スタージェス

壊滅前と違い現在のミニッツメンは軍隊式の縦階級組織でなく
民衆の自助自衛が根幹にある民兵組織なので明確な入隊などの概念がない
ウエイストランドの民≒ミニッツメンでだいたいあっている
将軍も支配型リーダーではなくマネジメント型のリーダーだしね

もう周知の事実となっているだろうが、レールロード本部のクリップボードに貼られている彼らしき写真はダイヤモンドシティのジョンである。
背景や衣服から見ても明らか。
アレらはレールロードがダイヤモンドシティに潜伏しているインスティチュートのスパイを探っている過程を表している表現で、スタージェスは関係ない。
その証拠に他の人物の写真も彼の母親のキャシーらしき物やアボット、モー、ソロモン、Dr.クロッカーに似た写真も存在している。
(これは推測だが、多少見た目が違うのは写真を撮るタイミングが限られている状況のため撮影した時間に開きがあるから)
ただ、ジョンやキャシー、アジア人っぽい男性居住者、フードラグの女性居住者は一目瞭然。

「あの・・スタージェス？」
「おい（コラ」
主人公が走り回ってぶつかった時のセリフが間違って発動してる？
普段が温厚な善人だけに怒られるとちょっとショック。
パイパーの「くそっ」みたいな

自由博物館でガービーに会って話を聞いているとき、コンソールをいじりながら「うーん、これじゃない」とかめっちゃしゃべっているので邪魔。会話中にもしゃべるので

ガ「誰だか知らないが、ありが...」
ス「うーん、これじゃない」

と割り込んでくる。黙れ。

作中では彼自身の立ち回りや善良な性格もあってか、基本的に彼が人造人間である事に起因した事件は発生しない。

しかしもし仮にスタージェスが他者に対して悪意を抱いていたり、インスティチュートの間者であり、最悪のタイミングでミニッツメンを裏切っていたらと思うとなんとも恐ろしい。
度重なる裏切りであのガービーですらついに折れてしまうかも知れないし、将軍の決断にも大きな影響を与えた筈だ。

だが現実にはスタージェスは出自はどうあれミニッツメンの仲間、将軍とガービーの頼れる相棒であり続けてくれた。
その理由を彼が語ってくれる事は殆ど無いものの、彼もニックと同じく「人々の役に立ちたくなる」ような体験をして来たのかも知れない。

スタージェスが人造人間としても個人としても善良で、連邦を復興する活動に協力し続けてくれたのは
プレストンやミニッツメンが確かに持っていた正義や志、クインシーや連邦の人々の中に確かに存在していた暖かさや人情によるものだったとも言えるのではないだろうか。
それが巡り巡って連邦を救ったと考えれば「親切は親切を呼ぶ」という条理はこの荒れ果てた荒野にもしっかりと残っていたのだろう。

服を脱がせてみたら下着がやたら汚い。

ゲーム内で通常の方法で確認できない、人間か人造人間かについて、ゲーム外で誰かが言及したからといって信じなくてはならないというものではない。（ライセンスされた別会社による言及だからといってガセと断じてよい、と言っているわけではもちろんない。）

パラディン・ダンスが人造人間だという情報でさえ、インスティチュート側が敵を分断させるために仕組んだフェイク情報にB.O.S.が騙されたという設定でプレイする自由はある。
ゲーム内で何の言及もないスタージェスについて、普通の人間だと考えるのはごく自然なことだ。

番外編
Fallout shelter onlineのキャラクターバックストーリーより引用

「自分がインスティチュートで製造された第三世代人造人間だということは自覚していない」

二次創作レベルの破茶滅茶な作品ではあるが(シルバーシュラウドやグロッグナック、果てにはかの地スカイリムよりカジートやブレイズの戦士まで参戦してしまう)が、父にその技術を教わったと言っているが公式に明言されてしまうとそのセリフもなんとも虚しくなってしまう

>>66
FSO製作者の見解はそれはそれとして、
俺の印象ではfallout4のスタージェスには
インスティテュートに関する確かな知識と明確な敵意を感じた
素直に考えれば彼は記憶を維持している脱走人造人間なのだろう

