プレストン・ガービー

サンクチュアリにいると巡回している姿をよく見かけるが、スロッグ送りにすると働いてるグールを尻目に椅子に座ってばかりで優雅にバカンスを楽しんでいる…ように見える。

ちなみに、日本では「ところで将軍」というセリフが人気だが、海外では「Another settlement needs our(your) help.(別の居住地が助けを求めている。)」の方が人気である。
125.の言う通り、海外のFallout4のコミュニティサイトで使われる他、パロディ画像のネタ(下記のリンクがその例)として、人気がある。
http://i2.kym-cdn.com/photos/images/original/001/062/515/8ab.gif

ところで将軍ネタは海外でも多用されており、youtubeなどのコメントでよく見られる。

非常にレアなセリフだがたまにサンクチュアリですれ違った時などに
「今日も1日連邦が生き延びましたな」という妙に時代がかった口調で
話しかけてくる事がある。

多くの111が「ちっとも将軍らしくないじゃないか！」と文句をいうので
せめて将軍気分を味わえるようにサービスでやってくれているのだろうか・・・。

今回はコンパニオン全員がいろんなスポットで特殊なコメントを発する場面があるが、彼の場合は状況に対し率直で素直な反応をすることが多い
いわゆる"一般的なウェイストランド人の感想"と言ったところか
他のコンパニオンが軒並み口が達者だったり、ひねくれていたりしているので、ある意味貴重な意見とも言える

プレストンと初対面の際にミニッツメンの名前を聞いた主人公は「じゃあ時を遡って旅しているのか」という旨の少々わかりづらい発言をする。

つまりきちんと地元史を知っていた主人公が、古風な服装とマスケット銃(レーザーだが)を身につけ「ミニッツメン」と名乗ったプレストンを見て、まさか独立戦争時代に戻ってしまったのかとコメントしているのである。

既にミニッツマンの将軍であるときにヌカ・ワールドのクエストで自身の居住地をレイダーのものにすると、ガチ切れしてコンパニオンに雇えなくなる。

所謂絶縁状態になるわけであるが、ここで無理矢理雇うと好感度が最低値にまで行った会話が聞ける。

ガービーが嫌いな人は、軽々しく｢ところで将軍｣って言う所が嫌だって人も居るんじゃないの？

将軍って割に軽々し過ぎるし。コキ使い過ぎるし。将軍の肩書きが空々しいって事では？敬えとまでは言わないけど｢将軍｣って言葉に威厳がない気がする。

どうせ呼ぶならリーダー程度で良かったのに、とか思うよ。或いは大将(称号の方ではなくお山の大将的な方)とかさ。

人間コンパニオンとしては最序盤に合う事になり
ミニッツメンルートを進めば最後まで付き合う事になる
なんだかんだで彼を好んで連れて行く将軍もまた多い事だろう

慣れるとそうでもないが、初めに遭遇した時、ビジュアルに比して声が軽い、というか若い印象を受けた方も結構いるんでないか
よくあるガタイのいい黒人吹き替えボイスを想像してると特に

将軍をどこかで妬んでいるのか「あんたは欲しいものは全て手に入れてきた....」と呟く事がある。

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2018/06/28 管理人追記
他の情報提供者の方によると

「あんたは欲しいものは全て手に入れてきた....」は誤訳で
原語では"Whatever you need, you've got it."と言っています。
"You've got it."はスラングのような、口語でよく使われるイディオムのようなもので、使われる場面は了解した、とか、(言われた事を)やるね、という肯定の返答です
つまり"何でも必要な事があれば言ってくれ"という全面的な信頼の証で、妬みや皮肉は一切ありません。

とのことです。

vault-tecスタッフをサンクチュアリヒルズに呼んで何の役職も与えないと座り込んで
いじけるけているがなぜか代わりにガービーが同じポーズでいじけていた。
彼にも嫌なことがあたのかもしれない

