マーシー・ロング

悲劇のヒロインを気取っている節がある

キャップ払って居住地から追い出せたらよかったのに

デルフィンは百戦錬磨の戦闘員（それも設定上最強クラス）の上に
同僚の爺すらからも帝国再興よりも龍殺しを優先するのはなんか微妙に違くね…？みたいに疑問を持たれてるので
一市民に過ぎず息子を失い精神的限界状態にあるマーシーを彼女と一緒にするのは酷

>>114
自分が辛い思い(マーシーにキツく当たられる)をしたのは他人に攻撃(マーシーを転がす、僻地へ飛ばす、晒し台送りにする等)していい理由にはならない。か…

ロング夫妻もロング夫妻で息子は失うわ住処で裏切りドンパチかまされるわで気の毒な面もあると言えばあるけど、やっぱりあの態度はしんどい。ガービーがいなければ普通にブチ抜いてたし、キツイのは自分だけではないのや。
自分を後回しで他人の為に生きろとまでは言わんけど、自分が辛い思いをしたのは他人に攻撃していい理由にはならない。

>>110
そういうコメはその時期にマーシー嫌いな人のコメが強すぎて凍結が視野に入ったから嫌いじゃない人が流れを変えるために書き込まれたものなんだ。
だから多少は押し付けを感じるかもしれないけど仕方ない。

追記
経緯が分からない人のために修正した

>>111
そんな台詞あったのか、何周かしてるけど多分聞いたこと無かったような...
これは温厚な将軍でもバッシュでド突きたくなるレベル

自由博物館で会った際にVault111ジャンプスーツを着ていると「その役に立たないジャンプスーツを来て何をするって？ 出血多量で死ぬとか？」という大暴言を吐いてくる。

個人的には、この夫妻には悪感情も何もないかなぁ。（嫌われやすい要素は持ってるとは思うけど）
それより気になるのは「彼女も苦労してきたんだ。その彼女に悪感情を抱くのは人としてダメだろう？　なぁ？　将軍？」みたいに上から目線で説教決め込むような態度のあれこれほうが気になるかな。
好悪の感情に優劣も上下もない。好という感情だけ優先しろ、悪感情は持つな、とは随分と居丈高だな、としか思えない。
これらはデルフィンのときにも感じたことだけど。

サンクチュアリをメインの拠点にしていない筆者にはマーシーの小言はそれほど気にならない。
問題はストーリーの流れで必ず聞くことになる、自由博物館でガービーに「ママ・マーフィーの幻覚に従うのか！？」と食って掛かるシーンである。
筆者はとりあえずマーシーの台詞が始まったら、声を聞かないようにする為に、横にある更にうるさい展示室に駆け込むようにしている。

毎回悪くない人間は殺せない（殺さない）プレイに勤しむ筆者は

夫婦で農作業をさせてやり寝床も二人部屋で少しでも傷が癒えるよう取り計らっている。

どんなに罵倒されようともどんなに悪態をつかれようとも
「人間の優しさのミルク」を胸に歩んでいく、それがミニッツメンの将軍たる者の努めなのだから。

現在マーシーロングさんは、プロビジョナーに任命する事ができるようだ。
自分の環境ではできる様になっていた。
試しにサンクチュアリからアバナシーファーム間で任命したところ、
サンクチュアリでトンカチしたり、プロビジョナーを勝手に解除されるという
問題はなく、きちんとパックバラモンをつれて往復していた。

システム上仕様かもしれないけどいい武器持たせたらちゃんと戦ってくれる。パワーアーマー等重武装させて絶叫しながら目の前の敵を浄化して連邦徘徊している方がなんだか輝いているようにも感じました。行く先々でレイダーをミンチにして歩いていても例え本人に他人を助ける意思がなかったとしてもそれが連邦に住む人々の為にも本人の為にもなってるような気もします。
変な意見感想で申し訳ないです。

うちのマーシーはデスクローに殺されました

発売日からのプレイヤーだがマーシー・ロングを処分したい思ったことはないな
到着と同時に一番手に作業に着手するむしろ有能なNPC
口より行動で示す姿勢はどこぞの民兵も見習ってほしいものだ

