ダーシー

Marowski Heistのフラグが折れるポールを殺したことを喋っちゃう会話だが、まさに「奴さん死んだよ…俺が殺した」であり、次の瞬間殺し合いになっても何らおかしくない緊迫した空気の中、ダーシーは殺した理由を問うてくる。

謝る以外に可能な「起こるべくして起きた」、とか「どうでもいい」とか、極悪極まりない選択肢を選ぶと、ダーシーは「このことを一生背負ってればいい」とか「この人殺し！」などと激しく罵倒してくるが、ただの捨て台詞であり次の瞬間にはコロっと汎用会話に戻る。

ここまで挑発されといて泣き寝入りというのも驚きだが、こんなフラグを立てる111は頭総支配人のようなプレイの結果なので、逆らってはいけない相手だというのも確かである…。

この夫にして不倫相手、そして妻
…他の二人に負けず劣らずなダメ女のダーシーだが、それでも息子のピートのことは愛しており、ポールを嫌いつつも家に帰るのは息子のためと語る
ただし、彼女が帰宅するのは大抵ポールが留守にしている時だけらしい

襲撃現場の時にポールを転がさなかったので夜自宅で彼ひとりのとき
コンパニオンは外に待機させてフラググレネード2つで転がしたけど
後日の早朝にペンブローク邸の鍵で開錠して入ったら何事もなかったように
旦那の遺体と添い寝してた　クエストも発生せず話しかけても忙しいとしか言わない
襲撃現場の時にポールを転がすかコレットにポールが殺したと
嘘つかないとダメっぽい

写真の分け前を渡すと、以降会う度に111に「信じれくれてありがとう」と感謝の意を述べる。
夫を殺った真犯人は（事故死でもない限り）十中八九彼女の目の前にいる人物なので、流石に良心が痛む。

ポールが薬物取引のクエストで何らかの形で死ぬ→数日後にダーシーが向こうから話しかけてくるので、その際は111が殺したとは言わずにお茶を濁す→1週間後にこちらからダーシーに会いに行くと写真を受け取れる→マロースキーに写真を見せ、彼から暗殺クエストを受ける。
以上の手順でやっと派生クエストのMarowski Heistが発生する。
Marowski Heistがマイナークエストになるのも無理は無い。

某アンダーウッド大統領夫人に似ていた

目障りだし鉛玉ぶち込んで彼女も夫や愛人のもとへ送ろう

満たされないからと
簡単に不倫に走る、最低人間である。

夫のポールが死亡した場合、クック・マルコム・ポールの三人がマロースキーに強盗を仕掛けた際の証拠写真を111に渡し、息子を養うためにどんな方法でもいいから金に換えてほしいと依頼してくる。ダメ人間のイメージが強い彼女だが、ウェイストランド人の強かさもしっかりと持っているように思える。
まあ彼女に渡すキャップが酒代に消えてしまわないという保障はないが・・。

クックとマロ―スキーを始末した後に、合うと延々とポールが死んだとしか言わなくなる。しかもクエストも発生しないという・・・

夫も不倫相手も死んだ後は、子供のため生活のためと強請のクエストを主人公に持ちかけてくる。
その後は、ダグアウトインに入り浸り「私はポールに相応しい女じゃなかった。思っていたより、よっぽど勇敢な人だった」「彼を大事にしなかった」「全て私の責任だ。こんなことになるなんて・・・前に戻って全てをやり直すことができたら」などと反省はしている。

上層の暮らしに憧れている
ちなみに何らかの理由でクックが死ぬと夫のポールがコロニアル酒場を手に入れるが不満は消えないようでブチブチ文句を言ってくる

現実逃避したい願望を口にしており、その上での不倫。
さらに薬物がベッドにある状況では、クックとキメセクでもしていたのだろう。

不倫相手のクックのベッドの周りには大量の薬が散りばめられている・・・。

ダーシー・ペンブローク
ダイアモンドシティの住人。
結婚しており、夫はポール、子供もいる。

しかしクックと不倫をしている。