バグによりミニッツメンハットに全裸というスタイルで、当たり前だと言わんばかりにシリアスな顔で佇む彼には確かに某ティロ・フィナーレ紳士の血が受け継がれてる

(○)また後で

時間はあるか？

>>108
子供の頃から憧れ17歳でミニッツメンに入った彼が目にしたのは、ミニッツメン同士のいがみ合いや裏切りによる壊滅に、同僚や親友も死亡と言う悲惨な目にあったばかりなので、彼に将軍をやらせるのは酷かと。
しかし、伴侶を殺され息子を連れ去られ一人となっても諦めず前に進み、プレストン一行を救い出した111はまさにミニッツメンの理想であり、子供の頃に観たミニッツメンの姿に合わさったからこそ111を将軍に任命したのだろう。

サンクチュアリで暇を持て余しているように見えて、いつの間にか何処から斡旋してきたのか我らが将軍に次々仕事を吹っかけてくる。

間違いなく安定した副将ポジションである。

リーダーに向いていないことを自身で言うがステータス上のカリスマは高い。
入植者たちからも隣にいる将軍以上に崇拝され知名度もあり彼が将軍でも正直問題はないというか彼の理想の正義のためにもぽっと出の将軍に委ねずお前が将軍やれよってなる男である。
将軍職を押し付けたことには負い目を感じており一応そういう自覚はある。

>>106
荒廃した絶望の世界において、理想を掲げることの難しさについて考えたことはあるか？ガービーの存在は人類にとって一筋の光なんだ。彼の初登場シーンが博物館なのは偶然ではない、必然なんだ。

クインシーのターミナルに書かれていることとその後の行動が彼という人物を物語っている。
悪い奴らから完全に舐められ手玉に取られる性格。
将軍のような何でも解決出来る強い化物でないと出来ないことを求める理想主義者。
彼が美しい見た目の彼女であればまた評価も違ったであろう。

「懸命に生きる人たちを助けたい。故に彼らを襲うレイダーやSMは許せない」「人造人間をこさえてきたインスティチュートだが直接関係のないただの人や子供もいるはず、逃がしてやりたい」など良くも悪くも馬鹿正直な善人
ケイト、X6-88が悪人プレイのコンパニオンならガービー、キュリー辺りが善人プレイのお供か

将軍。私とミニッツメンは居住地の敵となるスパミュ、シンス、ガンナー、レイダー、フェラルにアボミネーションは嫌いだが……
他は全部将軍の意思を優先していることを忘れないでくれ
他の組織についても将軍が敵対しないかぎりは本当はどことも争いたくないんだ

ところで将軍。居住地がまた助けを求めている

…？
どうした将軍、何を書いてるんだ？

…避難警報を出さない事にキレなかったらキレなかったで、幾ら非人道的な組織の一員だとしても女子供までも皆殺しして素知らぬ顔とは如何なものか？とか書かれちゃうだろうしどうすれば良いのか…

なるほど…
なぁ将軍、今はこういう話をするのに向いてる時なのか？

何でもそうだが、世の中｢白か黒か｣でしか物事を見ない、見ようとしない奴がいる。

そう仕向ける奴もいる。

でもそうじゃない、世の中様々な色があるのさ。
そう、まるで虹みたいに…
ああ分かってる、ポニーを飼ってたらあんたに渡すよ将軍。

ともかく…
何もかも燃えてしまって彩りの乏しい世界だが、白と黒だけじゃない。

そんな風に見ちゃいけないし、他の様々な色が見えるよう、我々ミニッツメンも日々活動して行かないといけない。

俺が善人か悪人かの判断は各々でやればいい。

ただ考えて欲しい。

｢～すべきなのに～だったから悪人｣
とか
｢～であってもおかしくないのに～だから善人｣
とか。

短絡的にならず、白か黒かではなく他の色も見えないかちょっと考えてから書くべきだと思う。

それだけできっと、ここはもっと良い場所になるだろうさ。

そろそろ元に戻るべきだろうな。
…ところで将軍…

敵サイドの人間なら非戦闘員だろうが子供だろうが皆殺しにするべきという発想がそもそも善性のものなのかは意見が分かれる所であろう。
少なくとも彼はそれを良しとしなかった話であり、それを根拠に彼が善人として半端だと言われると少なくともウェイストランダーでない身としては違和感がある。