もちろんFSOの設定と両立も不可能ではない
例えば脱走してレールロードに保護され、記憶を消去する前に
今後はレールロードのランナーなどとして活動したい、という希望をして
しばらくレールロードで活動してから、考え方の違いで離脱してクインシーに移住した、
といった経歴なら両立可能

>>74
FSOは基本的には111の居ないパラレルなので、111が居なかったらプレストンがミニッツメンのリーダーになることは自明なので問題ない


ちなみにダンスも無情にネタバレされる。せめてゲットしたり凸したら説明文解禁、とかすればよかったのに……。

>>76
人様の動画でだが、ガービー相手の選択肢で散々皮肉やらで茶化した言動を繰り返していても、

連邦の人々に尽力した姿を見ている。
だから、あんたは俺達の将軍だ

と言い切るシーンがある。

言葉や立場ではなく、その人の行動を見て111を将軍と慕うガービーならば、スタージェスが人造人間だろうと一笑するだろう。

屋上のベルチバード、パワーアーマー、ミニガン、だけでスタージェスだってなる。

クインシーの虐殺から脱出した当時は避難民の一人に過ぎなかったが
卓越した技能が重用され、コンコードではプレストンの副官的存在になっていた
ミニッツメン再建後はプレストンとほぼ同格、技術大佐クラスと言って良いぐらい
重要な任務を果たしている将軍の幕僚

>>76
ミニッツメンはあくまでも連邦の住民を保護するための互助団体であって、BOSみたいに人造人間の殲滅を目的としているわけではない以上無害な住民でしかないスタージェスを処刑する可能性は低い。

>>76
ミニッツメンはBOSとは違って人造人間の殲滅なんて掲げてないから表面上危険でない者まで排除はしないでしょ。だからこそレールロードも行き詰ったらミニッツメンに後を託してくるわけだし。

>>76
それは状況にもよるのかもしれない
たとえばダンスの件はマクソンが事態を把握した時には既に組織のメンバーがそれを知ってる段階にきており
ウェイストランド人から支援を受け彼らを守るべく動いていたのでもう公人として動かざるえないとこまできていたのだし
ダンスの件で「救う」ために「死んだ」と公表することでしかマクソン自身も対応が出来なかったのだし


プレストンに例えるなら
キャッスルに行ったらミニッツメンたちが殺気だっており確実なスジからの情報で
スタージェスが人造人間だと発覚し入植者たちもそれを知り殺害や破壊を望む声が聞こえており
ロニーからは
「ミニッツメンとして入植者たちからの声と気付けなかったことの責任をしっかりとれ」
と念をおされ
しかも、その場を誤魔化せる将軍は別のとこに行ってて
自分で正体が知れたスタージェスの処断をしなければミニッツメンや入植者がどう動き組織や支持がどうなるか

というような辛い決断になるからだ
とは言え、劇中ではスタージェスの正体が露見することもないし
そのような組織を揺るがすような決断をプレストンに強いることもないので安心なのだが

たとえ人造人間であろうがグールであろうがいい奴なのであれば何の問題もない。
こちらに正体を隠していたとしてもそうせざるを得ない背景は理解できるし。

プレストンは彼の正体を知ったらエルダー・マクソンがダンスの正体を知った時の様に排除を叫ぶのか
人造人間だからどうしたと友情を選ぶのか・・・。

プレストンなら後者を選ぶと信じたい。

スタージェスの項目からはやや逸脱するが

あのゲームはある会社が金で権利を取得して作った
ベセスダが許可したことでとある会社で作られた二次創作オンラインのようなものなので
いくつかの設定やベセスダがぼかしたりユーザーのそれぞれの感じ方に任せてる部分を
独自にストーリーを作ったり情報に肉付け設定してるのでゲーム自体は楽しいが
ベセスダのfalloutシリーズとは違う二次創作のパラレルワールドのようなものであり
そっちの設定や情報を流用したりfallout4に逆輸入するのは齟齬が大きく項目情報とするべきではないのかもしれない


ただ、あのゲームはゲームで楽しいので
我々falloutユーザーとしてはベセスダ製のfalloutシリーズも存分に楽しむし
二次創作のほうのオンラインも充分楽しいし楽しむのが嗜みかもしれない

