エイリアン

もしかしたら彼らは宇宙のVault−Tec的な社員で、地球はVaultアース的な名前の実験場なのではないだろうか？対立する人種を入れておき、核発射をちらつかせたらどうなるかという実験…ありそうである。迂闊に生体サンプルを回収したり実験場に踏み入ってまんまと実験生物の返り討ちにあい壊滅するところもらしいと言える。

>>116
Vault-tec社ではなくエンクレイブかな。
自分たちが核戦争後も生き残る為、過酷な環境下で人間がどうなってしまい、それをどう対処すれば良いのか各地で建設中のVaultを利用し自国民を使った壮大な実験を計画した。
逆に言えば既に核戦争へ向かう狂った歯車が止められない状態だった訳だが。
ゼータ星人は核実験をしたいのなら自ら地上で核を使用すれば良いのだし、人間社会に入り込む危険を冒し繊細な調整が必要となる戦争誘導行為はしていなさそう。
行動学的な立場で、どうすれば人間社会を操れるのか試していたのなら可能性はあるかも。
カラス達に餌をあげたり卵を拉致したりして、どのような鳴き声を上げ仲間とどう行動するのか観察するように。

Fallout4でも未だ調査しに来ているようだが、またもや地上最強生物に遭遇するとは思ってもいなかったろう。
ゼータ星人も過ちを繰り返す

実際に宇宙船内に行ってみるとわかるが、戦国時代から人類を観察しているにも関わらず家畜かモルモット程度にしか思っていない
こいつらだったら「観察」の名目で街ひとつ吹き飛ばしそうだな、という軽さはある

>>109
その説には劇中の描写や事実を考慮に入れた場合、少なくとも3つ矛盾がある。
1つ目はまずエイリアンの目的は明らかに侵略ではないこと。カゴの存在から最低でも戦国時代という昔から地球に来ているのに、侵略が目的ならその間のんびりアブダクションしているだけなのはおかしい。それに核戦争後でもなんら行動していないのも変。環境の変化による撤退や国家消滅を好機として侵略開始もしないのは侵略目的であったなら妙である。
2つ目としてエイリアン達は人語を全く理解していないこと。これだけ長く接触していても簡単な日常会話すら出来ないのに、拷問してコードを聞き出したり書き換えたりといった行動など不可能であろう。算数を知らない人間が数学の難問を解こうとするようなもの。
3つ目はテープ内容を考えるにおよそ拷問しているようには考えられないこと。エイリアン達が人語を使っていない、話しだしても聞くどころか遮るような描写があるなどとても聞き出しているといえる様相ではない。
これらを考えると説としては厳しいと思われる。

明日の宇宙新聞の見出しはこうなる
「地球の原住民は凶暴だった」

そんなにバターカップが好きになったのか、ゼータ星人。

…他作品ネタはさておき、どうあがいても人類と相容れない存在であることはこれまでの行いからも確定的である。
設定的には間違いなくFallout世界最強であろう彼らにとっての唯一の不幸は、この地球で彼らを認識し積極的に干渉してくるのが尽く第四の壁の向こう側から力を与えられた歴代主人公達であることだろう。

世界中を破壊した最終戦争から210年。
エイリアン愛好会ウェイストランド支部は、「核ミサイル発射説派」・「核ミサイル発射説絶対許さない派」・「正直どっちでもいい派」の3つに分かれ、混沌を極めていた……。

>>102
残念ながら「拷問する」というのは事実かどうか怪しい表現である。
何故ならわざわざ拷問をするからには、相手から情報を聞き出す、会話する必要や目的があるはず。
しかし連中は人語をまったく解しておらず、件のホロテープでも話を聞こうともしていない描写がある。
他エリアも見てみると人体実験をしようとしていた、という方が事実に近いように思える。
エイリアンが核を撃とうとするのは話としては面白いが、劇中の描写を考えればそれはかなり考えにくい。
ホロテープの内容を正確に表現するなら、「核発射コードを知っている人間がアブダクションされてパニックになり、エイリアン達に黙らせられる」といった感じか。

別ゲーの話で恐縮であるが、パラドックス社の「Stellaris」にて、恒星間航行能力のない未開惑星の衛星軌道上に観測拠点を作ると、社会系の研究ポイントを生産できるため、そうした研究・観測の為にゼータ星人も居たのだと思う、なおそのゲームでは隕石を秘密裏に処理してあげる事もあるので、実は地球規模の危機をゼータ星人に救われている可能性もある(無論研究対象保護の利己的理由であろうが)

