アサルトロン

よく上空のベルチバードを撃墜しては、墜落地点へ向けて疾走し、
機体が地面に激突した後に爆散する否や即座にレーザーを再照射、
生還者を立ち上がる隙さえ与えず灰に変えていく光景を目にする
その効率性と正確性、迅速を徹底した仕事ぶりには毎度戦慄する
もうエラディケーターやオブリテレーターに改名してはいかがか

先日人生初falloutでの初伝説級としてコイツと遭遇したため、先人達の教えの通りV.A.T.S.で脚を破壊したところコチラを這い回って追いかけてきた(様に見えた)
その姿はさながら幼少期に見たターミネーターのT800のようでありなかなか怖かった。

>>93
頭に重傷を負わせればレーザーは撃たれないと思ってひたすら頭を狙ったことがありました…(遠い目)。

正着の攻め手はやはり脚からだと思う。
脚破壊後の匍匐前進が意外と素早いのは知られているが、旋回速度がかなり落ちるため横移動でレーザーを回避しやすくなる。

余談だがコイツの恐ろしさは連邦中に知れ渡っているようでNPCがアサルトロンと敵対すると逃走を選ぶ頻度が高い気がする。
レイダーやガンナーが逃げるのは分かるとして白皮症マイアラークハンターが背中を向けて逃げ始めた(直後に背中にレーザーを食らって灰になった)時は変な笑い声が出た。

コイツの最も厄介な部分は「近寄られたらヤバい」と、主張の激しすぎるレーザーチャージによる「このままではヤバい」という二重のプレッシャーだろう。

そのままVATSで撃ち殺す事ができるなら良いが、火力と命中率が不足している時期は胴体で確実にダメージを稼ぐか、取りあえず接近を防ぐために足を飛ばすかといった「迷い」を強要してくる。そしてスローモーションの中でガショガショ迫ってくる。

コイツは頭部が一番固いと知っている筈なのに、焦って反射的に頭に連打してしまうのは最悪のパターンだが「あるある」では無いだろうか？

某成人向けサイトにはこいつのフォトニック・レゾナンス・チャンバーにクアンタム・ハーモナイザーを入れる動画がある。
世界は広い。

ロボットながら女性的なフォルムの為、しばしば極まった紳士淑女のターゲットになる。

「Even more RILF Assaultron」で足腰のくびれ等プロポーションを追求するのはまだ可愛い方で、果てはアサルトロンベースのメイドロボを作れる「Brand New Assaultron」があったりする。

111は当たり前のようにこの連邦最強最悪の殺戮兵器を量産できるわけだが、無論戦闘用としてのみならず一般住民として雇用することもできる
拠点に配備した黒塗装のアサルトロン軍団が、人間と共に陽の光を浴びながら作物の世話をするというのどかな光景はこの世紀末世界の癒しとなることだろう

脚を破壊されても「負けるようにはプログラミングされていない」と叫びレーザーを放つ姿は非常に男前である

撃破すると、アサルトロン回路基板や核物質、アルミニウムといった有用なジャンクをルートできる。つまりアサルトロンちゃんは全身がデリシャス。

車の影に隠れてこいつのビームを防ぐと、ビームに押された車がこっちに向かってずれてくることがある

頭部の強力なレーザー砲が話題になりすぎて目立っていないが、近接戦闘の防御術もエゲつけないほどに優秀である。どれほど優秀なのかというと攻撃する瞬間やブロックされた瞬間を除いたすべてのタイミングで近接攻撃を仕掛けてもほぼブロックされるぐらいである。
そのため、近接攻撃しかもたないアボミネーション系エネミーは彼女に封殺される運命にある。デスクローもヤオ・グアイもマイアラーク・クイーンですらも封殺されてしまう。無論、近接ビルドの主人公もVATSを使わなければ近接戦闘で勝つのは至難の業である。
逆に言うと近接戦闘でVATSを使わずに安定して勝てるようになれば接近戦において連邦最強を名乗ってもいいだろう

カシナートの剣(両手が)