つまりスタージェスはどこでも良い奴ってことさ

falloutShelter onlineではガービーも最後の生き残りなだけのはずがクイズでミニッツメンのリーダーという扱いなのでそこら辺の違いはfalloutShelter onlineならではの設定と見るべきかもしれない。……ジョー・ベッカー将軍やマクガン将軍とか故人だらけだし。

>>63 や >>66 を見比べるとそれぞれの設定の違いによる差異がわかるので両方の作品に触れるとその辺の違いやスタジオや運営の方針の違いを感じれるかもしれない

>>68
していた
アリー・フィルモアの紹介文、更にはファーザーの紹介文にも当たり前のようにネタバレを書いている。

公式がショーンにまで言及しなきゃいいのだが

まさかの公式大暴露である。
もう少しこう　何というか　手心というか…

最近のfalloutShelter onlineからの発表では、

ミニッツメンに所属する職人スタージェス。自分がインスティチュートで製造された第三世代人造人間だということは自覚していない。過去にクインシー廃墟の教会跡地で自分のワークショップを持っていたことがある。「クインシーの虐殺」事件後、彼はプレストンとともにコンコードまで逃亡した。

と認めている

falloutshelteronline公式ツイッターによると自分が人造人間である自覚はないようだ。
まあ、4とは違う世界の話なのかもしれないが。

重要なのは彼は主人公がどんな畜生やレイダーに堕ちようとも許す機会を与え
手を貸してくれる親友だということだけだ
たとえ彼が人造人間であろうがグールであろうがスーパーミュータントであろうが
その事実だけは変わらない

勘違いされやすいが、彼はミニッツメンメンバーではない。プレストンも自身を「最後のミニッツメン」と自称することから、スタージェスはあくまで一般人として見ている様子。

"父親"からダクトテープで人間以外なら何でも直す方法を教わったと豪語するが、もちろん遺伝的な父親はいない
スタージェスがティンカー・トムやプロクター・イングラムといった天才に並ぶ技術力を持っていることを考えると、彼の"父親"もまた相当な天才だったようだ
そして"父親"は、原文は"my old man"で、これは親父という意味もあるが、組織のボスへの愛称でもあり、
ケロッグが成長した某人物のことを"the old man"と呼ぶことを考えると、スタージェスにダクトテープ技術を教えた人物の正体とは…

彼から人造人間の部品が出てきた事で（故意かミスかで）論争が起きるのはまさしく元ネタの一つであろうスナッチャーのクリア後の最後の一文「疑い。それはいつも闘争を生んできた。本当の闘争は人の心にあるのかも知れない。」を思い起こさせる
それを知ると本作の一文War...war never changesも違う意味に聞こえるのが凄い

ディーコンがスタージェスそっくり（サングラスをかけただけ）になったけど、人造人間の疑いがかかってるのはもしかして...？

と勘繰るが真相はどうなのか。

サンクチュアリにはインスティチュートの協力者トラシュカン・カーラがよく訪れるため、
サンクチュアリ周辺での111の目撃情報はカーラからファーザーへもたらされたようにも思えるが、
111に監視の目が行き過ぎてスタージェスの正体には気づかなかったのか、インスティチュートの記録ではそこは全く触れられていない。
ほぼ完璧な偽装と言えるだろう。

>>57
>>28 的に彼は記憶は書き換えてない。

おそらく彼は自分の正体は隠したがニックと同じように皆の為に町の便利屋をし続けてクインシーでの地位を形づけたのではないだろうか。

クインシーの防衛戦でも町の為に率先して行動を起こしている事からもそれがみてとれる。

>>56
入れ替わりはインスティテュートの計画の一環であり、
工作員として活動していない人造人間（例えばコーサーなど）には入れ替え元となるオリジナルの人間は存在していない

レールロードに顔写真付きで認識されている事からも
彼は記憶を書き換えて自由になった人造人間の一人だと推測できる

クインシーの住民として暮らしていたのは、恐らく連邦から離れずとも「紛れられた」時期に脱出したか、もしくはダンスの様に別人として連邦に舞い戻ったパターンの脱出人造人間だったのだろう

彼を人造人間としてその他の設定と照らし合わせて考えた場合、
「人間として生まれその後入れ替えられたスタージェス」はそもそも
過去にも存在していない可能性が高い

スタージェスあたりならミニッツメンルートはもちろんBOSルートの将軍でもサンクチュアリでうまくやっていけるだろう気もしなくはない。
人造人間はマクドナウ市長、アート、ワーウィック、グッドネイバーで自警団に殺害されるイベントの様に人格や行動で致命的なボロが出る者も多いが、その点本当のスタージェスは人格、人当たり、頭が良かった事がほんのりと伺える。