Fallout3に「核ミサイルの発射コードを知っている人間を拷問するホロテープがある」というだけで、それ以上の事はない。
もしかしたらエイリアンが核ミサイルを発射させたのかもしれないし、単に捕虜をショックバトンで叩いていただけかもしれない。
黒幕の可能性が高いだの低いでもない。

ただ、核ミサイルの発射コードを知っている人間を拷問するホロテープは存在している。

コンセプトアートからは、ゼータ星人は「楔形文字」にも似た文字を扱っていることがわかる。
当然、それだけでは何を意味するかさっぱりだ。

UFOのコンセプトアートに、赤文字で書かれたゼータ語。そこには英訳でこう書かれている。
「もしお前が私の冷たくなった三本指の手を引き剥がせば、私のブラスターを手に入れることが出来るだろう。」と。

言われるまでもない。111のアイツらはゼータ星人を見つけるや否や、腕や頭を吹っ飛ばしてでもブラスターを手に入れるだろう。

Vault-TecがVaultでやっている実験の超大規模かつ超長時間のバージョンを、1実験につき1惑星(1文明？)丸々使ってやってる連中だと思ってる。

みんな何を言ってるんだ？
ヨソからやってきて平和を乱すとか
複数の勢力に干渉して不和を生み出すとか
目につく生物を手当たりしだいに攻撃するとか
エイリアンじゃなくてももっと身近な存在がやっていることじゃないか


そう、彼の正体は我々プレイヤーの写し鏡だ

ブリキ大王込みのB.O.S.、FO2時点の全盛期のエンクレイヴ、インスティチュートが徒党を組んでも彼らの母船一つ落とせないであろう、言わずもがなFallout世界における最強の勢力。円盤型の飛行物体に乗っては飽きもせず地球人をずっと観察している。(時々人攫いをしては冷凍保存や実験をする)
彼らの母船には設置された転送装置で船内箇所、船外への移動を行なっており、母船自体の武装として「デス・レイ」と呼ばれる核爆発に匹敵する威力をもった巨大なレーザーキャノンを船底に装備している。(しかも発射から数秒で再発射可能)
船の防御性能も、その「デス・レイ」を何発も撃ち込んでようやく一時的に剥がせるほど強力なシールドを張っているため、船を落とすには"もう一門デス・レイが必要"である。
コックピットでは船の操舵に加えて、船内エネルギーのコントロールも可能であり、デス・レイの威力、船外シールドの強度もここで調整することができる。絶対的な武器をもつ彼らだが、唯一の弱点はそれを扱うゼータ星人があまりにも弱小であることだ。前述の通り誰彼構わず誘拐しまくった結果、よりにもよって"最悪の人間"を母船に招き入れてしまう。デスクローやSMOLとすら互角に渡り合うアイツにゼータ星人が叶うわけもなく、船内の戦闘員およびアボミネーション(ゼータ星人と人間のDNAによって作られた)を総動員するが、抵抗も虚しく数時間で母船を占拠された挙句、ゼータ星人の別の宇宙船と地球人が操る宇宙船によるドッグファイトが地球の外で始まる。激しいレーザーキャノンの撃ち合いの結果ゼータ星人は母船を丸々一つ吹っ飛ばされることになった。宇宙船は101のアイツとサムライや小さな少女、アンカレッジ作戦に従軍した兵士など様々な時代から拉致られた愉快な仲間達が占拠している。合衆国政府が長年研究してもたどり着けず頓挫した宇宙計画の鍵、生物の冷凍保存技術、転送装置、兵器、重力のコントロール、その他諸々B.O.S.やエンクレイヴ、インスティチュートですら喉から手が出るほど欲しくなる最新技術の集合体が現在も地球の外を彷徨っている。なおゼータ星人は地球人にコテンパンにやられてから10年経った今でも宇宙船で地球に来ては墜落する作業を繰り返している模様。FSOでは墜落したゼータ星人が避難場所を求めて、人間の住むVaultに共生する。

エイリアンの持つ技術の一つに冷凍睡眠装置がある。
111が保存されたVault-Tec製の実験装置とは違い、西部開拓時代や戦国時代のサムライも長期保存可能な完成技術である。
エイリアンは大戦以前から地球を監視しており、個人的妄想だが、Vault-Tec側もエイリアンに対しなんらかのアプローチを行っており、技術の盗用を狙っていたのではないだろうか。

