フォグ・クロウラー

Far Harbor
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コメント一覧(44)

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44.ハーバーマン2021年08月11日 07時02分

山菜取りとかで、やむなくの中を放埒としていると、たまに聞こえるんだ・・・、
背筋も凍るような、まるで年老いたバラモンの如き、鈍く低い、奴の唸り声がな。

愚かで好奇心旺盛な獲物を誘うようにも、からなるだけハーバーマンは距離を取るべしという警鐘のように感じるが・・・、ただ、俺の長年の島での経験から言わせてもらうに、その声の持ち主と、正面向かって鉢合わせしたらおしまいって事だけだ。

さて、警戒のために外見やその特徴、そしてその脅威の通称を示しておこう。

今回の脅威は「フォグクロウラー」だ。人間なんて簡単に背後から忍び寄ってきて、頭から食んでしまうくらいには巨大な体躯をしている。
そしてこいつは、まるで隠れ蓑にするかのように、島の暗がりを渡り歩いていることからこの名前が付けられたんだ。

奴もガルパーだとかアングラーのように、この数年前から湧き出した、得体のしれん濃につられて陸へと這い上がってきた、エビか何かが転じたアボミネーションだと思う。

ああ、そうそう。ロングフェローじいさんが長年追い続けているシップブレイカーとかいう生物も、実際に見たことはないが、恐らくこいつの亜種だと読んでいる。

だが、まるで元から陸生の生き物であったかのようにして、その巨体に反してフットワークは身軽なんだ。

万一そこから距離を詰められたら、巨大なカマをもって激しく繰り出してくるジャブであっけなくやられてしまうだろう。

トラッパーの身につけている廃品アーマーなんかはもちろんの事、核爆弾が落ちる前に、決戦用に使われていた兵装であるというパワーアーマーを纏っていてもとてもじゃないが、命が持たない。

俺からするに、ダスキー・ヤオグアイハーミットクラブ、そしてガルパーアングラーといった島の他の脅威と比較しても段違いに危険な生物ということだけは伝えておこう。

なんと言っても奴には、特に親玉である激怒したフォグ・クロウラーには並大抵の武器の攻撃は通用しない。
島では珍しいが、ある程度の特効があるといえばエネルギー系の武器があったことに越したことはない。
勿論、堅いだけじゃない。ヤケにタフだからその分フュージョン・セルとかプラズマカートリッジといった弾薬もいざ、倒すこととなったら用意しておくことだな。

最低限の弾薬消費で倒したいというのなら、体中に穴を開けちまう痛打の武器や扇動といったまずお目にかかれない効果の付いた武器を勧めるぞ
マシンガンや火炎放射器といった多段ヒットが見込める武器に付いていたら御の字だ。

もし、ダメージソースが心もとなく、遠くから狙撃しても詰め寄られて絶体絶命になっちまうってこともあるかもしれない。
だが、膝砕きの効果の付いた武器を持っているのなら一か八かで近づいて来る前に、撃ち込んでみるといい。奴の俊足も足を潰しちまえばこっちのもんだ。何、バカでかい図体だ。数撃ちゃ当たるさ。

とはいえ、真のハーバーマンってのは、無意味な殺生や勝ち目のない戦には出ないもんだ。頼むから命を大事にしてくれよ。

43.名無しさん2021年07月22日 16時43分
感想

最近シャコを食べる機会があったのでフォグ・クロウラーとファーハーバーに想いを馳せながら賞味してきた。

茹でた身に赤い模様が入るのはエビと同じだが、エビよりも深く鮮やかな紅色なのが目に鮮やか。
肝心の味だが、噛むとエビよりもしっかりとした味わいの汁が染みだし、どちらかというとズワイガニとかにも近いが濃いめの風味なように感じた。
食感もエビのプリプリ感とは異なりカニ肉をもう少し強靭にしたようなムシャムシャといった感じで、総じてエビとカニの間のような食べ物といったところ。

食べ慣れないものなので敬遠してきた事を後悔した程に美味しかった。好みもあるだろうがまだ食べたことの無い111には是非試してみて欲しい。

42.名無しさん2020年09月13日 20時48分
感想

バグなのか何度もHP0から全回復するフォグクロウラーに遭った 7回HP0にしても部位破壊しても元通り。嫌なやつだ...

