B.O.S.スクライブ

3の頃は戦力が乏しかった事もありスクライブは拠点に籠りっきりだったが、
今作では戦力・人員共に充実した大規模組織となった為、ナイトの護衛の下で実地任務を割り当てられている。

おかげで死亡率も跳ね上がったらしいが・・・。

>>6 の言うとおりで

アド・ヴィクトリアム！と叫んでSMだろうがデスクローだろうが形振り構わず特攻を仕掛けていく。

また、コンパニオンでも無いためトラップ回避スキルを所持しててても、
スクライブは普通に地雷を踏み抜き死亡する。

おかげでクエスト成功率はかなり低い。
クエストの成功率を少しでもあげようと思うなら、

スクライブを引き離して、不意打ち、遠隔狙撃、V.A.T.Sを駆使した
サーチ＆キルの速攻殲滅という、かなり高難易度なクエストになるだろう。

B.O.Sスクライブが「アド・ヴィクトリアム！」と叫んだ時、
高確率でクエストは失敗する。

自分じゃ見ないからここのを見ている限りだと「ヒャッハー、まだ見ぬ技術が俺を呼んでいるぜー！」って感じで技術以外が目に入ってないダメなタイプの技術者のイメージがするな回収任務のスクライブは

>>24
仲間想いなんだろうな。
仲間を守りたいってこの職から転職しパラディンにまでなったやつもいるらしいし。

どうもコイツら、付近で行われるB.O.S.兵による戦闘に異常に敏感なようで・・・
111やコンパニオンが何も感知していない状態でも「エルダーマクソンのために！」等と一声叫んではあらぬ方向に駆けて行ってしまい
追いかけてみると、大体結構な距離の先にあるベルチバート&パワーアーマー兵対SMの激闘の真っ只中に飛び込んでおり、あっという間に死んでしまう

エルダーマクソンのためを思うなら、従者共々隅っこでしゃがんでいて欲しいものなのだが

何故かプライム・スクライブとデッキ・スクライブの種族は第2世代人造人間。
ついでにゼラー判事やデッドアイも第2世代人造人間。
ちなみにナイト・バーラムの種族は「パワーアーマー」。

実はかつて、この辞典に出没したプロクター・クインラン同様にこの辞典のあちこちにコメントがある。
プロクター・クインランや彼が（おそらく）化けてる飲食物の1コメントのB.O.S.給食担当官などと違いかなり複数の人がかかわっているだろうと思われ、その文体やコメント傾向は多種多様なものになっている。

「頭を2発撃つと死ぬ。生活の知恵ね」と言うスクライブ・イニシエイトが居たが、彼女がモハビと1人の運び屋の伝説を知っていれば2度とその台詞は口に出さないであろう。

スクライブを護衛するクエストを受注は何処へでも同伴してくれるので
コンパニオン+スクライブで3人旅も可能だ

話なら後にしてくれよ…ブーツに付いたミルレークの糞を落としてるんだ

スーサイダーに突っ走るその姿を見てると、どっちがスーサイダー（自殺志願者）かわからなくなる

...B.O.S.スーサイダー...

技術資料や血液サンプルを集めるのは本来スクライブの仕事のはずである
これらを的確に集められる111はスクライブ向きであるとも言える。そのようなことをネライアにも言われる

裏方どころかBOSの目的を考えればスクライブこそ主役
フィールドで出会うBOSの偵察チームでも先頭を歩くのはスクライブ
ナイトはスクライブが任務を果たせるように手助けする護衛に過ぎない

インドア派のゲーマーであるプレイヤー視点で見るとBOSに自分が就職するならココだな……とか思ったりするのだが、歴代主人公はナイトまっしぐらである
いつか進路を選択できる日が来るといいなぁとか思ったり

一口で言えば記録作業や研究、遺物の発掘や分析など裏方仕事全般を担当する役割。
パワーアーマーを着て戦うナイトやパラディンなどと比べると地味かもしれないが、
そうした兵員が整備された武器やパワーアーマーを運用できるのは
彼らのように裏方仕事をしてくれる人たちがいるからである。

スクライブの護衛はスクライブの生死に関わらず経験値がもらえる。

この事実に気づいた111はプリドゥエンの縁にしゃがみ込みスナイパーライフルを構えることがあるが
そのこととスクライブの死亡率との因果関係は不明とのこと

彼らを見てるとむやみに体を晒してはならないというレベルですらない。

ブルーの技量を信頼してくれるのはいいが、非戦闘員の護衛対象が自己防衛すら投げ出しむしろ「111は自分が守ります！」レベルで敵に突っ込んでいくのは、もう戦闘に慣れてるとかどうとか以前の問題なのは明らか。

そのせいで、段々プロクター・クインランはブルーを信頼してる…というより問題児を押し付けてるんじゃねぇのか…？とか勘ぐってしまう。
スクライブ装備を固くしろだのある程度戦闘できるレベルまで訓練しろとは言わないので、それこそ非戦闘員の護衛対象らしく、従者のようにその場から逃げ出すか待機指示位は教育してほしいものである。

あ、ほらそこ、スーサイダーに走っていくな

戦闘に慣れてない事を表現したかったのかもしれない
それにしたって軍属なら基礎訓練でむやみに体を晒してはならないと教わるはずではあるが

パワーアーマー装備のナイトは距離をとって射程の長いレーザーガトリングを使用する。
スクライブはヒャッハー！とばかりに射程の短いレーザーピストルで突っ込んでいく。
そして狙い撃ちされては死んでいく。（これはイニシエイトでも同様）
もうちょい高級なAIを与えてやれなかったのか。

防御力もさることながら、AIが敵に突っ込むため、プロクタークインランの要請では死亡率が高い。

待機指示も出せず、目を離したらレイダーにボコられて死んでる事が多い。

戦闘班ではないのはわかるが、護衛対象が敵陣に突っ込むな と言いたくなる

BOSの裏方は基本的にスクライブと言う認識でいい。

PAを装備したナイトやパラディンの印象が強いが、技術の確保と保存を行っているのはスクライブであり、BOSの中核を担っている重要な構成員である。

本来は階級はそこまで複雑ではなく
・B.O.S.スクライブ・イニシエイト
・B.O.S.スクライブ
・B.O.S.シニア・スクライブ
くらいですが更に任務ごとに
・デッキ・スクライブ
・プライム・スクライブ
等に振り分けられたスクライブもいます

スクライブ（scribe）は「筆記者」「書記」を意味する。
拠点で研究・解析作業に従事するサイエンススクライブと、野外に出て技術・データの回収に携わるフィールドスクライブに大別される。
後者はプリドゥエンの整備や保守作業に動員されている場合も多く、幹部がやらない雑用は全部やる、といった方が正確かもしれない。

BOSの技術研究員。レーザーピストルを装備
現地で各地に残っている技術資料の捜索、回収保護も行う。時折連邦でナイトと犬を随伴した調査パトロール隊を見かけることがある。
プロクタークインランの要請で調査パトロール隊に協力ができるが、貧弱ながら無駄に勇敢ですぐ周りの戦闘に参加してしまうため戦死することもある