ブラッドバートン

レイチェルの死体はリスポーンして別のフェラルに置き換わる。

お祈り捧げようとしたプレイヤーはご注意。

すぐ近くに職場があるというのは一見いい事のように思えるが、それは社内環境（人間関係など）が良好かつ仕事量が適正だった場合の話。

劣悪な環境下で重労働を強いてくる地獄がすぐ近くにあっていい気分な訳はないのだ。

人物の方はこっち
ジョン・ケイレブ・ブラッドバートン

ウィッチャー3のDLCにも篝火と剣あったなぁ

ソウルシリーズってフォールアウトやウィッチャー級の超大作にもリスペクトされるクラスなんだねえ

篝火がある家屋はヌカ・ワールド・レッド・ロケットからブラッドバートンのロケーションアイコンに真っ直ぐ向かえば簡単に辿り着ける。屋根が完全に崩れ落ちているのが特徴的。

なお、そこからさらにレッドロケット寄りの位置にある倉庫のような建物にはルナとカタナという2匹の猫が棲みついている。すぐ近くにランダムイベントが発生する建物があるので、戦闘に巻き込まれないか非常に不安。

オズワルドの恋人レイチェルの終着点。ここで何が起きて彼女がどうなったのか。
ぜひ彼女のホロテープを見つけてあげてほしい。
そして(選択肢次第で)彼女を探しに行ったオズワルドは何を思うのだろうか。

総勢28体のフェラルさん達が歓迎してくれる素敵な町(白目)
もっともリスポーン時間が短いからそれ以上の数が居る気がしてくるが。

>16
かつてウォルト氏は大規模アニメスタジオ建設時に
スタッフの為の社宅をスタジオに隣接して建てた事がある。
本人は高効率化で良かれと思ってやった事の様だが
実際はスタッフに多大な精神的ストレスを与えてしまい、
社内でイジメ、パワハラ、鬱病が激増する結果となってしまった。

falloutのスタッフがこの話を知っていたかどうかは不明。

言うなれば町に存在するグールは亡者みたいなものだろう

>>16
「ディ○ニー」って伏せ字入れてるのに…その後にフルネーム言っちゃってる
そのままだ(°°;)

ブラッドバートン

blood burden →血の（精神的な）負担

ベセスダの小粋なユーモアと、ブラックユーモアが同居する素敵なエリア。

太陽万歳！

>>13
復活が早いんじゃなくて(死体が残ったままだから)、大勢のグールがスクリプト湧きしている様だ。

それだけ住んでいた従業員が多かったのだろう。

>>8 ターミナルの内容は、お菓子を子供が食べたらニコチン中毒になるのでは？と質問をする。お客様がいたがヌカ・コーラ社の対応は、プレイヤーから見ればフードペーストの苦情をワケわからん答えで答える校長が話す内容に近い。いやいや、良くない・・・。

職場の近くに住宅地があり社員が家族と住むことができる・・・と聴くと
福利厚生っぽい感じがあるが、ヌカワールド内にあるターミナルを見る限りでは
24時間365日、従業員をいつでも職場に呼び出してこき使うために
ヌカワールドに隣接して作られたと思われる住宅地。

ヌカワールドの元ネタであるディ○ニーの創設者、ウォルト・ディズニーは
晩年、人々を楽しませるだけでなく社会の発展に寄与できないか？という事で
「中で本当に人々が暮らせる未来都市」を作るという計画を練っていた。
当初の予定では中心部から放射状に都市を作り、それらを排ガスのでない
モノレールでつなぎ、先進的な住宅や教育、娯楽、福祉を提供し、
更に天候や温度をコントロールするために都市全体をドームで覆う・・・と
超壮大な計画で、1966年にはそのミニチュアや想像図が公開された。
しかし、同年末、ウォルトは死去。その壮大すぎる計画を引き継げる人材は現れず、
同じ名前を関した「エプコット」がテクノロジーや文化、人類史を展示する
パビリオンの集合した常設テーマパークとして後に開業されることになる。

理想の都市を作ろうとしたディ○ニーに対して従業員の酷使のために
テーマパーク内に都市を作ったヌカワールドという強烈なブラックユーモアである

町中にあるモーテルの一室ではベッドの上でヤクに囲まれている白骨死体とそれを取り囲むように配置されているマネキンが数体いる。
マネキンはいずれも黒い帽子と使い古されたクリップボードを片手に持っており、借金を取り立てに来た借金取りにも死んだ者をあの世に迎えに来た死神のようにも思える。
どちらにしろ言えることはフェラルグールの巣窟である町中にあるこれはホラー以外の何物でもないという事である。

グールのリスポンが早く、掃討したと思ってたら焦げたグールの奇襲を受ける場合がある
危険度が高い割にはアイテムやスクラップの数も質も大した事はない
一通り探索したら二度と立ち入らない場所だろう

だからといって勝手にセーブされる訳ではないし、死んだらここからスタートさせられることもないので安心を

ここにリトル・ヌカ土産店というのがあり、
店内にターミナルがある

ここの篝火といい、どこかにあるハン・○ロのミニチュアといいNuka-worldのイースターエッグはかなり気合が入っている

ここにある篝火、なんと雨の時に点火させると場面が切り替わったように雨が止み晴れになる
おお、太陽万歳！

≫2は所謂イースターエッグであるが、このゲームとしては珍しく日本のゲームシリーズが元ネタと思われる。
元ネタと思われるのは、「ダークソウル」シリーズと呼ばれるタイトルであり、海外でも人気があるタイトルである。

将軍に玉座なし

この付近の廃墟に剣が刺さった篝火があり、点火するとスティムパックが3個降ってくる
また、剣を引き抜くとさらに3個スティムパックが降ってくる
篝火の付近の壁は太陽の形の時計がある
太陽万歳！

ヌカ・ワールドの北北東に位置する小さな町。
ヌカコーラ開発者の名前を冠しており、戦前はパーク従業員とその家族が住んでいたようである。
現在はフェラルが巣食うゴーストタウンとなっている。