パックス

きぐるみ着てるしいつも楽しそうだしでキャスト感があるからヌカワールドの景観に一番馴染む

傷つけたりしないから。…いやちょっと待て、嘘ついた。
やっぱ傷つける気満々だァァァァ‼︎

ぬぅお

xp+60

ドライロックガルチに配置してたら震え気味な声で
「馬ってなんだ・・・？」ってぼやいてきた時はさすがに吹いた。

>>68
俺も見た目の基地っぷりで冷遇してたが色々学んだ2週目以降のプレイなら一番優遇されるギャングだと思うよ
クリア時の報酬perkもそうだが初対面で気前よく貰えるレジェ武器、地下でパックス装備もほぼ拾えるし至れり尽くせりだから贔屓したくなるのは俺だけじゃないはず
なんといっても貰えるレジェ武器のハンドメイドライフルが文句無しのぶっ壊れでそんな武器をカリスマ次第で親交の証としてくれるんだから悪い気はしない

最終的に総支配人にハブられ発電所を占拠したあげく殺されるレイダー達
・・・ではなかろうか？

いやね？領土決めの時大抵それぞれのレイダー達に合ったパークを与えるんだけどさ？
どうしてパックス君たちはサファリアドベンチャー以外思い浮かばないのよ

>>31
コルターに続いてゲイジ即殺などして正面から殴り込むと、パックス拠点が一番きついね。
ロード直後から集中砲火確定だからサバだとPA合ってもガリガリ減るし、敵の数も多い。

入口すぐ左の壁は最初はいいけど狭いからグレネードから逃げられない。
撃たれながら入口右手の楽屋(倉庫？)に飛び込む方が敵の来る方向を限定できる、グレネードが届きにくい、足の速い獣だけを先に始末できるなど安定感がダンチだね。
コンパニオンを連れていれば入口で囮になってくれるからさらに安定。

一番楽なのは地雷敷いてパックス拠点内部からOpenSeason始めることだろうけど。

ゲーム内でもゲーム外でも動物呼ばわりされる彼らだが、そもそも動物は他の動物に首輪付けて飼わない。フェラル・グールの椅子を作ったりもしないだろう。
またディサイプルズからはオペレーターズと並んで「金で動く連中」と言われたり、Power Play終了後のメイソンも「大金を積まれればあんた（主人公）を殺すのを躊躇しない」と言う辺り、金の力もよく知っている。

こいつらは「動物」でも「動物になろうとしている人間」でもない。
「動物の真似をしている人間」なのだ。

こいつらを飼いならそうと考えている総支配人は、ここを見誤るとおそらく寝首を掻かれるぞ。

連邦に打って出る際に各勢力から特製グレネードや薬物がもらえるが、パックスのメイソンはプレデターグレネードを3つもくれる。他はそれぞれ1つずつなのに。

なにかと太っ腹である

>>44
劇団パックス「ライオンキング(ウェイストランド版)」、ブラッドバートン劇場で公演中

自分達に馴染めないと思っていたのか、パックス一般構成員によれば、111のために居場所を作ってやらねばならないと思っていたがお前は自分で作ってしまったな、とのこと。シートーが馴染めるのも納得できる発言でありどうにも憎めない連中である。

最後の一日の様なパーティなどの発言や妙に子供っぽかったり異様に統制が取れている所に妙な魅力がある。
そう考えて類似のものを考えた結果、出てきたのは某パイレーツの様な一昔前の海賊像だった。
パックスは夜になると肩を並べて歌っていそうな雰囲気がある。

ちなみに地下で拾えるバズのホロテープには、死にかけのレイダーの男が指をなくした兄弟分のレイダーを待っている旨が記録されていた。
崖のキーワードを元にその2人を探してみたがそれらしい2人組は見つからず。
この二人が前任者なのかは定かではないがもう既に事切れているだろう。

オペレーターズのマグスのPCにて「前任者2人については、共に追放されて以来消息がしれていない。彼らの死を証明するものを入手すれば役に立つ可能性がある。捜索隊を派遣し、結果を待ってみよう」とある。
この事からパックスも他のレイダー同様に複数の幹部によって成り立っていたことが伺える。
その2人を追い出し一人でパックスを率いているメイソンという男。やはり只者ではない。

ちなみに連邦でその2人を探してみたがそれらしい2人組は見つからず、どうやら連邦にはいないようだ。
痕跡といえるかは不明だが、たまに連邦で見かけるオペレーターズ(生き残らせた場合。敵対だと未確認)の口から誰かを探しているようなセリフが聞けるので彼らが派遣された捜索隊のようだ。