いつかゼータ星人をコンパニオンとして連れまわす日はくるだろうか

意趣返しで標本として拠点に飾ってやろうとしたのだが、どうやらエイリアンの死体は時間経過で消えてしまうらしい。
拠点に運んでからワークショップを起動させても同じだった。
まあ悪趣味な考えだったので、すんなり諦めはついたけど。

ゼータ星人は英語でZETAN。ぜーたん。

Fallout2では、オカルトマニアの間で有名な米軍基地"エリア51"にて、
エイリアンと、エリア51職員の末裔たちのイベントが作られる予定だったようだ。
しかし残念ながら、リリース直後に何らかの理由でエリア51ごとカットされてしまった。
エイリアンの登場自体は古く、初代Falloutから。

ゼータ星人「核のボタン全部押す」

相手がどんな奴でどんな行いをしてきたか、など小難しい事は考えず
「撃ってきたから反撃してぶっ殺した」でいいのだ。

それがウェイストランド流だ。

76ではクラフトアイテムでそっくりな人形まで出ている
やっぱこいつ、あれだけの人をアブダクションしているだけあり、戦前の時点で軍隊はおろか一般人や企業にすら確認されているのでは…

基本的にフレーバーで有りネタの枠を出ないがかなり以前から地球に来訪しており技術格差から地球を侵略したいなら何時でも簡単に可能だがやらない(…主人公が居なければの話だが)
はた迷惑な連中だが研究・観察以上のアクションを起こすつもりは無い模様
follout世界が第二次世界大戦後急激に異常(かつ偏った)な技術発展をしたのも
毎度墜落するエイリアンから技術移転したと考えるとスッキリする
ひょっとすると事故すら「未開人に技術を与えた場合のリアクション」を観察するための自作自演の可能性が…恒星間文明の乗り物にしては故障率高すぎない？

バニラ環境で墜落イベントに対するX6-88の意見を聞けた和製111はどれだけいるのか…

エイリアンは人類に対して非道な事をしたから殺害していいという意見があるが
この個体がその行為に参加していたとも限らないのにその理屈は通るのかという気もする
が、ウェイストランドの理屈では発砲してきたものは全て殺害していいので結局転がされる

>>83
ベゼスダがそこまで深く考えていなかったに1票。
過去作と矛盾が生じることは1度や2度じゃないので…

ここまで書かれていないが何故か死体がMystic Powerで食べられてしまう
ちなみにその時には赤い血が出る

核発射はFO2で中国が発射を決断した旨のログを見れたりするため、コイツらが黒幕という可能性は極めて0に近い。
例のログも対象者がパニックになり勝手にコードの話をしているだけで、エイリアンたちはこれだけ観察していたのにも関わらずそもそも人間の言語を解そうとしている素振りすらないため、聞き出すという発想自体ないであろう。
そもそもわざわざ自分たちの技術より遥かに劣り、管理下にない兵器を手間暇かけてまで使う必要そのものがない。加えて地球に来ているのは侵略目的ではなく観察や捕獲目的だと思われるため、それらが難しくなるであろう大規模な攻撃する動機もないはずである。

UFO墜落後にランダムイベントでエイリアンが湧いたら良かったのに

こいつらには未開惑星保護条約なんて通じないのだろう

NVではWildWastelandを取得していると出現する
特に意味もなくただ屯しているので取り敢えずエイリアンブラスターは貰っておこう
ちなみにWildWastelandを持っていないと、代わりにガウスライフルの更に改良版ユニーク武器、「YCS/186」を持った人間が出現する
エイリアンブラスターは弾が有限なのでこれに関してはどっちを取りたいか悩むところ

10円は見せてこない。開いて肛門も見ない。

よく言われる最終戦争の黒幕説の根拠となっているのが3のDLCで聞ける音声ログなのだが、これだけを根拠とするとかなり怪しい説になってしまう。
というのも >>59 で言われていることのほかにもう一つこの音声ログには重要な情報が入っていないためである。その情報というのはこのログがいつ録音されたかわからないということである。
エイリアンの活動時期はかなり長期間に渡るうえ、コールドスリープ技術を保有しているためこのログが録音された時期が最終戦争前であるという確かな確証がない。また仮に戦前に録音されたものでも最終戦争の直前あたりでないと発射コードが変わっている可能性もある。
以上の事からエイリアンが最終戦争の黒幕であると考えるのは厳しいと個人的には考えている。

人類や地球生命体に対しておぞましい実験を行っている連中であるが、よりおぞましいのは彼らがやっていること程度なら戦前でも戦後でも人間がやっているという事だろう。
仮に彼らが最終戦争の黒幕だとしても、戦前から続く地球人類の様々な行いがなくなるわけではないという事は覚えておかなければならない。

