B.O.S.従者

攻撃して一時的に敵対状態にすると倒せないのに付きまとう上に、コンパニオンや居住者が一斉攻撃を仕掛ける
コレを利用して居住地から居住者を一斉に連れ出してフィールド探索することが可能

サマービル・プレイスで従者と揉め事を起こしたまま、輝きの海に向かうと一緒についてきてくれた居住者が大暴れしてくれる

従者などお構い無しにコンパニオンとベッドに向かうナイト
ふざけて入植者にスリを試みビリヤードキューでひっぱたかれるナイト
酒に酔って「行けぇ兄弟…」等訳のわからないことを言いトレーダーを困らせるナイト
パンツ一丁でプリドゥエンを練り歩くナイト
「腹が減ったな」などと言いながらスーパーミュータントの死体に歩み寄るナイト
貴重なシグナルグレネードをレイダーのパンツに突っ込みパンツから上がる煙で来たベルチバードを見て大喜びするナイト…

ケルズは多分従者に見せておきたいものがあったのだろう

B.O.S所属なので当然インスティチュートと敵対する。

従者がファー・ハーバーの公園に行きたいと言っていたが、111はまだファー・ハーバーに行きたくないのでインスティチュートのコーサーと合流するクエストをやろうとしたら
従者を必死に攻撃するコーサーと無敵の従者が頭を抱えながらレーザーを耐えるという無限ループに陥り
泣く泣くファー・ハーバーに向かいクエストをやりに行くという事もある。

クリア前は要注意。

Leading by Exampleの行き先抽選はB.O.S.の他のラディアントクエストと同じく請ける事が可能になったタイミングで行われる。つまり初回以降はケルズに従者を返した時点で再抽選となる。
ケルズから依頼を受けたあと従者に話しかけるまで実際の行き先は分からないので、連れ回す従者の性別を変えたいが面倒な場所には行かされたくないという場合は報告の前にセーブしておこう。

>>54
ぜひとも鉛筆とブリキ缶から家を作り出すさまを見せてあげよう

従者「この人ガラクタばかり拾ってるなぁ・・・」

MODをいくつかいれた影響だとは思うが、何故か従者たちが裸（下着姿だご）になってしまった
男従者は野暮ったい白ブリーフ姿で、虐待のようで申し訳ない気持ちになるが
女従者は一丁前にも大胸筋矯正サポーターをしており、世のロリコンは反応しそうだなぁと違う意味で申し訳ない気持ちになる

実はお前らは従者だったのだ

従者を連れている時はバンカーヒルやダイヤモンドシティ、サンクチュアリ、キャッスルなど万一の場合の避難所となる場所を回っている。
将来に向けた地理の把握と顔つなぎも兼ねて。

また、ニックやハンコック、ストロングを連れている時は可能な限り同行クエストを受けることにしている。
Know Your Enemy<嘘>

プリドゥエンにドッグミートを連れて行くと、「自分も犬を飼いたいが、ペットの所有は禁止されている」と111を羨ましがるセリフを聞ける。子供らしい感情や欲求を持ちつつもわがままを言わずに自制できるあたり、人格面の教育も結構しっかりしているのではと思う。
だからレイダーやグールをﾑｼｬｱするなどの子供にはトラウマレベルのショッキング映像を見せるのはやめましょう。

狙い定めてる時に横から押してきたり、ステルス中に走り回りながらペラペラ喋ってこっちに敵を寄越してきたりと殺意を煽る行動を繰り返されたため腹が立って何度も斬りつけたら敵対状態になって詰みました。

終わったら「すごい経験になりました。すごかったです！」と褒めてくれる。俺はショーンにこういう子に育って欲しかった。

「銃を持たせて貰えたらなあ…プロクター・ティーガンに笑われました。」

WW導入後、拠点で飼い慣らしているアボミネーションとも敵対する。
しかしこの場合は入植者たちは反応なしなので、アボミネーションと従者の追いかけっこにしか見えない。

