Strong Back

ついつい置いていってしまうスーパースレッジ、ミサイルランチャーやミニガンなどの重量武器は勿論、
マイクロスコープや人骨、セメント袋など
ハウジングに有効な反面一瞬躊躇するJUNK重量物も迷い無く持ち帰れる好Perk
FT可まで取得すればダンジョンの出口まで到達出来れば根こそぎ持って帰れる上、
レイダーやSMなどの武装や防具も一息に入植者に配り回れる。
マクレディにはお小言を言われるかもしれないがジャンジャンインベントリに入れていこう。
特に上記のJUNKが多い病院や部品が重いロボット系の拠点を制圧した時こそ快適さを発揮する。個人的にバケツ・鍋類だとか〇〇ポンドの重りといった
「何今拾ったJUNKこんな重いの…！」が気にならなくなったのも嬉しい。
会敵中の重量増による急激な機動力減衰も心配せず、数十秒ならいつも通り立ち回れる。
額面上の効果以上の体感があるのはすでに皆が語っている通りであろう。

大抵の武器や防具は強いほど重いもので、MAXまで取って重量無視まで持っていくかどうかはともかく、全く不要という人はそうそういないだろう。所持重量を成長させる手段がこのPerkとSTRくらいしかないのも後押しし、無駄になることはまずない。

全くいらないのは、よほどアイテム整理が上手いシレンジャーか、タイムアタックしている111か、ステルスブリッツで全てを解決するニンジャくらいなものである。

STR-AGI極振りのブリッツニンジャはPerkポイントに余裕がないので、STR頼みにこれを切るとポイントにだいぶ余裕が出来て中盤の完成が早まる。選択肢の一つとして覚えておきたい。

建築にこだわっている人はもちろん, 建築に興味がないという人でも「持ち運べる重量が増加=武器やアーマーの自由度が高くなる」という意味では取得の価値はある.

ヘビーガン, 特にガトリングレーザーはMOD全部のせで重量が40近くなり, (難易度Survivalだと)弾薬のフュージョン・コアにも無視できない重量が課されるため, 建築しないという人もこのPerkの価値を無視できなくなるのでは?

StrongBack4将軍の悩みは、「全部取る」はできても「全部入れる」がJunkにしか効かない事である。
レジェンダリ装備やモジュールをちまちま収納するのは大変面倒くさいので別のコンテナにいれておこう。

ストロングの背中のことではないが、ストロングも制限重量がデカい。
やはりストロングもこのPerkを持ってるのだろうか‥‥と思いFo4Editを覗いてみると"Strong's Back"なるPerkが付与されていた。

しかし効果は特殊条件下での被ダメージ減、与ダメージ増だった。

>>21
ランク3を取得すると容量オーバーでもAPを消費して普通の速度で歩ける能力が付くが戦闘中やアーマー装着時は >>14 が言うように邪魔になることもある。
そんな時でも移動するにはAPを消費せざるを得ないと勘違いしがちだが実際はAPを消費する歩きとしない歩きを使い分けられるということ。
ランク3発動時APが0の状態で歩こうとすると鈍足&AP消費の2重苦になってしまうので、ゆっくり歩きと普通歩きを繰り返しながらAPを消費したり回復させたりしつつ移動を続けるのが効率がいい。

>>18
それは、このPerk関係なくランク3未取得時の「重量過多で走れなくなった」状態を再現しているだけでは？

人望のない主人公の救世主。材料はすべて一ヶ所に集めておき、あとは全部もって出先に飛ぶだけで建築しまくれます

コンパニオンの重量制限は、適当なコンテナに詰め込んだアイテムをコンパニオンが延々「調べる」ことでも無視できる。たぶん重量超過後は1項目づつしか拾ってくれないので、軽い、少ないアイテムをまず「取引」で渡してから、重い（アーマー等）多い（きれいな水x99）アイテムをコンテナ経由で拾わせると多少楽。落としてからの拾い忘れが生じない点もよい。ほぼグリッジだが、SPECIAL配分などで迷ってる方は参考に。