ロード画面の足を破壊されたこの娘の股を
ズームして見てしまうアナタ、もう末期です

>>43
ごきげんよぅ～

アサルトロンのレーザーを食らうたびに思うのは、あれを無効化するギミックというか
レーザー全般を無効化する漆黒ガスとか、反射攪乱ガスみたいなものがほしかった
バーチャロンでいうと、ボムでライデンのレーザーを無効化するテクみたいな感じ（サターン版だけだけど）

>>8
ハンコック「よう、べっぴん・・クソ、アサルトロンだ。」みたいな台詞をこの間初めて拝めました。

アサルトロンのレーザーの威力をCKで見たが
1発100ダメージの模様
クリティカルダメージは2倍であのライフル級の速さの連射率

爪は攻撃力20　ブレードは50
ステータスのストレングスも脅威の10

そら111のパパも死にますわ

頭部ビームのダメージがどんなもんか、CKで作ったダメージ検証パワーアーマーと強靭の肉体もったフランク・ホリガン級パパで試したけど
連続ダメージは多分アサルトライフル系より少し早い程度？だと思う。
多分1発1発の威力がとんでもなく高いんだと思う。

あとビームだが、真正面でも避け方がわかれば以外と食らわない事があった
自分の場合一定のリズムに合わせて左右に振ったら当たらないし、少し左方向に前へ移動してたら絶妙に外したりする。
まぁおま環かもしれんが

>>75 そのAutomatron導入後にラスト・デビルと共に現れるようになるアサルトロン・ゴーゴンは冗談抜きでアサルトロン系列でも1、2を争うレベルの難敵。
ステルスからの奇襲という点ではドミネーターの方が厄介だが、ゴーゴンは真っ向からのぶつかり合いに関してはセントリーボット並かそれ以上。
マスク部分や腕のフレームの一部に人骨を使ってたり、ジャンクを継ぎ接ぎして作ったような翼状の追加パーツや装甲と、アサルトロンの原型がクロー程度しか残ってないおぞましい見た目はコケ威しではなく非常にタフで、しかも機動性は損なわれず頭部レーザーも健在という凶悪ぶり。
ヘーゲン砦の衛星アレイではこんなのが集団で襲い掛かってくる為、嘗めて掛かれば例えフル改造したX-01を持ち出してもあっという間にパーツを全部剥がされた挙げ句レーザーで塵にされる。
出来れば膝砕きや痛打付きの武器を用意し、V.A.T.Sも活用して兎に角足を速攻で破壊し無力化に持ち込もう。

なお、ラスト・デビルが運用しているアサルトロンには女神の名前がつけられている。サキュバスとかゴーゴンとか。

やはり、サキュバスと聞いてえっちなのを想像するのは我々日本人だけなのだろうか。そもそものアサルトロンがアレなのは別として。

自爆でﾃﾞｰﾃﾞｰして思い出したのがプラチナゲームズのVANQUISHというゲーム
瀕死の二足歩行ロボットが高速匍匐からの自爆を仕掛けてくる攻撃があり、これのディレクターが三上真司氏である
オマージュなのか考え過ぎなのか

当然あくまでプロポーザルなのでヤンデレ若妻を連れ添わせるのもいいだろう。

頭部レーザーを食らってもすぐには死なないようになると自分の111も人外になったなぁと思う。

やはり人格サブルーチンを起動させるとヤンデレ若妻になってしまうのだろう。

76の最新プロポーションに、花柄エプロンを着けたアサルトロンがダンナ(?)のVaultボーイにすり寄ってきたVaultガールに嫉妬して頭部レーザーで頭を消し飛ばす様子が描かれている。やっぱり公式でもこんな扱いらしい。

頭部から放たれる光線は凄まじい威力であり、何を着込んでいようが一瞬で灰にされるであろう。初見では訳も分からず殺害されるが、それ以降に出会う時は額にパワーを貯めているのである程度なら予期出来るが被弾すればタダでは済まないのでやはり恐ろしい。

