ディーコン

ディーコン deacon
1a【カトリック】 助祭 《司祭の補佐》.
b【英国国教会】 執事 《牧師の補佐》.
2【長老教会など】 執事 《信者の中から選ばれる役員》.

名前の意味、中の人からジョシュアのイースターエッグだと思ったのは自分だけでいい
是非とも得意の変装でコスプレしてもらいたいものだが

上に否定的な選択肢について書かれているが肯定的な選択肢を選ぶと珍しくうろたえるディーコンの姿を見ることができる
具体的には自分が人造人間だという嘘をつくところ
リコールコードを読み上げた後ハッハー、嘘だったんだよ、騙された？ダメだぜ、すぐになんでも信じちゃよぉと調子に乗っている彼に「人間だろうが人造人間だろうがお前を友達だと思っている」と111が言うと急にしゅんとして「俺は・・・これだけは信じてくれ。ずっとお前の味方だった」と慌てて付け加えてる




ずっとお前の味方「だった」というのが彼らしい
これからはどうなるかはわからないし保証もしない
あるいは全て嘘なのかもしれないが

普段のディーコンはスキンヘッドだが、必ずしも禿頭が目印という訳ではなく、フサに変装している事もある模様。
彼のトレードマークはいかにも怪しい感じを漂わせるサングラスの方である。

現在我々の優秀で素晴らしい同胞であり尚且つミニッツメンの将軍である111先輩をつけ狙う不審なハゲがいると聞き
聞き込み調査を行ったところサングラスをかけたハゲの目撃証言がいくつかあがっている
・流れ者　・ダイアモンドシティ・セキュリティ
・キャラバン・ワーカー　・ミニッツメン(NPC)　・B.O.S.ソルジャー
最低でもこの中に一定期間にわたり不審なハゲが紛れていたとのことである
関係者に聞いてもいつの間にかいたようで気付いたら髪も残さず消えていたらしい……

このハゲだがかなり詐術と諜報と変装に長けたハゲとの報告もあり変装中は頭部とサングラス以外はそのキャラクターになりきり話している……とのことである

111先輩！不審なハゲに注意してくださいね！

場所に応じて着替えたり、笑わせに来る嘘をついたりと、連れていて楽しいコンパニオンではある

個人的にレルーロードルートのベルチバード離陸のシーンのトムとのやりとりが大好き

派閥関連コンパニオンのなかで彼だけが自身の所属派閥のレールロードに疑問点や問題点を抱いている
そして選択肢次第とはいえ好感度会話で酷い選択肢と台詞が多い。

ガンダム創世の富野に見える

>>68
ディーコンを連れて行かず単独でBOSへ入隊後話し掛けても >>68 の状態になるのでゲーム開始後レールロード本部直行が駄目っぽい

ゲーム開始後、何処にも寄り道せずに真っ直ぐレールロード本部へ

ディーコンを連れた状態でBOSへ入隊する

その後話しかけると「お互いの関係」についての会話は可能だが「想い」については
「ボス、自分のしていることをわかってくれ。BOSは…強い人間がいるかもしれないが、BOSのことを考えてもらいたい」としか言わなくなる。
ディーコンとの会話を楽しみたい場合、レールロードへの直行は止めた方が良いかもしれない。

グッドネイバーでディーコンと思しき流れ者を目撃することがあるが、実は彼は別人だったりする
恐らく現在のディーコンは身分を隠すためその流れ者の顔そっくりに整形しているのではないかと思われる
ちなみにグッドネイバーでこの二人がばったり鉢合わせても特に会話はない

111がレールロードに所属していない状態でインスティチュート潜入を果たした場合
レールロードエージェントは111に対して辛辣になり
レールロード本部のメンバーは「失せろ！」「近寄るな」「君を(本部から)無事に帰すなんて信じられない！」
といった感じに拒絶するなか