スティックを少しだけ倒してゆっくり移動してる間は歩いている扱いにならないようで、動いてもAPは消費しないし何もせず待機している場合と同じようにAPが回復していく。

NVでは二度と行けないDLCのとある場所からお宝を持てるだけ持ち、粘着質マッドサイエンティストオヤジを閉じ込める際に重宝した

DLC第3弾で追加されたこのPerkのR5と、
同じく追加されたAction BoyのR3と、
Moving targetのR3を組み合わせることにより、
重量過多時でもかなり快適にプレイする事が出来る。

一人旅快適化Perkの一つ。

自分一人旅先で過重量に陥ると、近場の物入れに預けて拠点に行ってまた戻って回収して……と色々煩わしいので、可搬重量を増しつつ速度も確保、場合によってはFTも可能というのはストレスが無くていい。

特にクラフトも積極的に行う場合は、コンパニオン連れ前提でも持っていると色々と楽になる。

3取っちゃうとAP消費するから逆に邪魔に感じちゃう

このparkを取らずにサバイバルモードになると持ち運べる重量がかなり貧弱な数値に…

DLC:Far Harbor導入にてランク5が追加され、『重量過多の状態で歩いている時にAP消費が50%軽減』できるようになった。

この効果はMOVING TARGETのランク3『ダッシュした時のAP消費が50%軽減(※重量過多状態での徒歩にも適用)』と一部重複するので、両方取得すれば重量過多状態での徒歩のAP消費が25%にまで軽減されることになる。

>>10
新サバイバルモードにおいてのStrong BackのRank4の効果は、重量過多による継続ダメージを無効にする効果に変わっている。

本来の効果と比べると地味で見劣りする感じだが、弾薬やスティムパックに重量が設定される上に総重量がコンパニオン共々減少してしまうという制限がある為に頻繁に重量過多になりがち。

その為、このPerkのRank4は新サバイバルモードでも非常に有り難い物になる。

尚、新サバイバルモードでもファストトラベルでしか入れないインスティチュートは重量過多でもちゃんと飛べるのでご安心を。

コンパニオンに無限にものを拾わせる裏技があるとはいえ、持っていると時間の大幅な短縮になるため取っておいて損はない。気が短い人なら余計に。

当たり前だがAPを消費して動き回るので
パワーアーマーを着込んでいるとフュージョンコアが凄い勢いで減っていく
このperk前提で動く場合、PAは予め脱いでおこう

別にこのパークを取らなくても大量の荷物をコンパニオンに無理やり持たせるグリッジがあったりする
コンパニオンには重量制限が設定されているが、主人公の「コレを拾え」の指令は重量制限いっぱいでも拾ってくれる
つまり、

>>5
場所によっては死体が無かったり、死体が重くて持ち運べなかったりするのでなんともいえない。

水商売した時、売りに行く際の時間短縮にもなる

ちなみにランク3は、物を死体に入れて運ぶ、通称「遺体トランク」で代用が効くため、2までか、最後までとるかのどちらかにした方が良い

最初は問題なくても武器・防具を改造してるとどんどん重量が増すため
多くの人にとって、遅かれ早かれ少々振りたいPerk

Junkなどを大量に漁りたい人にはうってつけの、優秀Perk
ランク3以降での重量超過歩きのAP消費は、Moving Targetランク3で緩和できる。

建築という要素があるのでそれの救済措置と言ったところか。
建築をしないとしてもかなり重宝するので序盤から取っておくと楽。

STR6で習得可能なperk
レベル2までは純粋に持ち運べる重量が上がり、3では容量オーバーでもAPを消費して普通の速度で歩けるようになり、4で容量オーバーでもFTできるようになる
非常に便利なperkで、特にレベル3で得られる効果は、容量オーバーになった時に中々やってこないコンパニオンに苛立たせられることなく、こっちから荷物を預けにいける