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☆清浄者
○加入クエスト:Trip to the Stars
・クエストを廃品置き場に到着後ダラと話す過程まで進めると、清浄者が付いてくるようになる。その後ヌカタウンUSAにFT、椅子で3〜4時間ほど待機→連邦へFTし同様に椅子で待機
○連れ歩き終了
(恐らく)ミッション完了すると連れ歩き終了。
○メリット
・制圧することでPAを容易に着させられる(解除後の敵対の有無は不安定だが、一度の敵対で済む)
・PAは一度壊されても時間経過で回復、弾は無限
・ダラらを召喚する(建物に入った後建物から出たが清浄者が建物内に残り、建物外の椅子等に座って待機した際)
・椅子待機条件付きでFT可能(ファーハーバー、ヌカワールドへも確認済み)
○デメリット
・誤射すると即敵対する。
・足が遅く人間プロテクトロン(PAの脚パーツの改造で微改良可)
・ワープ能力不搭載
・FT後KL-E-O同様椅子等で待機が必要
・戦闘に参加しにくい(ブルーor洗浄者が敵に接近すると戦闘を始める)
オールド・ロングフェローのトラビス化、やや再現が難しい?
自分の環境(PS5)だとアカディア発見直後に連邦にFTしただけではついてこず、ナカノ邸前にいる状態から再度ファー・ハーバーにFT→アカディアにFT、目の前で待機しているオールド・ロングフェローがブルーに近づいて来る動作を確認(これが重要?)してすぐに連邦にFTしたらついてきました。
ちなみにファー・ハーバーに立ち寄ってからアカディア発見まではサブクエストなどの無駄な行動は挟んでいません。
追記
自分の環境ではトラビス化したオールド・ロングフェローを、ファー・ハーバーの探索に同行させても連れ歩きが解除されなかった。
もちろんアカディアの門を潜った先の階段付近まで連れて行くとクエストが進んで解除されますが。
トラビス化はもっと単純かと思ったけど、絶妙なバランスで成り立っているのかも。
>>13 Show No Mercyをクリアする前でも、クインランから受注できました。
⑤B.O.S従者
◇加入クエスト:Leading by Example
・ケルズと会話し、ボストン空港で合流すればついてくる。
◇連れ歩き終了
・「ランサー・キャプテン・ケルズのところへ戻る」まで進め、
クエストを完了すると連れ歩き終了。
◇メリット
・特にない。ビリー2号。
・逃げ惑うばかりのビリーに比べると台詞が前向き(好戦的)なので、そこはマシ。
◇デメリット
・誤射すると敵対する。その際のデメリットもビリーと同じ。
・Leading by ExampleはDuty or Dishonorクリアが前提のため、
メインクエストをある程度進める必要がある。
・クエスト受注先のケルズは多くのBOSクエストの窓口であるため、
他が片付かないとLeading by Exampleがなかなか出てこない。
『どうして皆はアボミネーションを全滅させようとしないのかわかりません』
④.スクライブ
◇加入クエスト:Learning Curve
・クインランと会話し、ボストン空港で合流すればついてくる。
◇連れ歩き終了
・「プロクター・クインランまで戻る」まで進め、クエストを完了すると連れ歩き終了。
・また、不死でないため死亡すると当然終了。
◇メリット
・積極的に戦闘に参加する……が大抵そのまま死ぬ。
一応NPC扱いのため弾薬は無限。レベル連動のため下位の敵なら割と何とかなる。
・クエストを受け直せばまた別のスクライブが出現するので、補充は可能。
◇デメリット
・特にない
・Learning CurveはShow No Mercyのクリアが前提のため、
メインクエストをある程度進める必要がある。
・BOS所属のためX6(Synth Retention)と敵対するほか、
