クレジットカード

連邦では信用貨幣といってもいい注文票が流通してるあたり（三段飛ばしくらいだけど）ありえなくはないリアリティラインだと思う

デイジー以外ではおそらく、クレオがどういうものかをちゃんと理解していると思われる
また、フレッド・アレンも多少程度には機能を知っている様子である

マーナの店にこれを持っていくと、「その人造人間が支払いに使ってたもので？ここは汚い人造人間のお金は使えないのよ！」と怒られる。
インスティチュート内部の店舗も当然キャップ支払いなので、「人造人間が使ってた」というのはマーナの妄言のようにも思えるが、これを100キャップで買い取ってくれる唯一のトレーダーがブルックスであることと併せて考えると、急に真実味が増す。
もしかすると、人造人間たちの間では貨幣と同等の価値があるものなのかもしれない。

>>22 『 ナ ニ ニ シ マ ス カ ？ 』

パーカーから買ったクレジットカードを持ってダイヤモンドシティの武器屋に行ったら
「クレジットカード使える？」って聞くことができた。
もちろんキャップしか受け付けないそうです(笑)
クレジットカードを知ってるんだね！

パーカーに銃弾をぶち込む権利を買うとついてくるオマケ

なんと、ファーハーバーのブルックスにクレジットカードを持っていくと100キャップと交換してもらえる。
「なぁ…ありそうもないことはわかってるが…」と恐る恐る聞く主人公に対し有無を言わさずキャップを渡してくる。
ブルックスがこのカードの何を理解しているのかはセリフからはなんともわからないが、本土では馬鹿にされ続けたカードが使えたのはもはやmodかなにかの影響を疑った。

100キャップという連邦でもさほど高くない額をチャージ額と言ってくる、その金銭感覚のショボさがパーカー・クインの程度を表している。明らかにビジネスマンではない

紙幣と違いケツ拭く紙にもなりゃしねぇ。ちっぽけなJUNK。

たまーに居住地のワークショップに入っていたりするが、それを持っていても商人と特殊会話はできないようだ。おそらく「パーカー・クインから買う」という手順を踏む必要があると思われる。
また、これをワークショップに入れるなどしてインベントリから出してしまうと、商人との特殊会話フラグが消滅するようなので、特殊会話を見終わらないうちにワークショップに突っ込んだりしてしまわないよう注意。

このカードの利便性を知り、なおかつ流通させるために必要な信用や権力も併せ持ちながらボトルキャップの山と大量の水を持ち運ぶ水売りおじさんのなんと多いことか。
クリア後にパーカーに会うとなにか大事なことを言われているような気になる。

あんたには連邦のために他にやるべきこと、あんたにしかできないことがあるんじゃないのか？それがこの、チャージカードだ！

現実だと古典的な鍵だとコイツで開く場合があるのでヘアピン並に有効的なピッキングツールになる可能性がある。

全く使えないと最初っから明白なので、110キャップ払った後「後ろからスリして身包み」剥がしましたwパンツ一丁で何処へ行くのやら…

タカハシにも使いたかった

>>19
まずねじ工場やアルミニウム再生工場なんてものは（少なくとも連邦には）存在しない。
で、注文表を売っている連中を見るに、おそらくJUNKを専門的に収集するスカベンジャーや放置された銃などを高度に分解するリソルバーが（将軍が拠点から使嗾するスカベンジャーより遥かに多く）存在していて、その元締めがキャラバンを通じて送り込んでいるのではないだろうか。

>>19
内容が読めないので想像でしかないが、ダイアモンドシティなら市当局、グッドネイバーならハンコック、バンカーヒルなら元締めのストックトンじいさんだろう。
ドラムリンダイナーやアバナシ―家などはダイアモンドシティからのトレーダーやカーラから注文書を入手して転売してるのではないだろうか

まぁ、「クレジットカード」よりは信頼することのできる保証が付いてるのは確実である

名称こそ「クレジットカード」だがパーカー・クインが提唱する(実際の所、彼のそれは詐欺に過ぎないのだが)このカードの使途は信用貨幣のそれに近い。
しかし、信用貨幣は政府や権力者が価値を保証する事によって成り立っているのだ。

ところで、紙切れ一枚で大量の素材を調達できる注文票、これはどこの誰が保証しているのだろうか・・・？

主人公にしてみると(機能するなら)喉から手が出るほど欲しい物と思われる。
我々はゲームの都合で気になってないが、当人の感覚ではつい先日までクレカ決済が常識であった物が、今や数千個・数万個ものコーラの王冠を持ち運ぶことを余儀なくされているのだ。

なお、ファンの洒落でFallout4事前予約としてベセスダに送られたキャップは11.2ポンド(約5.08kg)から2240キャップと概算されている。
つまり1キャップの重さは0.005WT(ポンド)。
侮るなかれ、これが適応された場合、ユニーク装備でも買おうと2万キャップ持ち歩けば100WTである。金に潰されて死にかねない。

そう、連邦と主人公の未来はクレジットカードにかかっているのだ！！
……まぁ、クアンタムの王冠は1000キャップ分とかにする方が楽そうだが

商人にクレジットカードを使えるか尋ねる会話は一回しか聴けない。よく聞いておこう

ソロモン「金ってのがそもそも架空の存在なのは知ってるが、これはその次元を超えてるぜ」

初めてヤツに出会った時、引導を渡した後で「アホめ！｣と言い返したブルーはどれだけいるのだろうか

彼からこのカードを買った後、彼が背後を向けた瞬間ショットガンの近距離射撃が待っている

本当にカードとして通用するのか？
と確認する前にジャンクジェットで飛ばしてしまった。
110キャップの砲弾で敵は死にませんでした。

各地の商人他、拠点の雑貨商も低確率で販売する

FHのブルックスが会話から100キャップで買い取ってくれる
安定してカードを入手出来ればと思うが水には敵わない

ストロング砦の手前の廃墟で入手できる。牛乳販売機が倒れ掛かっている建物の中の、黄色い棚が倒れている部屋の奥のゴミ箱の上に落ちている。パーカーと関わり合いにならずに戦前の思い出に浸りたい方はぜひ。

JUNKアイテムとして見るとプラスチック(1)。
重量0、価値1。

100キャップぶんに手数料で10キャップ、合計110キャップという理屈らしいが
チャージする金額の10%という法外な手数料もさることながら
たったの100キャップという111からするとショボいチャージ額も笑いどころの一つ。

ほとんどの商人がクレジットカードなど見たことも無いため素っ気ない対応をしてくるなか、グッドネイバーのデイジーなどは戦前から生きているためクレジットカードを見たことがあり、丁寧な断り方をする。

ダイヤモンドシティのマーナがたまにJUNKで売っていたりもする
パーカーにアホ呼ばわりされたくないけどコレクションしたい方はどこか拠点の売人が売り出すのを気長に待ちましょう

買って興味を満たしたら、パーカー・クインの眉間にタバコが吸える穴をこさえて所持金を返却させて貰おう。

いろいろな商人の反応を見ることができるのであえて買うのも悪くない。

明らかに詐欺なのだが、磁性体の黒い帯がかかってあったり、
それとなくクレジットカードっぽい。
興味があるなら騙されてみるのもいいかも。

パーカー・クインからもらえるカード、110キャップ。
チャージカードとも呼んでいる。