気にくわない、ただそれだけでバラすのはレイダーと同じだ。
むしろ「ジュンと毎晩毎晩励みなよ、まだ上がってないんだろう？」みたいにキツいジョークを飛ばすぐらいのイベントがあっても良かった。

というか、リアルで集団のリーダーに悪態をついてくるヒス持ちがいたら、真っ先に排除されるだろうさ。つまりはそういうことだぞ、総支配人。

トラウマとかヒステリー抜きで普段からこういう物言いの人は現実にザラにいる
創作でもよくある典型的ひねくれキャラみたいなもんだろ？一切気にならなかった
ここの将軍たちはどれだけ優しい世界に生きてるんだ…

将軍が総支配人へとなってしまう原因の人物である

彼女にとって一番の不幸は、会話イベントが無いところだろう。
夫のジュンは息子であるカイルへの哀悼と立ち直りの兆しを会話イベントにてつたえているが、彼女は来る日も来る日も皮肉を垂れ流すばかりであり、我が身を重ねる良識派の将軍でもストレスに感じる。

アップデートで殺害可能にするんじゃなくて、嫌味を言わなくなるとか性格を改善してほしかった

夫のジュンは将軍との会話があるが、彼女にはない。
思うにジュンはジュンなりに息子の死と向かい合い、乗り越えようとしている一方、マーシーはなまじ気丈だった故に向かい合うことが出来ず、さりとて自殺も出来ず、緩慢な自殺として夫以外の他人にあたる態度を取るのだろう。

確かにウザい人物ではあるが序盤なら人材は貴重なのである程度入植者が集まるまで殺すのは少し待ったほうがいい。
その時が来たら無人拠点にでも飛ばして今までのお礼としてミサイルでもプレゼントしてあげよう。もちろん顔面に。

お前はまだ残ってるものがあるだろ甘えんな、とは思うが引き金を引けない
理由は所詮のところ甘えられるなら自分だって甘えるし、他人を見て「俺or私よりはマシだろ」と
悲劇か環境で容易く優劣をつけてしまう心の中のマーシーがどこかにいるからだ

かつてFO3でメガトンの自宅を手に入れた時は「なんだこの穴蔵は」と呆れてテンペニータワーに住んだあの頃の自分
BOSやらなんやら大勢が取り組んでもろくに勝てなかった相手を見て「この程度も倒せないの？」とバカにするあの自分

我々ワンダラーは心のどこかにいつだって惨めったらしい被害者のマーシーがいる
マーシーを殺してジュンを同じ境遇に落とした時に「俺も同じだ甘えんな」なんていった時マーシーを嗤えるだろうか
故に彼女の弱さと脆さを裁くのではなく許すのも一つの道なのかもしれない
マーシーだけに

>>93
虐殺を目の当たりにし、家を失い、子を失った母親である111に、全力の愚痴をぶつけるからイラつかれてるんじゃないだろうか

つらいのはアンタだけじゃないんだ、赤の他人に、全力で甘えんな。
は日本人だけの感覚じゃないってことだろう

さらし台や僻地勤務ならともかく、海外勢まで殺害可能になるのを喜ぶほど嫌っているとは驚いた
主観になるが、マーシーはこの崩壊世界において比較的現代的な価値観を残している貴重な存在であると思える。こういうキャラも必要だと
虐殺を目の当たりにし、家を失い、なにより子を失った母親が平気でいたらどうだろうか？
あるいは、ジュンと一緒になって消沈し、諦観していたら？
きっと、保護される前にそこらの骸に混じって、双方名前もないに違いない
「彼女なりに」気丈に振舞っていることを思えば、返す軽口を考えるのも、ロールプレイの一つとして悪くないってもんよ


個人的にskyrimのデルフィンでも似たようなこと思ったから、単純に疎いだけかも知れんが

旦那のジュン・ロングが「彼女なりに現状と向き合っているので、（辛辣な態度を）悪く思わないで欲しい」というような擁護をする
しかし、ダ○○ンの吸引力の如く変わらないあの態度を常に見ていれば、将軍でなくとも腹に据えかねることは避け難いだろう
また、クインシーのターミナルで元からああいう感じの性格で他人と揉めがちだった事実が記されていることを考えれば、猶更である

