コメント一覧(94)
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射速付きにヘアトリガーレシーバーはかなり速い
オートみたいにオーバーキル撃ちしないので弾持ちも良くなる
ライフルマンの似非オートとして持ち歩いてる
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レジェンダリークラフト実装を機に良さげなフィクサーとハンドメイドをクラフトして使用してみたが、最終的にはこの武器に落ち着いた。主な理由は二つあり、
・弾薬の入手性
ArmCo弾薬製造機が1時間に300発という中々のペースで5.56mm弾を製造してくれるため、日々の弾薬補給を下支えしてくれる。また、ウエストテック研究所がインスタンスエリア化したことでスーパーミュータント狩りによる補給効率も大きく改善された。
一方、フィクサーが使用する.45口径弾は弾薬製造機での生産ペースが遅く弾薬変換器等を経由する必要があり、手間と効率で劣る。クラフトでの生産数もやや少ない。
・あらゆる状況に対応できる信頼性
フリーエイムの重要度が増すデイリーオプスのアクティブ迷彩では本武器の低リコイルが輝く。また弱点部位が共通ではない敵をVATSで処理する際、咄嗟のフリーエイムで片方を素早く処理できる点も嬉しい。
欠点はフィクサーよりも5%ほど低いDPSとAP消費量、そして本体重量だが、攻撃力に関してはクイーンやアールなどの超タフな敵を相手にしない限り火力差は実感できなかった。
またAP消費に関してはそもそもAPが尽きるまでVATSを継続使用するシチュエーションが限定的である上、ヌカトロンの実装によりクァンタムなどコーラ類によるAP回復が容易となったため、こちらも運用でカバーできる。
総じて非常に優秀な普段使いの銃である。commando諸君はフィクサーと本武器を実際に使ってみて自分に合う方を選ぶと良いだろう。
>>77
ワイのジャンキーハンドメイドの事も忘れんでくれ
その人気さはスキンの多さにも見て取れる。下記はパッチ22地点でデータ内に存在するスキン一覧
・マットブラック塗装
・スクリームイーグルスキン
・スクリームイーグルの木のスキン
・アーマー・エース塗装
・熱帯の稲妻迷彩スキン
・レッドバイパー塗装
・ゴールド塗装
・シルバー塗装
・スキャバー塗装
・共産党員スキン
・R91スキン
・ブラッドイーグル塗装(ハンドメイドライフル)
>>72
それアップデート情報じゃないよ
変わったのは武器の性能ではないからね
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オートレシーバーがよく注目されるが、セミオートでの運用もかなり有用。
現実のマークスマン・ライフルのように正確に素早い遠距離攻撃ができるため、スナイパーライフルともオートマチックライフルとも違った戦い方ができる。
キミもマークスマンになって、共産主義の勝利のために戦おう!
新たに追加されたスクリームイーグルスキンでは、AK風から一転AR-10風の外見に変わる
ウェイストランダーズ実装以前は、バークレー・スプリングス北の建物の屋上で、棚に現物が置いてあり、それを拾って解体することでMODを覚えることが出来ていたが、ウェイストランダーズ実装後はバークレー・スプリングの北部がブラッドイーグルの拠点『ブラッディ・フランクズ』になったため、もう現物は拾えなくなった……かと思いきや、ブラッディ・フランクズの内部、テーブルの上にミートバッグが置いてある大部屋の端で、消火器の隣に置いてあるのを確認。プライベートセッションと公開セッションの両方で、合計20回以上、同じ場所でハンドメイドが拾えているので、確定配置扱いと認識しても良いかと。
共産党塗装にすると見た目はFallout3に登場した中国軍アサルトライフルの色違いのような外見に変化し、オートレシーバーを装着しても機関部が丸出しになることを防げる
個人的には7.62mm弾がオミットされたのが少々不満だ
これじゃ完全にアサルトライフルの上位コンパチじゃないか……
>>54
Mod作られるくらい不満な人多い
実はフロントサイトの枠はあるが、狙う棒が無い。
ドラム30発とか減りすぎだろ
スティングに負けるとかもう…
とうとうドラムマグにナーフ入ったか
Nuclear Winterでは大箱(ブザー音を発する箱)からのみランダム出現と、入手するには結構な運が必要
性能は相変わらずの優等生で、オート系武器の中では最高峰の扱いやすさを持つ
難点は5.56mm弾の入手性が劣悪なところ
他に5.56mm弾を使うのは中箱から出現するオートアサルトライフルのみなので、運が悪いと全然弾が拾えなかったりすることも
本編でも人気だがNVでも入手性に難があるものの非常に安定したフルオート銃となっている
>>33
プラモデルだって作ったり分解したりを繰り返しながら魔改造とかに手を出し始めるので、あながちトレーニング方法としては間違ってない…はず?
そこまで差はない
https://youtu.be/kJrI30GWNbU
設計図を買って自作する以外では入手する機会が殆どないのに
改造要素はたんまりあるので、
パーツを揃えるために作っては壊すを繰り返す事になりがちなのが
この武器の最大の問題点。
>>30
ピアスマガジンは装弾数10発なのでオートには向かないんじゃないだろうか
コマンドーとガンスリンガー(ツイークがなぜかゲリラ適応でない)のキャラクター両方を育てたことがあるなら分かると思うが
ハンドメイドには、ツイークのクリティカルダメージ上昇効果が適応されない為か、オート10mmピストルとオートハンドメイドではクリティカル時のダメージはそこまで差がない(2s効果の武器でそれぞれ検証)
よくわからないが、ハンドメイドに関してはパワフルオートとツイークオートのダメージが同じで一見ツイークオートが、完全上位互換に思えるが実はパワフルオートの効果をコピペしてるだけだったりする(どちらでも良い)
もちろんフリーエイムも想定すると重量に見合った働きはするのだが...
