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コメント一覧(82)
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抜いた時にシリンダー回すのがどうしても気になるから使わない。なんであんなモーション作ってしまったんだよ。
ツーショット付きがダブってしまうと、
気分的には、「いいか今度からは24発だ！」
>>68
.44ピストルにストックのMODはない。
ウエスタンリボルバーもグリップしかない。
リボルビングライフルにできるのはパイプリボルバーピストルのみ。
誰も書いてなさそうだから書いとくけど
このリボルバー実は
ハンマーのピンがない
バグなのかつけ忘れたのかはわからないけど
一人称にするとよく見える部分だけに
ちょっと残念
ウエスタンリボルバーも同じくなかったりする
ロマンという声もあるが2週目プレイでようやく真価が分かった。
個人的にはVATSと非常に相性のいい武器である一面と
プレイヤーの力量が問われるシビアな玄人向け武器という一面を持つという印象。
ピストル系のPerkの強化で狙撃もできるし、ダメージもデカい
またPerkで相手の持ってる武器を落とすことも可能。
ただ、弾が当たればデカいが、装弾数や発射間隔などで
弾を外せばそのツケは自分に何らかの形で跳ね返ってくる。
（無駄弾は敵に反撃の機会を与え、入手しにくい弾をさらに枯渇させる）
特に外せば突撃タックルをかましてくる対フェラルグール戦などが顕著で
装弾数最大6だから、足を吹っ飛ばしていけば単純計算で一度に6人の相手を相手にできる。
だが外せば確実に突撃されてタックルを仕掛けてくるので
タックルを避けてバッシュで怯ませてリロード。
カウンター狙いでタックルに合わせてバッシュで怯んだ隙にリロード。
そして一発ぶち込むぐらいのプレイヤースキルを習得すると
.44かウエスタンリボルバーのどちらかがメイン武器になる。
Gunslinger、Action Boy、Critical Banker、Grim Reaper's Sprint、Concentrated Fire、そしてGun-Fu。
ピストル道を極め、リボルバーで悪党をズドンだ。それもデカいリボルバーがいい。
つまりマグナムってことだ！
>>34
未使用モーションというかカットコンテンツの1つとして、ウェスタンリボルバーとこれには「早撃ちレシーバー」という没MODがあり、それを組み込む事で若干反動と集弾性が下がるがファニングショットによるフルオート射撃が可能になるという物。
上位種として威力が向上するがデメリットも併せて悪化する「パワフル早撃ちレシーバー」、更なるファイアレートの上昇と構えた時にレジェンダリー効果「デッドアイ」の様に数秒間スローモーションが掛かるが、引き替えに反動と集弾性が極端に悪化する「超早撃ちレシーバー」というのもあり、特に後者を組み込んだ場合は44でさえレート200オーバー、ウェスタンリボルバーに至っては驚異のレート400オーバーという数値を叩き出す…が、スローモーションが切れたら余程の近距離でしかまず当たらなくなるとんでもない暴れ馬になる上、それならショットガンを使った方が早いという話になってしまうロマン武器になる。
一応データはちゃんと残ってるので、非公式MODやコンソール等から掘り起こせば使える。
ロマン
ツーショット付きでは素がそもそも遠距離武器ではないため自力エイムだと2発目がスカることが多々あり、ツーショット付きを厳選するなら全弾確定するV.A.T.S強化必須。
もっと言えばツーショット付き.44を厳選する計画で最初のキャラ設定からスキルの振り方を考えておかないと、序盤で厳選に成功してもツーショットマグナムの真の威力を楽しめるようになるのは普通のキャラ強化だとどうしても中盤以降となってしまう。
自身の経験だとマグナムヒャッハー厳選は、ツーショットよりも爆発の.44の方が最初から威力ともに楽しめた。
なので、キャラ作りは自由にできてスキル振りも爆弾系をひとつふたつ増加させとけば鬼のような破壊力で111をサバイバルでも勇気づけてくれた爆発の.44厳選こそが理想的なのではなかろうか？
無論、異論は120%認める。
>>35
「俺のリロードは革命！！」
我らがニック・バレンタインに持たせて彼のハードボイルドさを底上げしたいところだが、弾薬の供給に難ありの点が惜しまれる…
なお、3でのこの銃はスコープ付きが基本であった
.44の愛用者といえばダーティーなハリーで有名なハリー・キャラハン氏か