41.名無しさん2020年08月10日 11時37分
感想

こいつの甲殻とか防具なり何なりと使い道がありそうだが。

40.名無しさん2020年04月26日 07時25分
感想

元の蝦蛄の時点で種にもよるが水槽を叩き割る程のハードパンチャー。アボミネーション化して人より巨大になったフォグクロウラーの恐ろしさは推して知るべきである。

シャコエビの別名の通りパッと見老っぽい外見をしているが生物学的には結構遠い別種の生き物。頭部なんかは老らしい見た目をしていると思ったら左右側面は畳んだ腕であり、腕を頭から離すとフォグクロウラーにも面影が残る細い頭部を確認できる。知らない人が見ると急に頭が3つに裂けたように見えて驚くかもしれない。筆者は驚いた。

39.名無しさん2019年05月07日 00時00分
感想

VHにて、変異後の伝説の激怒したフォグ・クロウラー(頭部・両腕損失、ライフゲージ残り約20%)vs無傷の発光ガルパー3体(内伝説一体含む)を観察してみたところ、ものの1分ほどでクロウラーがガルパー共を粉砕した後にこちらへ突進してきた。
さすがの111も思わず背を向けた。

38.名無しさん2019年03月07日 07時45分
感想

Far Harborで追加された他のクリーチャーはかなり個性派・・(深のよう)だけど、こいつはその中じゃスタイリッシュで、見かけたらついつい生態観察してしまう。
飛び上がり攻撃のときに老の尾節のような部分もふわっと開いて、上から見るとドレスのようで美しい。

37.名無しさん2018年05月28日 07時41分

俺か?俺はスカルキング・フォグ・クロウラー!モンハナシャコが異常なまでに成長したものよ!貴様らも‥‥‥フォグ・クロウラーになれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

36.名無しさん2017年12月26日 04時40分

襲撃のおまけに激怒のフォグ・クロウラーが来たが、ミサイルタレット数基の攻撃を
3分耐えている、最初は怪獣映画みたいでスゲーと思っていたが、
なんぼなんでもおかしいとよく見たら何度もHPが0→フルに回復している
近づこうにもタレットに巻き込まれるし、チマチマ自分のライフルで削っていたら
今度は回復しないで死んでくれた、バグなんだろうけどどうしましょうかと

35.名無しさん2017年12月19日 11時13分

Far Harbor(Bar Harbor)の看板には巨大なロブスターのようなものが描かれているが本当に巨大な甲殻類が現れて人を襲うとは戦前の島民も夢にも思わなかったはずである。

34.名無しさん2017年10月16日 02時21分

こいつが群れで出てくることはあまりないので、三人称パワーアーマースタンスーパースレッジなどでひたすら転がしハメるとノーダメージで勝てることもある。遠距離から撃ってだめならば逆に肉薄するのも手である。

32.名無しさん2017年10月12日 00時14分
31.名無しさん2017年09月10日 10時29分

安定ガトレザと電流モジュールとスペースモンキーで固めたコズorキュリー相手だと、激怒した伝説だろうがどの難易度でも数秒で沈むただのザリガニと化してしまう。
ERがもっと高ければ粘っただろうが、そうなると111単体ではコイツらが不沈になってしまうので仕方ないか。

30.名無しさん2017年09月07日 07時36分
感想

ダルトン・ファームFTして遭遇した際、伝説級でもないのにHPがゼロになると即全回復して襲ってきた。
爆発物を使ったときのみ経験値が得られたが、いくら攻撃しても不死のごとく蘇ってくるため倒し切れずに撤退。

次に出た奴はあっさり倒せたのでバグと思われるが、あれは近の主か何かだったのかも…。

29.名無しさん2017年08月13日 21時31分

激怒したフォグ・クロウラーになるとMysterious Strangerの一発にすら耐える。冗談じゃねえ…

28.名無しさん2017年07月22日 07時34分

痛打武器が弱点…なのだが俊足のため体力を削りきる前に接近を許すことがある。高SLでは伝説の激怒したフォグクロウラーなどHPも高い個体が出てしまうため接近を阻むことがより重要となる。