人型のキャラクターが目や口からビームを放つ時に棒立ちさせる漫画家たちはぜひとも彼女を参考にすべき。

非常に強力な戦闘マシーンであるが、武装やドミネーターのステルスフィールドなどを考えると主力部隊には向いておらず、特殊部隊向きの機体に思える。
というのも、アサルトロンは近接戦闘が主体であるため、正面切っての戦闘には向かないだろうし、ステルスフィールドは味方の支援や連携を邪魔してしまう可能性が大きい。
逆にゲリラ戦や相手陣地への潜入戦闘、屋内での警備などでは無類の力を発揮するだろう。

パイパー曰く「メタルの淑女」。
そう、淑女なのである。

>>59
高機動力に
連発ミサイルランチャーにグレラン
ガトリングレーザーと自己修復機能に警戒ロボと大差ない耐久値を持つので
作中にお互いが登場しないので比べようもないが
汎用性で言えばセキュリトロンが圧倒的だろう

放つビームが対人にはオーバーキルなので対戦車か対パワーアーマー用なのではと思うくらい強烈

初見ではいきなり現れ、そこらのモンスターと同じような戦い方をしていた矢先に突然何をしたかと思えば、えげつないビームを浴びせてくる。数多のプレイヤーはその熱線によってペースト状にされただろう。DLCではアサルトロンを作ることが出来るので心強かったりする。

サバイバルのファーハーバーで伝説のアサルトロン・ドミネーターに遭遇
こっちはレベル40ちょい、PAはT51f、伝説がつこうが所詮アサルトロンだろと思ってたら、『一撃』で昇天したのには目が点になった

一撃昇天は今回のプレイ時はスーサイダー以外喰らった事がなかったのに、、、
これからはKL-E-0さんを姉貴と呼ばせてもらうわ

バージルからの依頼で「血清を取ってきてくれ！」と言われたのでバイオサイエンス部門の奥にあるFEV研究所に行こうとして､正面からではなく裏手にある廃墟と化した暗い廊下を歩き、レーザータレットを破壊し､閉じているドアをピッキングし開けたらアサルトロンが奥にいて111の存在に気づいた瞬間猛ダッシュで近づいてきたから、急いでドアを閉めてもヤツがドアを開けてこちらに来て殴りながらレーザーを充填する音は今でもトラウマでしかない…

　ハッキングによりコンパニオン化すると、プレイヤーには従属するが、入植者、プロビジョナー、トレーダー、キャラバン他の人間への敵対は解除されないため、連れたまま居留地等へ行くと大戦争が起きる。

　また欧米では日本と異なり「子供のような甲高い声」ではなく「低い声」が「セクシーな女性の声」との認識なので、おそらくそういう狙いの声と思われる。
　尚「子供のような甲高い声」は、「バカ女」というイメージな為、「バカ女」をイメージさせる狙いのポルノ等ではそういう声、演技をさせることもある。

Mrハウスはどう考えてもセキュリトロンMkIIよりアサルトロン・ドミネーターを量産すべきである

>>39
ちょっと調べてみた…ああ、これは完全に「アサルトロンの侍女　Vol.1」だ…。
というかあっち（北米）は胸や太腿がそれっぽかったら何でも侍女にしてしまうのだな…。

Vault95にて膝壊しで両脚を破壊したにも関わらず普通に歩いてくる個体に出くわした。
それと両脚を壊した上、出血で倒すと顔のレーザーが暴発するような形で死ぬ…壊れるようだ

>>55
それも的外れではなく戦闘機のアビオニクスが発する音声が女性なのは
米軍がテストした際に男性の声より女性の声のほうがパイロットの反応が
わずかに早かったからだという。

男ばっかの前線でロボすら男タイプか無機物だと兵隊の士気も下がるだろう
という戦前の温かい思いやりの結果がこの女性風ロボだ（大嘘）

攻撃型プロテクトロンはリバティプライムに姿がよく似ているらしいのでアサルトロンがそれそのものかは難しいところであるが、少なくとも兄妹機といえるぐらいには近いのではないだろうか

こいつこそ3のリーヴァー隊長。まぁあそこまで硬くないけど

Fallout3のWikipedia、プロテクトロンの解説にて『別に存在する戦闘用プロテクトロンはより人間に近い人型をしており、性能的にもこちらの方が遥かに優れているとされる。』と書かれているが恐らくコイツの事だと思われる。
見た時から気になってたけどまさか4で登場するとは思わなかった。

