HAVOK

死体が派手に暴れるのは分かりやすいがゆっくり暴れられてもそれはそれで腹筋に悪い。

壁に半分埋まってしまってアイテムが取れないレイダーの死体をリッパーで切りつけたら壁に埋まったまま上半身が腰を起点にグルグル回転し始め、連動するように右脚と左脚がそれぞれ違う速度でゆっくり静かに回転し
「レイダー壁掛け時計」が完成した。

しばらく眺めていたが止まる気配は無かった。
稼働している時計がゲーム内に存在したら秒針と長針と短針が丁度これ位の速さで回るんだろうなと思うと本当に腹筋に悪かった。

つい今しがた
VATSでスティングウィングを殴り倒す
→スティングウィング力尽きて落下→下にあった車に当たる
→車がずれる→111に当たる
ﾃﾞｰﾝ
の綺麗なコンボをかました

車に当たって即死するという話はよく出てくるが、私の所には車を吹き飛ばすように走る将軍がいる。パワーアーマーなしでもノーダメージである。（PS4、MODなし、レベル200超）

デスクローが投げた車に当たって数百ポイント程のダメージを受けたことはあるが。

>>5
>>12
私が体験した事例だと、スパミュの所のクッキングステーションにあった、調理前の肉塊？に触れた瞬間に即死しました…。

ちまちまと殲滅後、しかもセーブ前だったので、あれは徒労感が酷かった…。

>>57

あなたはゴミ箱にロボットの残骸を放り込んだ。
なんと、残骸とゴミ箱が融合しネコ-トースト機関の如く跳ね周り始めた！
プレイヤーの「HAVOKへの理解」が3未満であれば「正気さ」に6d3のマイナス修整

ヌカワールドでデスクローとラッドスコルピオンが交戦しているところに遭遇。見ていたら突如デスクローが上空に吹き飛ばされ落ちて死んだ。デスクローが他界他界されるとは。

リッパーでVATS攻撃するとよく飛ぶ

20メートルぐらい先の小型のヤオ・グアイ（ほぼ静止）にレーザーを当て仕留めたところ、燃え上がりながら超加速してこちらに飛んできた。かろうじてよけたが、肉を得るために50メートルぐらい引き返した。
うちの連邦は穏やかなもので、この程度で最高クラス。これでもプレイ時間1000時間は軽く超えているのだが。

摩訶不思議な現象を引き起こすが、その起こる法則性は >>29 等のコメントにもある通り、ある程度予想が出来る。こうした物理演算系のイレギュラーな挙動に慣れているかどうかで、例えば死体が暴れる現象ひとつとっても、「あーまたかー、ダッシュ中に倒したからかなー」と「なに？なにこれ！？このゲームバグって壊れた！？」位の反応の差があったりする。
なんかこうしてみると、どこぞの神話技能っぽい感じもするので、神と讃えられるのも致し方ないのかもしれない。

サンクチュアリは、ハヴォック神に祝福された地である
その祝福が深いので、道路沿いに並ぶトウモロコシを手入れする入植者たちは
平然と腿までアスファルトに深く潜って作業している
その有り様はまさにサンクチュアリ（聖域）としか呼べない

カタカタ鳴る白骨自体やナショナルガード訓練場の頭部が異様に引き延ばされたフェラルグールなど、ロケーションの演出にも貢献してくれている。

初級Havok神の召喚方法例としては、
まず始めにレッドロケットトラックストップで黄色い車などを運ぶ。
その後ガレージのシャッターを下ろした際、挟まるように設置。
最後にガレージ内でシャッターを下ろし降臨を待つ。
無事神の戯れが炸裂すると、金属音を響かせ車が激しく振動しコンパニオン共々一瞬で昇天できる。
お試しあれ。

>>50
それってつまり101のアイツでも111でも抗えない物理を司る神を殺した事になるからフォージが最強の存在に……！
※フォージの「ハヴォック」は同名の別人です

2回転半して倒れる敵も居れば、まるでコントの人間大砲みたいに気を付けの姿勢になって、真上に飛び上がって死ぬ奴も居る。

Havok神のお戯れもレパートリー多いですな。

エルダースクロールズシリーズでも、3・NVでもそうだったが、テーブル(机)の上に置いてあるものは大概、椅子に座ると勢い良く吹っ飛んで行く(下手すると隣の部屋まで飛んだりする)。

