スクライブ・ヘイレン

バグかもしれないけど
ダンスを処刑した後に話しかけると
ガン無視される

物腰が穏やかで良識人っぽい
が、Quartermasteryの次のクエストを提案された時に少し準備に時間をくれと答えると
「あっそ、じゃあ準備が出来たらくれば？」と口調まで急にガラが悪くなる
立場上温和にふるまっているが、自分の言う通りにならない相手にはウェイストランド人の地が出るようだ

>>41
ちなみにリースにバッシュ喰らわせても一発で同じことが起こりうるのでBOSと敵対したくないなら事前にセーブして実行するか寛大な心を持ちましょう。

パラディンダンスのBOS離脱クエスト後はボストン空港から警察署までベルチバードではなく徒歩で帰っている事を確認した。
Quartermasteryの「ヘイレンに報告する」の状態で進めていた為、マーカーがミスティック川沿いを移動していた。
近づいてみたらBADTFL地方事務所前のラストデビルとレイダーの紛争地帯で尻餅をついていたのでこの段階では不死属性持ちになっているようだ。
移動中は話しかけても無言であり、警察署に入ってようやく「ここにある(ﾄﾞﾔｧ」ができた。

男みたいな言葉遣いから急に敬語になったりと口調が安定しない人物

レベル10にも満たないショーンママに、初仕事の財宝探しで1番遠い、というかピップボーイのマップ外であるレイバーンポイントを指定してくる鬼畜お姉さんでもある。
初めてヘイレンお姉さんのクエストを受注する際は事前にセーブデータを取り、目的地を近場にしてもらうようにすることを強く勧める。

B.O.S.に入る前は一人でウェイストランドをブラブラしてた、ということを本人から聞ける。
111にワンダラーだったころの自分を重ねたのか、ダンスやリースをウェイストランドではなかなか見ないタイプの人たちよとも忠告してくれる。

クエスト完了報告時、やたらウロウロしてまったく話を聞かないので、思わずバッシュをかましたら、フィニッシュムーブになって、自分でやっておいてなんだが、凄くショックだった
冗談のつもりでもスクライブ・ヘイレン には手を出してはいけない
他のスクライブと同じく可哀想なくらい弱い

B.O.S.の面々は、倒した時のセリフがエルダーマクソンの為にだとか、B.O.S.の繁栄がどうとか言うのに対して彼女のセリフは「やめろ…！頼む、やめて…！」である。

物凄い罪悪感に苛まれることになる。

通常、寝具で横になっているキャラクターに話しかけると起き上がるまで会話が始まらないが、彼女(とほか数名)に関してはすぐに会話が始まって便利

話している最中にその場を離れると呼び止めてくる事の多いBOSメンバーだが、ダンスの居場所のやりとりの時に離れようとすると辛そうな声で「まだ行かないで」と言われる。心が痛むが、少し色っぽい。

恋敵です。はい。

英語版の声優実はシエラと同じである事に気付いた人はそうそう居ない

上でも様々なファーハーバーの回収依頼地が報告されているが
自分の場合はレイバーンポイントだった

ケンブリッジから連邦北東の果てまで進み
そこから船に乗って遥か北のファーハーバーへ
付いたら島を最西端まで横断させるという苦行であった

PCのMODでは、その無情なクエストが修正されるMODが紹介されている。

一周目、初めてヘイレンからアイテム回収依頼を受けた目的地がファーハーバーだったな（遠い目

コロコロすると悲惨な断末魔を残す人

スクライブ・ヘイレンはRecruit RingというコンパニオンやNCRを仲間にできるMODを入れて、パラディン・ダンスと共に夫婦で111の護衛官に任命、楽しく旅を続けています。難点は、彼らを連れている間は、スリ、不法侵入、殺人などの悪さができないこと(´・_・`)

スクライブ・ヘイレン、優しく微笑みながらクエストを指令。低レベルで超危険地帯を指定することもある。彼女はドSな天然鬼女と思うのは私だけか？

プリデュエンが到着してから その功績が認められたのか、指令室と思しき個室が
彼女に割り当てられているようだ。彼女の(未取得の場合)ホロテープの位置や端末が個室へと移動している。

頭防具をスッてみたらポニーテールでびっくりした
頭防具着用時のイメージで勝手に丸刈りにでもしてるのかと思ってごめんなさいヘイレン

順当にクエストを進めてまだニックの救出も済んでいないという状態であってもQuartermasteryの目的地にイーグルズ・コーヴ製革所を指定してくる場合がある。
一応ナカノ邸にさえ辿り着ければLvやクエストの進行状況に関わらずFar Harborへは行けるのだが……あの……スクライブ・ヘイレン、せめて順序というものを守っていただけませんかね

装備をスってみるとやせ型で赤毛の髪とフィールドスクライブのアーマー越しではわからないちょっと意外な風貌。

B.O.Sを何よりも優先するリースに対して、人としての感情をB.O.Sより優先させる人物である。メタな話ではあるが、対照的なキャラクターとして設定され、同じ場所に配置されているのだろう。