実はファクションが設定されていないので目に入る生物は全て襲う
犬でも猫でもデスクローでも…それどころか同じ仲間のエイリアンですら同士撃ち
まあ、作中1匹しかでないから必要ないしね

Fallout76ではエイリアンの登場はまだ分からないが、公式実機プレイ動画で
フラットウッズモンスターと戦闘しているシーンがある。
いわゆるスペード型の頭に光る目、
細い手を持った「3メートルの宇宙人」として日本でも話題になったアイツである。

宇宙人に興味津々のジャック・カボットさんのとこまで
ゼータ星人ひっぱっていった事があるけど、あっさりと
ジャックに撃ち殺されてしまった

大変だったのに・・・

V.A.T.S.を発動させると確認できるように、しっかり右足が重症になっている。
その割には低AGIで近づくとスクッとすばやく起き上がってエイリアンブラスターで掃射してくるのだが。

現地（地球）の知的生命体を使って非人道的な実験を繰り返し行ってきたんだから、連中を滅ぼしても何ら問題ない。むしろ賞賛されるべきレベル。

そういえば、「人類の未来は地下にある」とか言いながらFEV人体実験を行ってきた組織があったような...

もしかしたら、地球人や地球が目的ではなく地球にいる何かが目的かもしれない。
3のクリブニーやオベリスク、今作のクレンヴの歯やダンウィッチボーラーの現象 ロレンゾのアーティファクト等 、人類ではない何かの存在は少なくともベセスダの描くfalloutの世界には、確実に存在しているのでそれらの力を借りる為しかし怒らせる事の無いよう、地球に攻撃しないのかもしれない。
そしてゼータ星人はその何か、は地球人達のことがお気に入りな為地球人に対しては何もしないのだと考えそのお気に入りになる秘訣を知る為に地球人を攫い実験をしていたのではないか バターカップ？それはただの趣味だろう(適当)

我々は、数千年に渡って、エイリアンは地球を支配しようとしていたんだよね。そして、あの日、ついに地球を支配しようとするエイリアン。信じるか信じないかは、あなた次第！

>>6 ？？？「なら、容赦なく爆裂魔法（ヌカランチャー）を打ちこn...」

無線機を切っても発信が止まらないバグがある様子

あらゆる負の面をエイリアンに押しつけてまったく反省しない地球人類
開発側はこれを皮肉ってるのか想定外なのか
さて…

作中でも殆ど触れられていないが、何気に宇宙船での人口重力も実用化している。

ゲーム的な都合と言えばそれまでだが、一応ある程度の根拠は有り
・船内でジャンプ出来る、高台から重力に従って飛び降りれる事から少なくともマジックテープの類ではない。
・宇宙船の外部に宇宙服を着用して出た際、宇宙船の外壁の上に居る限り歩行は可能だが、端から足を踏み外せば無重力の挙動で宇宙に流されゲームオーバーになる。

現実でも無重力に慣れると習慣から健康面まで不具合が多発するが、やはりエイリアンもその辺の事情は同じなのかも知れない。

母船には戦争でダメになる前の核動力車や核廃棄物のドラム缶を密閉した状態で保管してる
彼らが核技術にどのような印象や関連性を持っているかは不明であるが
後者の件で一応、隔絶しておく危険なものであると言う認識は持っているようだ

3では墜落した宇宙船近辺が放射能汚染されていた事から、彼らの動力源が核エネルギー関連であることが疑われる。そして現実よりも遥かに発達した地球の核エネルギー技術だが、もしかしたらエイリアンによってもたらされたのではないだろうか。
信じるか信じないかは、アイツ次第

アメリカはぁ！！宇宙人とは！！交渉せんからなぁぁぁぁぁあぁあ！！！！！！ﾌﾟﾂﾝ

101(え？何こいつら。ちょw何あの機械…グアーーッ）
ところで101がぶっ刺された謎の太い針のような機械は何だったのだろうか…？
そして、あんなものを刺されて死なない101は相変わらずバケモノである

よく彼らの大戦争との関わりとして"捕虜からアメリカの核ミサイル発射コードを聞き出していた"と言われるが、この件に関しては確証が薄い。

理由としてはこの情報は、宇宙船内で回収できる捕虜の観察録音データから確認できるということである。

この観察データは、何を言ってるのかわからないエイリアンと恐らくアメリカの重役と思われる人間とのやり取りが記録されているのだが、この観察データの内容を聞くにアメリカの重役にエイリアンの言葉が通じてる可能性は低い。