恥辱と暴力で確実に押さえつけられるだろう点はディサイプルズよりはまだ御し易い
人肉食さえどうにかすれば、世紀末覇者として連邦に圧政による平和を目指したい111の力になるであろう

パックスに手を焼いてるのかボス？
あいつらを驚かせたいなら
メイソンの後ろの茂みを調べてみろ。
あれはいい弾除けになるぞ。
まぁ、もっとも
あそこまで無事に辿り着けたらだがな。

誘導あると助かるので…

Pack Alpha
パックス生存で贈られる固有パーク

サファリアドベンチャー制圧後、シートーとレイダーを共存させる選択をした上でパックスを配置すると、良くも悪くも野性的・動物的な性質ゆえに野生児のシートーとはウマが合ったのか、かなり良好な関係を築いた模様。

最後の最後に手のひら返して三派閥全部粛清してやろうと思って乗り込んだのに「パックスの人、優しくて家族みたい。シートー、家族好き！」とか言われちゃったらさぁ…。

>>30
人肉(レイダーやガンナー等)は用意できるからその秘訣を教えて欲しかった…

オペレーターズのメンバー達に色盲じゃないかと疑われている

>>41
ミステリーなベーコンやらジャーキー持ってる辺りどうみても本気。子供の方が柔らかそう位には思ってるかもしんない。

>>40
しかもこのスカベンジャーは主人公には非敵対の中立で、襲撃前に出会うと放浪入植者と同じセリフをしゃべって気さくに話し掛けて来たりする
屋外にある風力発電機付きの櫓がある登録されないロケーションで沸くと、椅子やキャンプファイヤーの前に座り込んだりしており、厳しい環境の中で平穏かつ逞しく活動するスカベンジャーたちの様子を連想してほっこりするが、
そこに襲撃を仕掛けたパックスにあっという間に虐殺されるという、ウェイストランドの無情を垣間見せられることとなる

前哨基地にやって来る入植者バージョンのパックスは「パックスのメンバー」表記。
初期武器がほぼ確実にオートマチック化されたハンドメイドライフルなので、火力は3勢力中最強だが、防具が貧弱めな傾向がやや強いのが難点
酷いのだとインナーとショールorネックレスしか付けてない紙装甲が来ることもある

強ユニーク武器や有用パークのおかげで総支配人に厚遇されやすい集団

>>31
この劇場の入口は侵入者を葬る為に作られた死地なので、至急左の壁の陰に逃げ込もう
遮蔽を取って、右の寝床から次々に来るパックスと正面からくるメイソンたちを各個撃破すれば
PAを使わず通常のバリ＋コンバットアーマーでいけた
敵の火力が凄まじいので、AP切れにはしっかりとした遮蔽とグレネ牽制を心掛けたい

服はヒッピーっぽい
防具は武者っぽい
ヘルメットは劇団っぽい
そんな歌劇、いや過激集団

「捕まえたいものを追いかけるんだ」
何気に名言である

トレーダーによると彼らのアジトのニオイは相当キツいらしい。モールラットなどを割りと狭い空間で飼っている上、動物のオリは血塗れなので仕方がないかもいしれない。

>>13
キッディキングダムにはお菓子の家があるので、その物語に沿った冗談ではないかと思われる。彼らは決してサイコなどではないのだと信じたい。

ヌカワールド内のランダムイベントにヌカレイダーが他の勢力と争う場面に遭遇するものがあるが、オペレーターズの相手がガンナー、ディサイプルズの相手がSMであるのに対し、パックスの相手はスカベンジャー（レベル2）である。

レジェ掘りのために延々とランダムイベントを眺めてる内に、毎度毎度弱いものいじめに勤しむ上、デスクローには返り討ちにあって全滅するパックスレイダー達の姿には情けない印象が拭えなくなる。

実際の彼らは高火力のハンドメイドライフルと凶悪な改造を施した近接武器で武装した手強いレイダーなのだが…

ガントレットを抜けて最初に総支配人として各レイダーズのボスに会いに行くクエストで、本拠地前で門番をしているレイダーが総支配人に一言かけるのだが他のレイダーグループが111に対して嫌味っぽく言ってくるのに対してパックスの門番だけは「総支配人！ようこそ、我々のねぐらへ！」と歓迎してくれる。更にボスのメイソンは説得が必要とはいえ友好の証としてユニーク武器をくれるので多少は優遇したくなってくる。核で崩壊した世界のレイダーグループという無秩序の権化の様な世界でもやはり第一印象と言うのは大切なのだ。

