ジーロット・ウェア

>>13
デヴィンの意思・信仰心に敬意を示す一方で、それでも健康に悪影響なのは事実なのでやめさせるべきだと考えているのだろう、多分。

キュリー(人造人間)を連れてブラザー・デヴィンの断食に関してウェアからの質問に「馬鹿げている」と返答するとキュリーの反感を買い、「非常に素晴らしい」とデヴィンの健康を損ねる選択をするとキュリーを喜ばせる。
キュリーの意外な一面を知った。アトム支持者だったのか・・・だがこの直後デヴィンに会って説得するようウェアに依頼されるのに同意するとこれにもキュリーは喜ぶ。いったいどっちなんだキュリーちゃん。

ウェアが入信した経緯は、属していたトラッパーが巡礼中のテクタスたちを捕らえ、身代金を請求しようと試み、テクタスの監視役をしていた時に説得されてトラッパーを裏切ったというものである。
世俗的な利益を提示して説得したうえで、それ故信仰心が強くないことを承知の上でウェアを留めおくテクタスの意外な一面も伺える一方で、人質を捕らえディナーにするのではなく身代金を請求する程度の知性を留めたトラッパーも存在するとわかる。

元トラッパーで正気を取り戻した珍しいひと
もうトラッパー全員チャイルド・オブ・アトムで引き取ってくれないだろうか

>>8
事前に重度汚染されておくと「光ってるのはもうできてるとして、顔は…」とさらっと流されるので罵倒されないですむ。事前にもらえる信者ローブでどうぞ。

ウェア「お前も体に気をつけてな」

大分界がためらわれる大きな要因のひとつ。

彼のクエストに従い、汚いローブを着て放射能まみれになって話しかけると「うわぁ…」「気味が悪い…」という感じのリアクションをくれる おまけに近づくと距離を置かれる
アンタが言うからやってるんだぞ！

ニュークリアスが、島を滅ぼそうとするアブナイ人々の群れではなく
ただの村人も含まれていることを象徴的に示してくれるオジサン
ニュークリアスにも一般市民はいるのではないかという
キャプテン・アヴェリーの懸念は正解だったことになる

こうしてシナリオに深みが生まれ
分界ルートを目指す111にも、司祭すり替えを目指す111にも、
相応の覚悟が求められることになるわけだ

説得時の分界作動時には祈りのポーズを取りながらも「まずいな…」
と焦っている彼が見れる

>>3
アーマーの装着部分はランダムである

性能が優秀なウェアの醸造酒を定期的にくれるので、彼が居るからCoAの壊滅をためらう人が多いとか

別れ際には、体を大切にと労わる言葉もかけてくれる。
彼に会ってCoAの印象が変わった人も多いのでは。
ちなみに、片足にしかアーマーをしていない。

デヴィンと共に放射能汚染で健康を害する普通の人間。
アトム信仰はしているものの生活の為という側面が強く、
断食して汚染された水のみ口にする宗教行為をすばらしいと褒める教団の考えには否定的で、チャイルド・オブ・アトム全体から見ても珍しい常識的な人。

ニュークリアス・チャイルド・オブ・アトムのジーロットの1人。

寝ている間にトラッパーに食べられかけるような生活に嫌気が差し
3食ありつけて安全な寝床を貰えるアトムに入信した。

分界に到達する為に汚れた水以外を口にしなくなったデヴィンを心配している。

彼のクエストを完了すると『ウェアの醸造酒』レシピと現物を4本。
更に定期的に醸造酒を作って渡してくれるようになる。

HPを100回復、RADを100除去してくれるのでありがたく貰っておこう。
アトムの集落はRADダメージを受けやすいのでその場で使ってしまってもよい。