状況からして、正体不明の生物に囲まれ豪拷問された状況に勝手にパニックになって、自分の知ってる核ミサイル発射コードのことを聞き出してると思い込んだ可能性が十分あり得る。
拷問中にエイリアンが攻撃したのも、捕獲したサンプルが興奮状態だから単純に鎮静するための行為の可能性も考えられる。

第一、エイリアンがわざわざ核ミサイルの発射コードを聞き出すなんて回りくどいことをする必要性も感じられない。

彼らのデスレイは核ミサイル並みの威力を持っているのだ

>>57
参考程度に
こんな持ち方である。

http://imgur.com/FQ8Zq5M
http://imgur.com/jTielkd
http://imgur.com/4Fo6ovF

実はエイリアンブラスター以外の攻撃方法で攻撃することを想定してないらしく、エイリアンブラスターを取り上げると、構えたポーズをしたまま何もできなくなる。(つまり格闘すらできない)

また、無理矢理エイリアンブラスター以外の武器を持たせると、エイリアンブラスターのあの持ち方で持つ。

もちろんボードとかもあの持ち方なので、一見すると摘まんでるように見える

彼らの持つ技術は、エリオット・ターコリエンがバイオジェルを改良したり、科学知識のある101のアイツがエイリアンの技術をいじったり、将軍がエイリアンブラスターを改造したりと、
意外と医学や科学に関しては地球のものと似ているものなのかもしれない。

各コンパニオンが墜落イベント時にそれぞれ専用のコメントを発するのだが、何分イベントのトリガーに設定されているレベルが20かそこらと随分低いので、お目当てのコンパニオンを仲間にする前に勝手にイベントが起動してしまう事が少なくない。
特に最初のミニッツメンクエストでテンパイアンズの崖に向かう途中、シケット・エクスカーベーションズ付近を通って起動させてしまいやすい。

英語版であればYoutubeに一まとめにされたものがあるが日本語版は無く、吹き替えのセリフが聞きたかったら自分で聞くしかないので、UFOイベントを目当てにしてるのならレベルとロケーションの管理には気をつけよう。

何故エイリアンはデスレイを放ったのか
ヌカワールドギャラクシーのアトラクションに核戦争前の将来図で違う星に植民地を作り現地のエイリアンと交戦しているものがある
核戦争が起こらず歪ながらでも科学が順調に発達していけば200年ぐらいしたら人間の文明がエイリアンにとって将来的に脅威になったかもしれないから事前に潰したが理由かもしれない

さっさと滅ばさず何百年も観察して人類が過ちを繰り返す様を見る内にその科学力に自分たちがいつか巻き込まれると結論づけてからレーザーを放ったと考えると彼らは本当に悪なのだろうか

…いいからブラスターよこしやがれ（レイダー並の感想）

技術力はケタ外れだが生身の戦闘力は人間をはじめとした地球生物の方が上だろう。マザーシップで地上を焼き払うならともかく、上陸して歩兵戦をするにはやや貧弱な装備と体格である。

スターオーシャンの未開惑星保護条約的なものがコイツらにあるんだろうか…

vault118のロボブレインの見分け方は声と身につけているアクセサリーだけ…

3にて101が誘拐された際、宇宙船内で彼が興味を示した物は武具とその修理用素材ときらきらひかる綺麗なものと（グロイけど）食い物であった

・・・もしも代わりに我らが将軍がキャトられた場合、当時の宇宙船内で見向きもされなかったあらゆるオブジェクトやジャンクは根こそぎ拾われ、文字通り尻の毛まで毟った挙句101以上のホクホク顔で帰って来るであろう

>>44
場所は固定ではない

>>45
あるいはMothership Zeta開始時に101のアイツが目の前でキャトられていったのを3のコンパニオンの誰かから聞いたのかもしれない

>>32 おそらく、101のアイツに恐怖体験談を聞かされ、違いない。

レベル20になったらチャールズビュー野外劇場に行くといい。
マスフュージョンビルの右側からUFOが飛んでくるのがわかる

因みに洞窟自体はUFOクラッシュ前に行っても存在している。エイリアンの代わりにモールラットが居た(ハズ)。

Fallout2のFederation crash siteという地点では主人公である選ばれし者が
ゼータ星人以外の三人の”宇宙人”らしきヒューマノイドの死体と遭遇している。
フォールアウト世界の宇宙はそれなりに生物が満ちているのかもしれない。