ディーコンは他のメンバーと違い非常にやんわりと退去を促してくる
言ってる意味合いは同じなのだが口の回る男が言うとここまで印象が変わるのかと実感してしまう

大根ではない。演技(嘘の吐き方)は大根だが。

詐欺(嘘)はほんの少しの真実を混ぜる事でより本当らしく聞こえる

>>62
まぁ、実質的な幹部が全員死亡したらなら消去方でディーコンがリーダーになるため、あながち間違ってはいない

　ストロングとディーコンの交代時の台詞「高価なものは包みが小さい」
　英文は恐らく『Good things come in small packages.』
　これは欧米では一つの諺のようなものであり、小柄な人でも良いところはある等、皮肉というよりは教訓や励ますような用途で使われるようだ。
　嘘をつくことが多くひねくれた男だが、どこかしら知識量の多さを感じさせる彼らしい言葉。

インスルートでレールロード本部を襲撃してメンバーを皆殺しにした後、ディーコンが居住地など別の場所に居る場合、クエスト目標が「レールロードのリーダーを始末する」になってディーコンの位置にマーカーが表示される。
これを見て一瞬「真のリーダーはデズデモーナではなくディーコンだったのか!!!」と思ってしまう……が、英語では「Eliminate the Railroad leaders」となっている。あくまで「幹部たちを始末する」という意味。

ジョークを言ってくれ。
死んでもらうぞ、ガオー。恐ろしいだろ？

>>59
と同じような状況で自分の環境ではVault81上部に出現した。どうにも襲撃地点はランダムのようだ。

特に台詞はないが、状況としてはBOSの本部襲撃を察知し今やBOSの重要人物となった111がBOS本隊と離れてるうちに暗殺しに来た…といった所だろうか？

レールロードに加入せず一度もコンパニオンにしないままB.O.S.ルートでレールロード本部攻撃クエストを受注したところ、単身で居住地に攻撃を仕掛けてきた。
遺体が重量物扱いで掴んで運べないので地味な嫌がらせである。

彼との好感度イベントの会話の嘘を見破り、否定的な(右の)選択肢を取り続けると、非常に辛辣な台詞が111の口からバンバン飛び出してくる。

特に酷いのが好感度が最高になる際での会話である。

ディーコンが明かした過去の話に否定的選択肢を取ると、心底呆れてゴミを見るような表情で111が「お前は嘘つきで、偽善者で、殺人者で、後何か言い忘れたかな？お前はレールロードに居るべきではないのは当然のことだ」と迫真の演技と共にディーコンに言い放つ。

それまでは嘘を見破られても飄々としていたディーコンが、激しく表情を崩して震える声で「だから話さなかったんだ。クソ分かりきってたのに」と返す姿は普段がアレとはいえ非常に可哀想である。
(それでも問題なく好感度はMAXになってPerkも貰えるのだが。ドMなのだろうか？)

信用してる相手にボロカスに言われてしまうと、メンタルが強そうなディーコンでも流石にストレスでハゲてしまうかもしれない。
優しい111はディーコンの過去を受け入れて肯定的な選択肢を選んであげると良いだろう。

S.P.E.C.I.A.L.の値は
Strength : 5　　Perception : 10　　Endurance : 7
Charisma : 9　　Intelligence : 8　　Agility : 10
Luck : 8
の合計57だが、これはプレストン・ガービーと全く一緒の数値。
ステータスまでも他人に成り済ましているのだとしたら筋金入りである。

「エルダー・マクソンになってからは・・・あまりファンじゃない」というB.O.Sに
関する意見を控えめに言う一連のセリフがあるためエルダー・リオンズの時代に
キャピタルに居てB.O.Sに接触した事があるのは間違いないようだ。
彼がマクソンの方針に賛同出来ないのは仕方ない一方、
リオンズ派が地元民を助ける活動を行っていた事はある程度評価している模様。
ミニッツメンに関しても「警察よりマシにはやっていると思う」
「小さな集団に大きな権力を持たせるのは危険だ」と述べるなど
普段のいい加減な発言とは裏腹に各勢力に関しては非常に慎重な見方をしている。