トム、ディーコン(Precipice of War)とは排他になる。
『銃を連射しているところに突入していくのは、いい死に方だ』
③.ディーコン
◇加入クエスト:Precipice of War
・トム同様、カレッジスクエアで合流すると付いてくるようになる。
・同行コンパニオンにしていても解散すれば連れ歩きメンバー入りする。
◇連れ歩き終了
・クエストを「ディーコンと話す」まで進め、話しかけると連れ歩き終了。
トムよりは猶予があるが、後述の理由でそこまで進めない方がよい。
◇メリット
・積極的に戦闘に参加してくれる。不死NPC扱いのため弾薬は無限。
・会話すると居住地待機中と同じダイアログが出るので、自由に装備を取引できる。
コンパニオンに戻すこともでき、解散すればまた連れ歩きメンバーに戻る。
・このため連れ歩きメンバー中でも自由度は随一。
指示出しこそ出来ないが、レベル連動もあってトラビス以上の戦闘力を誇る。
◇デメリット
・クエスト進行面ではトムと同様。加入までが遠く、排他が多い。
・レベルがプレイヤー同期なので制圧不可。
とはいえ前述のとおり取引・指示出しが可能なので、特に問題はない。
『トムの「理想的な相棒の探し方」のクイズは特にお勧めする』
②.なんでも屋のトム
◇加入クエスト:Precipice of War
・クエストを「警察署でなんでも屋のトムと会う」まで進める。
カレッジスクエアで合流すると付いてくるようになる。
・ >>4 の言うRocket's Red Glareではベルチバードに座っており、連れ歩きできない。
◇連れ歩き終了
・クエストを「なんでも屋のトムと話す」まで進め、
トムに話しかけて上以外の会話選択肢を選ぶと連れ歩き終了。
ケンブリッジ警察署を殲滅しなければ誤って会話する心配がないので、放置が無難。
◇メリット
・積極的に戦闘に参加してくれる。不死NPC扱いのため弾薬は無限。
・レベルが14固定なので制圧が可能。詳細はトラビスの項と同じ。
但しディーコンやプレストンが敵対するので、ほとぼりが冷めるまで待機が必要。
・初期装備がレールライフル+弾薬無限なので、レールスパイクの無限供給先になる。
・Weathervane(MILA設置クエスト)の報告→受注が可能。
◇デメリット
・メインクエスト(レールロードルート)の進行ができない。
・トムとの売買ができない。
アーマード服やデリバラーのMOD、なんでも屋のトム・スペシャルの購入も不可。
・Precipice of Warはゲーム終盤のクエストのため、連れ歩きまでが非常に長い。
・Mass fusion完了が必須のため、BOSとは敵対が前提になる。
・X6-88、BOS従者、BOSスクライブと排他。
『手伝ってほしいことはたくさんある』
また、以下のNPCも連れ歩きが可能だが、他のメンバーと排他になる。
①.X6-88
◇加入クエスト:Synth Retention
・「コーサーと合流する」でナハント埠頭へ向かう。
X6に話しかけず、戦闘に巻き込むなりしてナハント埠頭の外に連れ出す。
埠頭のゲートから離れ、ナハント保安官事務所辺りまで来ればOK。
この状態でX6に話しかけ、同行を頼むとどこにでも付いてくるようになる。
◇連れ歩き終了
・X6を連れている状態で一度でもナハント埠頭~リベルタリアに立ち入ってしまうと、
徒歩でもFTでもナハント埠頭周辺から出てこなくなり、実質連れ歩きが終了する。
最初に埠頭外に連れ出すのはこれを回避するのが目的。
◇メリット
・積極的に戦闘に参加してくれる。不死NPC扱いのため弾薬は無限。
◇デメリット
・Synth Retentionはメインクエストなので、連れ歩き中はゲームが進行できない。
・NPCのX6はBOSとは常時敵対関係のため、関連施設はほぼ機能しない。
ベルチバードも見つけ次第喧嘩を売る。連邦各地にいるため非常に面倒。