ファーザー｢カイルなら、ほらここに！｣


シンスのスパイが住み着きました

マーシー ゲームで1位のキライなキャラクター

ポンパドール・ウィッグ が良く似合う。
色あせたバイザー、サマーショーツあたりでまとめると
イキイキと農作業しているようにも見える

イメージは最悪だが割と端正な顔立ちで、連邦では美人の部類に入る。と思う。


もう少し彼女がデレるようになっていたとしたら、評価も格段に上がったかもしれない。

マーシーを殺した。だけど、その後ジュンが、「彼女が逝ったなんて信じられない…僕たちは充分苦しんだんじゃないのか？！」と言った。ママ・マーフィーの事をいっているのだが、心なしか、さっき殺したマーシーの事にも聞こえてきて、後悔と罪悪感に満ち溢れた。ジュンが、自分と同じ境遇になったのだ…
マーシーが死ぬ前のデータに戻った。後悔は無い。もう一度クリアしてやる。ごめんよ、ジュン。ごめんよ、マーシー。
お前達、そういえば息子を亡くしていたんだっけな……ごめんよ……

どこの流れ者とも知れぬ111の募集で、
当初から入植者が集まってきた背景には
初代入植者代表たるマーシーの尽力があったと思う

館長を封印したまま募集しても集まるから断定はできないが、
将軍ですらない111がホイホイ人を集めるのはなお不自然だから置いておこうw

きっとひとたびは裏切ったミニッツメンへの不信を唱える入植者たちを
マーシーが説得してくれたのだろう
将軍としては、なかなかノーマーシーではいられない女傑
それがマーシーなのである

クインシーの虐殺のような惨劇が目の前で起きたら、誰でもこのようになるだろう。主人公が強いだけだ。愛する人へで配偶者が言うように、主人公は忍耐強い。だから、マーシーが普通なんだ。皆もマーシーに対する考えを少し変えてみてほしい（マーシーの死体を隠しながら）

息子を失って苦しみながら、無気力になった夫の手を引き、
現実離れしたマママを繋ぎ止めて
ガービー一行の逃避行を市民側で支えた功労者
いうなれば最後のクインシー市長である

将軍への意見に容赦が無いのも、ミニッツメンに裏切られて孤立無援の地獄行を生き抜いて来た
その経験があってこそだ
もし将軍が連邦を復興したいならまず、彼女の本音に耳を傾けなければならない

ジュンとの会話を聞いていると未だにカイルの死によって毎晩うなされているようだ。

ジュンはマーシーを心配するが、マーシーは「大丈夫だって言ってるでしょ！」と遇らう。

奥さん、それは大丈夫じゃないよ…

何時ぞや不死属性が解除されたが、新しく始めたデータでは不死属性が解除されてないという事態がそれなりに発生する。
本気で彼女を容認出来ないのならば、コンソールで選択してdisableと入力すればいい。
ちゃんと入植者のカウントも減るし、トチ狂って恋しくなった場合もデータとして残っているので復活させる事も出来る。
気に入らなければ消せる様にfallout4 はデザインされているので、あまり各所でロング夫妻をdisらず対応してほしい。
愛着を持っているプレイヤーもいるし、見飽きる程同じコメントがネット中に溢れている。
ただし、自由博物館から出る際は会話が終わってから実行しないと弊害が起きかねないので注意が必要だ。

ポケグレの効果を試したくて、どうせ不死持ちだからOKと思いながら火炎瓶をすり入れたところ、炎上しながら一瞬で息絶えるマーシーと、同時に発動するオートセーブ。前回のセーブ後、爆発のコンバットショットガンを拾っていたため巻き戻したくなかったので、彼女の遺体はボルト111に捨てました。ごめんよマーシー…。

サンクチュアリの満足度によってコメントが変化する
低い時は「友達だなんて誰が言った？」等と激しく惨く、
高くなって初めて「率直に言って穴だけど、お見事ね」と褒めてくれる

自由博物館でも夫やマママを気遣うコメントが多かった彼女だが、
サンクチュアリも個人的感情ではなく入植地の人々全員の満足度を元に将軍に意見しているのである
民の声は天の声とは、よく言ったものである

なんだかんだでFallout 4の人気...というか、印象に残るキャラクターの1人である。

『Fallout 4で知ってるNPCの名前を10人挙げよ』というアンケートを取った場合、全体の2~3割程は名前に上がるぐらいには印象に残ってるのではないだろうか?