何も示唆はないというけど、バージルの設計図を渡すときの会話などで違和感に気づくはず
ミニッツメンルートで転送装置作ると「ところで将軍」のせいで多少面倒だから
大抵はレールロードかBOSで転送装置を作っちゃって気づかない

人造人間だったのか。レイルロードに写真貼られてるのは見つけてたけど、疑惑を持たれてるだけだと勝手に思ってた。

>>42
実はレールロード謹製のシグナルインターセプターも稼働中に崩壊するためスムーズに事がすすむのはB.O.S.だけである。

彼を手助けしたあとに聞ける「恩に着るよ」の発音が独特
特に意味がないのか、訛っている表現なのか・・・

Wikiaによると第三世代のシンスらしい。
(Wikiaの情報が全て正しいとは言えないが)

スタージェスがテレポート施設を作ると言われたときには、BOSやレールロードと比べて見劣りする安直な設定だと思ったが、彼がシンスだとすると納得できた。

>>38
対象が人造人間だろうがレイダーだろうがさらし台にそのような効果は無い

コンコードで初めて会った際にパワーアーマーを着用していると「奇跡の合金みたいな君がやってきた」とセリフが変化する。

>>28 のセリフと、インスに対する主戦的な立場から
ひょっとして、とは思っていた。
レールロード本部の写真にまで勘付いた人は凄い

基本的で重要なことだが
プレイヤーの大部分は彼が人造人間(属性)であることは知らないし
知ることもなく終わる
知ってるプレイヤーも他のユーザーからの「調べたらあいつ人造人間みたいよ」との情報からである
また他の入植者やミニッツメンもそのことを最後まで知ることはない

スタージェスが人造人間(属性)なのはミスって話から
ベセスダからの「知らぬ間にそこまで迫ってる人造人間」とかの意味深なメッセージ等
色んな説や考えもある

そんな色んな考えを引き起こす中々にユニークなNPCである

まあ、善良な技術者だし、インスには追われているしで、
今さらインスに手を貸す理由とかないしな
ミニッツメン唯一の技術者幹部として重要な人材だし、
やっぱりインスを滅ぼしてでも彼のリコールコードは抹消しておきたい

とちらにせよ
居住地にやってくる入植者に成りすましてる人造人間は居住地への人造人間の襲撃を引き起こすトリガーになるが
スタージェスは特に人造人間からの居住地襲撃を引き起こすことはない
重要なのはそこである

入植者（人造人間）の難点や襲撃はスタージェスには無縁である

>>38
人造人間の居住者で幸福度が下がるという情報自体が
ベゼスダが発売初期にブログで流した有名なガセ
そもそも人造人間もゲーム上では種族は人間に設定されており
違いは死亡時のドロップの人造人間の部品の有無のみで判定する
スクリプト自体がこのゲームの仕様上出来ない。

まあ、多くの技術者を抱えるB.O.S.やレールロードに比べて、
将軍と二人だけで作り上げたしなぁ、仕方ないねw

>>40
……実は装置が稼働してその台詞の直前にスタージェス製のそれが
軽く爆発して文字通りパーツから煙が吹き出している
更に部品の一部は噴き出す蒸気と共にのたくっていたりする
台詞中はスタージェスを見てるだろうからあまり装置をよく見ないだろうが
その実、装置は秒刻みに崩壊していっており

スタージェスが『踊ってる』って表現は本気なうえに現在進行形の事実だったりしたのだ

ミニッツメンの誇る、最高の技術者である

スタージェス＠テレポーター起動中「踊っているパイプは気にするな！演出みたいなもんだ！」

ミニッツメンの技術力ェ…

実際の所、データ上の種族は人間に設定されている。
ただし >>15 でも語られている通り死亡時にリスト
「LL_SynthDeathItem」を参照して必ず人造人間の部品が生成される仕組みになっている。
このリストはスタージェス以外では主にアカディアの隠れ人造人間たちに設定されている。
彼らもやはり種族上は人間である。

>>29
さらし台にそのような効果はない

呼びかける時の「あの....スタージェス？」がよそよそしいんだか馴れ馴れしいんだかわからない感じでちょっとツボる

Fallout WikiでもSynthと表記されている
所属はコモンウェルスミニッツメンでクラスはリペアマン

スタージェスが人造人間とかマジかよ..

