ブレーカー

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3.名無しさん2017年03月26日 00時51分

>>2
よく観察してもらえばわかるが、導通させている二枚の板(ナイフ)を繋いでいる部分は、端子と明らかに色が違う。常識的に考えれば、接合部は絶縁体で繋いでいると思われる。
頻繁に火花が出る理由が『2接点を持ち手を介して導通』にあるならば、その回路は常にショートしている事になり、そもそもスイッチとして機能を果たさない事になる。

2.名無しさん2016年12月14日 15時27分

よく見れば分かるが、無印でもあるブレーカーはナイフスイッチですらない。
ナイフに相当する部分がなく、導通体が持ち手と一体化しており、板2つに持ち手を接触させて導通させるという非常に危険なもの。
そのため頻繁に火花が出る。よくもまあブルーも感電しないものだ。

1.名無しさん2016年04月27日 03時06分

特殊なオブジェクトのスイッチとして機能する。

形状からナイフスイッチと呼ばれる種類の開閉器である。
世間一般でブレーカーと呼ばれているのは配線用遮断器(ノーヒューズブレーカー)で、
ワークショップで製作できるスイッチが形状的には近い。

ワークショップで使用できるのはWasteland Workshop導入時点では
スペクタクル・アイランドのタグボートエンジンスイッチとマイアラーク避けのスピーカーのスイッチのみ。
解体・移動は出来るが再製作できない。

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