ダイアモンドシティラジオ

>>41
3の流用は3から入ったファンへのサービスと捉える事も出来るし、4用の書き下ろし曲も5つあるし、曲については手抜きではないんじゃないか？？

なぜか24時間年中無休で放送していて、サブクエストのconfidence manでトラビスが不在中でも放送してる。録音放送なのだとしたら、同じ話題を繰り返してるのも納得が行く。

トラビスが覚醒するクエストの前(主人公がダグアウト・インに一度しか行ったことがない状態)までに気の短いブルー将軍によってトラビスが暗殺された場合、シェン・カウォルスキー(水を売るスキンヘッド少年)がDJを務めるようになる。

シェンのDJも素人丸出しな放送で、スイッチングが分からず「これか？違うな。」などと独り言を放送した挙句、急に曲が始まるグダグダな内容だが、トラビスの情報に関して「死にました」と一言で片付けてしまう少年らしさは、聞いていて気持ちがいい。

>>37
誤り。
クエストクリア後は落ち着いた口調で各スポンサーのCMを読み上げる。

覚醒後にはスポンサーのCMしなくなるけど、大丈夫かそれで…？

モーがDJのラジオだったら
スリードッグに次ぐ名物ラジオだったかもしれない
モー『ワンストライクじゃ足りないし、ツーストライクでも少なすぎる！だーかーらー！スリーストライクだ！』

3、NV（英語版）とヌカワのラジオ（日本語）DJの声質が私には雑音でうるさいとし
か感じられなくほとんど聞いていないが、トラビス（日本語）の声は内容はともかく
声質が不快にならず居住地にいるときは良く流しっぱなしにする。
MODで曲追加しているというのもあるが。

多分、トラビスは裏で将軍に情報を貰って放送している…と勝手に妄想している為、現場にいないとわからない事を話していても、だだだ、大丈夫…111のアイツに情報を貰ってる…大丈夫大丈夫…

なお存在するラジオの内もっともノンポリ的放送である
連邦市民から見た緒勢力に対する一般的感情(BOSはよく知らんけどSM潰したのは良いことだとか)を知れる、
ラジオフリーダムとかクラシックラジオは宣撫的かそもそも工作目的と言う...

何気に、連邦唯一に近い最新ニュースメディアである
将軍やミニッツメンの動向に止まらず、B.O.S.やインスの動きすら掴み
トラビス流に料理して報じている。誰か腕利きの特派員でもいるのだろうか？

個人的には落ち着いてニュースを楽しむ為に、全力でトラビスクエストをクリアしたw

プレイリストは名曲揃いだが、falloutシリーズの主人公たち、もしくはプレイヤーを象徴する曲は「The Wanderer」だろう。
They call me the wanderer
Yeah, the wanderer
I roam around, around, around...
111はスカベンジャーと呼ばれているが。

周波数は98.000である

トラビスはトーク中に「次に流そうとしていた曲のレコードを壊してしまいました」と言うのでアナログレコードを再生する機器もあるらしい。
一方でシェンは「DJはわたくしシェン・カウォルスキーです。ところでディスクってなんでしょう？」とか言う。

メタな事を言えばシェンはスリードッグと同じセリフを言ってるだけなのだが、トラビスが流そうとしたのは何だったのか気になってしまう。

実際に会うまでは急に奇声をあげるのでヤク中だと思ってた
コミュ障克服後は喋りが気取った感じになるのでこれはこれで気に入らないというパパママもいるのではなかろうか

トラビスのDJっぷりは賛否は別れると思うがなんだか癖になる
個人的にはクエスト進めたくなくて止めてる
曲内容もオールディーズ好きにはたまらない

ゲーム内の日付でクリスマスを迎えると、トラビスがいつもと違う特別なコメントを読み上げ、メリークリスマスと言ってくれる。まだ聞いたことが無い人は、ゲーム内の日付に注意してダイアモンドシティ・ラジオへチューニングしてみよう。

「...ってことはぁはもうすぐ彼らもここから離れるぅ...ってぇことですよねぇ...」
「ウワァァァ！！.....さて、次の曲は」

マジでジェットでもキメてるのかと思った

プレイヤーがグッドネイバーの酒場、サードレールに行くと流れる曲が増える。
世界観や他の曲ラインナップとよく馴染んでいるが5曲とも
本作のために書き下ろされたオリジナル曲である。

<追加曲>
・Baby It's Just You
・Good Neighbor
・I'm the One You're Looking For
・Man Enough
・Train Train

