ヌカ・ルーク

30前後で来て地獄見てる
どこ狙っても硬いし、弾薬がもうない
何とか工場のそとに出たら綺麗な青色がたくさん見えたのでそっと工場内に帰った

>>8
しかし、高レベルだと今度は工場内のアサルトロンが軒並みドミネイターになって苦労する
由々しきジレンマである

>>4 そもそも英語版ではNukalurkという1単語の言葉なのに、日本語版はわざわざ「・」で2単語に区切っているのも謎である。マイアラークの派生なのだから普通にヌカラーク（・も不要）と訳すのが自然だと思うのだが。

ガンナーから「通常の個体とは比較にならないほど強力」と評されており、連邦の対マイアラーク戦術も彼らには効果が薄いようで、瓶詰工場への手出しが出来なくなっている

>>9 にもあるが
通常のマイアラークの比にならないほど頑健で力強い
低レベルプレイの30前後ではまともに接近戦するのはご法度
また、手足部位の頑丈さも並外れており
通常ほぼ一発で足を破壊までもっていく地雷を踏ませてもビクともしない
かなり厄介な敵と言えるだろう。

カットコンテンツの中にクアンタム・デスクローというものがあり、こちらも青く発光する
一応、固有のテクスチャデータとレベルドリストが残ってはいるので小規模のMODで出現させられる。

普通のマイアラークと比べるととんでもなく堅い
大人しくスプラッターキャノンか爆発のコンバットライフルを持って行こう

クイーンはレベル固定（60程度）なのでヌカワールドを後回しにして111を鍛えすぎているとさほど脅威ではない。
酸は相変わらず痛いが。

筆者のデータではプラント全滅後も外のクイーンの出現する池に3体リスポンした。
配置したオペレーターズに嗾け交戦させると、フルオートのハンドメイドライフル持ちにも関わらずほぼ全滅に違い状態にまでオペレーターズが駆逐されてしまった。
「ヌカ・ルークは強い」とガンナーにも言われているが、大丈夫かヌカ・ワールド・レイダーズ・・・

ヌカ・ルークの個体数が限られている為、ヌカ・ルークの肉も一定数しか手に入らないのか・・・と思いきや、前哨基地に歯車ディーラーを設置すれば、普通に販売されている。

>>3 のヌカコーラ瓶詰工場にて卵が拾えるのだが拾う前の表記は「ヌカラークの卵」だが拾ってインベントリを見ると「マイアラークの卵」になってしまう。
記念日として持ち帰ろうとしたら少し残念である。

Fallout3に登場した個体はヌカ・ラークと表記されていたが、
Fallout4に登場した個体は何故かヌカ・ルークと表記されている。

ミレルークはマイアラークと正しい発音の表記になったのに対し、
ヌカ・ラークは逆に誤った表記になっている(とは言え、たったの一文字の違いではあるが)。

DLC:Nuka-Worldにおいて、パークのアトラクションと併設されたクアンタムプラントで再登場を果たした。
新モデルとなった今作、ハンター、キング、クイーン、そして幼生も煌々と青く輝いている。

侵攻してきたガンナーを圧倒し、彼らをして連邦のどのマイアラークよりもタフで強いと言わしめる。
肉の効果が高いのも、プラントを一掃すると見られなくなるのも前々作同様である。

今作から登場したクイーンの姿は圧巻で、さながらエレク○リカルパレードのようである。
外にいるので、戦うときはぜひ夜を選んでほしい。

ヌカ・ラークの肉と呼ばれる専用？の肉も取れる
効果は HP+20 AP+10 RAD+4
御覧の通り普通のミレルーク肉と比べ汚染度が上がっているが、
クアンタムのAPブースト効果を継承している。
もしかしたらこの蟹肉はとんでもなく甘いのかもしれない

しかし、ヌカ・ラークはヌカ・コーラプラントにしか生息していない為に
絶滅危惧種（リスポンしない）な為、獲得できる数には限りがある。残念

Fallout3に登場したヌカ・コーラの製造工場である
ヌカ・コーラプラントの地下に生息していたマイアラークの亜種
最大の特徴はボディが蛍光ブルーに変色している事。

工場最下層には、ヌカコーラクアンタムと同じ色をした高濃度汚染水が
貯まっており、彼等の変異はどうもここでヌカの原液漬け（？）になった
結果の産物だったようだ。