この辺りは組織の顔と声として決断的な演説を担当する事が多い
デズデモーナと裏で目と耳に徹している彼の差でもある。

>>38
誰でも構わず信用するのは危険だ。

「ムアイク」はTESシリーズに登場するカジート族（猫獣人）のNPC名
「ホラ吹きのムアイク」が元ネタ。

ランダムエンカウントで出現し、よくわからない事をペラペラと喋る・・・のだが、
その実彼ら（先祖代々名前がムアイクらしい）が喋る内容は
・馬に乗って戦いたくない。良い馬が台無しになる（馬上戦闘要素がカットされた）
・雪が降る。降った雪の行方を考えても仕方がない（雪が降っても積もらない）
・スカイリムにはかつて蝶がたくさんいた（蝶が多すぎたので減らされたらしい）
・人が建物を壊したがる理由がわからない （建物を壊す事が出来ない）
・スカイリムの人々はシロディールの人々よりも見た目が良いらしい（グラ向上）
など、技術的な事情でカットされた要素やメタネタに突っ込んだ話をする。
同じくホラ吹きの彼がその名前を出すのは、一種の楽屋オチなのかもしれない。

>>52
同社のゲーム、TES:Ⅴ Skyrimでホラ吹きのムアイクというカジート(猫に似た種族)が登場するのである種のイースターエッグなのかもしれない

彼曰く得た多くの情報はムアイクという名前のしゃべる猫からだというが、はて・・・

彼をサンクチュアリ等に残した状態で、レールロード本部を襲撃するクエストを受けて
指示通りデズデモーナを殺害するとクエストが進展し
ディーコンを殺害する展開になるが
その時のpip-boyの表示でディーコンの正体がさらっと明らかになる。
あまりディーコンを連れ歩かず親密度を上げていなかったために、
少し驚いた人も多い…はず。

彼の言う俺は嘘つきだという発言も半分は本当で半分は嘘である

諜報員という立場上すさまじい情報通
かなり核心的な情報を漏らすこともあるが
嘘とごちゃ混ぜで話すため真偽は自分の足で確かめる必要がある
まるでネット上の有象無象の情報が具現化したような人物

事前にコベナントの秘密を探るクエストで人造人間救出を選んでいると
レールロード本部に初めて入った時のセリフで
「彼は信用できる。コベナントで人造人間を助けたんだ」と後押ししてくれる。

ミニットマンの活動に100%賛同しているわけではないが、111の主導で
ミニットマンが復興していると「今や連邦じゅうが彼の旗を掲げている」と
述べるなど、現状分析に関しては中立的な視点を持っているようである。

ディーコンの予測通り人造人間の解放は連邦の人々からは素直に受け入れづらいようだ
彼の先見の明は確かなもののようだ
設定上ではこれからレールロードは連邦の人々の人造人間の偏見と戦うことになるのだが
クエストはここで終わり、俺たちの戦いはこれからだ的なモヤモヤしたものになってしまう

場所に合わせて着替えるという特殊行動のせいかよく全裸になる。

パワーアーマーに搭乗させたあと頭部パーツを没収するとサングラスが外れ素顔が見れる

パワーアーマーを着せると特有の早着替えの影響なのか
全装甲が解除される場合がある。

戦闘終了後振り返ると全解除してたりして油断ならない。
特にパワーアーマーを着せて一回目の着替えが発動した際に起こり易いので注意しよう

変装してグラサンをかけた時はブルース・ウィリスそっくりに見える

Fallout界の高田純次

・ダイヤモンドシティの外側でガードやってたので近くのモングレルドッグ集団をトレインして連れて来たらパイプライフル構えて戦いに行く・・・と見せかけて反対方向へ構えたまま走って行き隠れる（他は逃げずに戦う）
・グッドネイバーのクレオの店で流れ者の名で物色してるのを見た直後メモリー・デンに入ると先回りしてポッドに入っている、戻るとまだ店にいる

等の目撃例がある、識別は容易なので君も探してみよう

別名ひでぇ

派閥クエスト「Precipice of War」より
ケンブリッジ警察署でトムと合流後、コンパニオン状態でない場合にディーコンがひょっこり現れるが、この時トラビスなどと同じ様にクエを放置するとずーっとついてくる様になる
ついでにトムも一緒についてくる
基本的に派閥クエを止めることになるのでサブクエやロケーション巡り等でオススメ