マッドでマックスな登場人物であるヒューマンガス様のどちらかである
Fo3はおそらくだがヒューマンガス様のイメージからかスコープ付きだったのではないだろうか
（一応、ダーティなハリーのキャラハンのリボルバーが存在するが何故かスコープ付きになっている。さらに、入手するにはBOSを壊滅させないといけないという鬼畜仕様）
Fo3のユニーク品でかつスコープが付いていない本銃はポールソンのリボルバーが存在した
この銃の持ち主は例のごとく宇宙人にキャトられた西部開拓時代の人物であるポールソンが持っていた銃で
バグの関係か持ち主であるポールソンがお亡くなりにならないと入手できない銃でもある
それと、何故かは知らないが銃弾が散弾になっている
ある意味、スコープ無しでもゲテモノ仕様のリボルバーである
ウエスタンリボルバーの登場で劣化互換のイメージが付いてしまったが、唯一の強みはブルバレルの優秀さ。ブルバレルは射程を伸ばしつつ反動を抑えAP消費と拡散値を軽減、しかも軽いという至れり尽くせりの性能。これにより狙撃と近距離戦の両方を一本でこなすことができる。
対してウエスタンリボルバーは8インチバレルは射程が長いがAP消費が大きく、標準バレルはAP消費は軽いが射程が短いという欠点がある。要は狙撃特化か近距離特化の2択しかないのだ。汎用性においては.44ピストルが一枚上手である！！
…のだが最終的に50以上もの威力差があるため、それでもウエスタンのが優位と認めざるをえない。しかし重量制限が厳しくできる限り装備の軽量化が求められるサバイバルモードにおいてはその汎用性は強い個性として輝くだろう。
ニックの初期装備はせめてこれにして欲しかった...
イメージ的にも威力的にも
.44ピストル、パイプリボルバーピストル、ウエスタンリボルバーはムーンクリップという器具を使って6発同時に装填、排莢をしている。
素手で6発同時に装填している訳ではない。
ちなみに現実世界ではムーンクリップに対応した.44口径弾は一般的には存在しない。
つまり.44ピストルも架空の銃の一種ということになる。
未使用モーションにファニングショットが存在する。
といっても1人称視点だけだが。
DLC Nuka-Worldを導入すると、刃つきブルバレルを付けられるが
ウエスタンリボルバーにお株を奪われた感じが…。
3と同じ物かと思ったが、装填方式が違う。
デメリットとして挙げられている連射性能や反動、装弾数などはV.A.T.S.で使うことによりほぼ無効化できる。
単発火力の高さからクリティカルと相性がよく、基本的にV.A.T.S.で運用することを念頭に置いた使い方を求められるが、序盤ではAPが心もとないためその性能を生かすことはできないだろう。
この銃が真の実力を発揮するのは終盤、APが増えてLuck関連Perkを取り切ったあたり。
AP消費と威力のバランスがよく、ピストル故の軽さとGunslingerの射程増加や武器落としといった副次効果が敵の死ににくい高レベル帯では非常に効果的。
さらにクリティカル強化のレジェンダリー効果を持つラッキーや冷酷無比が入手できれば、最初に持った印象とは別次元の強さを発揮するだろう。
特に冷酷無比はメインで必ず入手できるケロッグピストルの効果であり、クリティカルゲージとAPをエンドレスで回収できるため、常にV.A.T.S状態を維持しつつ火力と必中効果を得ることができる。
またラッキーはAPを立ち回りやGrim Reaper's Sprintで維持していくことになるが、単純に火力で勝るため戦い方次第では上位互換となりうる。
さらに高レベルPerkであるGun FuやConcentrated Fireも.44との相性がよく、合わせてとれば遠距離・近距離問わず大暴れできる。
LuckのPerkをそろえるだけでもかなりのポイントの投資を伴うが、つぎ込めばつぎ込むだけ効果を実感できる大器晩成な武器である。
今回も登場の高火力リボルバー。
前作と比べると連射性能は落ちたが、リロードは意外にも早い。
MODを弄る際、より軽量なブルバレルに改造されがちだが、スタンダードバレルの左側面には「44 MAGNUM」と掘られている。
武器を抜いた際にシリンダーを回転させる演出が(無駄な動作だが)格好いい。
サバイバルではなるべく軽量、高威力の武器が望ましいが、これはその両方をクリアしている為に非常に頼りになる。
ミュータントスレイヤーが付いていると、相手がウォーロードであっても頭に4、5発撃ち込めば沈められる。