インスを爆破する際に避難警報出さないとキレる
奴らの所業を考えるのなら、禍根を残し連邦の将来への脅威を考えるなら完全焼却すべきなのにキレる
彼が厳しいレイダーより悪質な連中なのにキレる

黒人、短髪とx6-88に似てなくもないので、コーサーの制服を着せサングラスをかけさせればインスティチュートを吹き飛ばしてしまった時用のコーサーコンパニオンに…ならないか

>>98
(チッ)金の話ばかりだな将軍。
だが私は将軍が大好きなので工面しよう。
そうだな。ここに丁度居住地からの依頼がある。
この人助けを達成したら報奨金をだそうじゃないか。
依頼はコルベガ組立工場のレイダー殲滅、サウガス製鉄所のフォージの殲滅。あとはいつものアバナシーさんの誘拐だ。
1つ達成するごとに87～95キャップくらいは出そうじゃないか！
では頼んだぞ将軍！労働は自由への近道だぞ！

>>95
んなら政務活動費を寄越せ！

>>96
コズワースがファーザーに反応しないからコズワースがショーンの事なんか少しも考えてない偽善者……になるわけがないわけで、それはシステム的な実装漏れなのではないだろうか。現に彼を連れて突撃する分には何の文句もなく戦ってくれるわけだし、ファーザーのように直接質問されてものらりくらり回避しているのと同一視はできない。
それにミニッツメンという組織自体が今までインスティテュートと主だって敵対したことがない（もっと言えばそもそもブギーマン程度の扱いで、存在の認識をしているかも怪しい）ことを考えれば、レイダーやらスーパーミュータントの問題もあるのに急にインスティテュート滅ぼそう！とか言われて大賛成する方がよほど考えにくい話だろう。それでも将軍が押せばそのままインスティチュートを撃破するのに手を貸してくれる訳だし、彼は善人であるという説をそのまま推したい。

元ミニッツメンで事情によりレイダーになったワイヤーに出会っても無反応。
クインシーに行っても無反応。奪還すらしない。
拠点で人造人間騒ぎが起きているのにインスと敵対すると嫌味ったらしくケチ付ける。
彼を正義と言うがファーザーと同じで肝心な部分から目を背け反応しない。

非常に素晴らしい好人物だが相手がレイダー、ガンナー、人造人間、スーパーミュータントだとその関係の選択肢や行動の際の台詞がわりと辛辣なものが多い
まあおそらくは人に害するもの全般が嫌いなのだろう
反面、連邦の人々への無償の救済は大好きである

わかるか将軍？値段交渉なんてするなと言っているんだ、ん？

英語圏でも日本語圏でもネタキャラ扱いを受けているようではあるが、いまいち一番好きと言う人間は少ないのか人気ランキングでは振るわない男である。好漢だし普通に良い奴だと思うのだが、相手がニックやパイパーでは分が悪いか。今後のDLCでもっと活躍してくれることを祈りたい。

ガービー→ハンコックの交代時、ガービーはハンコックへ
「彼に後悔をさせるな」と釘を刺すようなことを言うが
例えプレイヤーがママだったとしてもガービーは彼と言う
（ドッグミートへの返答等ではきちんと"彼女"になっている）
さらに、コズワース→ガービーへの交代時は
ガービー側の台詞が再生されず、コズワースが一人で謎の同意をしたり
他にも特定のコンパニオンと交代時の会話中に
カットシーンモードが勝手に解除されてしまったり
彼はコンパニオン交代時の台詞があまり安定していない様子