実際に痛打セミオートのコンバットライフルで余裕かましてパンパンしてたところ削りきれずにワンパンされてしまったのだ。膝砕きかせめて強打フルオート等の怯み効果のある武器で接近を阻みたい。なければ地雷でとにかく足を潰そう。

27.名無しさん2017年06月14日 13時10分

かなりデカイが、島特有のと生い茂る々により以外と早期発見が出来ず、意外なタイミングで奇襲を受ける。キュリーを連れて島を散策していた際に会話イベントが発生したので口説いていたら正にキュリー口説く瞬間に「ヴモーーーー!!!」という雄叫びと共に後ろから思いっきり殴られた。お前もリア充が嫌いなのか…。

25.名無しさん2017年03月23日 07時14分

こいつの肉を調理するとフライになる。
見た目はロブスターがエビフライのようで見た目も大変美味しそう。
戦争前はロブスター料理で有名な土地だったらしいので、Fallout4の世界でグルメを追求するプレイヤーには是非、Vim!とこいつを合わせてご賞味して欲しい

24.名無しさん2017年01月18日 12時22分

FH元ネタ的にミストのアラクニロブスターモデルかもしれない。

見た目はどこから見てもカマキリにしか見えない。
性質は凶暴其の物でファー・ハーバー漁師の船を襲い沈没させるシップブレーカーなる個体も存在する。

前から見ると可愛く見えるが、横から見るとかなり怖い。コンセプトアートに禍々しいフォグクロウラーが描かれているので見てみよう。

23.名無しさん2016年11月23日 12時50分

貫通レジェンダリRifle Manの装甲無視が加算だと仮定して
4000*(1-(0.3+0.3))=1600
この時点でまだDR1600相当

ダメージ計算の式は複雑なため詳細は省くが
DR=DMGで50%軽減
DR=DMG*2で61%軽減
DR=DMG*5で72%軽減
DR=DMG*20で83%軽減
を目安に考えれば、貫通レジェを付けた単発DMG160の弾丸ですら7割以上軽減される事になる。

また、爆発はDMGの属性ではなく特殊効果と考えたほうが良いもので、実際には「範囲に効果がある物理攻撃」であるためにDRで軽減される。これは爆発物爆発レジェのダメージ表記で、爆発部分のダメージも全て物理DMGに乗っていることからも伺える。筆者はひたすらフラグ自爆を繰り返してメタルアーマーの多重高密度化の効果を検証していたときに気づいた。多くの爆発武器は単発の威力が大きいためにダメージ計算の仕様も相まって一見「防御無視」や「物理とは違う攻撃属性」に思われがちだが実際には高い攻撃力に物を言わせてDRの効果を受け付けていないだけに過ぎず、PA等のように高いDRを持てば十分に軽減できるものである。

22.名無しさん2016年08月15日 13時48分

バグか仕様かは分からないが、攻撃したとき頭が取れたことがあった。(見たのは一回だけで、それ以来頭を積極的に攻撃して耐久力を0にしても取れなかった)名前が「激怒したフォグ・クロウラー」だったので、「激怒した頭のない巨大なエビ」が物凄い速さで近寄ってくる様はまさに恐怖だった…恐かったなぁ…

21.名無しさん2016年08月08日 22時16分
20.名無しさん2016年07月28日 03時28分

上記でも述べられている用に激怒したフォグ・クロウラーのDRは4000だが、恐らくバグである。
下位種から各種類のフォグ・クロウラーのDRERを見ていくと
 フォグ・クロウラー(DR200、ER150)
 発光フォグ・クロウラー(DR250、ER200)
 スカルキング・フォグ・クロウラー(DR300、ER250)
 淡色のフォグ・クロウラー(DR350、ER300)
 激怒したフォグ・クロウラー(DR4000、ER350)