しかし劇的に強い訳ではなく、サプレッサーを取り付けられない、最大6発しか撃てず連射も利かないので継戦能力が低い等の欠点が目立つが、中途半端な連中は大抵1、2発で始末出来るので持っていて損はない。
元ネタはクリント・イーストウッド主演『ダーティハリー』にて
主人公ハリー・キャラハンが愛用していた事で一躍有名になった銃。
「この銃は世界一強力な44マグナムだ、お前の頭なんて綺麗に吹っ飛ぶ」という
劇中での印象的なセリフから「世界最強の拳銃」と長らく認知されており、
一部の世代においては熱狂的に支持されていた。フィクションの登場人物でも
愛用している者が多く、昨今のゲームでもよく目にするアレである。
残念ながら限界まで改造しても「車のエンジンルームをぶちぬいて破壊する」という
都市伝説を現実にするようなプレイはできないが、Penetratorを取得して
パワーアーマーやセントリーボットのコアを正面から撃ちぬいて破壊すれば
なんとなくそれっぽい気分を味わうことはできる。
どこをどう見てもスミス＆ウェッソンの超有名マグナムが元ネタ、各部パーツの造形から果てはシリンダーの回転方向までそのものズバリ
今でこそ大威力のピストルとして有名だが、映画に登場して有名になる前は狩猟用の拳銃というポジションで割と少数の人間が知ってたとかそんな代物
短距離スコープの搭載もその名残といえるかもしれない、なお主人公はこの銃をシングルアクションで運用しているが、命中させることを考えるなら回転式拳銃の基本に忠実な使い方をしているといえる
その割に抜くたびにシリンダーを無駄に回転させたり、スイングアウトさせたシリンダーを勢いつけて戻したり、映画でよくある銃を痛めるだけの推奨されない行為を平気でやらかす所に主人公の性格が垣間見える
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>>10 はショートカットキーの事だと思われる
デュアルとかは出来ないので注意
せめてダブルアクションであればもっと使いやすいのだが
>>8
ザ・ゲイナー忘れてる
リボルバーによくある誤解の一つに動作不良を起こさないというものがある
これは恐らくリボルバーはジャムもとい弾詰まりを起こさないと言う話から飛躍したものと思われるが
確かにリボルバーは弾詰まりを起こさないが、弾詰まりと動作不良は＝ではなく≒である
ではリボルバーに起こる動作不良とは何かと言うと、シリンダーが回らなくなり次弾の装填がなされなくなる
これはオートマチックに例えるなら、マガジン（のバネ）の破損に相当するもので、軽度の場合はシリンダーを手で掴んで回せたりもするが、重度の場合、ずれた歯車のように引っかかって動かなくなる事もあり、単なる動作不良ではなく"故障"の域にあり、理屈の上ではただ次弾を手動で装填すれば良い弾詰まりより遥かに深刻な状態にある
そして、これはどう行った事が原因で起きるかと言えば、
まぁ先ずは言わずもがな、メンテ不足である。
確かリボルバーはオートマよりはメンテやその頻度は少なくて済むが、かと言って全くしないと、回転部分に錆が発生したりして部品間の癒着をおこすなどして、最後には動作しなくなる
もう一つは、強い負荷や衝撃、あるいは長期の酷使による摩耗などによって、シリンダーの回転部分の部品がズレるなどを起こして起こる
こちらはシンプルに長期間に渡るメンテ無しの酷使によって起きるほか、高所落下のような強い衝撃や、ロシアンルーレットや俺のリロードはレボリューションだ！ よろしくシリンダーを過剰に回転させたり、リロード時に手首のスナップで乱暴にシリンダー出し入れしたりすると、その衝撃や、部品の摩耗が早くなって、適切に扱えば故障しなかったであろうタイミングでこれが起こる危険を招くだろうことは想像に難くない
なので44ピストルを取り出すときに一々シリンダーを回転させる行動は
合理性や、いわゆるリアリティの点で言うと、100歩譲って弁護士だったママさんはまだしも、元軍人のパパの動作としては不適切な非ロアフレンドリーな行動と言えるだろう（手首スナップに関しては、何らかの理由で片手が使えないなどの状況であれば、緊急時の動作としては正しくない事もない）
が、ぶっちゃけ、この取り出し時シリンダー回転の一番の問題は、リアリティとかそんなんじゃなくて、VATS無しの即納性が落ちる事で、VATS無し抜き打ちをしたい人や、回転させるときに画面が小刻みに揺れるせいでFPS酔いを起こしやすいなど、非ユーザーフレンドリーな事に尽きるだろう
実際自分は何度か酔った経験があって、MODで別のアニメーションに変えるまで封印していた記憶がある