誰でも構わず信用するのは危険だ。
誰でも構わず信用するのは危険だ。

……？

誰でも構わず信用するのは危険だ！！
何故だ！？

エデン大統領やキャピタルのことをたびたび語るあたり、Fallout3当時のキャピタル・ウェイストランドに居たのだろうか？

内心はともかく表面上は殆どフレンドリーに話す彼だが時折

『俺の名前だ。気安くよぶな！』

と謎の発言をする

レールロードにはもう慣れたか？俺たちは、銃を持った大きな機能不完全家庭だ

時折、レールロードの終焉は確定していて今は残された時間を過ごしているだけではないのか？と喋ることもある。
またレールロードがスイッチボードで辛うじて生き残ったが変わらない組織体制に不安(危機感)を覚えているような感じもうける。
レールロードルートを進めると他の世代も救おうとしたグローリーの死やインスティチュートを倒した後の連邦の人々へのレールロードの考え
改善より悪化が目立つ点もありディーコンの危惧もあながち間違っていないのかもしれない。

彼の性格上はいくら第三世代の人造人間のみしか救わず後に連邦の人間との対決も視野に入れてるレールロードとはいえ
自分の古巣のレールロードを辞めたり、ミニッツメンと表面上は限定的協力はしても馴れ合うことはしないと思われる
そして生存者が将軍(ミニッツメン)でないならミニッツメンを復活させないほうがいいと言ったりもしている

彼は非常に嘘つきだが古巣のレールロードと己自身の信念は裏切らないと思われる

>>31
ミニッツメンが「困っている人々を助けること」を大義にしていることと、レールロードの活動が「人造人間救済」のみであることを考えると、「将軍と一緒に、人造人間だけじゃなくて連邦の民も助けるつもりなら戻ってこい」ってことだと思われる

ちなみにディーコンからガービーにコンパニオンを変更する際にガービーが「もっと大きい信念の為に戦いたいなら戻ってこい」と言う。
ひょっとして元ミニッツメンだったりするんだろうか？

「オー・プリティ・ウーマン」で知られる歌手ロイ・オービソンにそっくり

好感度を上げきって信頼関係を築くまでは本心を隠す発言や嘘が多く、主人公も彼をいまひとつ信用できない印象を受ける。
友人と言える間柄になってからは嘘や冗談の合間から彼なりの真摯さや喜びが確かに見えてくるようになり、ひねくれた部分も含めて憎めない男となる。

インスティチュートルートやBOSルートの終盤では主人公自身の手で彼を撃つ展開が待っており、そのためこれらのルートを選ばないプレイヤーもいるとかいないとか。
とは言え本作のメインクエストラインでは、どのルートでも似たような苦渋の決断を迫られてしまうのだが。

彼はレールロードの半ば偏った理想のためではなく、犯した罪の贖罪としてレールロードに加入している。
人造人間だけ救済して人間は助けない、理想主義的なレールロードを何処か冷めた目で見ている節がある。
全ての人造人間を開放したら、レールロードの次の敵は連邦の住民になるだろうと予想している。

ディーコン（Deacon）とはキリスト教諸派の内、正教会で「輔祭」を意味する言葉。
もっともコードネームゆえ、あまり深い意味はなさそうである。

ダイヤモンドシティ・セキュリティ曰く
「お前の連れ、どこかで見たことあるな」

・・・そのトレードマークのハゲとグラサンをなんとかしたほうがいいっすよ・・・

何度も言われているが非常に嘘などの詐術的行動や言動を好む
また一見するとこちらに対して友好的な言動や振る舞いを見せてくるが
人間のコンパニオンの中で彼だけがロマンスにならない人物でもある

>>15 以外にも、コーサーのチップを奪ってから初めてレールロードに行った場合
コーサーを倒した事を信じられないデズデモーナに対し「コーサー殺しのこいつを邪険にするのはやめとけ」と助言してくれる

レールロードとして人造人間を救う活動をしているが、
彼自身もまた、頭蓋リブートを施された最初の人造人間の1人である。
普通の人造人間は偽物でも家族や友達との楽しい記憶が植え付けられているが、彼にはそれすらなく、辛さを感じている。

という嘘をついてくる。

主人公がミニッツメンに未加入の状態でキャスルなどに連れて行くと
ミニッツメンには権力を持たせない方がいいと
こいつ等みたいな連中が力をつけるとろくな事にならない
みたいなことを語りだす