普通はこういう台詞しか作られてないんだなぁくらいで終わりますよ
何せ入植者と同じで飽きるほど何回も聞きますからね。　

では気を取り直して
・・・正直恵まれた家々が並ぶクインシーから苦労してサンクチュアリにについてみれば、

1、屋根は穴だらけ大穴があいてるのもある
2、天井も穴だらけ
3、壁は所々剥がれてる
4、そのうえ一部の家屋は倒壊してる
5、という事は他の家も限界が近い
6、そしてゼラニウムが咲いてない。
という状態です。率直に言って穴と言われても仕方ありません。

マーフィーさんから聖域と聞かされそれにすがってついてきたらこの有り様です。
映画で言うなら一行は様々な犠牲や絶望があったが助けが入りついに夢と希望がある聖域についた！だがそこは廃墟でした・・・。という大どんでん返しの最悪なエンドです。

普通の人であるマーシーさんの感情は理解できるのではないでしょうか？
だから嫌うのかもしれません。

だとしてもそっとしておきましょう。失ったものが多すぎたんです。全てに裏切られてしまう経験は皆さんもあるでしょう？ほらショー・・。あ、いえ口が過ぎましたね。

では時間です皆さん良い一日を！

気に入らないにであればサックフードに破れたボロ服をあたりを着せてやればいい。ついでに制御用首輪も…
ちなみにボロ服にはアーマード化済み（ツンデレ）

まあ、善良でない将軍だって、
総支配人な将軍ですらも闊歩しているからな
マーシーの魅力に気がつかないのもまた、一つのRP
それがこの、連邦と呼ばれる荒野だ

どれだけ綺麗な言葉遣いでコメントしてほしいのかわからないが記事が醜悪なのはキャラが醜悪だからというのもある

コメントを見て不快にさせられるようにマーシーを見て不快にさせられた人達の怒りと嘆きの声である

将軍に毒舌を振るう姿は、クインシー以来見たことがないほど楽しそうである

そして拝聴する将軍も何故か楽しそうなのも、流石はみんな大好き我等が将軍である

ものすごい勢いでショボくれた顔をした旦那さんとは違い、コイツは顔が凶暴化系クリーチャーみたいにつり上がってて正直怖い。
某休載中剣客漫画のイナゴみたいな

マーシー「この場所がサンクチュアリですって？墓地と呼んだ方がいいんじゃないの?」
望み通り彼女の墓地となりました

率直に言って穴だけど、と罵倒しつつも
悪くない、お見事ね、と褒めてくれる

つまりは、率直に言ってツンデレである
それ故に我が将軍は、この一言を聞きたくなると
サンクチュアリに帰還するのである

蟹道楽送りするのが一番平和的だと悟りました

マーシーにはNo Mercyの精神でいこう

様々な服装をさせて楽しんでいる自分は異端か...。
口の悪い着せ替え人形程度に思っていた。
そして今日も将軍の気分次第で服を変えられる彼女の気持ちや如何に。

サンクチュアリ・ヒルズ～スペクタクル・アイランド間専属プロビジョナー

間違いなく連邦一の煽りスキルの持ち主である、という意味では貴重な才能かもしれない。

間違っても晒し台にいれたまま射殺してはいけない

上でも言われているがママ・マーフィーに対する優しい接し方や
子供を失い住処を失い生き残りの仲間も少しずつ失いながらの逃避行の果て
コンコードで絶望的な状況に追い詰められても夫のジュンにたいしてはあくまで優しくいたわる態度だったり
良いところもあるよね