テーブルや机の上にアイテムを飾りたい人はご注意。

フォージによって
死ぬまで皮を剥ぐ刑に処された、やったぜ。

同じくドックミートに車のそばを通られたら車がダバダバしだして巻き込まれて死にました、、、

ドッグミートが廃車のそばを通ったらダウンしたわ
コンパニオンで起こったのは初めて見た

スーパーミュータントが手足をピーンと張りながら襲いかかってきた時はさすがにジェットのやりすぎかと思ったよ

誰も何もしていないのに「ウォーターポンプ」が、ギーコギーコして水が出てたときは、理解が追いつかず111が数秒動けなくなった

ネタにされたりと楽しまれているHavok神のイタズラだが、不安定な挙動には不評・批判も見受けられ、物理エンジンの挙動を修正するGAME MODが割と多くリリースされている

ミュータントハウンドの飛鳥文化アタック、フェラルのゴムゴムのバズーカ、ガンナーのキング・クリムゾン‥‥

どれをとっても恐ろしい。

この前ギャラクティックゾーンでスターコア探しをしていたときに、犬神家状態で足をバタつかせているプロテクトロンを見た。

そのプロテクトロンに攻撃した覚えはないのに一体何が…？

博物館前で倒したレイダーの武器が勢いよく吹っ飛んでしまったので探しに行ったら、ウルフギャングの近くまで吹っ飛んでいた事があった。



・・・・・あそこ坂だからよく転がるもんな(棒読み)

倒した敵レイダー犬神族みたいに上半身を地面に埋まり下半身を広げてた。
Havok神もお茶目なものだ。

HAVOK神の遊びはストレスフルなバグというよりその予想の斜め上をいく挙動に笑ってしまうことの方が多いが、過去シリーズでもおなじみ(しかも割と頻繁に起こる)ラッドローチの死骸ダンスは非常に気持ちが悪い。
今作ではグラの進化でよりハッキリとローチの翅、腹部、足など各部位が生き物っぽく動く様子が見てとれるのでもう最悪である。特にちょっとデカいお前。いい加減にしろ。

3ではよくバラモンの死体の足がダバダバしていた
最初は何の音だとビビっていたのに慣れって怖いなぁ

vault95の白骨死体の持っている薬物を取ると、死体の手がグルングルン回る。死体が薬物中毒者なだけあって、ちょっと神が怖いと思う場面。
111が空に飛んだ時の方がもっと怖いが。

久しぶりに凄いものを見た。

室内で壁や天井にぶつかりながら空中を駆け巡るスパミュと、それを追って空中を駆けるドッグミート。その動きはまさに立体機動のそれであった。

フェラルから「ゴムゴムの鐘」を食らった時は何が起こったのかわからなかった。

ベルチバードだッ！

>>31
とは言え、馬が崖を登ったり、主人公が坂道を転げ落ちて死ぬ等、ちょくちょくお戯れの様子である

Fallout3の物理演算バグがあまりにも有名になりすぎて、この手の物理演算バグは当物理エンジンを使用してなくてもハヴォック神のせいにされてしまう可哀想な物理エンジンでもある

走ってくる敵を撃ち殺すと物凄い勢いでこちらへすっ飛んでくる
なるほどこれが慣性の法則か

某伝説のゲームではなんとこれを完璧にコントロールし、havokの開発者ですら驚かせた

havokがはしりになった物理演算ファウンデーションの初期は物理/演算/ゲーム/エンジンとか割と呼ばれてたうえそのあとでゲームエンジンという呼称の一般化と分化が起こってるから今のゲームエンジンというのもいうほど3D表示、物理演算、ゲームシステムライブラリ、ツールセットのどれを指してるかがはっきりしていない