S.P.E.C.I.A.L.の値は
Strength : 5　　Perception : 10　　Endurance : 7
Charisma : 9　　Intelligence : 8　　Agility : 10
Luck : 8
の合計57。合計値はパイパーより1低い程度で、全15人のコンパニオン中ディーコンと同値で第7位。コンパニオンの中では平均的。
しかしCharisma9は中々で、8のニックを上回りハンコックと同値である。

英語版ボイスは純朴で若々しい印象。日本語版では渋くて真面目（不器用）そうで、彼の辿ってきたハードな道のりをいくらか考慮しやすくなっている気がする。同じネタキャラ扱いでも、日本では同情も集めているのはこのへんの違いもあるのだろうか･･･。

サンクチュアリを見回りしてる状態の彼にクエストの成功を報告するときに、何故か筆者の環境だと川の真ん中に立ち尽くしてる時がある。話してる間RADダメージをくらい続けるので非常に迷惑

上記の通り英語版では地味な印象が強いのに対し、
日本と公式にはかなり推されているという奇妙な一致が起こっている。
しかしどちらもところで将軍方向にネタキャラ化したり、
デスクローとタイマン勝負させられる光景がしばしば見られる。ヒドい。

Creation Kitの公式紹介動画(https://www.youtube.com/watch?v=hdGr8MH4pPU)でも、ネタにされた。

Preston sends you on a brand new adventure

無限クエストクリアの報告をしに行ったら労いの言葉も無しにそのまま他の居住地の危機を伝えてくることも
拠点に待機しているならまだしも、連れ歩いている時でもそれは続く。テレパシー能力でも持っているのか報告を忘れて救助要請が溜まりに溜まっていたのか…

「正義感溢れる善人」という悪くいえばありきたりの没個性的な性格に反して様々な面でネタを発揮してプレイヤーの脳裏に焼き付くある意味奇跡のようなキャラ
本作のキャラの中でもかなりの勝ち組であろう

新サバイバルモードでは居住地クエストを引き受けたくない111によって戦後初の自由博物館館長に任命されることが多い。

DLC導入後トレイラーのお陰もあって、今日もデスクローのフィニッシュムーブで空を飛ぶ星のガービーであった。

ネタにこと欠かないが本当に善人
ウェイストランド人とは思えないほどに高いモラルを持っている

最近将軍になったばかりの111よりもミニットマンの代表的な人物として
有名なようで、連れて歩くと街や拠点で話しかけられる姿を見ることになる。

また、それゆえに彼の名を騙るせこい小悪党も存在しており
プレストンを名乗って物資やキャップの寄付をせびってくる。
名前表示も「プレストン・ガービー」になっており、遠目には一瞬似ていると思うが
近づいてよく見れば帽子はプレストンのトレードマークである片側曲げではない、
ミニットマンの服（コート）ではなくつぎはぎだらけのジャケット・・・など、
絶妙な偽物っぽさが漂うビジュアルながらしっかりレーザーマスケットだけは
本物を持っていたりする。
指摘すると「やべっ！」という一言を残し脱兎のごとく逃げ出すという、
本物のプレストンとはどこまでも対象な男である。

入植者からアイテムを受け取る際、何故かコロニアル・ダスターが脱げ、素っ裸にミニッツメンハットという姿になる事もある。
もういい…ガービー…！　これ以上のネタはいい…！

>>78
シルバーシュラウドの一件からして、脅せる可能性がある分という話しなのだろう。
防御が高いならレイダーが襲ってこないのもおそらく同じ理由（他のモンスターもだが）

対インスティチュートの3勢力の内で唯一インスティチュートの非戦闘員を気遣う。
できるだけ被害を避けたいと将軍に進言するだけでなく
インス本部を爆破した際にもやや後悔まじりの発言をする、どこまでも善人。