入植者「おやおや、デスクローメイトリアークちゃんにもようやく新しい友達ができたのね。」

「Blind Betrayal」中、「ナイトになって、こんな任務自分で受けます」と豪語していた。
度胸ありすぎじゃないか君…？

前述の通り、BOS派閥の属性を持っているので個別クエスト後のダンスとは敵対する。

従者は子供属性かつ戦闘時は逃げるようになっているため、クエスト進行に実害はないにはないのだが、ダンスのグレネード等の流れ弾で居住地が破壊されたりブルー自身が死ぬ可能性もあるので、極力個別クエスト後のダンスには近づけない方が良いだろう

お手本になる主人公によっては変な戦いかたを学んでしまわないだろうか
誰がエルダーの背後の一番近くまで忍び寄れるか競ったり
光合成や水中呼吸にチャレンジする者が出てきて
ケルズが頭を悩ますことになるかもしれない

ヘイレンやリースと同じくファーハーバー導入済みであればファーハーバー未上陸でも実地訓練先にファーハーバーのロケーションを指定されることがある。
ヘイレンやリースと違ってクエストの導入上ファーハーバーに行く=同行する従者にアカディアの存在がバレることになるが特に問題はない。
ゲーム上の都合といえばそれまでだが人造人間やグールやスーパーミュータントと旅をして、なおかつ行き場の他に無い人造人間達の隠れ里を知りながらも見て見ぬフリをする彼は将来強靭にして豪胆、それでいて寛容なBOS屈指の戦士に成長するのではなかろうか。

バージルさんのお宅に連れていくとプロテクトロンとタレットに蜂の巣にされる。ダンスさん見てないで止めてあげたらいいんじゃないかな。

>>28
昔ビックタウンにそんな奴いたなぁ

レールロードルートでプリドゥエン爆破のために内部に入った際、クエスト前にあらかじめ艦内を掃除しておくと従者と敵対せず話し掛けるとスピーチチャレンジが発生する。

艦内の隊員たちが全滅していてもなお毅然と立ち続ける姿は少し不気味でもある・・・。

無理矢理武器を持たせてもB.O.S.スクライブのように突っ込んだりせずちゃんと逃げ出す。

…もしかして、突っ込んでいく教官にあこがれてあんな風になっちゃったのだろうか…？

従者(Squire)という名称はその昔、騎士の時代に由来するもの。
7,8歳になった貴族の息子が領主に預かられ、基礎的な武術や馬術・学問を学ぶ。
14歳頃になると従者として先輩騎士のマネージャーをしながら騎士としての
実践的な戦術・戦法や読み書き・音楽・踊りなどの教養を身に着けていく。
そして成人すると（満21歳が多かったようだ）騎士になる資格を得、
その資格に見合う能力を持っていると認定された者は君主から騎士に任命される。

騎士どうしの戦いの場合、自分よりも位の高い、または腕自慢を倒すのが名誉であり
若い従者を殺すのはみっともないというような暗黙の了解があったが、
従者側からすれば敵の騎士を討ち取って武勇を示す事ができれば
飛び級的に騎士なれるチャンスがあるのでしばしば敵の騎士と戦いたがったという。

このあたりの事情も本作のB.O.S従者たちやB.O.Sという組織形態とよく似ている。
111の場合は武勇を示して君主（マクソン）直々に昇格しまくっていくが、
多くの一般的な構成員はこうした手順の上で武勇に優れればナイトになり、
頭が良いならスクライブ、操縦が得意ならランサー・・・というふうに
進路を決めてそれぞれの得意分野を活かして組織に貢献する事になるのだろう。

前のコメントで従者が敵対npcに攻撃されると書いてあったから注意はしていたのだけど、まだどことも111は敵対していない状態でもサンクチュアリに居たX6にいきなりガトリングレーザーでボコボコにされてて、ちょっとあわてた。

>>32
従者とトラビスは連れまわせます(すみません、ビリーは未確認です)。　ただ、前の方のコメントにあるように、BOSと敵対関係にあるNPC(例えばヌカワールド導入後のギャング拠点のギャング、イベ後のダンス等)は従者に対して攻撃的になり、トラビスは基本的に中立NPCですが一部のNPC(例えばヌカワールドのスターコアで鎮圧されたガッツィーやバージルの所のタレット等)に対して攻撃する傾向があり(※プレイヤーとはどちらも敵対しない)、余計な騒乱が巻き起こる恐れがあります。

