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コメント一覧(149)
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渡していたウェスタンリボルバーをぶっ放しながら、
「死亡記事1本追加!」
マッチポンプとか言ってはいけない
おかげで >>118 みたいなことが起こるのだな。
俺はこれを書いた者ではないが、見た時に光景が目に浮かんで盛大に草が生えた。
>>126
ニックでも同種の行動を確認。
英語音声で恋人になった時の各種音声は必聴。
特に寝起きは…母性を感じる。
>>110
うせやん…(絶望)
25あたりでいて欲しかったな
>>108
言及はされてないと思うけど、フェイスデータを見るとYoungとOldの間のMid(dle)になっているから30~49の間くらいじゃなかろうか、と。
現代のバリバリのキャリアウーマンで考えるなら30歳でも問題無いのではなかろう(何が?)
・勝気な性格
・姉御役を買って出る
・主人公を変な渾名で呼んでくる
・時々お菓子をくれる
確かになんか「新聞部の先輩」って感じのキャラクターだ……
パイパーの年齢に言及されている台詞ってあったっけ?
何歳くらいなんだろ?
「もしかして、何でもかんでも捨てられない人って訳じゃないよね?」
junkを拾うと時たま言われるこの言葉に、リアルでチクリと刺さるものを感じた人は正直に手を上げよう。
自分?勿論上げる側で。
>>91
機械であっても英語では女性代名詞が用いられることがある。単なる誤訳
>>90
まあそのパイパーを消すという事は逆に事実を認めるようなもんなのである意味一番いいやり方なのかもしれない
気がついたらパイパーがダイヤモンドシティに帰ってしまっていた。
スペクタクルアイランドにコンパニオンを集めておき寝るたびにロマンスしまくってた所為と思ってたらIn Sheep's Clothingの開始のためだとわかり一安心。
気分は嫁が実家に帰ってしまったダメ亭主笑
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元は小さな町の出身。父親はその土地の民兵だったが、当直中に命を落とす。
民兵のキャプテンのメイバーンはパイパーの父はレイダーに襲われたと説明するが、
パイパーはそれを信じず、自分で事件を調査した。
その結果、彼女の父親はメイバーンがレイダーと結託し、町を略奪する手引きをして
いる事を知り殺害されたことを突き止めた。パイパーは市長にメイバーンの逮捕を
頼むが相手にされず、町中にメイバーンの告発文を貼り出し住人に真実を伝えた。
彼女の告発でメイバーンは逃亡し、真実を明らかにすることで町は守られた。
その後パイパーと妹のナットはお金を貯めてキャラバンに同行し、ダイアモンド
シティで生活を始める。
新聞記者としての生活に後悔は無いようだが、その仕事のために周囲から警戒され
友人とも距離が生まれたことや、命の危険に晒される生活を妹には送ってもらいたく
ないらしく、自分のような記者を目指す妹との接し方に悩んでいる。
ナットが「印刷機の調子が悪い」と言うと、苦楽を共にしている印刷機が可愛いの
か「彼女は大丈夫」と答える。ライト姉妹だけでなく印刷機の健康も祈りたい。
コンセプトアートにてがに股でカメラを構えている面白い姿が見られる。絵からもショートヘアと現在の髪型の両方の案があったようだ。いずれにせよコンソールを使えるなら外見は変更する事ができる。
話を戻すが、パイパー自身は(たとえばペングローブ家の問題などの)ゴシップには興味が無く、不正や汚職を追うタイプのジャーナリストで、事実を広めて読み手に判断を委ね、疑惑は疑惑で、疑惑のうちは結論を決めつけない。
好感度の会話で判明する数々の案件を経て、現在はダイヤモンドシティ上層部へのインスティチュートの介入についてを絶賛調査中であり、インスティチュートを恐れるだけの市民達や相手が市長という事で街にいられるかどうかレベルの行き詰まりが見えてきたタイミングで111と出会う。
ついでに「ケロッグ逝って困ったけど、俺達の他にインスを追ってる物好きはパイパーだけ」みたいな理由でニックを介して本格的に物語に引き込まれる。
コンパニオンにあまり興味が無いプレイヤーだと、まずはパイパー、ニック、主人公とドッグミートでインスティチュートを追う事になる。
私立探偵、ジャーナリスト、犬。という組み合わせで謎の科学組織を追うという展開は割りと面白い。
本人いわくダイアモンドシティよりも街の外での活動の方が有名らしい。インス嫌いのグッドネイバーのグールのガードもその名を知っており、調査に基づく事実がどうのこうのー、と、そのまるで戦前のジャーナリストの様な腕前を誉める。
しかし、レールロードの様に影からではなく堂々と名前と顔を出してインスと人造人間に食ってかかっているという事は、よくよく考えると凄い事と言えるだろう。
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帽子をとってコーサー制服を着せると誂えたように似合う
とりあえずBOSの服着せとけ(適当)
実は原語版での声と喋り方は結構幼い感じ。ナットのほうが大人っぽく聞こえるほどに幼い。
ちなみに英語版の「ウエエ」は超絶リアルな「ヴェエエエ」である。
可愛いことには変わりないが。
>>66
実は誤訳。
原語版では"I see you"と言っている。
「ああ、お前か」と言った意味合い。
戦闘時の台詞で「見えた!」と言う。
敵のコア(弱点)が見えたという意味かもしれない。
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インルート後のパイパーって具体的にどんな台詞を言うんだろう?