DLC:Far Harborではメインクエストで遭遇。出現する個体はおそらくレベル連動であり、自分の場合は伝説のドミネーターが出てきた。とある手順を踏まないと出現しない為先制攻撃出来ず、必然的に非常に狭い空間で戦う事になる恐ろしい個体である。

想像して欲しい。5mも無い所で唐突にアサルトロンドミネーターが湧くその恐怖を。扉が開いた瞬間ダウンするコンパニオン。姿は見えず、侵入者を排除する旨を宣言する無機質な声だけが迫って来る。完全にホラーである。
幸いなのかどうか余りにも近い場所で出現する為、いきなりレーザーで殺される事はないが、それではと言わんばかりに高威力のブレードで殺しにくる。つまりどっちにしろ死ぬ。ベゼスダの殺意の権化のような存在。

対策としては出現ポイントに高威力の地雷を敷き詰めるくらいだろうか。本当にどうしようもない。多分ステルス型のブルーに殺されるレイダーはこんな気持ちなのだろう。

敵よ！気を付けて！

ロボット作業台には「アサルトロンの声」という専用の声パーツが存在する
これに設定するとオートマトロンがエラーを吐いてしまい人格サブルーチンが設定できない
人格が必要ないというところが殺しのエキスパートのような恐ろしさを感じさせる

脚を破壊すると移動速度が遅くなり「倒しやすくなる」のだが、下手に距離を取っていると極太レーザーで消毒されてしまう。
また、薄暗い所などでコチラに匍匐してくる姿はホラーである。

ロード画面でまじまじ見ないと確認できないが
胸と肩の関節にチェーンが貼られてるため胸に肩を動かすサーボがあるのだろう
横にはチェーンの張りか何かを調整するためと思われるノブも付いている

基本的にガンナーとともに行動しているが時折野良の機体がいる。
その場合は大体ガッツィーを相棒としている。
遠距離戦を得意とするガッツィーと近距離戦を得意とするアサルトロンのコンビネーションはすさまじく、油断するとあっという間に死が見える。

マクレディのクエストで向かうことになるマス・パイク・インターチェンジではエレベーターでしか上れない橋の上の目の前で待機しており、ほぼ確実にレーザーを受け続けることになるので注意。

ガンナーが連れているところを発見したらサプレッサー付きの銃を使ったクリティカルでコンバットインヒビターを破壊してやろう。
上手くいけば対処しなければならない戦力が大幅に減る。
クリティカルを使ったのに上手くいかなかったなら見つかる前に逃げるのが得策。

Vault 95の入口には2機が配備されているので、慎重にやればアサルトロン対アサルトロンという過激で貴重なバトルを見物出来る。

なんですかぁ？

強敵ではあるが所詮はロボット。頭部を破壊することでレーザーが使用不可、脚部を破壊で歩行不可になるので頭、足を優先して攻撃しよう。幸いなことに部位耐久値はそれほど高くない。

キュリーといいエドナ先生といいクレオといい、戦前はゴツいロボに乙女心を持たせる究極変態がGAにもロブコにもいたことになる。
しかも純軍事兵器であるアサルトロンでさえクレオのように自我が目覚めているのだからわけがわからない。
（言うまでもなく、殺戮兵器が自我を持ったらどうなるかはSFでごまんと語られるとおりである。）
もしかするとインスティチュートだけが異常なのではなく、彼らも戦前の機械フェチが残っていたと言うだけで、むしろ最終戦争後の200年で醸成された人類観が異常なのかもしれない。

敵がきたよ！

女性的な形をしているせいか見る角度によってはかなりセクシーに見えることがある

そのせいか英語で検索すればソッチ系の画像を大量に見つけることができるが、それを見て喜ぶかどうかは人によるだろう。

「アサルトロンの回路基板」という専用回路を使ってる辺りからも別格の高性能ロボットだという事が察せられる

アサルトロンのモデルはオネエなんかね

割と足が速いので戦闘中にV.A.T.Sを起動するといきなりドアップで両腕を突き出そうとするアサルトロンの姿が移る事が多々ある
結構怖い

遭遇時にコンパニオンそれぞれに固有台詞があるが、皆アサルトロンの脅威を認識しているらしく、大体が警戒を促すものになっている
また相手によってはアサルトロン側からコメントがあったりする
「犬は嫌いだ···」