と、上位種になるにつれDRERが50ずつ増えている事がわかる。
この事から、激怒したフォグ・クロウラーの本来のDRは400だったのではないだろうか。

19.名無しさん2016年07月12日 10時48分

メトロラストライトのシュリンプに非常に似ている・・・と思う

18.名無しさん2016年07月07日 20時15分

脚が早く、銃撃を避けるモーションもあるので冷静に狙わないとすぐに接近を許してしまう。
上位種と遭遇した場合、無理に戦わず逃げるのも選択肢の一つ(勝っても肉しか貰えない)
辺の場合はに入ってしまえば攻撃されない。
陸で遭遇した場合は脚を優先的に狙おう。

17.名無しさん2016年06月20日 21時49分

両足に重症を負わせると「ブモー」と恨めしげに鳴く
ちょっとかわいそうだが、放置してると足が治るので止めを刺すべし

16.名無しさん2016年06月20日 14時09分

 あら久しぶり!また無料の生物学授業を受けに来たの?・・・まあ!フォグ・クロウラーについてですって?

 かれらは、逆三角形の甲羅に覆われた頭部、特徴的な1対の大きな鎌状の鉗脚と2対の付属肢の付いた胸部、3対の歩脚と扇状に広がる尾節のある腹部を持った、1)さんのおっしゃるようにシャコが変異したと思われる巨大生物です。

 彼らとはもう戦った?ずいぶん手こずったんじゃないかしら。シャコはもともと、甲羅の強度が高いことで知られていました。甲羅の繊維を調べてみるとらせん構造になっていて、衝撃を分散・吸収する能力に優れていたの。その強度はなんと炭素複合材よりも優れていたんですって。それなら以上に高い耐衝撃性を備えるのも納得よね。また高強度は、甲羅軽量化にもつながります。彼らが巨大化しつつも、歩行能力を進化させることができたのは、こういった理由が関係しているかもしれないわ。

 彼らの祖先は、主に狭い穴に匍匐移動で入り込み、自重の何千倍の衝撃力をもつ鉗脚の突きを用い狩りをしました。しかしフォグ・クロウラーは、陸上を生活の基盤とした事を契機に、それらの様式を捨てたようです。つまり、遠くから獲物を視認できるよう、無防備になる胸部を甲羅で保護しつつ上体を起こし、獲物に近づく狩りのスタイルです。この代償からか、大きなエネルギーを必要とした以前の攻撃は行わなくなり、代わりに重力を利用した、重い鉗脚を振り降ろす攻撃方法に落ち着いたのではないでしょうか。

 もちろんそういった特徴はとてもカマキリと似ています。ですが生物進化の歴史では矛盾はありません。DNA上大きく離れたとコウモリが、空を飛ぶために形状の似た「翼」を獲得したことを例に挙げるとどうでしょう?もっとわかりやすく言えば、生物も「郷に入れば郷に従う」ものってことね。

 これで授業はおしまいだけど、またフィールドワークに行く予定はある?実は生きたハーミット・クラブが欲しいの。生物行動学の研究で必要で・・・

15.名無しさん2016年06月19日 13時16分

激怒したフォグ・クロウラーでしか確認していないが、両足に重症を負わせた後に両腕と頭を攻撃し続けたらそれらがぶっ飛び、V.A.T.S.では胴体と両足しか狙えなくなった。

重症から回復した腕と頭がない状態のフォグ・クロウラーに追われる気分はさながら某ゾンビゲーの如くで、手段を断ったにも関わらず攻撃もしてきた。

防御が4000もある時点でバグかと思う個体故に、これも仕様なのかと信じてしまいそうになる。

14.名無しさん2016年06月10日 23時22分

見た目はガメラのレギオンとかMTGのスリヴァーの女王を彷彿とさせるが(マイアラーク・クイーンとかぶっちゃうからか)幼体を生んで攻撃はしてこない。

13.名無しさん2016年06月10日 05時22分

コンセプトアートを見るとわかるが実は、マイアラーク・クイーンの没デザインを一部改変したもの。

ベセスダ側のインタビュー内で、新しいマイアラークと呼ばれるため、一応マイアラークの一種のようだ。

12.名無しさん2016年06月07日 09時37分

実のところ単発武器ではそれほど貫くの効果は体感出来ない

フル改造のスナイパーライフルステルスクリティカルを決めても体力10mmも減らない(難易度ベリーハード、暗殺、狙撃、クリティカル系スキルMAX、激怒のフォグ・クロウラーの場合)

