アサルトロン

>>43
探してみよう。色々見つかるぞ。可能性は無限大だ！

ランダムイベント(エンカウント)でも登場することはあるが、一番危険なのは敵対アサルトロンが単体で出現したときだろう。ほかは非敵対or別の勢力と戦闘中のため出会った後の回避も可能だが、単体の場合はそうもいかない。道路を走っていたらいきなり戦闘態勢というセリフが聞こえた…という時には既に捕捉されているのでそこから撒くのはかなり大変。

厄介なことに、この単体のアサルトロンは全地域で出現するためVault76周辺でも遭遇する可能性は十分にある。いくら相手のレベルが低くともアサルトロン自体が高性能なため、序盤のパイプガンで立ち向かうのは無謀に近く、生身だと頭部レーザーは即死攻撃に等しい。
筆者はレベル13にも関わらずレディ・ジャネットのソフトクリーム店付近で遭遇してしまい、逃げようとしたがレーザーに瞬殺されてしまった。

今更かも知れないが公式ではしっかり「女性型」として設定されてたりする。
ガッツィー型のように同形状ボディで男女が混在するのでは無く、純粋に女性型しか存在しないのがアサルトロン。似たようなものに「男性型」として設定されていて、異性型が無いものに「セントリーボット」が有る。コンセプトアートや設定集で描かれてるがこの二体でセット運用が基本だった模様。（但し、ベセスダ作品の設定で有る事に注意）

>>43
4の時から、アサルトロンの胸部装甲巨乳化臀部装甲肥大化、口の辺りに謎の穴(意味深)、ウサミミヘッド化というMODがPC版であったり、日本人兄貴がアサルトロンのエロ同人誌なんて出してたりするで。

詳しくは4のアサルトロン項目にあったはず

・・・・・4のクレオ姉さんは、店番だから穴が空くほど眺められるぞ！

アサルトロンドミネーター「敵はステルス迷彩を装備しています」

いや、それお前だよ！！！

ワトガ市内をレベル75の「無印」アサルトロンが闊歩していた。
彼女たちもレベル上限緩和か…いやだなあ。

デイリーオプスのボスとしてアサルトロン・インティミデーターなるものに遭遇
格闘能力を捨てて両腕にセントリーボットのようなミニガンを装着したとんでもない怪物だった

ふと思ったんだが、バニーガールの格好とかさせたらとてもイイんじゃないだろうか…

>>37
プロモーションビデオでVault Boyがアサルトロンにエプロンを付けさせているし、途中で現れたVault Girlにヤキモチ焼いたのか顔面ビームで殺しているし、もともとそういうポジションなのでは？
https://www.youtube.com/watch?v=RR9lyhtF64s

ショットガンVATS撃ち脳死プレイしてる自分にとってはまじで出会いたくない敵

本来は1発撃つとチャージが必要になるレーザーだが、「スポーンから最初のチャージまでの間」はチャージ無しで連射可能。かなり痛い。
チャージ無しで撃っている間はレーザーマスケット的な「ずぅぅぅーん」という発射音がしない。

また、サーバーの負荷次第ではさらに連射される場面めあるようだ。

とある人物の専用クエストの進行状況によっては自我を持ち商人としてキャンプにまでやってくるアサルトロンが誕生することも…

大型アップデートであるWastelandersで追加されたクエストにてアサルトロンを本物の女性として扱うキャラが登場した。

前作同様脚を破壊することによって移動速度を格段に下げることが出来るが、それでも結構な速さで距離を詰めてくる。

匍匐してでもこちらを仕留めようとする執念には恐怖を覚える

イベント：Bots on Paradeで出てくるアサルトロンからは専用セリフが聞ける
少し人間らしいセリフもあるので、アサルトロン好きの紳士は聞いてみよう

ホワイトスプリングスでは頭上に核を落とされ、ルイスバーグでは変なプログラム流し込まれて変態ロボにされる悲劇の淑女

率直に言って穴だけど

女優ロボブレインや某セクシーロボットよりはアサルトロンの方が完全に人型な上女性人格なのでまぁ適任ではある…
更にカスタム動作や専用装備まで付いているならもう立派なセクサロイドか…

>>30
監督官「世間に自慢できる趣味じゃないけど、違法じゃないわ」
Resident「なるほど、遺族が告訴を取り下げたわけだ……」

パッチ8で追加された内容により新たな一面を見る事が出来る。
ホワイトスプリングリゾートでマッサージなんて比にならない変態用途と言えるだろう。

ハマる人はとことんハマる
オカマっぽいと言われているこの声もとても魅力的に感じるようになる
少なくとも自分はそうです

プロテクトロンと比べると背面のコンバット・インヒビターが脆く、簡単にフレンジー状態にできる。
スニークショットなどでホワイトスプリングの中立アサルトロンを一発でフレンジーにした場合、周りのロボットはこちらとは敵対せずアサルトロンと戦い始めるため、アサルトロン・ブレードの設計図などが欲しい場合は有用かもしれない。