>>52
……脅して大人しくなるの？と思った101のアイツ経験者は多いはず

When Freedom Callsクリア後、サンクチュアリヒルズに向かう道中で
サンクチュアリ入り口手前のミニットマンの銅像を見ると
この歴史的遺物についての感想を言う。
生きるだけで精一杯の人間が多いウェイストランドにあって、
なかなかの勉強家であることが伺える。

デフォルトの格好にサングラス、またはパトロールマンのサングラス辺りをトッピングすると途端に物凄く胡散臭そうな見た目になってしまう
中身については >>72 の通りだがギャップに笑えること請け合い

>>71
こんだけクールなら口笛吹いて座ってても貫禄すら出るだろうに……

「ところで将軍」で、ネタになってるが本人は
・自身の小隊以外反乱を起こす
・自身の小隊も自分以外全滅
・救助した民間人も文句が多く、行き先もない

と、どん詰まりってレベルじゃない場面になってたりしてもあきらめないという正義の塊である

ところで将軍、また別の居住地が救助を求めていたので付近のミニッツメンを派遣して解決しておいた。
これは謝礼のキャップだ。
話は以上だ

ガービー「居住地が助けを求めているようだ」
ガービー「人が住めそうな居住地を見つけた」
ガービー「今回はちょっと変わった話がある」
大体この3パターン

ピュ～↑ピュ～→ピュ～↓　ピュッピュピュ～～

コンコードで救出する時、シルバーシュラウドの衣装でキメていてもスルーされる・・・。

クリア後、彼のクエストを受けてばかりいるとクエスト受注が止まることがある。
・・・バグかな・・・？

ちなみにガブリエル直前のX6-88との問答では
「レイダーだろう。どう始末しようがさほど興味はない」
と彼にしたらわりと冷酷なことを言う
居住地を脅かすことのある人造人間やレイダーを知ってる彼からしたら
レイダーで人造人間な存在にかける慈悲などないのかもしれない

インスティチュートのクエストの1つにレールロードが解き放ちレイダー化した人造人間を回収するクエストがあるが
このクエストに彼を連れて行くと
『インスティチュートが連邦の手助けするのを見るのもたまにはいいものだな』
とコメントする

主人公が将軍になったときはまあいいとして、まだ将軍がミニッツマンじゃないとき1回クエストを頼んでくる。

他の数名を守るためならわかるが、タレットをガチガチに固めたサンクチュアリから微動だにしない上、仕事も頼めない。

やることといえば、主人公の家のイスに座るくらいである。せめてこのクエストだけ付いて来いよお前

マップに印を付けておいた

無限クエストこそ無くなったものの近寄る度にインスティテュート爆破を糾弾してくる台詞しか言わず仲間にも出来ない。
バグのせいとは言え心象が下がる一方である

「あんたこそ我々の将軍だ！」と快くリーダーに据えてくれるも
その後一転して111を馬車馬のようにこき使うため
ややゲンナリしてくるプレイヤーも多いが
なんだかんだでコンパニオンにすれば一緒に働いてくれるし
キャッスル防衛やインス突撃など重要ミッションには絶対出向いてくれるし
何より人としてできているので許されてる感がある

「あなたこそドラゴンボーンよ！」と配下につくも
その後ドヴァキンを奴隷のようにこき使う某ブレトンとは
ゲーム上のポジションが似てても印象が段違いである

クインシーにあるクリントのターミナルには、住民を連れてクインシーから撤退したプレストンへの評価として「プレストンは負傷した女性や子供を使って反撃を行うようなことは絶対にしないだろう」との記述がある。ミニッツメンを裏切ったクリントでさえもプレストンの人格面には一目置いていたようであるが、この文章以前に書かれたホリス大佐への評価と併せ、だからこそ組織の長としては向いていないと評している様にも見える文面である。