女性が「クレイジークレイジー」という歌が耳に残る

最新のニュースが偏ってるのが一番困るかな。
インス壊滅万歳→リベル・タリアで～orパブリック・オカレンシズによると～
おかしいだろ、他にもBOS関連とかも。
そうかと思うと一度しか流れないようなニュースもあるし。オノレ

ラジオ途中にトラビスがうひゃああ！とかいうので、これは人造人間と入れ替えられたに違いない！と勘違いした将軍もいる…少なくとも一人は

実際は彼がドジを踏んでいるだけである。

ファーハーバーでも電波が入る事に驚かされるが、これはあるロケーションで
ダイヤモンドシティラジオの電波をキャッチした人物が
そこにあった鉄塔を使って電波をリレーし、島でも聴けるようにしたため。

>>17
111「一体誰のことなんだ…」

トラビス「連邦には本物の化物がいるわけですからねえ」

廃墟で見つかる電源の入るラジオは大抵この周波数に合わせてある。
通常BGMが聞きたくて普段はPip-Boyのラジオは切っている人はそういう機会にしか耳にしない訳だが、トラビスのトークの残念さに脱力する事は必至である。

ラジオ・フリーダムに合わせてあるラジオは廃墟には置かれていないので安心して電源を入れよう。

DJ名はトラビス・"ロンリー"・マイルズ



ところで将軍、Maybeの最後の部分が｢はよせい、ベイビー｣に聞こえて仕方ないのだが。

クエスト前は「こ、これでいいんですよね……？」と震え声で誰かに伺ったりボソボソ喋るので音量を上げると急に叫び出したりする。何かいかがわしい事でもやってるんじゃないだろうな
少なくともこれとフリーダムラジオは止まることがないので旅している時の気を紛らわすのに使える

なおトラビスが""不幸な事故""で亡くなると水売りの少年が役目を引き継いで自分の水の宣伝をするようになる
「トラビスって奴がおっ死んだってさ。そんな事よりウチの綺麗な水をよろしく」といった内容

なんかの放送で喘いでるのはなんなんだろう

3の曲を聴けるのがファンには堪らない。
個人的には曲に関しては断然NewVegasが好みだったのでそちらの曲もいくつか欲しかった。

GNRでは主人公のカルマにより放送内容が変わるなどバリエーション豊かだったが、今回はカルマが無いので今一つバリエーションに欠ける。
おまけにかなり古い情報をずっと流しっぱなしだったりする。

インスティチュートと敵対すると >>6 の演説をファーザーが行ったものが流れてくる。

ダイヤモンドシティでトラビスが放送しているラジオ。
曲と曲との間にスポンサーのCMも行っているため、トラビスはラジオで宣伝してキャップを貰い、宣伝された方は知名度が上がり売上が上がるというシステムだろう。

しかし、スポンサーの中にタカハシがいるが、彼はナニニシマスカーしか話せない。どうやってスポンサーなったのだろうか。

3でもMaybeは聴けるよ

3でも流れていた曲がいくつも聞けるのに加え、特筆すべきは初代FalloutのOPムービーとラストを飾った名曲「Maybe」も聴ける所
実際にはべセスダの旧作ファンへのサービスだとは思うが、この曲をチョイスしたという一点だけはトラビスを評価したい

インスティチュートルートの場合、勝手に機材の出力を上げて割り込みをかけた主人公主演のインスティチュートの声明がランダムで放送される。
インスティチュートの在り方と今後の連邦とのお付き合いについての説明だが、安心していいのか不安になればいいのか非常に微妙な内容である。
割り込みをかけられたトラビスは迷惑がっていたが。

クエスト「Confidence Man」を完了させるとDJのトラビスがハキハキした話し方をするようになる。
彼のコミュ障な話し方にうんざりしている人はダイヤモンドシティのダグアウト・インにいるパディムに話しかけてみよう。

http://genoncoollooc.blogspot.jp/2015/12/fallout4diamond-city-radio-part1.html?m=1
ここにラジオで流れる曲についてまとめてある。

3と同じ東海岸の辺りが舞台なのか同じ曲がいくつか登場している。
ちなみにfalloutシリーズは50年代をテーマにしたレトロフューチャーの世界観なのでラジオに登場する曲は全てその時代辺りのものが多い。
旅をしているとき、戦闘中(？)や建築中どんなときに聞いていてもしっくりくるラジオ。

3のスリードッグやNVのMrニューベガスと比べると、ややインパクトに欠けるラジオ。
ラジオDJのトラビスのクエストを完了させると、個性のなさに一層拍車をかける結果となる。

ダイアモンドシティの北の方にある小さな小屋からトラビスが放送している。主人公の行動によって放送内容が変わることも。