フル改造の貫くレーザーマスケット6段チャージステルスクリティカルを決めても20mm前後の減り具合、同じ攻撃を5~6回決めてやっと倒せるかと言った所、完全にスナイパー殺しの生き物

11.名無しさん2016年06月04日 22時55分

シップブレーカーを追うクエストにてロングフェローとの会話で何故クロウラーを追うのか?と問いかける選択肢がある。
その際、クロウラーはの影響か生まれ持った習性か、他の生き物と違い手当たり次第に見境なく人を襲うと言う話が聞ける。
実際クロウラーの襲撃によって壊滅した農場があったりするなど、その攻撃性はかなり高い様だ。
またのない場所には基本出てこないと言う話も聴くことができる。
が彼らにどの様な影響を与えているのかは分からないが、彼の生態にが深く関わっているのは間違いないだろう。

10.名無しさん2016年06月02日 14時51分

どことなくスカイリムのシャウラスに似ている気がする。

9.名無しさん2016年06月01日 00時41分

防御力の高さで気づきにくいが実はHP自体はさほど高くない。
痛打ですぐに死ぬのはそのため。
痛打が無い場合はエネルギー武器で対抗しよう。貫くは上位種には力不足を感じる。

8.名無しさん2016年05月28日 01時53分

甲殻類で広義の虫系クリーチャーなのだが、鳴き声は獣のような雰囲気なのが面白い。
ロングフェローのガイド中のイベントではかなり遠くからその咆哮を聞くことが出来る。

その他、頭部や歩脚の意匠はどことなくワタリガニを彷彿とさせる。

7.名無しさん2016年05月23日 11時59分

その巨大な見た目に反してガルパー系よりも火力が低い
ENDにかっちり振った近接キャラだと若干肩透かしに感じるパンチ
中々の機動力で自分から突っ込んでくるので、その自慢の装甲をぶっ叩いてやろう。

とはいえ、油断してバカスカ殴られてると簡単に腕をへし折られるので、防御はしよう

6.名無しさん2016年05月21日 16時32分

ハープーンガンで仕留めたくなるなかなかの大物である。
倒すと手に入る生肉はクッキングステーションで揚げる調理が可能。
島の独特の気候に晒されている時に防御力が増す、という如何にもな効能を持つ

4.名無しさん2016年05月21日 15時35分

硬いが、痛打武器をオートで打ち込めば数秒で死ぬ。
一方で爆発武器には耐性があるらしく、手足が吹き飛んでもHPバーは半分以上残ってるなんてことも。

3.名無しさん2016年05月21日 15時28分

上位種の一種の『死亡したフォグ・クロウラー』は『病気にかかったフォグ・クロウラー』の誤訳であるので、ゾンビではない

2.名無しさん2016年05月21日 13時19分

ちなみにプレイヤーlvに同期する最上位種「激怒したフォグ・クロウラー」の実弾防御はなんと4000。フル改造X-01を鼻で笑う数値である。
その一方でエネルギー防御は300程度とまだマシな方なので、ファー・ハーバーに出かける前にはエネルギー兵器を用意しておいた方がいいかも。

1.名無しさん2016年05月21日 12時18分

Far Harborで追加されたモンスターの一種。
カマキリとシャコを足して割ったような姿をした巨大な甲殻類アボミネーション
水生の甲殻類のため、おそらくはシャコの変異体と思われる。
頭胸部を常に起こしており背が高いので遠くからでも結構目立つ。

能力的には速い・硬い・痛いの三拍子が揃った島におけるデスクローのような存在。
他のクリーチャーのように強さごとに多数の種類がいるが、上位種になるとダメージ抵抗がまさかの数千単位になる。巨体とそれに見合った分厚い外格の賜であろうか。
フル改造パワーアーマーと同等もしくはそれ以上の脅威的な値なのでPerk:Awarenessで確認した時に我が目を疑うプレーヤーも多いかも知れない。

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