気になったがこの子とビリーとトラヴィス(クエスト途中放置)は永遠に連れていけるのだろうか

彼らのベッドの下にはシュガーボムが隠してある。
おやつだろうか？

ちなみにゲームをプレイしてればわかるが
従者が兵士になれるのは成長してからである。
少年兵として強制的に出したりはしていない。

熾烈なウェイストランドで戦う知識もなく成人すればどうなるかはキャピタル、モハビ、連邦問わず知ってるだろうし体感している者も多いことだろう。

かれらはとてもよく喋る。近くに敵がいようがいまいがおしゃべりを続ける。
マクレディと共に行動をしているときに従者を連れ立っていると、おしゃべりが過ぎた従者に対して
「うるさい！黙れ！」
と怒鳴りつけるマクレディを見ることができる。
それ以降従者は無駄口を叩かなくなるので面白い。

当たり前のことだがB.O.S.所属なので個別クエスト後のダンスとは敵対してしまう
子供故に対抗手段もなく、逃げることしか出来ない彼らは、ファストトラベルなどをしない限りダンスや場合によっては他の入植者、コンパニオンにまで追い掛け回される事となる
長旅のお供に連れ歩く際はダンスを配置している居住地には近付かないようにしよう

>>12
過保護かどうかはなんとも言えない。

実際、設定上とは言え協力なパワーアーマーを着ている兵士も数多く犠牲になっているウェイストランドに、自衛用の武器も持たせないどころか、まともな訓練もしてない子供を護衛二人だけで向かわせるのは、かなり危険だと思う。

アボミネーションは滅ぼされる存在と洗脳されているので、(作中再現されてないが)普通のグールにアボミネーションだ！やっつけろ！と小石を投げたりする(悪ガキ)従者がいるかもしれない。

初めてこの子らを預かる任務受けたときはあえてストレンジやらバレンタイン連れてったなぁ
あとグッドネイバー連れてったりするロールプレイ

現地から見て学ぶべき、という組織の方針はゲームシステム面を除けば無茶にも思えるが、現エルダーのマクソン自身も何度か現場を見て育っている（彼の項目も参照）為、彼らにも色々見てきて欲しいという事なのだろう
勿論そうして育ったマクソンがどれだけ屈強になったかはもはや語るまい

男の子と女の子の見分けがつかない

ランサー・キャプテン・ケルズから指導のクエストを受けたあとにケルズと話すと従者たちをあれこれ心配する台詞が聞ける
とうの従者たちからはケルズは相当に厳格で堅い男と思われているようだが……
まだまだ従者たちは知識が足りない部分もあるがB.O.S.の先輩であり英雄であると信じている111の言葉や行動には真摯に学ぼうとしている面が見えるのでこちらも良き手本になろうと気合が入るはず

若い世代がどう進むかで組織とは大きく変わる
従者指導とは想像以上に重要なものでもあるとこのことからもわかるはず

ちなみにB.O.S.のクエストにずっと連れ回す(実地指導)ことも出来、B.O.S.ルートクエスト最後の頃にはその辺のナイト顔負けの人生経験になってるかもしれない

エルダー・マクソンも10歳の頃は「従者マクソン」と呼ばれていたので
B.O.Sに所属する人間の子供などは親の階級や身分に関係なく
子供の頃は「従者」という扱いになるようだ。

銃を持たせてもらえず、戦闘要員ではないもののB.O.S勢力のNPCになっているので
B.O.Sと敵対的かつ111に敵対的ではないNPCには従者だけが攻撃される。
その攻撃し始めたNPCを起点に連鎖的に騒ぎが広がる場合もあるので
連れ回したまま色々な所を歩きまわる際は注意が必要である。
（と言っても、彼らは無敵なので気をつけるべきは流れ弾だけなのだが・・・）