ガラクタを拾ったときに言われる言葉は割とどれもひどい。低い声で吐き捨てるように言われるのだ。また言い声だから心に突き刺さるのだ。

おめーが居住地強化しろっていったからだろ！おまえも協力しろ！タイプライターと卓上ファンと電話とマイクロスコープを山ほど持たせてやろうか！

DLCの公式トレイラーでPAに身を包みデスクローとタイマンするショーを開催された男
プレイヤーの殆どが捕えたレイダーあたりにやらせるんだろうと思ってた行事に駆り出されたガービーの心境やいかに
見物する連中も非常に楽しそうなのだが、彼が一体何をしたというのか
……ところで将軍

＞＞39でも言及されているが、ハブリス・コミックの最上階まで連れていくと
「シルバー・シュラウド！　白状するよ、ずっとファンだったんだ」と喜びを見せる。
正義のヒーローにあこがれるという、誰しも経験したことがある一面が見えるのも、彼が人気な理由の一つなのかもしれない。

>>52

その将軍が拠点でせっせとJunkからロボットを生産し、運搬から居住区の防衛まで幅広く派遣してる。しかも大きな成果を見せている。
その姿を見守るガービーの気持ちは恐らく酷く複雑だろう。

サンクチュアリを綺麗に整備していないと、電気も通ってない廃屋の中で、椅子に座って口笛をふく呑気な彼を見ることができる。

ケンブリッジ警察署で苦戦しているBOSたちのところに連れていくと助けることで好感を得て助けないと反感を持たれる
BOSに助けるかわりに金を要求すると
「いつも金の話ばかりだな」と反感をかう
最後の入隊の件はミニッツメンの将軍が就くのに否定的だが
それ以外は概ねケンブリッジ警察署の救助するとこまでは肯定的である

将軍がレールロードやBOSに加わるのは仕事柄待ったをかけるが人を助けることには常に肯定的である
やはりいい男である

ロボット作業台で作成したロボットをコンパニオンとして引き連れている際に近寄ると、ロボットは嫌いだという旨の発言をする。
曰く、レイダーは脅せば何とかなるがロボットはそうは行かないのでということらしいので、個人的な悪感情と言うよりは治安維持の観点からやりにくい相手だと考えているようだ。

序盤に主人公が爆速でレベルアップするのは彼からのわんこそばクエストのおかげと言っても過言ではない

バグでVault 81から現れたことがある
将軍へのおねだりといいとにかくネタに尽きない人

Fallout 4 – Wasteland Workshop Official Trailer でまさかの登場。

最後のほうのパワーアーマーの中身は彼だったりする。
それで良いのかお前…

また別の居住地が助けを求めている

賛否を色々と言われているがここのコメント数を見ると彼の愛されようがよく分かる

おそらくは >>44 >>45 はミニッツメンルートで本来は争う必要性はないが
ユーザーの好みで確定のインスティチュート以外にレールロードもBOSとも敵対したいときに
全くそのさわりもないと不自然なのでガービーがレールロードや人造人間、BOSをやや警戒している部分も多少はあるよ
としたのかもしれない
どちらにせよ。ガービーとミニッツメンはBOSともレールロードとも共存出来る逸材なのだから

BOSについては「彼らは人助けのために連邦に来たのではない」と認識しており、BOSに参加すると「BOSのことを信頼し過ぎじゃないか」などと言われる
このようにガービーにとってBOSは連邦に厄介事を持ち込む警戒すべき相手であるようだ

レールロードのネガティブキャンペーンの結果か、それとも最初のBOS先遣隊がやらかしたのか
ヘイレンもホロテープで語っているように、BOSは主導権を握るために暴力で解決する傾向があるのでそこが原因かもしれない

他の組織コンパニオンのディーコンやX6-88、パラディン・ダンスが他の派閥に言葉こそ変えるがほぼ否定的なのに対して
ガービーは基本的には他の組織に寛容なコメントをする
他の組織のことでも人助けになるならと受けると喜ぶが
人造人間に対しては居住地で苦しめられている人々をしっているからか
レールロード支持のサボルディ息子とミニッツメン支持のサボルディ親父の人造人間は味方とか化け物だの問答に
111がどちらだと問われた際に「人造人間は敵だ」と答えるとガービーは喜ばれる

