協会

ただ、猫の絵の裏にある男性の絵に関しては全くの不明である。他の肖像画は背景、服装、構図などからアメリカ独立戦争期の著名な軍人であると思われるが、何故か顔が誰なのか分からない別人に挿げ替えられている。独立戦争期の軍人の顔に権利問題でもあるのだろうか？

最大の謎であるオッサンが誰なのか分からないので恐ろしいままである……。

ゲーム内での解釈としては入り口に放射性廃棄物缶が大量に設置されていること、フェラルグールが多く配置されていることから、フェラル化していないグールがここで猫を崇拝し世話をしているという状況だと考えられる。

メタ的な解釈としてはクトゥルフ神話に登場するドリームランドにある町、ウルタールの法律に関する逸話をモチーフにしていると思われ。その街には「猫を殺してはならない」という法律があり、大量の猫がひしめき幸せに暮らしている。その法律が出来た経緯はラブクラフト著『ウルタールの猫』に書かれているためここでは伏せるが、食べられたばかりの血まみれの骨となった遺体が転がっているあたりからこれが元ネタだと考えられる。

怖すぎてもう一度よく確認したら本当にかかってる……怖すぎる……！— ねぇ…誰なの？！怖いよぉ！！

>>12
何もかかってないんだが……こういう怖がらせようとする記述はやめろ！

みんな気付いているのか分からなくて確認するけど、
あの中央の祭壇に置いてある「大きい」猫の絵の後ろに掛かっている、「小さな」人物が描かれている絵は一体誰が描かれているの？
もう既知だったらすいません…

>>9
PC版GOTYにて壁の抜けを確認
おま環ではなさそう

この教会の建物自体は塞がっていて入れないが、開発のミスかおま環か本来の入り口らへんにすり抜けて入れてしまうポイントがある

>>4
当環境では猫が複数居た。
何かのmodの影響だろうか？

中には猫が一匹とグール数体にサルの人形、そして大量のモングレルドッグの肉が…