ブラッドイーグル

あんたが来てくれると嬉しいね。おい、話がある。
俺たちはリーダーを倒したが、まだブラッドイーグルはこのアパラチアを我が物顔でうろついている。そこでだ、奴らがいる場所をほぼすべて特定してリストアップした。おおよそのターゲットの数も調べてある。以下がそのリストだ。
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クロスヘア：6人
*81号線の検問所(アーロンホルト農場北東)：2人
*壊れた資源抽出装置(レディ・ジャネットのソフトクリーム店北西)
*Vault76の北の半地下基地：3人
*90号線のスカベンジャー(アンカー農場南、S字コーナーの真ん中)
ツインパイン・キャビン：5人
*壊れた資源抽出装置(ウィルソン・ブラザーズ自動車修理屋の西)
*59号線のスカベンジャー(↑のすぐ隣)：2人
TNTドーム：3人
*88号線のスカベンジャー(アルパインリバー・キャビン北)
*81号線のスカベンジャー(ポイント・プレザントとハンター・リッジの中間)：2人
ハンター・リッジ：5人
*86B号線の検問所(サットン南)：2人
*オーウェル果樹園の北西のキャンプ：2人
*壊れた資源抽出装置(ホワイトパウダー・ウィンタースポーツの東)
クリフウォッチ：5人
*登山道の検問所(クリフウォッチ東)：2人
サマーズビル：9人
ピッグステイ：5人
キルボックス：13人

*壊れた資源抽出装置(中継タワーHG-B7-09西)
*83号線のスカベンジャー(放棄された鉱山シャフト4南東)
ウィドウズ・パーチ：4人
*壊れた資源抽出装置(ローリンス強制収容所西)
ローリンス強制収容所：11～14人
（*ローリンス強制収容所付近の検問所：パッチ40以降消滅）
スラッジワークス：8人
*93号線の検問所(ホーンライト空気清浄サイト#02北)：2人
*93号線の検問所(バスティオン・パーク西)：3人
*壊れた資源抽出装置(ビッグベンド・トンネル西付近)

*壊れた資源抽出装置(簡易Vault東)
*97号線のスカベンジャー(プリケッツ砦とフィルーピー戦場墓地間)
*61号線のスカベンジャー(パイオニアスカウトのキャンプの駐車場付近)
*61号線のスカベンジャー(グラフトンダム南)

*壊れた資源抽出装置(Vault 79北東)
弾薬庫：1人
*壊れた資源抽出装置(イングラムのマンション南西)
セネカギャングのキャンプ：5人
*鉄道の検問所(セネカロック南)：5人
*↑の北西にいるスカベンジャー
カットスローツのキャンプ(北)：5人
セントラル・マウンテン監視地点：5人
カットスローツのキャンプ(南)：6人
スカルボーン展望地：6人
展望地：6人
*104号線の検問所(エメット山南)：4人
リッパー路地：5人
*101号線の検問所(R&G駅北の踏切)：2人
バウンティ：7人
Vault 96：23人

*65号線のスカベンジャー(アビーのバンカー西)
*65号線の検問所(サンダーマウンテン発電所北西)：2人
*65号線のスカベンジャー(ダイアー・ケミカル南)
*65号線の検問所(ハーパーズ・フェリー北)：2人
ブラッディ・フランクズ：7人
ダガーの隠れ家(外)：13～14人
ダガーの隠れ家(洞窟)：6人

*未舗装道路の検問所(レンジャー地区オフィス東)：3人
クリムゾン・プロスペクト：8人
*壊れた資源抽出装置(クリムゾン・プロスペクトとスペリオルサンセット農場の中間)
ワトガの地下：20
サンライズ牧場：2人
*壊れた資源抽出装置(サンライズ農場南)
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※補足
警報、リスポーン状況によってメンバーの人数はある程度変動する。
*マークはマップに登録されないロケーション。
壊れた資源抽出装置：ブラッドイーグルvsNPCのランダムイベント地点。
スカベンジャータイプ：アタックドッグが同伴。メンバーは1人のパターンが多い。
検問所：マシンガンタレットが設置されている。メンバーは2人のパターンが多い。
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アタックドッグやタレット等は数えていない（あんたなら楽勝だろ？）。あと奴らがいるのはEvent:Riding Shotgun、デイリーオプスってところか。
「わかった」
頑張れよ。何か必要なら買っていくといい。