　某アサシンの信条の黙示録では処理のミスからか、建物に下半身が埋まった敵兵が出る。（殺すと四肢をありえない長さに引き伸ばしながら消滅する。）また、同シリーズの悪者では画面外に停泊している船舶に目をやると、轟沈する時のように機首を上に向けながら浮き沈みする様が目撃できたりもした。
　それと、HAVOCK神はドアとの相性が悪いらしく、Fallout3では仕留めたレイダーをドアに挟みこむように置きドアを開閉すると手足が人のそれを跳躍した何かのように伸びる。その他にも、Vault式の上下動のドアに頭を挟むと首が伸びたりもする（ミレルークでやると顔のワタの様な部分が伸びる。白骨死体でやると激しいヘッドバンギングをしだす）。なお、白骨死体のヘッドバンギングは触れるとダメージを喰らったりするので注意。（滅多にやるやつはいないと思うが…）
　余談だが、エレクトリックアーツで出してる某主人公の死に様がグロい作品ではHavock神対策か、ドアに死体を挟むと消えてしまう仕様があったりする。

何等かの攻撃で引っ繰り返った対象が倒れたままの格好や犬神家よろしく地面に上半身が埋まった状態でこちらに戻って来る、といった奇怪な現象も(結構な頻度で)発生する。(しかもその状態で攻撃して来る事も)

余談であるが、1文字違いの「Havoc」という英単語は
「(自然力・暴動などの)(めちゃめちゃな)破壊、大荒れ、大混乱」
という意味である。

ゴムヨーヨー(ゴム人間)の元凶

3とNVでは荒ぶっていたが今回は控えめ
でも荒ぶる時は物凄い
(例：ホームランバットで殴ったら、ゴム状態で高度限界まで飛んで地面から現れた)

倒された敵のぶっ飛び方に定評がある。高橋留美子漫画の独特でコミカルかつ爽快なぶっ飛び方を彷彿させるものをHavok神様は機嫌が良いときに我々に披露してくださる。

手軽に彼を降臨させたい方はマイアラーク幼生を掴んだり、半分地面に埋もれたフェラルグールを起き上がる前に倒してみよう。

白骨死体が暴れるのは日常茶飯事
白骨死体を踏むとダメージを喰らうのも日常
車が空高く飛び上がるのもそれなりに見かける
死体がバタバタと音を立てながら暴れるのもある
死体がゴム人間のように伸び縮みしながら空を飛ぶのも稀に見かける
面白い現象だがむやみに近づくと即死する場合があるのでサバイバルでは注意

fallout3やスカイリムなどの用語集にも登録されている単語。
ベセスダ好きにとってのアイドル。

物理演算という厳密に行うと毎秒60フレームというタイムスケールでは到底完了出来ない複雑で面倒な計算をいい感じに軽量化するのが物理演算エンジンの役目であり、ゲーム内の出来事が不自然になり過ぎない程度のクオリティと快適な速度を両立させる事で良好なプレイ体験が得られる。
いい感じに計算を軽量化するという事は、計算量がそれだけ省かれる事を意味し、計算しない部分については我々の知る法則からかけ離れた挙動を示す。

物体が唐突に浮かんだり吹っ飛んだり融合したり伸びたりするのはプレイヤーにとっては不自然に思えるが、すべてはゲーム世界の物理法則を支配する物理演算エンジンによって導かれた自然現象なのである。

愉快と思うか不快と思うかはプレイヤーの感性によるが、割り切って捉えられる人が多いのか、概ね好評価を得ているようだ。

某地球防衛ゲーでは何百トンはありそうな重戦車ですら空の彼方に吹き飛ばす。

戦車が嫌いらしいこの世界の神。因みにハヴォックとは人災などによる大混乱を指す。体を空高く吹っ飛ばすことを好む。

このゲームに限った話では無いが、死んだ人間が海に落ちるとばちゃばちゃと腕を動かしたり、駄々をこねる子供みたいに両手足を動かしながら流されていく。

一見するとホントに溺れている人に見えるため、お前死んでるのか？と疑いたくなる。

あまり知られていないがほかの様々な有名なゲームでもHavok神が存在する

例えば某オールスターゲーではハリネズミが階段から走るだけで空を飛んだり超能力少年がものすごい勢いで飛んで行ったり
とまぁ他のゲームでもお戯れはしているようだ

この戯れを手軽に味わってみたいなら爆発レジェンダリーの付いたショットガンなどをこちらに走ってくる敵の足元に打ち込んでみるとよい。
ばらばらになりながら空高く舞い上がり、戦利品の回収が非常に困難になるだろう。