>>36

Cyrodiilではよくあること

『パック・スカベンジャー』の『スカベンジャー』は『レイダー・サイコ』のようなランク名である。ヌカワールドレイダーが固有で持つランクのうちの1つなので、彼らが流浪の民になっているかどうかは関係がない。
『ブッチャー』→『ピレジャー(トーメンター)』→『ベテラン』→『サバイバリスト』→『ウェイスター』→『スカベンジャー』→『無印』という序列が存在する。

リーダーを皆殺しにされて本拠が滅ぼされようが全ての権益を手にして権力を握ろうが、ヌカワールドの3勢力は一度関われば絶対に滅びることなく連邦のあちこちに現れるようになるのである。将軍。厄介なモノを呼び込んだな。

彼らの風貌は上記で言われているように派手で浮いていると言っても過言では無いが台詞もまた浮いている（いい意味で）
「月はチーズでできてると思ってた」など、まるで子供のような台詞が意外と目立ち更にパックスメンバー内との会話もパターン数も多いが内容が滅茶苦茶になることが多い
パックスA「ついにヤオグアイを手に入れたけど、どうしたら良いか分からない」
パックスB「こういう時の解決方法はひとつだ・・・頭に銃弾をぶち込め」
パックスA「何でも知ってるのね」
パックスB「才能があるからな」
こいつら正気か？

パックス壊滅ルートでクリアすると連邦各地を敵対状態でうろつくのだが、たまに
パックス・スカベンジャーとなって現れる者がいる。（パックスに限った話ではないかも知れないが）

リーダーを失いアジトを追い出され放浪とゴミ拾いを余儀なくされている姿と、かつては行動を共にしたであろうボスとしては何とも言えない寂しさを感じるはず。

しかしその姿は野性的なパックスだと派手で独特な民族衣装に身を包んだ放浪民族に見えてきて納得しそうになる。

いや、これはひこにゃんではないだろうか？

前哨基地にくる一部の女性の声がかわいい。
が、できればすっぴんで来ていただきたくなる。

好きなように生き好きなように死ぬ
そんな組織である

レイダー殲滅ルートを選んだ場合、実はパックスの拠点が最も難易度が高い。理由は野外劇場の構造にあり、入り口が既に侵入者をクロスファイアできる構造になっているためフルオートライフルの掃射で瞬殺されやすい。また犬が足止め役として厄介で背が低い上に高速接近してくるため気づくと足元に噛みついている。これを始末してる間にメイソンが到着すると相当強化したPAでも着てない限り勝機は無い。オススメはミサイルランチャーで包囲網を破り地下の楽屋へと退避、楽屋内にグレネードをありったけ投げ込み後は廊下の角待ちで残党を殲滅、ここを安全地帯として残りを制圧していくのが得策だろう。無論面倒なら最大強化したPAを着て、強力なコンパ二オンを連れて爆発ミニガンでごり押しでも行けなくはないが、それに手を出すと戦いを楽しむ余地は皆無となる。

ベータ波発生器など使用せず当たり前のようにモールラットやモングレルドッグを放し飼いにしており、ゴリラやヤオグアイも檻を解放しても敵対せずおとなしくしているあたりから高い調教技術を持っていることが伺える。
エサとして人間の肉を使用することがポイントのようだ。

独特の格好といいどこかリージョンを思い立たせる

金網デスマッチは、お互いに一切のダメージが入らない仕様らしく、どんな組み合わせでも全く決着がつかない。
ちなみにプレイヤーが攻撃した場合も、ダメージは入らない。

パック・グールリラ（レベル60）vsパック・ドッグ（レベル1）などの組み合わせで、延々と闘い続けているのを見ると、ちょっと可哀想になってくる。

派手派手な服装からか、他のギャング（オペレーターズ・ディサイプルズ）のNPCが
「パックスは着飾るだけの素人集団」と揶揄するコメントをすることがある。

個人主義のためプロフェッショナル性に欠けるという部分はともかく、
ファッションに関してはどのレイダーギャングも似たようなものな気がするが…。

ディサイプルズが顔を隠していることを非難する。
仮面やフルフェイスガスマスクで自己表現しているから、誰だかわからなくするのはダメなんだろうか。

マグス・ブラックのターミナルの記述によると「脅威というより迷惑」な集団らしい。

狼の鳴き真似をしたり、月はチーズでできていると思っている(ギャラクティックゾーン配属時の台詞より)など他のヌカワールド・レイダーズと比べると和む要素が多い。もっとも、戦闘時には極彩色のハンドメイドライフルを乱射し、ペンキで塗りたくられた改造済み鈍器を振り回す危険集団となるのだが。

>>18
？？？「可能性は無限だぁ！！」

>>18
まあBOSの質問で判るように人間以外と致すのがウェイストランドのデフォルトみたいだし…。
111も運び屋も選択肢次第でロボット(運び屋は男、グール、女とも)と致すし多少はね？