ナイトでもランサーキャプテンケルズから依頼を受けることは可能

将軍によっては同伴するのが人造人間だったりミュータントだったり
グールだったりする訳で従士の人格形成に影響を与えそう。

数年後には尊敬するパラディンとアボミネーションと一緒に連邦中を旅したんだと懐かしく語るナイトの姿が見られるかもしれない。

着ている服と帽子はなかなかカッコいい。

「君の着ている服と帽子が欲しい(切実)」

居住地にお持ち帰りしたいと思ったパパ(ママ)の数は如何程であろうか

ファーザーを殺していると、人造ショーンよりこっちのほうがかわいい息子のように扱ってしまう。そんなパパ、ママも結構いそうである。

目の前でベルチバードを落としてもなんか乗り気。
しかし、降りてきたBOSを殺害したりすると敵対する。
しばらく目線から隠れるなどしていると、すぐに解除されクエストも続行できる。
特に本部に連絡されるということもなく、BOSと敵対もしない。

いいのかそれで・・・

「B.O.S.で生まれた者は、子供のうちから従者としての訓練と洗脳を受ける」
とロード中の解説文で言われているのが彼らで間違いないだろう。BOS生まれBOS育ちのBOSっ子である

なお、洗脳というと非常にアレな響きだが、大事にされていないという事は無い
銃を渡して少年兵やらせたりはせず、訓練のお守りは設定上は単騎で町一つ無傷で制圧してのけるBOSの英雄パラディン達というむしろ中々の過保護っぷり

エルダー・マクソンは彼ら子供こそが未来だと称しているらしい
ウェイストランド人が増え、以前より柔軟性も増えたとはいえ改善点はどの組織にも常にある
この子供たちが立派なお手本であり彼等の尊敬する人物である111を見てより良く成長し
組織を更に良い方向に導いてくれれば従者指導をよくしている111も報われるかもしれない

たまにマセタことを言う従者もいるが殆どがブラザーやシスターらB.O.S.の家族を守りたいと既にある程度意識が出来てるのも多い

休憩時間にネコの絵を書いたりオモチャで遊んでる風景を見ると少しホッコリする

英語版ではsquire（スクワイア）となる
古くは騎士見習いを指す言葉だったらしい

BOS内での階級はイニシエイトの下。つまり最下層に位置する。
従者は原則戦闘任務に就くことはできず、拠点内での雑用をこなしつつ一人前のBOS隊員になるべく勉学に励むことになる。
イニシエイトと違って航空隊(ランサー)や文官(スクライブ)の区分がないので、恐らく成人した際にどの部門のイニシエイトになるか進路選択するシステムなのだろう。

コメントの中に女の子の従者がいないと書かれているがしっかりといるのでご安心を。

「失礼しますが、従者？」
エルダーにはため口のネイトも従者には頭が上がらない

クエストでついてくる従者は主人公のことをかなり尊敬しているような言動が多々あり信じて教育を任せてくれたケルズの信頼を裏切らないようにはりきれるというものである

プリドゥエン艦内にいる従者は時折の床に宇宙船やネコの絵を書いたり子供らしい面もみせる

レールロードルートやインスティチュートルートでプリドゥエンを破壊、爆破しようとしているときも艦内にいる為にやや後味が悪く感じるユーザーもいるかもしれない

ミッションを終えてすぐ帰るのもいいが
色んな所へ連れてって見聞を広めさせるというプレイも楽しい

RPとしては心配してあげるべきなのだろうが、子供であるがために不死であり、心配は無用である。
さらには、積極的に戦闘に参加するAIでもない。
そのため、よく勝手に死ぬLearning_Curveのスクライブより、よっぽど安心して連れ回せる。

残念なことになぜか女の子の従者がいない

立場的にイニシエイトと思われるが、子供だと従者になったりするのだろうか
彼らに見られるとついつい張り切ってグレネードVATS撃ちなど無駄に華麗に立ち回りたくなる

B.O.S少年兵もとい訓練生だろうか。大戦期のドイツやソ連の軍服を思わせる格好をしている
マクソンの現地から見て学ぶべきとの方針によりプリドゥエンに乗船しており
パラディンに昇格するとランサー・キャプテン・ケルズから課外授業として良き手本となる主人公と共に地上でアボミネーションの殲滅を学ぶ
なおパラディン・ブランディスは自分の頃の従者達より平均年齢が若すぎると心配している



失礼しますが、従者？