くれぐれも他のプレイヤーが近くにいる状況でやってはいけない。

ガッツィー、プロテクトロン、セントリーボットと同じくストライキ鎮圧用の赤い塗装で専用のセリフを持つストライクブレイカー個体も居る。
ストライキ鎮圧用にアサルトロンとはオーバーパワーもいいところである。

>>18
一応言っておくと、海外でもgay voiceとか言われている。リディアと同じ声優と聞いてビックリしている人も多かった。

>>22
しかし事故が周知されてもなお客足はしばらく途絶えなかったようだ
ある意味、特殊な性癖の風俗店のような見方をされていた節もある
というかもうド変態もいい所である……

fo4の物だが薄い本が存在する。
入手したResidentはいるのだろうか…。

>>21 名前の通り、元が戦闘用ロボットなので敵を粉砕する為のアームに細かい力加減など出来る筈もない。起きるべくして起きた事故である。
前作のDLCにもセントリーロボットにバーテンダーをやらせようとしていた前例もある辺り、戦闘用ロボットを専用の改造も無しにそれ以外の用途に使って上手くいくと思っていたのだろうか。

アームに微細な圧力を検知するセンサーがアサルトロンには無いらしく、
そのせいでマッサージ中に背骨をへし折る事故がホワイトスプリングリゾートでは発生していた。

つまり不器用なへっぽこ美女である。

前作ではデフォルトの返事が「なんですかぁ？」と少々砕けたような感じだったのだが、今作では「ごきげんよう。」である。
しかもものすっごい気品溢れるお淑やかな声色。
前作のコンパニオン、パイパーをして「怒れるメタル淑女」とは納得である。

今作で初めて登場したストライクブレーカーはまさかの両腕シシケバブ。
前作のアサルトロン・ゴーゴンを思わせる。
単なるスト破りにここまでするか。

甲高い猫鳴き声に聞き慣れた日本人には分かりづらいだろうが、欧米では割と女性でも声が低い人は多いしそのほうが好まれる。

ワトガにてLV24のアサルトロンがLV50のグラムに何度も膝を付かせていた。
LV差を超えた強さアサルトロン恐るべし

英語版の声優はスカイリムのリディアと同じ人のようだ。が、英語版も声のみを聞く限り男声に近いので、ボイスチェンジャーを使っているかも。いずれにせよ中性的である。

前作のクレオが女性の自我を持った点からみても間違いなく女性を意識してい製造・・・されたのだろうが日本語音声は優男のそれなのでネカマ印象が拭えない。ベンダーのフランソワ等はセリフ的にまさに2丁目その筋の人。

カタい、強い、素早いと
レベルにかかわらずかなりの難敵
VATSで足を狙って砕けば余裕かと思いきやチート連射のレーザーで応戦してくることもある。
あまつさえ、アサルトロン・ドミネーターのステルスではVATSが使用できないため、最終的には近接でスクラップにしたほうが早いと感じられる

怯んでいる間は透明が解除されるようだ。
こいつと戦うときは相手に怯みや重症を負わせるperkが重要になる。

あんな真っ暗で処理カクつくサイロん中でステルスされたら弾なんざ当たるわけ無いだろ！　いい加減にしろ！！

なお頭は非常に硬く手足に比べ攻撃が通りづらい。手足を狙おう。

素早く頭と足を壊してしまおう

今作ではレーザーを出す頻度が半端ない、近くに行ってもお構い無しにレーザーを撃ちほぼ後ろに回り込んでも当たるという異次元判定である

たまにアサルトロンブレードと回収されたアサルトロン頭部の設計図をドロップする

チャージが終わったが最後、一度レーザーを撃ち終わってからも間髪入れずに2射目3射目と連射してくる個体によく出会う
前作より威力は低いため無理ゲーと言う程でもなく、バグなのか仕様なのか判別が難しいところ

かなりの強敵だが足を破壊すればかなり余裕を持って行動することができる ホワイトスプリングスで誤射してしまいアサルトロンに消し炭にされるプレイヤーがあとをたたない

fallout4の頃と比べるとレーザーのチャージから発射までの周期が若干短く
代わりに威力が若干マイルドになっている。
マイルドになっているとはいえ、遮蔽物のない場所で浴びてしまえばひとたまりもない威力は相変わらず

ホワイトスプリングリゾートのエステ店ではマッサージ師も務めている。
なお利用客が脊椎損傷を負う事故が絶えなかった模様。

前作に比べて中立、友好的な個体を目にする機会が非常に多くなった
レベル40の焦げたフェラル・グール3体に襲われ逃げていた時
ホワイトスプリングのアサルトロンが応戦してグールをレーザーで消し炭にしたときはこれほどアサルトロンが頼もしく見えた日はなかったと感じるだろう

前作より続けて登場、強力な近接型ロボット。
腕部での格闘戦や頭部のレーザー砲で攻撃する。

上位種としてアームに電撃を帯びた「アサルトロン・インベーダー」。
ステルスを行う「アサルトロン・ドミネーター」も存在する。