米軍によって行われていた検問所などで200年たった現在も任務を続行していたりする高性能戦闘ロボット。ニックの求める証拠物件を求めて海沿いまで出向き、高速接近からのビームに焼き切られて　( ﾟдﾟ)　な顔になった人もいるのではかなろうか
戦前は暴徒鎮圧やデモ監視にPA装備の兵士も投入されていたようだが、極めて殺傷力の高い戦闘ロボットが検問所に置かれているあたり当時の殺伐とした状況が垣間見える

相当数がガンナーによってサルベージ、再就役されているようで大型拠点などに少数機が配備されているほか巡回部隊が護衛として引き連れているケースもある

カション…カション….カションという足音で、隠れている111を恐怖で震え上がらせる。

初めてこいつと会った時はスターウォーズに出てきたIG-88って強敵のトラウマが甦った

クレオ、パム、エイダと、性格や趣味趣向はどうあれ高性能なA.I.は軒並みアサルトロンベースである
やれ射撃精度が低いだのオカマっぽいだの言われるが、実のところ搭載しているコンピューターはロボブレインのそれより遥かに優秀なのではないか

両手もしくは両足を破壊した場合、高速移動しながら高威力の自爆攻撃を仕掛けてくる事がある。
特に両足を破壊した場合の高速匍匐前進からの自爆はもはやホラー。
なお、上位モデルのインベーダーは回転アームに帯電エフェクト、
さらなる上位モデルのドミネーターはもはや腕ではなく巨大なブレードに換装されており、
ドミネーターはステルスによる接近からの即死攻撃を仕掛けてくる事がある。
マニピュレータという汎用デバイスから単純な武器への変更という制作サイドの殺意が感じ取れる仕様となっている。

開けた場所では、再三言われているが頭の強力なハイメガキャノン、もといレーザー砲をいなすのに苦労する。
遠近どちらでも高い脅威を誇る難敵である。

女性的かつ人型に近いフォルムではあるものの、身長は人間NPCよりもやや高い。
それでもロボットの中ではかなり小柄の方ではあるが。

近接攻撃のダメージそのものはその他の強敵クラスの敵と大差ないのだが、容赦ない距離の詰め方や素早い連続攻撃などで脅威度が跳ね上がっている。
補助攻撃手段や特殊モーションで反って接近されるまでの余地が生まれたりダメージレートが低下していたりする今作の強敵の中では比較的旧作の容赦ない強敵に近いかも知れない。

また彼女らと対峙した時に流れる戦闘BGMはいずれもDominant Speciesを代表とする強敵、ボス級クリーチャー用の物である。

開けた屋外ではステルス狙撃からの追撃でヘッドレーザーを撃たれる前に倒せることも多くそこまで強く感じないかも知れないが、一部のイベントや仕掛けなどで閉所の接近戦を強いられると真の強さを味わえる。

Ms.ナニーやエイダとは違い、英語音声と日本語音声での声色の違いはあまりないような印象を受ける。
なお、以下が英語音声のアサルトロンのセリフ集である。

https://www.youtube.com/watch?v=Zq8G5s0lH2E

アサルトロンの造形の完成形としては個人的に
スペースコブラのアーマロイド・レディをイメージしている

体のラインが女性的で実にエロ…では無く、色っぽい。そういう系の絵を描かれるくらいだ。無機物萌えが捗るキャラクターである。

「戦争好きの人間達め！」というセリフがあるが
明らかに虫等の人じゃない相手にもこのセリフを言う

所有者に対して言っている・・・？

自作できるパーツには結構キマってるものも揃っている。特に頭部パーツ。

オートマトロンのボイスに設定すると色々な台詞を聞けるので是非試してみよう。セントリーボットと違い、アサルトロンが殺人を目的としているというのが良く判る。

曰く『人間の戦闘員を効率よく排除するようにプログラミングされている』

アサルトロン砲はかなり強力で、射程もやや長い。
チャージが必要なので、早めに倒せば問題ないが、すでに他の敵と交戦し勝利したアサルトロンはチャージが完了してる事が多いので、いきなりアサルトロン砲を撃たれて即死なんて事もある。