いかに優しき男でも人々に害をもたらすものにまで優しくは出来ないということだろう

上記の「連続クエスト発注問題」のせいで最初期に仲間にできるにも関わらず、タイミングを逃すと仲間にできない時期のほうが多いコンパニオン
「仲間」なのに「受付」という独特のポジションがよくも悪くも彼の知名度が高まった原因だろう。

こいついつも居住地のピンチ感知してんな

コンパニオンとして連れ回している時に話しかけると弾薬を渡してくれる
ところで将軍、また問題が発生した。

彼をコンパニオンにするという事はミニッツメンのナンバー1・2が同時に失われるリスクを秘めているという事だ。
組織自体の瓦解に繋がる行動は軽率と言わざるを得ない。

まぁ大抵失われるのは襲ってきた側の命なんだが。

ガービー、タカハシ、ダンスはスレッドなどでネタキャラとしての地位確立しているので
なのでまあ、日本では「ある意味」愛されてるキャラクターかもしれない

>>34
聞いてみればわかるが、英語版ボイスはなんかノリが軽い。言い方も軽い。
あれでは人気は出ない。　日本語版の声優がなかなかイケてる分不人気が意外に思えるが。

そんなことより将軍、また別の居住地が助けを求めている。

悲しいことに北米のコンパニオン人気ランキングでは、X6と並び最下位争いをしていることが多い。
マップに印をつけている場合ではない。

サバイバルモードのアップデートによりファストトラベルが制限された場合、彼の依頼をポンポンと飛ばしてくる仕様は将軍にとって凶報になってただろう。

また別の居住地が助けを求めている

色々言われてはいるが、本作における数少ない常識人である。

ガービーによるミニッツメンのクエスト乱舞はキャッスルの奪還を期に切り替わる模様。
キャッスルを放置しておけば前と同じように報告と同時に次の依頼がくる状態に保つことができる。コンパニオンの好感度上げを手軽にしたい場合はキャッスルを奪還しないでおくのもひとつの手。

？「ガービーだ…二度と間違えるな！
わたしの名はガービーというんだ！ オービーでもバービーでもない！」

ところで将軍

偽物が時々出現する。
何故か武器がスプリッターをつけていたり、服が普通のミニッツ服だったり、帽子の形状が違うなど、バレバレである。
しかし、グールの群れを軽くあしらうなど、技量はあるようだ。

ガービー経由の無限クエスト乱舞はバグだったのか、アプデ後の今はもう「ところで将軍」祭りは拝む事ができない。ちょっと寂しい気もしてくる

あまりの依頼の多さに「だったらお前が将軍やれよ」と声に出したプレイヤーは決して少なくない。

最近のアップデート矢継ぎ早にクエストを発注しなくなったので逆に寂しいと感じる人もいるとかいないとか

ミニッツメンのプレストンとしてはそれなりに有名らしく、偽物が現れたり入植者が彼を称えてアイテムを提供したりと連邦の人々に名を知られているらしい

「ところで将軍」と言うだけで面白い人
肩書きに疑問を感じながら働くよりは最初から彼を将軍にした方がよかったんじゃという気もする

主人公は大して入植地からチヤホヤされないがガービーはモテモテ
何故だ

ランダムイベントでは彼の偽物が現れて、物資調達だかのキャップをねだってくるとか。

彼をコンパニオンとして同行させると、入植地の人々から称賛を浴び謙遜する姿を見る事が出来る。ひょっとしたら彼の位置は「天下の副将軍」なのかも知れない。

彼のロマンス成功時の喜び様は口説いた側も思わずにんまりしてしまう。

幼い頃ミニッツメンに助けられ、「これぞ正義の味方」と確信しミニッツメン入りを決意する。
そして大人となって願い通りミニッツメンに参加、理想と現実の差に苦しみつつもどうにかやっていた所にクインシーの虐殺が起こる。
仲間も守るべき市民も失っていき、遂にコンコードにてレイダーに追い詰められ、もう何もかもが終わりというその時、どこからともなく現れた主人公が全てをひっくり返すのを目の当たりにするのだ。
「正義の味方に憧れた元少年」にとってそれがどれほどの衝撃だったのか想像に難くないと言える。