髪型（主にもみあげ部分）や顔の造形のシブさによって、コーサー制服が意外と似合う。

>>30 節子、それスタージェスやない。シェフィールドや…

僅かにだがゲーム中でも彼がインスティチュートと関係があるのではないか？と思わせる場面がある。

メインクエストでテレポート装置を作る際にミニッツメンルートを選択すると彼に設計図を持っていく事になる。
その際、設計図の入手元として「インスティチュートを脱出した研究者からだ」と111が言うと「インスティチュートを脱出して生きている者がいるとは思わなかった」と返してくる。
ガービーの反応からしてミニッツメンはこれまで人造人間やインスティチュートとは接点がなく、一般的な「姿のない怪物」程度の認識しかない。
それなのに彼はインスティチュートの内情や姿勢を当たり前のように把握している。

何度か周回をし、各組織の動向や認識を把握したプレイヤーでやっと「ん？」と感じる程度の違和感ではあるが、直前にレールロードの拠点に行って彼の写真を見る可能性を作っているあたり、大きな話題にならなかっただけでベゼスダとしては彼の人造人間としての真実はかなりしっかり仕込んだつもりの要素だったのかもしれない。

ミニッツメンに協力を要請してインスティテュートに侵入するとバグでスタージェスが棒立ちになり装備を変えることもできなくなるので注意

いつの間にか消えてることのあるにいちゃん
自分の場合はサンクチュアリにも居住地にもいないので諦めかけていたが、ケンブリッジでパワーアーマーを着込んでグールと戦っていた
話しかけたらちゃんとレーザーマスケットを貰えたがそこからは動こうともせず

彼の正体は作中では決してバレることはなくそれを示唆する情報もなく不死設定のため普通にプレイしていてはわからない隠しキャラ的人造人間。

よくサンクの自宅に侵入して勝手に寛いでいる奴。
コンソールで気絶させようが、遠くに放置しようが、MODで自宅の扉に鍵を掛けていようがお構いなしにジュン・ロングとよく侵入している(他のNPCよりも高確率で侵入している気がする・・・)。

開発さん、いい加減FT後のNPCの侵入バグ直して下さいよ・・・

名前の由来は20世紀前半のハリウッドで脚本家として働いていた「プレストン スタージェス」と思われる。
もちろん名前の方の「プレストン」はプレストン・ガービーの元ネタだろう。

>>11 ,17元アドバンス・システムの設計班だった事もあり得る。その職業を生かしてクインシーで便利屋になった。

日本語版では「テープさえあればたいていのものは直せるダンコン以外はな！」
と、なに突然下ネタを言い出してんだと思うかもしれないが
弾痕はスティムパックで治せと言うことである。

インスティチュート壊滅ルートでは普段の温厚な彼らしくないインスティチュートに対する露骨な憎悪をみせる
おそらく彼はインスティチュートから脱走するも記憶を消さなかったパターンなのだろう
ほとんどのルートで彼の助力によりインスティチュートは人格をもつ存在を物として扱い続けた報いを受け、
彼は自身を縛るリコールコードを抹消することに成功する
ただ助けられただけで戦闘能力もあまり高くなくミニッツメンでもないにもかかわらず
命を危険にさらすであろうインスティチュートの捜索や破壊に妙に協力的だったのはこのためか

コズワースをコンパニオンとして連れて彼に近づくと親しげに会話をはじめる事がある。
基本的に人当たりの良いあんちゃんである事が伺える一幕である…まあ相手はロボだけど。

シンスなら単独でテレポート装置を作り上げ、インスティチュートへの侵入通路まで解読してしまうあの脅威の技術力も納得がいく。

レールロード本部の掲示版らしきものにスタージェスの写真が貼られている、他にはワーウィックの主人も貼られていることからやはりスタージェスはシンスである可能性が高い。

スタージェスに人造人間疑惑があったため、CKにて調査したところ、死亡時にドロップするアイテムの項目が「LL_SynthDeathItem」となっている。
これはランダムイベントのティモシーと同じ。

