シェフィールド

彼を配属した入植地に行き顔を合わせると、その度に更生の機会を与えてくれた事への感謝を述べてくれる。
他の入植者達が文句ばかり垂れるせいで比較しがちなのもあるのだが、彼の存在はプレイヤーの癒しとなるだろう。
あなたも身近な人に感謝の気持ちを言葉で伝えてみよう。
｢ありがとう｣という言葉は、言う方も言われる方も嬉しい気持ちにしてくれるのだ。

普段はジュンと同じく極度の猫背で哀愁を漂わせているが、戦闘時にはシャキっと動き出すのが癖になる
戦闘時にだけ覚醒するヨボヨボの老人キャラが大好きなオタクにはたまらない

肝臓はボロボロだがレベル6でその辺の入植者よりは体力があるし保護属性もあるらしいのでサマービル・プレイスの入り口で警護についてもらった。
警備所に立っている時は猫背も直り、軍用戦闘服とヘビーコンバットアーマーにフェドーラ帽を被ってサングラスをかけ直立不動の姿勢をとる彼は居住地のガードとしてなかなかの風格を醸し出しておりちろん戦闘時にはしっかり働いてくれる。
ヌカ・コーラ1本で休みなく働いて愚痴一つ言わない奇特なおじさんである。

Diamond City Bluesにてポールが死亡した後、ダーシー・ペンブロークとの専用会話がある。

要約するとアル中カラカラからヌカ中カラカラになったおじちゃん。

>>44
流れ弾や誘爆を含め、プレイヤーの攻撃で止めを刺すと死ぬタイプの保護属性のはずなので、知らぬ間に流れ弾が本人もしくは近くの可燃物や車に当たっていたとかないだろうか？

口を開かずとも立ち姿で猫背になるので余計頼りなく感じてしまう。
段階に応じてしゃべり方や立ち振舞いが変わるとよかったのだが…

拠点に置いておくと近くに行くたびに「肝臓が〜」といつものセリフを言ってきて鬱陶しいのでいつもプロビジョナーにしてる(不死だし)。見た目は装備を整えると凄いかっこいいのに喋ると台無しなのが残念でならない

居住地に配置した後、ニックを伴い訪れると、インスに連れ戻しに来たのですか～的な、自身が人造人間である旨のセリフを怯えた感じで喋っていた。初遭遇時に動揺する筆者を余所に、ニックは｢インスとはもう何の関係もないよ、安心しな～｣的なことを淡々と答えていた・・・。冷静だな、ニック。

てか、人造人間も依存症になるのか・・・

>>39
>>29 に既にある上に不完全な下位互換

私のとこのシェフィールドはサンクチュアリ防衛に当ててるけどフェドーラ+パトサン+流れ者の服+アッシュメイカーを持たせてみたら何だこれ…渋いダンディ一丁上がりだった

>>23 英語の方が面白いよ。
Drink. Some. Water. (Fallout 4)

ソーダマシンを置いている戦前ばりに好環境な拠点に配置しているが、これをよく使ってくれている

他の入植者とは違いいつも111の仕事を喜んでくれているためクァンタムやチェリーも冷やして渡すなど好待遇にしている

日本語版では本当に辛そうな真に迫った声で「ヌカ・コーラ……」とつぶやいているのだが、
原語版ではなぜか強めな濁音でつぶやく。
「オ゛オ゛ォ‥‥‥ヌ゛！カ゛！コ゛！オ゛！ラ゛！」
「コ゛オ゛ラ゛ァ‥‥‥ヌ゛カ゛コ゛ォ゛ラ゛ァ‥‥‥！」

Youtubeなどで聴いてみるといいだろう。きっと英語版は初見の111は間違いなく腹筋ブラストゾーンである。

居住地に誘って働かせることもできるが、装備を交換しようと話しかけてもなぜか毎回ブルーが「俺のところで仕事をしてみないか？」と言い出す不具合がある。もう働いてるのに
シェフィールドも律儀にそれに付き合ってしまう上に飛ばせないので、先に話しかけて用を済ませてから交換すると時間を無駄にせずに済む

しかし肝臓がボロボロなので酒をやめたらしいが、だからってヌカコーラを飲みまくるのは大丈夫なのだろうか…

シルクハットや杖、タキシードなどの紳士装束とサングラスを装備させると、物凄いダンディな紳士に早変わりする。
｢高級そうなソファに座り、片手にワイン、膝に黒猫を乗せ、口に葉巻、内ポケットに10mmピストル｣そんなスタイルが似合いそうである。


まぁ、口を開いたら全て台無しなのだが。

皮肉を行った際のコンパニオン全員分の反応が気になったので、様々な人物を引き連れ彼の元に足繁く通った事があった。
そうしたらある時シェフィールドさんが位置のバグか何かで後ろを向いて座っていた。
不貞腐れ感が凄まじく、あまりに煽られすぎて遂にそっぽを向いたみたいになっていた。

すらっとした細みの体格なので、ロレンゾのスーツもとてもよく似合うと思う。
これを着せると伸び散らかした白髪も不思議とお洒落に見える。

いっそシエラとくっつけばいいんじゃないかな
総支配人に騙されてジャンプスーツをパクられた上にブラッドバートンさんも亡き者にされ失意の彼女を慰めてるうちに…とか
シエラもいい歳だしfallout5では二人の娘がヌカキチ枠を引き継ぐんだ
ヌカ・コーラジャンキーのサラブレッドだ

ここで「水を飲みなさい」と言うときの111ママは
子供が「喉乾いた！！ジュース！！」とせびられた時のお母さん感がすごい
相手はこの白髪おじさんだが

111ママ
「　水　を　の　み　な　さ　い　」

シェフィールド
「ヌカコーラが飲みたいぃぃぃ　ウッウッ・・　喉が凄く乾いたあああぁううう　ウッウッ・・」

「水を飲め」の原語版の言い方はだいぶつっけんどんな言い方である。
"JUST! DRINK! SOME! WATER!"