何故かマーシーがバラバラになってたあの日からなんかすこし寂しく感じてきた、ジュンはマーシー死んだのに悪く思わないでほしいとかいう台詞いってるし。

彼女を手にかける前に少し考えてみてほしい。
仲間に裏切られ守るべき市民は救えず逃避行も限界が来てすわ全滅か、というところで主人公に救われた彼のことを。
新天地に辿り着きたとえ数少なくとも助けることができた市民と出会ったばかりのヒーローに感謝する彼の姿を。
マーシーを殺すということはつまり彼が命をかけて行ったことの全てを否定することと同義なのだ。引き金に指をかける前に少しでも相棒のことを思い出してほしい。

というわけでファー・ハーバーに島流しにするなり僻地で夫婦仲良く隠居させるなりしよう。

彼女の姿を見るのも嫌な人はプロビジョナーにしてあげよう。
レッドロケットからワーウイック農園のプロビジョナーにすると、
ほとんど会わなくなる。

サンクチュアリ以外の居住地に移動させると悪態を口にすることもなくなる…
というか一切喋らなくなる（コベナントに移動させて確認）。
鬱陶しいが殺すのはちょっと、と思うならさっさと引っ越しを命じてしまおう。
目つきが怖い？サックフードでもプレゼントしてあげなさい。

ツンデレというのはごく限られた者にしか許されない高等技術だということを教えてくれる存在

そうだなじっくりとよく考えた上で蘇生魔法がない事に感謝しつつ
俺は銃を向ける

こんな彼女だが少なくとも会うなり余計なことをやるスパイ扱いしてきたり
ダイアモンドシティに帰りたいとは言わないことは考慮しておこう
ご近所様だからどうしても鬱陶しく見えるが全体で見ればまだましな方なのではある
夫婦二人殺して入植者入れてから後悔しても遅いこの世界に蘇生魔法はないのである

不死属性からプロテクト属性に変わったタイミングのパッチからと思われるが、Sanctuaryクリア後に拠点を移動できるようになった。プロビジョナーへの任命も可能。
サンクチュアリを穴認定されたくない唯一の生存者は他の拠点に引越してもらおう。
もちろん、サンクチュアリ以外なら壁トンでサボったりしなくなるのでネームド入植者として活用してもいい。

恋人にしたかったと一部で人気なファーレンハイトと同じ声優が演じている
演じ分けに拍手

流石に殺すのは…。と躊躇う人にはPS4でも対応したMODにこの夫婦を黙らせるという実にステキなものがあるので導入しよう。
余計な事を言わないだけでも結構不快感は減る。

いなければいないでなんだか寂しくなってくる夫婦である。

クインシーの惨劇を直に体験したならば、クインシーからサンクチュアリまで移動したことがあるのだから、彼女もサンクチュアリより悲惨なところを幾度も見たはずである。
それでもサンクチュアリを「穴(ひどい所)」呼ばわりするのは、クインシーの懐かしさがあまっての発言なのか、丘の山頂に布陣するという某街亭並のロケーションをしての嫌味か、ミニッツメンを含めての発言なのか。

>>41
ガービー「ところで将軍、最近ロング夫妻を見かけないのだが。」

初期住民を移動させることができないCS版でヌカ・ワールドの公式トレーラーのようにサンクチュアリを制圧してレイダーRPを完遂するためにはマーシーらの不死属性解除が不可欠なのだ。決して彼女が憎いから殺すのではない。


さーて・・ヌカ・ニュークランチャーはどこにしまってたかなぁ〜

自分の環境だと結構前からあるキャラ×2では問題なく始末できるのに、最近新しく始めた方のデータでは始末できない。
何故だ・・・
(ps4版最新パッチ導入済)

> 38
横から申し訳ありませんが、PS4ではバージョン1.08で不死属性が解除されます。
※アップデート履歴を開くとそう記載されています

アップデートで夫共々不死属性が解除されるとのことですが、私の環境(PS4版のバージョン1.08)ではクエスト「Sanctuary」をクリアしても殺せません。詳しい人は誰か追記お願いします。

