードドアを開く→(オートセーブ)→ロード完了直後に爆発に巻き込まれてうんぬ→オートセーブから再開→うんぬ→以下無限ループ
という、通常ではお目にかかれない珍現象に遭遇する可能性が高い。

もっとも、地雷の威力次第では一つ前のオートセーブなりにもどってPAを持ち込むとなんとかなる(場合もある)。

3のピットのように侵入するためにとか単にハーヴェイ演技に騙されて攫われてからのスタートならレイダー全滅ルートを無理なく用意できるし不評の最大の原因である連邦侵攻ルートも上辺だけの信頼を得るためにクエストを進めていくうちに本当にレイダーになってしまったり信頼されすぎて裏切れなくなったとか理由付け出来たんじゃなかろうか

正直このクエが出て来た時は、メインの進行で3勢力を1つづつ確実に
葬れる展開があると思ったので、その後の展開にがっかりした
総支配人として徹底的にレイダーに肩入れするプレイ以外に、
いざ事を起こすと自分（と連邦のコンパニオン）以外は周り全てが
敵に回ってしまう絶対不利の状況から、総支配人という立場と3勢力の
いがみ合いを利用して少しずつ活路を見出していく（もちろん今やれる
問答無用の力業で排除も可）という、そんなプレイが出来るようにして欲しかった

>>28
おめでとう

このクエストの利点の一つは、ボスを全て倒さなければレイダーが湧き続ける所だろう
ここのレイダーの持っている武器は大抵フルオートハンドメイドライフルであり、入植者に持たせるには最適なのである(入植者はエイムが下手なため弾をばらまかせるのが一番)
銃のついでにアーマーも持てるだけ持って連邦にFT(ストロングバック必須)して入植者に配り、足りなくなったらまたヌカワールドに戻ってレイダーを刈って装備を採取するというのもまた一興

Power Play後にこのクエストに移行したら、用済みになったレイダーを顔色ひとつ変えずに殺す
冷酷な将軍RPが捗るかもしれない

このクエストをクリアしたらヌカタウンUSAが拠点化できる、とかだと嬉しかったかもな

何か悪党プレイ専用DLCみたいな評価がされていて、悪党か全シナリオ失敗かだ！
みたいに言われていて敬遠していたヌカ・ワールドに
一筋の光明が差した気がする
そうだ、僕は将軍でしかない。僕は将軍だ。将軍でいたい。
僕はここにいたい！そうか、将軍がここにいてもいいんだ！！

妄想話で恐縮だが、ヌカワールドの企画段階にはDLC製品には採用されなかった
レイダーに奪われる前から先にヌカワールドに住んでいて奴隷にされてたり
各テーマパークに隠れ住む居住者に味方する展開の、オープンシーズンから
進行するもうひとつのストーリーラインがあったのではなかろうか。

ドライロックガルチのシナリオの薄さから、農民に味方して略奪者と戦う、
まさに西部劇の「荒野の七人」的なシナリオが削られたのでは、と想像する。

ほぼ意味の無い割りに存在感がある隠れ里的なドライロックの従業員エリアや
鉱山内のサム・テラーのメモに残された呪詛を思い出しつつ
ドライロックガルチの入り口から発電所を見上げてifのシナリオを妄想するのも
また一興。

VR開発後にでもアップデートしてくれればいいが

終了後、マッケンジー先生が、次は首輪を何とかしなくちゃみたいな事を言う。
んで、しばらくすると確かに首輪は外れてるが、首輪キャラがみんな下着姿になる。
おっさん達のブリーフがこんもりしていて実に目によろしくない。
更にしばらくすると服を着てくれるが、何故かマッケンジー先生は下着のまま。医者はストレスがかかるらしいからねえ？