なおこの時マクレディは笑いを堪えながら一言添えてくる。

シェフィールドへヌカ・コーラを渡す時にキュリーを連れていると「一時の安らぎに過ぎないのでしょう。でも確かに慈悲なのでしょう」みたいなことを言われる

そりゃ中毒者に中毒になってるブツを渡すのはね…しかも肝機能がヤバイのだから糖尿病という疾病が間近なのかもしれない…

「ありがとう！おかげでやっと自由にものを考えられるようになったよ！」ミニガンバリバリー

レイダー「なんだあいつは！うんぬ」

ダイヤモンドシティに住む下層民。
本人曰く、医者から酒の飲み過ぎで肝臓がダメになっていると診断・警告され、随分前から飲むのを辞めている。
しかし、酒を飲まないと思考がはっきりしない体質（？）らしく、健康のためとはいえ、酒を辞めたことで定職も持たないぽんこつ人間に成り果てていた。
ところがある時、ヌカ・コーラが酒同様に自身のぽんこつ体質を緩和することが分かって希望を見出し、主人公にヌカ・コーラの調達を頼み込む。
クエスト後の展開次第では、主人公の拠点の何れかに移り住んで再出発を果たす。

>>23 ヌカ・コーラが飲みたい・・・喉がすごく渇いた・・・ｱﾊﾝﾌｳｯ

アルコール中毒者を卒業し、ヌカコーラ中毒者に昇進。なんならヌカコーラを取り上げても主人公への感謝の気持ちを忘れない。

水を飲め！

かわいそうなシェフィールド…キャッスルに住まわせて兵に配属させたら…人造人間にやられてしまった…戦闘員にさせた事を後悔してます…
シェフィールド…なんで…ぅぅ…せめて、ヌカコーラをあの世で飲んでください…幸せでしたか？立派な服、サングラス、金、仕事を与えたが、最終的に…寿命で死んだのかな…寿命で死んだ所を人造人間に…？

元がアル中とは思えないぐらい完璧にプロビジョナーをこなす不死身の老兵
しかも雇うのにヌカ・コーラをやるだけで済むからある意味では破格の存在と言える

B.O.S.オフィサー制服にサバイバー・スペシャルを装備させれば、散髪してすっきりする前のパラディン・ブランディスに早変わり。
普段猫背なのでちょっと違和感があるが、それでも戦闘時にはブランディスのように果敢に戦ってくれる。

スカウト会話の居住地選択をキャンセルすると、以降スカウトできなくなり
アルトゥーロの店のエアコン室外機の前に立ち続ける

ヌカ・ワールドのジャンプスーツ着せてヌカランチャー装備させ後は持てるだけヌカコーラ持たせてるのは自分だけでいい

名無しの住人を暴走させて遊んでいたら、暴走した奴が近くに居たシェフィールドを殺してしまった・・・どうやら居住地にスカウトする前は不死身ではないらしい(ので早めに居住地にスカウトする事)

あん馬を拠点内に配置するとアクロバティックな動きをする。
しかしセリフはいつものそれなのでギャップがある。ギャップ萌えの方は是非。

上記の通り格好次第ではクールな老兵の爺さんになれるんだけどね…
パワーアーマーをガシャガシャ言わせながら、レイダーを蹴散らすこともできます

この世界では白髪老人なんてほとんど見かけないし、駄目人間だけどかなり長生きしてると思われる

個人的にヌカワールドに連れて行って観察したいNPC一位
なお次点はナット

彼に大量のヌカコーラを預けて「歩くヌカコーラ庫」にしている111もいるとか

サングラスやコンバットアーマー、戦闘服などが似合うナイスガイ。
パラディン・ブランティスと気が合いそうな気がする。

何にも着せ替えせずにプロビジョナーにしたが、破れたぼろ服でバラモンを従え、荒野を進む姿がインドの苦行者みたいだった。

文句ばかりの入植者達とは違い、
定期的に感謝をしてくれるのも嬉しい
拠点の癒やし要素になるだろう

簡単に雇えてシンスの心配も無し。

拠点に人間が欲しくなったらダイヤモンドシティに行こう。

こちらだと黒のベスト&スラックス、サングラスを装備させてバーをさせていた。
かなりグラサンが良く似合う人。装備させれば外見の雰囲気がクールになる。・・・話さなければ。

アトムキャッツのジャケットとグラサンがとても似合う

キャッスル辺りでミニッツメンの格好をさせて武器を持たせ、警備でもさせるとこれが老兵か何かみたいで意外にさまになる
これで口を開かなければ・・・

一度拠点に移せばヌカコーラを取り上げても働いてくれる
一体何だったんだ

彼にヌカコーラをあげた際、マクレディを連れていると
｢ヌカコーラ中毒？またかよ…｣
と苦笑する。

前作経験者は
｢そういえばリトルランプライトにヌカコーラをせびってくるやたら早口な子供が居たな～｣
と思い出すと同時に
｢でももっとぶっ飛んだヌカコーラ中毒者が居たよな～｣
と懐かしく思う事だろう。

頼み通りヌカ・コーラをあげると拠点の住人に出来るのだが、なんと彼は死なないキャラ、不死身のプロビジョナーに出来る

アルコール中毒だが医者から酒を禁止されたため、主人公に代わりとしてヌカコーラを求めてくる。