アサルトロンを見つけた際は頭部を確認してから交戦しよう

DLC:Automatronで上記3モデル全て自作可能。
戦闘用のためか、持てる総重量は抑え目だが近〜中距離での強さは自作でも健在。
ただし、ステルス迷彩だけは搭載できないので悪しからず。
スカベンジングのお供にするなら他のモデルのMODを流用した方がいい。

インベーダーは回転クローに電流が流れており、エネルギーダメージを追加してくる。
ドミネーターと違い、ステルス迷彩を持たず、無印からの上げ幅もマイルドなのであまり印象に残らないモデルかもしれない。

連邦で確認されたこのロボットは性能ごとに
・アサルトロン
・アサルトロン・インベーダー
・アサルトロン・ドミネーター
と呼称され暴走していたり、運用されていたり独立していたりしています

更なる調査を続けます

「追い詰められたアサルトロンはセントリーよりも凶暴だ！」

そこはかとなくメタルギアシリーズのグレイ・フォックスに似た姿をしている。声も似ている。

セントリーボットとはまた別の独特な威圧感がある。脚を破壊した後、手を使って地を這う姿は半分ホラー。

ロボット系では、火力・機動性がともに高い。
自慢の頭部レーザーの火力は頭一つ飛びぬけてるので、終盤でも油断ならない。

攻めのアサルトロン、守りのセントリーボットといった形で、この2つが組んでくると苦戦する

Robotics Expertのランク3を持っているなら、臨時の強力なコンパニオンとなる。
だが、お供にしてもガンナーとの友好設定は残っているらしく攻撃してくれない。
扇動にすると攻撃してくれる。

ビームを用いるフィニッシュムーブには
「馬乗りになって顔面に近接照射」「首を締めあげ、持ち上げて近接照射」がある。
どちらもかなりエグイ。

近接フィニッシュムーブまで備えており、油断していると騎乗位から滅多刺しにされて逝きかねない。
さらに上位種アサルトロン・ドミネーターはこちらを発見するとステルスフィールドを起動して襲ってくる。

というよりオカマっぽい

ハンコックの特殊な台詞や、グッドネイバーのクレオ、レース選手のアイアンメイデンという名前などからとれる通り女性型のようだ。冒険野郎がセクシーねえちゃんの声と思って惑わされたロボブレインのような枠だろうか。
しかし実際のところ声を聞いてみると中性的または若い青年の物のようなのだが…

脚を破壊しても地面を這ってきたような気がする。
なんにせよ手ごわい相手なので対策はしっかりと

ハッキングすることで連れて歩くこともできるが…
「照射中のビームは撃ち切るまで止まらない」「敵が全滅するとコンパニオンはプレイヤーの方を見る」
という都合上、戦闘終了と同時にプレイヤーを振り返ったアサルトロンのビームの直撃を喰らって即死することになる。

無力化が難しい訳ではないが、油断すると容易く死ねる程には強い
しかしコイツにはなんと上位タイプが存在する。こわい

何気に頭部が一番硬いので遠距離から狙撃する際は、腕や脚を狙った方がダメージが稼げたりする。

グッドネイバーのクレオの言からすると、この型は実際、女性扱いらしい
（武器を売って生計を立ててる女の子と自称する）

放たれる熱線はまさに一撃必殺ともいえるダメージ量。
パワーアーマーを着込んでいようと一瞬で溶かされてしまうので、さっさと頭を破壊してしまうのも手。

人型の戦闘用ロボット。どこか女性的なフォルムが特徴。

接近戦は両腕の回転アームで殴りつけてこちらをよろめかせ、離れれば目からの高威力極太ビームで焼き払ってくる強敵。
ガンナーがたまに連れていることも。

脚を破壊すれば動けなくなり、十八番の接近戦を仕掛けられにくくなるので対処が楽になる。