不死属性が解除されることが日本だけでなく海外の情報系サイトでも大きく取り上げられ
アップデートが終了した直後に動画投稿サイトに彼女を惨殺する動画が大量に投稿される等
前作のDr.リーとは違い、ネタ抜きで本気で嫌われていることがわかる

不死属性が解除って・・
某ブレイズのばあさんでさえ解除されなかったのにどれだけ嫌われてたんだ

ジュンとマーシーを同じ、または近くの仕事につけておくと専用会話がある。
ジュン「マーシー、ちょっと話があるんだけど・・・川辺を歩きに行かない？」
マーシー「ダメよ。仕事が山のようにあるの。・・・仕事が終わったらね」

正確にはv1.7で、サンクチュアリ到着後、ジュン同様不死属性が解除される。

この不死属性解除が、完全解除なのか、準不死属性化なのかは不明

とうとう公式で不死属性が解除されるようになるらしい。
喜べガービー！これで博物館から出してもらえるぞ！

どうしても姿を見たくない場合、金槌カンカンしてる建物をさらに建物で覆い、その中で生活（畑や寝床など）させる手もある。

もっとも、音までは遮断できないので、トントンカンカンうるさいことに変わりはないが・・・。

その廃屋修理にかける情熱は凄まじく、サンクチュアリを守る警備の仕事も放っぽり出し拠点の癒しにもなるレストランの仕事も食料生産も途中で止め、晒し者にしようがコンクリートの壁と床で地上3階の空中に軟禁されようが出口の無い壁に囲まれたアリーナの中でデスクロー数匹とガチンコボクシング対決させようが気がついたら抜け出し、釘を打つ小気味良い音が聞こえてくることに…

まあジュンの方も同じなのだが。かつて不死属性を逆手に取りヒステリックに喚くだけ喚き本編終了後さあぶっ殺してやると意気込んだプレイヤーから逃げるかの如くいち早く連邦に逃げてキャピタルから消滅したFo3でのDr.リーを彷彿とさせる
なんなんだこいつらは

パイパーはダイアモンドシティの牢獄が特等席とのことだが、ウチのマーシーはサンクチュアリのさらし台が特等席だぜっていうブルーは多く居そう。

色々あって双極性障害に陥っても仕方ないが、元からこんな感じじゃね・・・

サンクチュアリには自宅があるから他所を本拠地にしたくない、という将軍にとっては、自宅のお向かいの家付近をうろつかれるので中々頭の痛いご近所さんとなる。

なるべく顔を合わせたくなければ、奥の方の家にベッドを置いて彼女専用にしてやり、そこの庭に作物を植えて彼女の担当にしてやるといい。
襲撃で敵がやって来るポイントの近くなのは流石に不憫だと考えるなら、ガードタワーを置いてジュンに見張ってもらおう。
ついでに犬小屋も建ててドッグミートに番犬をさせておけば背面の守りは安心だし、きっと彼女の心を癒やす助けにもなるだろう。

彼女ら夫婦のために手を尽くす将軍の姿に、いつかは態度を改める時が来るはずだ。
作中ではそんな素振りはないって？
それは仕方のない事だ。
（余程寝まくったりしない限り）将軍が自分の家族について決着を着けるまででさえ、一ヶ月ほどしか経っていないのだから。

彼女とジュン・ロングはどんなことをやらせてもすぐに廃屋カンカンに戻ってしまうので注意
アリーナや晒し台ならまだしも警備や畑仕事、大砲係に就かせてもこれは変わらない。いないものとして扱った方が気が楽になるかも

さらし台でさらそうとしてもある程度で「自力で」脱出してしまう
何故かシステムからかなりの加護を授かっている
公式でもガービーとマママがネタとして犠牲になるなか殆ど被害を受けていない人物でもある

他の居住者に水兵の帽子、彼女に船長の帽子も装備させると目付きもあってがとても勇ましいリーダーのようにできる

アリーナで殺せなかった鬱憤を、さらし台で晴らそうとするプレイヤーは多いだろう

ちなみに、攻略本でもこいつに変な格好をさせるのを紹介しています。

劇中の彼らとの会話でショーン関連の話題が出ないのが残念だが、
境遇の一致を考えると万一OPでショーンをも失った場合の未来の111が彼らなのかもしれない。
家族を奪われた喪失感から皮肉な発言を繰り返す111RPのタネになどいかがだろうか。