コンパニオンとして同行を求めれば同行し果敢に戦うので風評被害だと思われる。
ただ、彼が側に付いていると居住地の問題をわんこそばの如く次から次へと渡してくる。
これは居住地が多くなる後半になると回転率が更に高くなり解決した次の瞬間にはクエストが追加されるようになる

将軍を一人部隊としてこき使うという指摘が多いがプレストンは
将軍にフレアガンを手配してくれているし、大砲も間接的に
用意してくれたようなものである
要するにこれらを使って集団で解決してほしいと思っているのだ、本当は
一人で敵陣に突っ込んで片っ端から壊滅した挙句愚痴られるとか彼も心外だろう

逆に言えば見えるところでは口笛吹くか休んでいるだけである
できれば彼の活躍をもっと見せてほしかった

コンコードまでの護衛もすごいがその後もミニッツメンとして仕事の回旋、指示、ラジオ放送の管理など見えないところで将軍並みに働いている結構スゴい人。
将軍も将軍だが、彼の能力無しでミニッツメンはここまで発展できなかったと思われる。

今作屈指の善人である事に疑いの余地は無い
……が、上記のようにミニッツメンのお使いクエの都合でネタに事欠かない
まぁ何のかんのと愛されているとは言える

あのロング夫妻をさえ見捨てずに守り通したという時点で黄金の精神を持っているといっても過言ではない聖人
できれば道中で見捨てて欲しかったが

ちょっとした小技を紹介すると
※若干ネタバレ注意


クエスト「Taking Independence」にて、プレストンが主人公に追従するようになった時に(卵を除去する辺り)でFTすると、なんと働かないことで有名なプレストンがずーっとついてくるようになる。強い武器をスリ渡せば弾もグレネードも消費せず倒れても自動で復活するのでニートから頼もしい仲間に早変わり
無限クエも発生しなくなる特典付きだが、その場合キャッスルが拠点として利用できない、大砲が使えない、ミニッツメンルートがクリアできない、コンパニオンperkが取得できないなどのデメリットが発生するので注意
ただし転送装置の依頼は何故かできるのでメインクエはミニッツメンでクリア可能

システムのせいで悪感情を抱かれやすいが、後からやってきて大きな顔をしたロニーに対する愚痴も、そうだよな、と柔らかく同意したり、将軍に同行を命じられたら嬉しそうにしたりなど一貫として将軍シンパだったりする。

連邦の南端にあるクインシーから北端のコンコードまでレーザーマスケットのみで踏破するならまだしも市民(老婆含め)を護衛しながら進むのはかなりの苦行である。
コンパニオンに加え、好感度イベントで話を聞いてみるとその心境がよく分かる。

主人公にやたらお使いを頼みまくって自分はサンクチュアリ暮らしというイメージが強いが、どちらかというと主人公ならなんとかしてくれるみたいな刷り込みがある模様。
まぁ確かに絶体絶命のところに颯爽と現れて乱入してきたデスクローもまとめてレイダー殲滅をキメられたら已む無しか。

コンパニオンPerkは3体以上に囲まれた時にダメージレジスト＆ボーナス20％。

キャッスル奪還クエストの進め方によっては、彼との会話がミニッツメンルートのものしかできなくなるという凶悪なバグが確認されている。
こうなってしまうとコンパニオンとして雇うことが不可能になり、彼との会話が必要なレールロードルートも進行不可能になる。一応メインクエストを最後まで進めれば会話可能になる。

ミニッツメンに所属している。
ミニッツメンの数少ない生き残りであり、クインシーの虐殺から
市民を守りながら逃げ続け、コンコードの自由博物館に篭城していた。