彼らにとって人類は宇宙に進出してもいないのに仲間割れで母星台無しにした情けない下等生物
と思っているかは分からないが結局戦前の文明は火星にすら移住出来ずに終わってしまったのは事実

技術力こそ全盛期の人類を凌駕し、最終戦争の黒幕説すらあるものの
何世紀もの間直接地球制服を実行に移さず、軌道上で静観しているのを見るに
もしかしたら某バルタン星人の如く、既に母星の壊滅等で種族としては風前の灯火
その命運を賭け一か八かの移住作戦に出たはいいものの
人口減少や肉体の脆弱さも相まって、放射能の過酷な今の地球上に拠点も作れず
そもそもその為の物資も底を尽き…と存外ジリ貧の状況なのかも知れない
捕獲した人類をベースに自らの遺伝子と掛け合わせたアボミネーションの創造も
マンアフターマンの如くやがては自らが地球環境へ適応する為の計画の一環と考えれば納得が行く

…いずれにせよバルタン同様その所業から同情の余地等ほぼ無いのは既に言われ尽されている事だが

現状ゲーム中では一人しか配置されていない都合上勢力が設定されておらず、
更にAIもフレンジー（誰彼構いなしに攻撃する）になっているため >>35 にあるように
コンソールの力で仲間を出してあげても協力するどころか仲間割れしてしまう。
もしDLCなどで登場する事があった場合は運悪く墜落し、
凶暴な原生生物にブラスターピストルを奪われる彼とはまた違うデータが
ちゃんと割り当てられるはずである。

Fallout3のDLC、Mothership Zetaでは4にて遭遇できるエイリアンの他に
エイリアン・ワーカーと呼ばれる赤い服が特徴なエイリアンが登場している
彼等は見た目こそ普通のエイリアンと同じようだが、戦闘能力を持たず、
敵を見つけると逃げ惑い、命乞いさえ行っているのが確認されている。

宇宙船のラボで実験装置をいじっているのはノーマルなエイリアンなので
一説には彼等はエイリアンの奴隷階層なのではと推測されており、
もしこれが正しいとすれば恒星間航行を可能とし、宇宙へ進出する文明を持つ
彼等の間にも、厳しい社会階層が存在している事の証明となるだろう

コンソールで複数呼び出すとなぜか互いに殺し合いを始める。
今作では一体しか存在しないため、敵対設定もアバウトらしい。

宇宙の母艦で侍に追い回されては切り刻まれ、たまらず逃げ出せばカウボーイに狙い撃たれ、運良く逃げ出せても冷凍地雷で凍らされ、そして101のアイツには冷却・爆破・銃撃・殴打・切断・焼却のだいたい全部をされ。
そして地上では、我らが錬金スカベンジャー111に身ぐるみ剥がされるのである。哀れエイリアン。地球人はかくも逞しい。

上記にも書かれているが相当長い間(少なくとも戦国時代辺り)から軌道上にいたらしく
最終戦争後の現在に至るまでたびたび地球に降りたって
様々な物資を回収したり住民を誘拐したりしていたが
Fallout3にてよりにもよってキャピタル最強生物な101のアイツを拐ったのが運のツキ
案の定脱走され最後には母船2隻を失う事になってしまった、合掌

こんな銀河の辺境で射てども射てども全く意に介さない101のアイツに必死に抵抗したであろう
彼らは最後何を考えて闇のなかに消えていったのだろうか

In Space, No One Can Hear You Scream.
宇宙では、あなたの(エイリアンの)悲鳴は誰にも聞こえない

マクレディはエイリアンが大の苦手らしい。カボット家でのやり取りの中で地球外生命体の話が出てくるが、その時の彼のマジビビリな反応は見ものである（実物に遭遇した時にはためらいなく攻撃するが）。

初めて遭遇したとき、エイリアンに遭遇したことよりも、いきなりスレッジハンマーで撲殺したキュリー(人造人間)に衝撃をうけたのは良い思い出。

所有する技術や装備は非常にハイテクで、人類の比にならないものがあるが
肉体的には人類よりも遥かに小柄で力も弱いようである。
Fallout3に登場した彼らの母船の中では人類と彼らを掛けあわせて
肉体の脆弱さを克服しようとしたのか、「アボミネーション」という名前の
クリーチャーを作っている部屋などがあった。

101を捕獲しようとしたのは人類としても特に頑丈な肉体を持っていたせいなのかも
しれないが、そのせいでアボミネーションのサンプルを解き放たれてなぶり殺しに
されたり逃げ惑う様が見られ、まるでデスクローを創りだしてしまった人類のような
知的生命体ならではの業を感じる一幕があったりした。