人としての感情を優先させる行動はダンス関連のクエストで目立つようになるが、それをどう受け取るかは、それこそプレイヤーそれぞれの考え次第といったところか。

スカイリムでもDLCドーンガードとドラゴンボーン双方を入れていると
ドーンガードのお使いクエでソルスセイム島が指定されることがありましたね
初プレイ時、マーカーが見あたら無いのでどこ行けばええねんと
ソルスセイム島はドーンガードスタートのLv10でも行けるし
なんとかなるけど、ファーハーバーに低Lv突入はキツイ

難易度サバイバルが抜けていました連投すみません

初めての偵察チーム支援のBoSクエストが受けたとき
ゼファー尾根キャンプに指定された時は、自分の中で鬼畜ヘイレンのキャラが固まった

彼女に限った話ではないが、DLCを導入すると依頼されるクエストの目的地が拡張される
つまり、200年ぶりに目覚めた人間をいきなり死と放射能の霧渦巻く島に行かせる可能性があるということである

田舎ヤンキーみたいな突っかかり方をしてきていたリースが
センチネル・主人公には絶対服従な軍人っぷりを見せるタイミングで
シンス・ダンスとラブラブになるか
BOSの使命に従い自らをも滅ぼすことを望んだダンスの心を理解せずブチギレるか
どちらにしても軍人からただの恋する女になっちゃう人

「BOSの敵対存在を守りたい、殺害なんて許さない」というのは
イニシエイト・クラークの思想とあまり変わらないのだが
対象がダンスってことでプレイヤーの認識も甘くなりがち

リースとは軽口を叩き合うくらいには仲が良い
新兵時代にいろいろと面倒を見てくれたのがリースだったらしく、一時は彼に片思いをして告白するも、「BOSのことしか頭にない」と言う、組織の一員として私情を一切挟まないその姿勢から断られてしまった過去がある

スクライブ・ヘイレンはダンスに気があるような素振りはしないが、それでもダンスに抹殺指令が出されると上官に楯突いてまでダンスの命を守り、ダンスが人造人間と発覚して追放されても「ダンスはダンスだからと」言い切り、立場も命も危険に晒して手助けをする
ダンスに大切に思われ、ヘイレンをずっと見てきた111に愛されるのもよくわかる
残念ながらダンスも111もヘイレンとのロマンスを成就出来ないが、彼女が残した軌跡はどのロマンスよりもロマンティックだ

リースとの関係を聞くための説得を失敗すると彼女にしては珍しくキレた口調で、
「あんたには関係ないでしょ」
と言ってくる。
質問の内容がかなり個人的なことなので当たり前と言えば当たり前だが。

ミニッツメンルートなどで、イングラムにインスティチュートで得たホロテープを渡さずにインスティチュートを爆破した場合、当然ダンスが人造人間であることもバレず平穏無事にプリドゥエンで暮らし続けるのだが、彼女だけはなぜかダンスを生かしたことに感謝し（？）「ダンスが潜伏している施設に物資を届けている」と報告してくる。
二週目ならまだしもダンスが人造人間であるとすら知らないままこんなことを言われたらプレイヤーも111も困惑だろう。

>>9
そんなヘイレンのためにあえてダンスとのアド・ヴィクトリアムを我慢する111もいるはず

111「ここにある（ドヤァ！）」

若かりし頃のジュリアン・ムーアに似ている

ナイト・リースはBOSこそが全て・・・
パラディン・ダンスは111に誘惑され・・・

薄幸美人という立場から、ごく一部のプレイヤーたちには絶大な人気があるらしい。

彼女から受けられるアイテム回収のクエストで行くことになる先は
ある程度の優先度を付けてランダムになっているが、DLC:Far Harborを導入した
状態で最初にケンブリッジ警察署でクエストを受ける際、いきなり
島にあるロケーションが指定されてしまう場合がある。
幸いにしてナイト・リースの方のクエストをクリアすればBOSクエストが進行可能。

ダンスと並んでB.O.S.の中でも良識的な印象を与えてくるキャラ。
コンパニオンにしたり、ロマンスができないのが残念である。
ナイト・リースには入隊してから世話を焼いてもらったが、イイ感じの仲にはならなかったという話をきける。
もし男女の仲になっていたらリースへのプレイヤーの憎悪は大幅に増していたことだろう。

ダンス生存ルートでクリアすると、彼女は任務を抜けてダンスのところに物資を届けに行っていることがわかる。「あなたが彼をほったらかしにしていることを責めるつもりはない」などといいつつ笑顔で語る彼女がみられる。

Blind Betrayalではダンスを生かすよう111に働きかけを行い、それに従うと非常に感謝される。

B.O.S.ルートクリア後に会うとまた感謝される
また警察署の彼女のターミナルも更新されており非常に喜んでいるのがわかる文章が記録されている
また彼女は主人公の存在がB.O.S.を更により良くしてくれると信じている

仕事からか水浴びができないのか
顔は常に汚れているがかなりの美人

B.O.S所属、パラディン・ダンス率いる偵察部隊グラディウスとして連邦に訪れた隊員の一人。B.O.Sの隊員としては人情的な性格を多く残しており、B.O.Sの交渉より暴力的な解決策を好む傾向にあることを悩んでいることがホロテープから伺い知れる。

主人公がB.O.Sに所属すると、連邦のテクノロジーを回収する無限クエスト「Quartermastery」を常時依頼してくるようになる。

また、前述のホロテープを聞いたか聞いてないかで、パラディン・ダンスの好感度上昇による会話イベントの内容が若干変化する。