・BOSのスクライブ、従者とは事実上排他。
・レールロードルート進行が必要なディーコン&なんでも屋のトムと排他になる。
・レールロード本部に入ると111がレールロードと敵対する。
・レベルがプレイヤー同期なので制圧不可。自由な装備取引は出来ない。
『弾薬のレベルは申し分ありません』
4.ファーレンハイト
◆加入クエスト:The Big Dig
・クエストを「金庫室に入る」まで進める。
金庫室内で「ボッビに背く」か「立ち去るようボッビを説得」(橙難度)を選ぶ。
「ファーレンハイトと話す」まで進めると、金庫室から出ても付いてくるようになる。
◆連れ歩き終了
・ファーレンハイトと会話し、The Big Digを完了すると連れ歩き終了。
・会話してアッシュメイカーを貰った後でも、会話中断すれば連れ歩き続行は可能。
◆メリット
・不死NPC扱いのため弾薬は無限。
・ユニークミニガン「アッシュメイカー」とフラググレネードを装備しており、
初期のままでも十分な戦闘力を持つ。
・連れ歩きメンバーの紅一点。ルックスも美人だ。
◆デメリット
・誤射すると即敵対する。
・あくまで「中立NPCが111に話しかけようと付いてくる」状態なので、不都合も多い。
・FTに付いてこない。111と距離が離れるとひたすら徒歩で合流しようとする。
待機すれば近くまでワープするので、屋内やファー・ハーバー、ヌカ・ワールドも大丈夫。
・ファーレンハイト自身が攻撃されない限り、戦闘には参加しない。
・頻繁に強制会話に入ろうとする。
こちらが戦闘中であろうが構わずファーレンハイトの方を向かされる。
・レベルがプレイヤー同期なので制圧不可。自由な装備取引は出来ない。
・The Big Digを放置しているため、ハンコックをコンパニオンにできない。
『あなたは正しいことをした』
3.ビリー
◆加入クエスト:Kid in A Fridge
・クエストを「ビリーを家に連れていく」まで進めると、ビリーが付いてくるようになる。
◆連れ歩き終了
・ピーボディ・ハウスに近づくとビリーが家の中へ走り出し、連れ歩き終了。
◆メリット
・特にない
・ネポンセット公園付近でバレットが近づいてくるが、会話しなければ延々付いてくる。
これを利用し一時的な連れ歩きメンバーにすることも出来る。
バレットは戦闘に巻き込めば応戦してくれるが、一度でも話すと追従をやめる。
FTでいなくなるうえ屋内にも入れないので、あくまで非正規メンバー。
・Kid in A Fridgeはゲーム開始直後から受けられる。難点は連邦南部で遠いことくらい。
報酬もXPとキャップ位なので、放置してもデメリットがほぼない。
◆デメリット
・誤射すると即敵対する。
子供なので敵対しても逃げ惑うだけだが、他のメンバーがビリーを攻撃し始める。
子供の仕様上体力が減らず、延々攻撃を引きつけてしまう。
『家に着くまでにあんまり時間がかからないといいんだけど』
2.プレストン・ガービー
◆加入クエスト:Taking Independence
・クエストを「卵の群集を破壊する」まで進める。
卵を破壊せずにキャッスルを離れても、ガービーが追従するようになっている。
・ >>4 のクイーン撃破直後にFTは何度か試行したがうまくいかなかった。
◆連れ歩き終了
・卵を破壊し、マイアラーク・クイーンが出現すると連れ歩き終了。
・卵は全てではなく、ある程度壊した段階でもクイーンが出現してしまうので注意。
キャッスルから離れたサウスボストン・ハイスクール南廃屋で卵を壊しても、
クイーン出現で離脱してしまったので、キャッスル周辺は近づかない方が無難。
◆メリット
・積極的に戦闘に参加してくれる。不死NPC扱いのため弾薬は無限。
・もともとコンパニオンのため、容易に装備の下準備が出来る。
「プレストンと話す」で一度別れるとNPC扱いになるので、取引はその前まで。