しかし、高い技術を持つ連中の過去を顧みれば禄な連中がいない
こいつらは地表から人類をさらい実験動物同様の利用をしていた

特に3に登場した会話ログ（エイリアンの捕虜記録ログ）の中には
男が「助けてくれぇ・・・」と大泣きしながら懇願する様な声が聞こえた後何かを切断（粉砕）する音がするモノがある
ほかに挙げるとすれば拷問と催眠で核ミサイルの発射ログを聞き出そうとしている会話ログやバラモンと会話する、まるでコントの様なログが存在する

最終戦争の原因や母船で行っている非道な行い等を鑑みて容赦なく殺してあげましょう

人（エイリアン）は過ちを繰り返す

今回はNVと同じく慣性抑止フィールドは展開していない為あっさり始末できる。
マザーシップ・ゼータで苦戦した元101も安心して消毒しよう。
何？初見で得体の知れない生存者は近寄りたくもないって？
では此処で某BOS隊員の格言を拝借しよう。
「撃てば、死ぬ。刺せば、死ぬ。では首を絞めてはどうか？やはり死ぬ。」

近作で遭難したエイリアンも出会った瞬間からこんにちWARな対応をされるが
彼らからすれば人類は｢単身で拠点と同胞十数人を蹂躙する凶悪な野生生物｣であり
それが自らの血の匂いを嗅ぎ付けて非難場所に侵入してきたのだから
遭遇次第撃たれるのはある意味極めて自然な反応である


まあ彼等が友好的であろうが敵対的であろうが
こんな場所にノコノコやってくる物好きな主人公達は総じてレアアイテム狙いであり
どんな対応しようが身包み剥がされるのは変わらないのだが

実際、彼等が地球に来るのは
人間がたまにするサファリでの生態調査と同レベルのことなのかもしれない…
安全対策のためにサファリバス(UFO)で実地入りして
原生生物(人間)の標本を確保したりタグをつけたり
そして年間数件あるように
乗り物が故障したり、現地の生物の思わぬ反撃で死者を出したり

案外、母船と思っているあの宇宙船の墜落や爆散などは
彼等の母星でニュースになりお茶の間で
「また事故だってさW」「調査隊乙W」「懲りないねぇあの生物学者たちはW」
レベルのことなのかもしれない

そして今日も懲りずにゼータ星人は地球を目指す

歴代作の彼らの描写を見るに、どうも地球と同じ大気組成で生きる事が出来るようだ
誘拐された人々は普通に呼吸出来ているし地上のエイリアンも同様である

何を吸って吐いているのかは不明だが3のDLCでは真空だと死ぬ

Vaultの住人「マジかよ、本当にいたんだ！（有志翻訳）」

当時は半分土砂に埋まったUFOと彼らの白骨死体？を見つけるのみなのだが、上記のエイリアンブラスター以外にも
・UFOに「エリア51の所有物　見つけたら返しなさい」と書かれたラベルがある
・エルヴィス・プレスリーの絵を死体の片割れが持っている（彼は宇宙人に誘拐されたという俗説もあった）
と、当時のスタッフの仕込んだ小ネタが満載されていた

デザイン等はかなり違うが、無線から聞こえる声はFo3のそれと全く同じである。
ただ単にデザインチェンジしてるだけで、同一固体なのだろうか？

人を拉致するのは彼らにしか理解できないある種のコレクター魂の様なものが有るのかもしれない。
特に101のアイツは捕えていたら十分自慢できそうな気がしないでもない。

しかし少なくとも何百年も観察時々拉致・実験とはヒマ過ぎる奴らである。寿命1万年くらいあるのだろうか
まぁバターカップ人形の気に入りようからして、観察してた甲斐はあったのかもしれないが

捕らえられ冷凍保存されていた人々の出身時代から察するに、少なくとも過去数世紀に渡って地球の陰で暗躍していた事が窺える。

どう低く見積もっても最盛期の人類すら羽虫扱い出来る戦力を有しており、そうで無くとも活動時期は産業革命以前からだったため、人類を圧倒して世界を征服したり、人類を滅ぼして地球を手中に収めるのは容易かった筈である。
その気配がまるで無いと言うことは、彼らは地球そのものの占領や人類の隷属・滅亡を目的としているのでは無く、地球と人類を蟻とその巣のように観察しているだけなのかもしれない。