将軍はこれを選ぶのだろうが、結局クリアしてもヌカワールドが居住地になる訳でもなく・・

町のレイダーと全面戦争になり四方八方から攻撃されるので、油断してるとがりがり体力がなくなっていく。敵大型拠点の3倍くらいの物量があるがその分戦利品や経験値もかなりの量になるので、ヌカワールドで唯一の居住地を作っていく際の資源や警護する人の装備品も一式揃えられる。レイダーに手を貸すのが嫌という人にはおあつらえ向きのクエストだと思う。

正直、連邦に進出するクエストが出てからこのルートを選ぶ人も少なくないはず・・・。

つくづくあと2，3歩踏み込んだ所に行けない今作を象徴する様な内容
レイダープレイをやるかやらないかの0か100しかない

実はコイツら話せば分かるいいやつなんだと、連邦の住人を説得してレイダーどももきちんと纏め上げて統率するのが多くのプレーヤーが目指したい所じゃないかな

でもこのDLCは、やるならレイダーとして徹底的に、やらないなら全員ぶっ〇せと言う極論
0か100で選ぶなら、どっちを選ぼうが煮え切らないのは言うまでもない

結果、このクエストは放置したまま、Home sweet homeはModですっ飛ばした111が多いのではなかろうか・・・

爆発のミニガン&ショットガンと扇動のロケットハンマー&ミサイルランチャーにビッグボーイまで装備してる高レベルの主人公には
もはやいらないご褒美スキルと武器で俺様の高尚な良心は売らないって人向けクエスト
惜しいのは美人な二人のレイダーボスを殺さなきゃいけないことくらいか

むしろこのクエストの醍醐味は、最強レイダー集団との全面戦争にあると思う。単騎（もしくはコンパニオンと）で、あの数を相手にするれば、彼らが連邦のレイダーと格が違うことを思い知らされる。さらに、難易度survivalで、modやV.A.T.S.の未使用など自分で制限をかければ、作中屈指の難易度を誇る本物の世紀末サバイバルが楽しめるだろう。
さぁ！そこの将軍もヌカ・ワールドでバカンスを楽しもう！

このクエストをクリアした後のトレーダーたちの感謝の言葉が一番のご褒美かもしれない。「これが夢ならさめないでくれ！」とまで喜んでくれるとこちらもうれしい。

このクエストの後にヌカワールドをミニッツメンの基地にする選択肢があってもよかったなあと思ったりする。トレーダーたちにしてみれば護衛がいるのは心強いであろうし、サファリアドベンチャーのアレで食糧問題も解決、なによりガンナーがここを狙っているのだ。クインシーの2の舞いはさせまいとガービーも気合が入ったことであろう。

この物量相手にまともに戦いたくない人は、いったん総支配人になってから地雷を仕掛けて回ろう。パックスの動物以外には反応しないため、好きなだけ仕掛けてからゲイジなりどこかのボスなりの頭を吹き飛ばして敵対すれば、その瞬間に反応して一斉に片付けてくれる。各本拠地はロードした瞬間に爆音とともにきれいになることだろう。
自爆と処理の重さには気を配る必要がある。

一応「ヌカワールドの電源を復旧した状態で各エリアのクエストを最初から楽しめる」というのがメリットになるといえばなる
大したメリットではないが

powerplay後にこのクエストを行った際、ホームプレートにて保管してあったパックスとオペレーターズのご褒美アイテムが消失していた。バグか仕様なのかは不明。なお、最初にメイソンから貰えるtheproblemsolverは消失していなかった。

ゲイジと対面した瞬間に殺害してこのクエストに移行すると、最高クラスの装備と最大級の物量を相手に真正面から殴り合うことになる。
ぜひともPAで無補給・無整備で切り抜けてみてほしい。街一つを単騎で制圧できるという話がまんざら誇張でもないことが実感できるだろう。
X-01一式とプラズマ装備でPAのパーツを残したままクリアしたあなたはエンクレイヴレムナントを名乗ってもいい。
T-51b一式とガウスライフルのあなたは胸を張って西部B.O.Sパラディンを名乗れるだろう。
T-45d一式とミニガンorレーザーライフルorスーパースレッジのあなたは東部B.O.S最精鋭リオンズプライドの後継者といっていい。
え、T-45dとミサイルランチャーでクリアした？あ、あンたはまさかパラディン・ホス！