時々ママ・マーフィを気遣うことを言っていることがある。
彼女にもいい時代があったのさ。

とは言うものの、ママ・マーフィの死の直後は、
「サイトなしでこれからどうしたらいいの……」という意味の台詞も言う。
ママ・マーフィに優しいのか、自分を守る得体のしれない能力に優しいのかは謎である。おそらくは、その両方なのだろう。たぶん。きっと。ねぇジュンさん？

最初に出会った時にママ・マーフィーのサイトを虚言扱いして罵倒するので
ママ・マーフィーにも辛辣と思いきや
サンクチュアリでは優し気な声で声をかけたり思い出話に付き合ったり
実はママ・マーフィーに対しても結構優しい

ママ・マーフィーに薬を与えすぎて殺してしまうと
「あなたもプレストンも彼女を死なせてしまうなんて信じられない！
彼女にジェットを与えるべきじゃなかった…」と主人公に怒る

アリーナに配置しても彼女は死なない
Wasteland Workshopを入れる際は注意しよう

海外のユーザーからもかなり嫌われているらしく、彼女の存在を消したり、殺害できるようになるMODが複数存在する

結構目つきがキツく、ブルーの方を睨む様に嫌味を言ってくるので
サック付きフード等の顔が隠れる防具を被せた人も多いのではなかろうか

｢マーシーを悪く思わないでやって欲しい。
彼女なりに失ったものと向き合おうとしているんだ。｣

問題はサンクチュアリを拠点にしている場合、クラフト中例の皮肉を言いまくってくることである。
ほっとけと言いながらこっちに話しかけてくる。そりゃ大半の人がイラつく。

このサイトは率直に言って穴だけど…それでもマシな方だし

ヒステリックな言動で敬遠されがちな彼女だが、それでもサンクチュアリが順調に発展を遂げると
｢認めるわ、ここはそんなに悪くない｣
と柔らかい表情で主人公に告げる。

もっともその後に
｢率直に言って穴だけど…（穴ぐらみたいなところ、という意味か？）｣
と皮肉もキッチリ入れてくるが、彼女にとっては最大限の賛辞なのだろう。

彼女の言動やプレストンのシステム的なうざさを愛嬌ととらえるのがミニッツメンルート
の善人プレイである

オマケにプロビジョナーにも出来ない僻地にもとばせられない

それどころか主人公自ら入植者募集のラジオ放送まで流している始末である
サンクチュアリ良いとこ一度はおいで

サンクチュアリ移住後は
「（他人は信用できないので）この場所のことを誰にも言うな」と
主人公に念を押すものの、ダイアモンドシティラジオでは連邦中に喧伝されまくっている。

実際、夫のジュン・ロングに対してはかなり優しい。
コンコードからサンクチュアリに向かう際に意気消沈している彼を励ます台詞が何度か聞ける。

クインシーにある彼女の家の端末を見ると、性格がアレなのは昔からのようだ
まあ、惨劇後にさらに性格が悪化した可能性はあるが
こんな彼女を見捨てることなく助けるプレストンは聖人か何かなのだろうか

頼りにしていたミニッツメンの裏切りや子供の死、クインシーでの惨劇を目の当たりにしてきたせいか、すっかり人間不振になっており、誰に対しても心を閉ざしてしまっている。

かつてはごく普通の優しい母親だったのかもしれない。

恐らく多くのプレイヤーが一番最初に銃を向ける非敵対キャラクターであり、今作最も不死属性による恩恵にあずかっている人物。

サンクチュアリ移住後も、常にイライラしており、主人公に嫌味を言う。

元々はクインシーに住んでおり、
その頃は、夫であるジュン・ロングとその子供、カイルと生活をしており
薬局を営んでいた。

コンコードの自由博物館でプレストン・ガービーに保護されていた内の一人