技術力の差異はあれど、Falloutシリーズの主人公たちの前に出たエイリアンの行く末は殆ど死体か粘液にされた挙句、所持品を洗いざらい持っていかれる羽目になる。
3に至っては拉致して人体実験に供したはいいものの、マザーシップ二隻を失う大損害を受けている。
今回の墜落イベントなどから、まだまだ地球への魔の手を伸ばすのは諦めていないようだ……dlcで再び彼らと対峙する事になるのかどうか。

墜落イベントが発生するのはLv.20から、ランダムイベントポイントで発生する。コンパニオンを連れていると、UFOについてコメントをしてくれる。一応全てのコンパニオンが話してくれるので、イベント前にセーブしよう。

Fallout3ではVault101のアイツに母船団を壊滅させられると言う不覚を取ったが、
恒星間移動能力を持つ彼らが、その程度で資源と技術の全てを失うとは考え難い。
そうで無くてもリバティ・プライムが泣きながら土下座する超兵器をも有しており、
本気になれば文明崩壊前でさえ手も足も出ない、シリーズでぶっちぎりの最強勢力。

…尤も彼らはフレーバーに過ぎない為、その全力を披露する事は今後も無いだろう。

なぜ「ゼータ」星人なのかというと、おそらく1961年に起きた
「ヒル夫妻誘拐事件」が元ネタだと思われる。
この事件で宇宙人に誘拐されたという被害者は、
後に催眠療法でその時見た星図を思い出し、イラストにおこした。
その絵を見たアマチュア天文家が、星の並びから
レチクル座のゼータ星ではないかと提唱。
これが広まり、以降UFO研究家にとってゼータ星は知る人ぞ知る星となった。

ちなみに、SFホラーの金字塔である『エイリアン』において、
エイリアンの卵があった小惑星LV-426もやはり
レチクル座ゼータ星にある小惑星という設定であり、
そちらへのリスペクトも含んでいるのかも知れない。

今回はエンクレイヴやリージョンポジションがいないので遠慮なく戦えるのは彼らくらいである
派手に散らせてあげよう

そしてその裏側を特に知らない111は単なるレアモンスターだと彼を倒す。
そして戦利品としてブラスターを持ち帰るのだった。

壊れた仮面事件にしても、インスティチュートと連邦の言い分は食い違っている。
もし、壊れた仮面事件が起きなかったら？
インスティチュートが連邦の復興に参加していたなら？
人類が争いあう形で暗躍するこの異星体どもが動いていたのなら双方の言い分に食い違いはない。

そして彼らは今もこの大辞典で各派閥を争わせようと躍起になっている。
気をつけろ、奴等は我々が争うのを笑って見ている。

いくら頭のネジの外れた倫理観の戦前であれ、あれだけ高度化した世界において一度核を撃てばどうなるかが軍人に分からなかったとは思えない。おまけにあのP.A.Mですら予想を外している辺り、考慮外の存在としてますます怪しい。
そう感じた人は彼らを黒幕として狩ろう。どちらにせよ過去の所業を見れば生かしておく価値など微塵もない存在である。

米中戦争の記事でもそうだが……
「うっかり」とか「どこが撃ったかわからない」とか「なぜか」とか。
とにかく謎の意図やミスや事象はだいたいこいつらのせいと思われる。
故に、殺すべし。慈悲はない。

血を流すなら殺せるハズだというわけである

彼らはゼータ星人という種族らしい。
UFO墜落後、中継タワー1DL-109で不明瞭な無線信号を受信できるので、墜落現場がわからなくなっても安心。内容は3のDLCで受信できたものとほぼ同じで、エイリアンの声がハッキリと聞こえる。

10年前に地球を偵察してた二隻の母艦の内1隻が片方を乗っ取った地球人たちの攻撃により撃沈。残った方も地球人たちに艦内を制圧され占拠されている状態。
移動拠点が壊滅するという甚大な被害を被った彼らであるが、相変わらず性懲りも無く地球の偵察を続けているようだ。

最終戦争の黒幕疑惑が有る

こんな星に墜落し相当の怪我を負い必死に生きているあたり同情しそうになるが、こいつら割と遠慮なく殺すべき連中なので容赦なくやっちまうべし

大抵どのシリーズでも墜落してその遺品を回収することができる。
3のDLCでは彼らの宇宙船が舞台で何体ものエイリアンと戦うことになる。

墜落したUFOからつづく緑色の血痕を辿っていくと見つけることができる
洞窟の中で避難生活をおくっているので、安らかに眠らせてあげよう
戦利品はエイリアンブラスターとその弾薬

一定のレベルに達した後に墜落するUFOイベントで遭遇することができる。