ブラック姉弟を殺害する時は胸が痛んだ。
将軍として、連邦の民のことを考えた際に彼らの存在は消し去るしかない。
だが、幼き頃から虐待を受け、心が歪んでしまった彼らの境遇を思うとなんとか更生できないものかと思ってしまう。
それでも、将軍は連邦で必死に生きる人々のため、強くあるしかない。

絶命した姉弟を、同じベットで安らかに眠らせてやろう。
生まれ変わったら、幸せな家庭で兄弟仲良く・・・

このクエストを完了したら、トレーダーが皆素っ裸になってしまった。あんた方、いくらボロ着続けるのが嫌だからって…。

ヌカワールドのレイダーたちに加担してもあんまりうまみは少ない。
せいぜいランダムクエストを数個受注できる程度だ。
ならいっそここでまとめて倒してしまっても問題あるまい？なぁ将軍。

敵は当然ながら人間ばかりなのでアサシンのレジェンダリー武具が大いに活躍する。
さあ、グッドネイバーの彼女から買った武器で「パーティー」を始めよう！

ヌカワールド内部のレイダー達はどうも装備品がリスポンしないようなので
粛清前の下準備と弾薬費の用意の為にヌカワールド中のレイダーから銃を
スリ取ってしまうという手もある。

レイダー達から解放してもまた別の勢力に占領されるのがオチ、という気がする。
現に今もブラッドバートン陸橋でガンナー達が目を光らせて……

メインクエストのケイジと話すを無視しコンパニオンにする前にこのクエストを終え、
フィズトップグリルに向かうと周りのレイダーは当然敵対するもののケイジは敵対してこなかった。
話しかけても無反応になるので特に意味はないが。

新たに就任した支配人の活躍によって繁栄を謳歌する矢先だったレイダーが、ある日突然、シルバーシュラウドを名乗る謎の人物によって一掃される。シルバーシュラウド・・・一体何者なんだ・・・

ヌカタウンに詰めているレイダーギャング全員を111とコンパニオンで殲滅しなくてはならないので地味に辛いクエストである。
ハンドメイドライフルの火力はフルオート化している敵が多い分脅威な上、戦闘AIも割と高等なものを割り当てられている。
確実に成功させるなら、表のギャングたちだけでも先に始末してからボスに手を出そう。

レイダーたちを始末してついにヌカワールド全域が大規模商業地域に！と思いきやトレーダー達はマーケット内から出ることなく以前と同じ規模で仕事を続ける。
善人RPをしている人やガービーファン以外にとってはあまりうまみがないかもしれない。
ミニッツメンやBOSの拠点にする展開などがあればまた違ったのだろうが・・。

ボスだけを始末すればいいのだが、ひとりでもボスを倒すと
全ギャングが敵対してしまい、けっきょく皆殺しをするハメになる。
ヌカワールド関連のクエストを終了させ、実績を回収したあとに粛清を行うと
心持ラクである。

クエスト目標はあくまで「三勢力のボスを倒す」ことであり、それ以外の構成員たちの殲滅は必ずしもクエスト中に行う必要はない。
火力などなんらかの不安要素がある場合は最低限の戦闘だけ行い、クエスト完了後に残党を始末して回るとよい。

DLCヌカワールドのメインクエストと対になるクエスト。
各ギャング達のボスを倒し、奴隷となったトレーダー達を解放するもので、
マーケットの医者マッケンジー・ブリッジマンと話すと提案される。
（おそらくギャング達と敵対的な行動をしても自然発生すると思われる）

聖人君子なパパ&ママはギャングは消毒だー！と開園早々皆殺しにしてしまうかもしれないが、
ヌカワールドの実績＆トロフィーを取れなくなってしまう。
また、コンパニオンのゲイジも敵対化する。