確かに似合う服や装備がなかなかないが、コーサー制服が結構似合う
>>20
どうしてもパブリック・オカレンシズに返したい場合、一旦同行状態にしてひたすらパイパーを攻撃して嫌われた時に帰還拠点の選択画面でキャンセルボタンを押すと良い
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>>37
少なくとも英語版では母親に言及するときどちらも声を詰まらせて涙をこらえてる感じだから、何かしら悲しい別れをしたものと思われる。
湿っぽいのを嫌いそうなパイパーの性格上「死んだ」というのをぼかして言っていることも十分ありうる。
しかし筆頭ヒロイン候補によくこんな「しんぶん かくよ」みたいな安易な名前をつけだもんだ。
>>29 発売前のあのプッシュの仕方を見ると正ヒロイン候補だと思われる。
初期装備ではわかりづらいが、ボンッキュッボンッのかなり良いスタイルをしている。
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彼女と初めて合った時に「新聞は嫌いだ」と答えて空気を悪くすることができるが
その際コズワースを連れているとものすごくまともな意見でたしなめられる。
勝気だが実はものすごくかわいい女性
>>28
彼女の着ているレッドレザー・トレンチコートはアーマード化可能である。
かっこいい服なので、主人公にも着せたくなってしまうが。
S.P.E.C.I.A.L.の値は
Strength : 5 Perception : 10 Endurance : 7
Charisma : 10 Intelligence : 8 Agility : 10
Luck : 8
の合計58とかなりの高水準。全15人のコンパニオン中、第6位に位置する。
これくらいの才覚がなければ連邦でフリーの記者などやっていけないのだろう。
>>23 の言うとおり、デフォで着ている服以外は基本似合わないが、かといってアーマード化も出来ない。
困ったものである。
>>9
実際、顔のモデリングはこのゲーム中でも1、2を争うほど整っているしかなりの美人と言っていいと思う。
彼女が主人公に付ける「ブルー」の呼び名は、Vaultジャンプスーツの青、つまりはVault出身者の意。
様々な人間を見てきた彼女曰く、Vaultから来た者は立ち居振る舞いでわかるといい、このため例え初遭遇時にこちらが外で調達した赤い服を着ていようとブルー認定してくれる。
しかしそんな彼女もさすがに目の前の奴が冷凍睡眠により200年の時を飛び越えてきた戦前の人間だとは思いもよらなかったようだ。
ところで主人公は地理的にはVaultから来たことは間違いないが、Vaultに入った直後に冷凍されてしまったためVaultで過ごした経験というものがなく、厳密にはVault出身というわけでもない。
彼女が感じるVaultから来た者の雰囲気というのは、Vaultで暮らしてきた人間そのものというよりは、戦前の流れをくむ文化(あるいは人間関係)の中で育った人間特有のもの、ということだろう。
ターミナルの記述は建前と本音のギャップが酷くて中々に笑える。
美人設定されているらしく、一部の男性陣に口説かれてはのらりくらりかわしている様子をうかがえる。
新聞のクレームには真摯に対応している様が彼女のターミナルから伺い知れる
彼女から取得できるPerk「Gift of Gab」は、説得成功時やロケーション発見時の経験値獲得を2倍にするもの。序盤に獲得するといいだろう。
青いVaultジャンプスーツを身につける主人公を「ブルー」と呼ぶ
謎のネーミングセンスの持ち主。
パイパー・ライト。
妹にナットがおり、2人でパブリック・オカレンシズという新聞社を営んでいる。
ナットと2人でダイアモンドシティへ移住してきた際、ウォールに空いた穴を本棚一つで塞いで何も言わない市民たちを見て、醜悪な真実でも伝えて変えていかなくてはならないというのが彼女の原動力となっている。
一方で、市民に疎んじられ危険に身を晒す自分のように、妹にはなってほしくないとも思っている。
ダイアモンドシティの新聞記者
彼女と親密な関係になった後、ふと話しかけたマグノリアに「口説く」という選択肢が…
パイパー「すぐ後ろだよ(怒)」