・白骨含めて死体がひとりでに動く、変なところに直立姿勢で浮く
・吹っ飛んだ敵の頭が同じ場所で規則正しく左に転がったり右に転がったりし続ける
・一部の敵が突然天高く舞い上がり、そのまま帰ってこなかったり墜落死する
・爆発物でバラバラにふっとんだ際にちぎれ飛ばずに体が伸びる
・爆発物が一度に複数爆発すると全ての力が加算されて凄まじく吹き飛ばされる
など、過去作からお馴染みの御業は今回も発生することがある。

いつ何が起こるか全く読めないところからスカイリムのファンの間では
デイドラロード（異界に住み現世に気まぐれに干渉する存在）の一種であるという
説なども囁かれるほどであった。本作でも引き起こされた珍事はしばしば
ファンの間でスクリーンショットや動画などで話題にされている。

明確には >>11 のように、ゲームエンジンでもなんでもないのだが、過去にHavokの物理エンジンを使用したゲームで上記のような暴れ方をしたことから、物理エンジンのバグを「Havok神の戯れ」と呼ぶようになった。

明確には違うんだけど、愛称という感じである

前作ほどド派手な暴れ方はしなくなったがその分奇襲性が激増した
廃車にダッシュどころか少し触れただけで即死した事例がいくつかある

ちなみに、Havokとはベセスダの3Dゲームエンジンの物理演算モジュールを作っている会社およびブランド名であり、Havokというゲームエンジンがあるわけではない。Fallout4のゲームエンジンはTES5から採用されたCreation Engine。

棚やテーブルに多数の小物が置いてある場合、片っ端から取ろうと拾っていくと残りの小物がたまに数センチ浮き上がる現象は健在
これは姉妹作TESのオブリビオンから観測されている神の御業にして変わらない伝統のようだ

インスティチュート以外のルートでのファーザーの最期でこいつがまた凄まじく荒ぶる。
道を違えた自らの息子を殺さなければならないと決心して引き金を引いた途端、ファーザーの死体がﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀぽーんと…

HAVOC神の得意技、デスクロー花火はウェイストランドのみならず連邦でも見ることができる。
シリーズを超えてデスクローの脅威から主人公を気まぐれに守ってくれる様はある意味「守護天使」とも呼べるのかも知れない。

連邦に存在するあらゆる組織を手玉に取り、時に人外とも思える戦闘力や才知を発揮する主人公も、どこまで登りつめようと所詮は人。
この神の巻き起こす不可思議現象には翻弄されるのみであろう。

車に向かって突撃すると何故か即死するのもこの物理演算システムがおかしなことになっているからである。
パワーアーマーを着ているとものすごい速度で空に射出されて一瞬で離れた地域まで移動できるらしい(読み込みによるPCクラッシュに注意）

机やテーブル、棚などの上にアイテムをディスプレイすると
次回ゲーム再開時にそれらのアイテムが床に落ちている事がある
それどころかアイテムによっては机の上に置いた途端アイテムが突き抜け床に落ちる、埋まると言った現象も

一部の報告によると、居住地の猫がどんどん巨大化していく現象があるらしい……

フォールアウト3 に比べると、おかしな挙動は大分減って落ち着いたが、それでも油断するとHAVOK神が荒ぶることがある。

FalloutやTeSで採用されている物理演算エンジン。
通称HAVOK神。
ときどきとんでもないお茶目をやらかす。

・パワーアーマーのコア撃ちぬいてオーバーキルした時何故か真上にすっ飛んだ（後、コアが爆発して花火状態）
・エネミーをふっ飛ばしたらオブジェクトと同化してオブジェクトを盾に突っ込んでくるどうしようもないエネミーが生まれた
・着地したら何故か真上にふっ飛ばされた

など、なかなか愉快な光景が繰り広げられる。
そんな時は「あぁ、またHAVOK神が荒ぶっておられる……」と拝んでおくこと。