「でたらめやるには人生は短すぎる。最後の一日のようにパーティをしよう、毎日ね。」
刹那的に生きてる感じがして格好良い

パックス・ヘルメットは戦国武将の兜っぽい

「どうも動物に好かれてない気がする」
「奴らも俺たちと同じで餌や殺しや交尾が好きだからそれを与えてやればいい」
というような会話をしてる事がある。
こいつらまさか…

ヌカワールド・レイダースの中でも装備のバリエーションが一番豊富なレイダー。
カラフルな肌着類、ツキハギセーター二種(毛皮、短パン)、毛皮の肌着各種に加え、短パン、メイソンの服。
さらには豊富なヘルメット類と胴アーマー類等々。(ネックレス類も含む)

武器ではバット3色にボード、スレッジハンマー、ハンドメイドライフル。
兎に角、ド派手に着飾る事が出来る。

短パン二種は女性コンパニオンや入植者に着せると結構カワイイ。
タンクトップ二種は女性が装備するとヘソ出し。

※15いったい誰マーフィーなんだろう？

戦闘時のセリフを聞いているとメンバー全員にものすごく強いおばあちゃん(故人)がいたことがわかる。

「群れ」を意味する組織名の通り、彼らの組織運営は狼の群れを模して行われている。
最も強い者が群れのリーダーとして君臨するのだが、この地位は盤石ではなく、トップの座を巡る決闘がよく行われるらしい。メイソンも恐らく前任者を叩きのめして今の地位を手に入れたのだろう。
暴力的なレイダー組織としては意外なことに、仲間内での殺し合いは明確に禁じられている。狼の群れがそうであるように、リーダーの地位を失った者は群れを追放されてしまうそうだ。

ディサイプルズと比べサイコな面はあまり見られなかったので、中盤までタタカイダイスキーなレイダーなのかと思いきや、キッディキングダムに配置した時「子供を食べるまで此処で太らせるのか？」と言うサイコな発言をした。
見た目やマトモそうな発言をしていてもやはり彼等もレイダーなのである。

見た目の奇抜さから単に一風変わった奇人の集団とも見られがちだが、
初回に訪れた時のメイソンとモブの会話からもお察しの通り、
一人一人がそれぞれ自分自身の、自由意志で、自己責任で行動する事を求められ
一々他人の意向を伺うような指示待ち君はいっそ奴隷でいろ、というような
色んな意味で”個々人が自由に振舞う事”を一人一人に要求する苛烈な集団である。

なんだかんだで三つ全てのギャングの中で1番ほんわかしてそうな気がするのは私だけでないはず…

パッと見、ヤバめの行いといえば捕虜対動物のデスマッチ見物（入団テスト?）ぐらいで、ちょっと頭のネジが緩んだ動物園のお兄さんお姉さん達程度に見えなくもない。
地下室を覗くまでは。

傾奇者といった出で立ちである

新しい友達、変な格好してる・・・ﾌﾟｰｸｽｸｽ

全身、武器までも極彩色で派手に塗りたくり
顔にも独特のフェイスペイント、更に動物を模した被りものや
動物っぽく仕上げたガスマスク。ぬいぐるみを付けたアーマー等々
とにかく奇抜で派手な装備の連中。その突き抜けた装備は独特のカッコ良さもある

また、色合いで分かり辛いが見ると兜や鎧のデザインがちょっと和風っぽい

ヌカタウンUSAでは野外劇場に拠点を置いており、中央に設置された小さな闘技場では飼いならした動物や構成員による金網ファイトが日夜行われている。
彼らは劇場の楽屋を宿舎として使っているのだがここでミスティックベーコンなるaidを拾うことができる。
何の肉かは…わからない。

食物連鎖の頂点にいる方々がいるギャング

犬だけでなくガゼルにモールラットやグールリラを飼い慣らしている。
道化師のような服装や剥製チックな家具からも、ディサイプルズとは違うベクトルのサイコパス感を匂わせている。
他の二派閥よりも信条が見えづらいが、強いものが上に立つという野生生物的なヒエラルキーを持っているようだ。

パックス内での争いに暴力は許されず、公共の場での恥辱を持ってして上下を決定する。
111がヌカワールドを訪れた際はメイソンが頭を勤めているが、地位は盤石のものではなく、その座を奪い取るべくデスクロー狩りに荒野へ飛び出したパックスもいた。

ヌカワールドのレイダーギャングのうちの1つ。
ハンドメイドライフル等の色を見るとわかるが、パークのレイダーの中では飛び切り派手な格好をしている。

そこ、劇団四季とかいわない