バッツだけなら、高くてもポテンシャルを発揮しにくいスペシャルのPを圧迫せずにAPを増加させるオートピストルで問題ないだろう(余ったポイントをSTR等便利なスペシャルに振れる)
そこで自分の愛用ハンドメイドのオススメカスタムとしては
リフレックスサイト(APコスト減少)にサプレッサー(リコイル軽減)
安定化ストック(リコイル35%軽減)パワフルオートにピアスマガジン(20%貫通)
バレルはショート(リコイル修正)である
マガジンはパーフォレイト(40%貫通)が優秀であるが最も大きい重量増加デメリットとAPコスト上昇が非常に重いののでバッツ時の汎用性も考えるとピアスマガジンが優秀だろう
ロングバレル(射程・精度改善)には射程距離を伸ばすもののリコイル修正がないのでフルオートとの相性は悪く連続で標的の頭部をHSするのはかなり難しい
サプレッサーはコンペンのように横ブレ軽減などは無いがある程度リコイルを抑えてくれる
結果このカスタマイズで完成した
非常に汎用性高いカスタムなのでぜひ使ってみてほしい
>>24
逆に、ピストルは強化perkを取るためにステルス関連なりadrenalineなりといったAGILITYのperkを諦めなければならないということ
その点ライフルは(更にポイントをつぎ込むことになるが)AGILITYのperkの恩恵を最大限引き出しつつ武器強化perkも狙える、とも言える
さらに言えば、低燃費でも馬力がなければ消費当たりの与ダメージ効率は良くならないし、弾薬も多く使うことになる
例としてツイークオート、アラインロング、フォースフル、クイック、リフレックスの組み合わせで
10mmピストルが消費4でDMG28
ハンドメイドが消費6でDMG50
になる
V.A.T.S.ユーザーもピストルに拘らずライフルを撃ってみても良いのよ(重さから目をそらしつつ
発生原理は不明だが、ドラムマガジンに200発以上装填されている場合が有る。
ハーパーズ・フェリーのベンダー、ワトガ駅のベンダーが設計図を売っているがかなりの人気ですぐになくなる。
その他、ランダム武器設計図で手に入ることがあるが、中でも一番確率が高いのが東部刑務所のイベントクエストPatrol Dutyである。
Event:Uranium Feverの報酬でも設計図を確認。
ただし真偽不明だが相当低確率という情報も見かけたので、レジェ堀のオマケ程度に考えた方がいいかもしれない。
Event:One Violent Nightの報酬にて設計図を確認。設計図を狙っている人は刑務所イベと合わせてどうぞ。
レベルは58でした。
一応バークレー・スプリングスの建物の中やブラックベア・ロッジでスコーチがたまにドロップするのを確認したので解体用に欲しい場合は行ってみるといいだろう。
前作ではDLCの追加武器という事もあり、Nuka-world内の派閥別にスキンを変えれるという特殊仕様があったが今回は特にないようだ。
そのAKシリーズに似たイカした外見から高い人気を誇る銃。
補給物資やトランク、王冠付きの敵などから発見できるが、如何せんレアな上に設計図もベンダーではあまり見ることがなく東部刑務所のイベント報酬で確率で手に入る程度である。
またハンドメイドと言うだけあってバレルやストックなどMODも豊富であり銃身を伸ばしたマークスマン仕様や銃身を切り詰めたカービン仕様などプレイヤーの好みに合わせた外観・性能に変えられる。ただ重量が異様に重く、改造によっては20を越える場合も珍しくない上にライフルには重量軽減PerkもないのでStrong Backなどで重量を圧迫しないような工夫が必要になるだろう。
ちなみに4でも弾薬の確保に難儀するため、ヌカワを徘徊する部下のヌカワレイダー達からわざわざ弾薬をスリ取ってゆく将軍も少なくなかった。
AK-47のような見た目のアサルトライフル。
改造によって連射武器から狙撃銃まで数多くの場面に対応できる汎用性が極めて高い武器。
前作DLC『Nuka-World』が初出。
前作では使用弾薬は7.62口径弾だったが、本作では5.56弾に変更された。
パッチ5にて設計図の仕様が変更されるまでは設計図がごく短期間でしか店売りされない仕様で、入手難易度が高い武器だったが同パッチにて設計図が販売され始めてから入手性が上がった。
ドラムマガジンの装弾数が前作仕様になってた不具合がパッチ11まであったり、それを修正したらスティングマガジンの方が増えたので、Wastelanders アップデートにてスティングマガジンの装弾数が減ったりと性能の変動が多い武器である。
パッチ22の計算式調整により、本銃を含むライフル類は弱体化してしまった。
しかし、それでも高性能なことは変わりなくサービス開始からずっと人気のある武器である。
パッチ22現在では本作1,2を争うぐらい武器スキンが多い
試しにサプレッサー外してみたら音がすごく良いじゃないか
フィクサーはなんか違うってすぐサプ付に戻したけどこっちは無しのほうが気持ちいい