状況次第ではミニッツメンはレールロードと敵対するのでなんとなく察していたのかもしれない

振り替えると裸になっていることもある変態
いやお着替えするのはいいんですけどね
とっとと着替えてくれませんかね

彼のリコールコードを渡されるが実際には…
話しかける度にリコールコードの事を口にするために、あからさま過ぎてバレバレである。

>>18
インスティテュートルートにて、彼をコンパニオンにした状態でレイルロードのデズデモーナに戦線布告をした場合、当然といえば当然だが珍しくブチ切れるディーコンが見られる。
「ど・う・な・っ・て・ん・だ・よ」

インスティチュートルート、BOSルート、場合によってはミニッツメンルートでレールロードと敵対状態になると
主人公と同レベルのコンパニオンでもあるためにレベルと装備次第では対レールロード戦における最大の強敵として主人公の前に立ちはだかることもある

「ハゲ」「グラサンハゲ」「嘘つきハゲ」などの愛称でプレイヤーからは親しまれていたりいなかったり

彼は適当な場所で別れると途中で死亡してレールロードと敵対関係にしてくることもあるので注意
また非常に嘘を好み、詐術に優れたレールロードエージェントからさえ「嘘つき」と言われる
好感度を上げた際の会話も相当に嘘が入れられており看破するとその話が嘘だった事を認める
彼との会話は鵜呑みせずによく考えて聞く必要がある

レールロードに初めて接触した時に出てくる彼は、こちらがこなしたクエストや所属勢力によって様々な感想を述べてくれる。

ミニッツメンの将軍、BOSと協力関係、大量にクエストをこなしている場合は外の世界の大物といった具合である。
全くクエストをこなさずDCにも入らないでゲーム開始直後に一直線でレールロード本部へ向かうと彼にすら正体がわからない謎の人物扱いされることも。

小さなクエストでもシルバーシュラウド等で反応がある場合もある。

メモリー・デンでケロッグの記憶を追体験し、ニックと帰ろうかと思うと、近くのポッドの中にディーコンがいる。

※12
ただし、表示名は「ディーコン」ではない。潜入任務中なので身分を偽っているのだろう。

初対面の際に本人が言及するが、レールロードへ行く以前から主人公が訪れる主要な街などで変装している彼の姿を見ることが出来る。
大抵スキンヘッドにサングラス、ついでに不死属性の為、容易に確認が可能。

日本語版の声優は、不死身の男バーンドマンで御馴染みジョシュア・グラハムと同じ斎藤次郎氏

浄水プロジェクトは成功して居るので嘘ではないと思われる

「キャピタルウェイストランドが恋しい。あそこでは実際に水が飲めるんだ」

と言う
キャピタルウェイストランド出身？

当たり前かもしれないが彼を殺害するとレールロードから永遠に敵対される。
ちょっかいをだす時はセーブを忘れずに。

彼からもらえるPerkであるCloak & Daggerは、ステルスアタックのダメージ倍率が1.2倍、ステルスボーイの持続時間が1.4倍になるというなかなか優秀なものである。

そんな彼であるが、最後まで友好度を上げると自身の過去について詳しく教えてくれる
連邦版ホームレス狩りのような、人造人間狩りをしている最中に人造人間の女性と出会い、厚生
その後は贖罪としてレールロードに加わった

レールロードのミッションでは彼が全く動かなくなるという重大なバグがある
またコンパニオンとしてもロードを挟む建物内についてこなかったり、全然追従してくれなかったりと色々とポンコツ
早期のパッチ改善が望まれるキャラクターの一人

着替え途中でパンツ一丁のハゲ頭になってもサングラスだけは外さないプロ精神。

コンパニオンとして一緒に旅することが可能。
面白いのが、行く場所によって服装がコロコロ変わるところ。
しばらく走って振り返ると別の服装になってたり、一緒に旅して飽きない相方である。

レールロードの一員。
役割は諜報活動(スパイ)。
変装が得意で、年に数回手術をして顔と体の特徴を変えている。
話し方にも彼のスパイとしてのこだわりが随所に感じられる