人造人間説が有力となった。

ショーンを置いていく理由として怒るスタージェスに
「ショーンは息子じゃない。人造人間なんだ」と説明すると
「あいつらどこまで堕ちるんだ」
(Man,that's crazy.Ain't no limit to how low they'll sink)
と吐き捨てる

スタージェスが仮に人造人間だったとしたら
子供の人造人間を作ったことへのこの台詞も別の意味を持つ

>>12
同じくミニッツメンルートでクリア後サンクチュアリから消えた。
その後キャッスルに人造人間攻めてきたので行ったらそこに居て
レーザーマスケットくれたけど棒立ちのままは相変わらず

>>8 のバグが起こったが、問題なくミニッツメンでインスティチュートは吹っ飛ばせた
しかしサンクチュアリに帰っても彼が居ない。不動バグ時は召集ベルに反応しないため呼んでみる事もできず……
オートマのレーザーマスケット欲しいのだが君はいずこに

出会ったときに教えてくれるが博物館のNormalのハッキングすら出来ないくらいにハッキングも苦手でピッキングも同様に苦手なのだそうだ
本当に設計図こみでの制作作業に特化しているのかもしれない
そのわりに壁をトンカンしても何もならないことに精を出すが…

あまりわかりにくいし表現のせいでそうはみえないがプレストン・ガービーいわくスタージェスはわりと大男なのだそうだ

人造ショーンを置いて逃げるとキレる。
どう考えてもミニッツメンにとって連れ帰っても良いことはないのにキレる。
大勢の部下とナンバー2が見ている手前、逆ギレして将軍怒りの鉄拳をかましてしまわないよう注意

殺害(破壊)した場合にプラスチック製の人造人間の部品が出るのならやはり人造人間なのだろうか
居住地に入植者に人造人間が紛れて侵入したらクエストで処分するミニッツメン
そのミニッツメンに保護されのちにミニッツメンルートでは重要な役どころにつくとはなんの皮肉なのだろう
そして本来なら劇中でもリアルのユーザーも彼が人造人間だと気付かないまま終わる仕様に
直ぐ近くにいつのまにか人造人間がいるということを再確認させられる

拠点で微動だにしなくなることが稀によくあるらしい
ワークショップモードでの命令すら出来なくなるため四六時中突っ立ったままになってしまう
ついでに言うといつもはしていた廃屋の修理すらしなくなる

仮に彼が人造人間だとしたらミニッツメンルートを最後まで進める場合、間接的ではあるがインスティチュートは彼に壊滅されることになる。
自分の良かれと思って作り出したモノに倒されるとはなんとも皮肉である。

二週目だし悪人プレイでも…と思ってビックリというニクい演出
かなりの常識人なだけに名乗り出ると駆除されることは想像がつくのだろう
人造人間との戦いの難しさを教えてくれる人物である

Nukapediaによれば第3世代シンスであり
クインシーの虐殺以前は教会をワークショップに改装して
町の便利屋として生活していた
インスティチュートが地上に派遣したのか
レールロードに開放されたのかは不明だが
インスティチュートと戦う際に手助けしてくれるので恐らく後者だろう

通常は不死属性が付いている為、殺害できないが
PC版で不死属性を解除して殺害するとなぜか人造人間の部品を持っている

偶然に拾った部品をただ持ち歩いてるのか、それとも彼は人造人間なのかは
ゲーム上で語られる事が一切無いため、何故この部品を持っているかは不明

ミニッツメンルートでの何でも屋担当。
ハッキングはからっきしのようだが子供が描いたような図面を元に分子転送装置を完成させてしまう程度には、物作りに於いて有能な一面を持っている。
その割には年中トンカンしてても廃屋ひとつ直せないと差が激しい。スタージェスが頑張って直してる傍から他のやつらが壊している疑惑もある。

クラフトのチュートリアルを学べるクエスト「Sanctuary」の依頼者。これが我が家ってやつか。最高だな。

サンクチュアリに住む前はクインシーに住んでいた。
ママ・マーフィのビジョンでクインシーに危機が訪れると言われ、そのことを危惧したスタージェスは
ミニッツメンに要請を願った。

コンコードの自由博物館でプレストン・ガービーに保護されていた内の一人。