・ヌカ・ワールド進行で総支配人になっても連れ歩きプレストンは絶縁せず付いてくる。
レイダーボスとの会話選択肢でプレストンが喜んだりする。
◆デメリット
・キャッスル解放以降のミニッツメンクエストは進行不可になる。
キャッスルは居住地にならず、Old Gunsの大砲やロニー・ショーは利用不可。
・プレストンが通常会話をしないため、居住地クエストの報告はできない。
The Molecular Levelでミニッツメンに助力を頼むことはでき
この会話終了時に新しく居住地クエストを受けることはある。
・レベルがプレイヤー同期なので制圧不可。自由な装備取引は出来ない。
スリ渡しで武器は渡せるが、防具を着せたい場合は前述の下準備で済ませた方が良い。
『キャッスルの奪還に集中しなければ』
1.トラビス・マイルズ
◆加入クエスト:Confidence Man
・クエストを「ビーンタウン醸造所でトラビスと会う」まで進める。
ビーンタウン醸造所に入ると、トラビスが付いてくるようになる。
◆連れ歩き終了
・醸造所内にいるバディム・ボブロフに話しかけると連れ歩き終了。
話しかけることがトリガーなので、醸造所内を制圧する分には大丈夫。
◆メリット
・積極的に戦闘に参加してくれる。
・他連れ歩きメンバーにも言えるが、不死属性NPC扱いなので弾薬は無限、
グレネードも投げ放題。スリ渡しでいい武器を与えてやりたい。
・レベルがプレイヤーの0.75倍で固定のため、Intimidationで制圧・装備取引ができる。
但し、メンバーが増えると制圧による敵対で色々と面倒なので、やるなら早期が無難。
・一切台詞を喋らないので静か。
◆デメリット
・ダグアウト・インにバディム・ボブロフがいないため、買物が出来ない。
・ダイアモンドシティ・ラジオは連れ歩き中だろうが何故か放送中なので問題ない。
>>1 のメンバーで旅をするには次のような手順を実施する。
①コンパニオン
以下のメンバーに含まれない任意のコンパニオン
②トラビス
Confidence Manにてバディム救出が発生した際に、ビーンタウン醸造所の入り口で合流してそのまま建物に入らない。
③プレストン
Taking Independenceにてクイーン撃破直後に遠くにFTする。
④ディーコン、何でも屋のトム
Rocket's Red Glareにてケンブリッジ警察署でトムに話しかけず、ベルチバードにも乗らず遠くにFTする。
⑤ビリー
Kid in a Fridgeでビリーの家に近づかない。人身売買成立の誤判定を防ぐため、念の為に早々にフレッドの申し出を断って代わりに鉛玉をぶち込んでおく。
※④はBOSとの敵対が成立してしまっている為、敵対を避けて7人旅をしたい場合はBOS無限クエストの従者とBOSスクライブに置換する。
ただし、BOSスクライブは不死属性無しであるため、都度要員補充が必要になる可能性あり。
いつもとは少し違ったfalloutを楽しみたい人にオススメ
巷で耳にするクエ放置による連れ歩きを同時に行うことで7人で連邦を旅できるようにする事ができる
基本的なメンバーは
111、コンパニオン、トラビス、プレストン、ディーコン、何でも屋のトム、ビリー
といった感じである
放置してるクエの関係上メインや派閥クエは進められないが、サブクエやロケーション巡りに多人数でワイワイできるのでこれまでとは違った世紀末ライフを楽しめる
その辺の雑魚敵はあっという間に瞬殺され、コソコソ攻撃して倒してた強敵達とは真正面からヒャッハードンパチできるのは爽快である
戦闘も賑やかになって楽しいのでマンネリ化してきた人にオススメ
高難度VATS縛り推奨
ロングフェロー、X6連れまわし時の武器防具変更
ワークショップ→移動→任意の拠点を指定
その後、話しかけると持ち物の交換ができる。
プレストン・ガービー連れまわし時はできなかった。