入植者は(クレーターの)レイダーの分派だと言っているが、バイカー出身のため起源は異なる。まあレイダー自体無法者の総称なので仕方がない。両者は敵対しているので、交戦していれば遠慮なくクレーター側として参戦しよう。

Survival Guideによると本拠地はローリンス強制収容所。20ヶ所近いロケーションを支配しており、それ以外にも検問（サットン南、ルイスバーグ周辺、沼地地帯の国道65号線など）やスカベンジを行うなど勢力はかなり大きめ。一方でクレーターがある毒の峡谷には拠点を築くことはできていない。

ブラッドイーグルの誓いやセリフからヒャッハー感が強いが、ブラッドイーグルの昇格ルールから分かるようにクレーター以上に殺伐とした組織である。そのためメンバー同士の連帯感はどうも薄く、援護を求める時は「役立たずめ、俺を助けろ」、味方が死んだとき（ミスで断末魔になっているが）では邪魔者が消えたと歓喜したり…
上層部を排除すればそのうち自然消滅しそうな連中である。

マフィア梶田がこの敵に向かって「誰？誰？？」って言ってました

マッドマックスや北斗の拳に出てくるモヒカンや
Farcry newdawnのハイウェイマン達とは違い
やたらファッションに拘りの強いバイカーギャング出身の為か
打撃、切断に対して有効でそのまま防具に転用できるアメフトやオフロード競技のプロテクターを着用していない
というか、各種スポーツが盛んなアメリカでシリーズ通してやきうプロテクターしか出てこない所がモヤモヤするわけだが

ブラッドイーグルの女性の声はまるで男の娘…
げふんげふん、ボーイッシュな印象を受ける
邪悪な欲求に屈しそうなレジデントはいるか？私だ

>>65
いい口減らしになった！

>>65
マジやばいぜ！

カルト信者といい断末魔が断末魔らしくない
うぬとかすんとか言ったらどうなんだ！

ベケットのサイドクエストの結末から察するに、彼らの常用している改造バファウトの中毒症状には、激発的で攻撃的な性格な変貌と幼児退行化したネガティブな性格への精神乖離的な躁鬱症状が発生する様だ。
非戦闘状態の各員のセリフや戦闘中のテンション、更にはザ・クローの部屋を確認するとよく分かる。

>>43
これによりブラッドイーグルスには、己が息絶える瞬間に「いい口減らしになった!!」と叫び残された仲間を気遣う聖人がちょくちょくいる。私はカルマ・善の人を殺めてしまった………。

こいつらのパワーアーマーはレイダーパワーアーマーで専用の塗装をしてたりする

>>51
ウェイストランダーズ以前、不具合修正の都合によりB.O.S.のPA兵士の死体からフレーム以外のパーツが剥ぎ取られていた時期があったが、フレームの隙間から見えるアンダーはVaultスーツだった。
メタ的にはただ負荷削減のためResident用のPAモデルが流用されているだけだと推測される。

かつてのVault居住者がレイダー堕ちしてるっていうシチュエーションはおいしいけどね！！！

海外情報サイトによると、ブラッドイーグルの名前の由来は、北欧9世紀から13世紀に読まれたスカルド詩、その後期のものに記述がある儀式「ブラッドイーグルの処刑」らしい。

生贄となる者はうつ伏せにされ、ろっ骨を鋭利な刃物で脊椎から切り離される。
そして両肺を「翼」に見立てる形を描くよう左右両側へ引き抜かれるというもの。


赤い鷹に重ねた、背骨とろっ骨のモチーフの完成である。

ヤベえ。

>>53
このミニガンはばあちゃんからの貰いものだからあげられないけど、
代わりに5mm弾だけなら幾らでもプレゼント出来るぜ。

英語版だと団体名としては"Blood Eagles"となっている通り、複数形の「ブラッドイーグル『ス』」。対して各拠点やアイテム名としてはBlood Eagle camp や Blood Eagle leather jacket and jeans のように単数形の「ブラッドイーグル」という使い分けがされている。

そういう整理がされている一方、日本語版ではベケットが台詞を喋っていると団体名としての文脈にも関わらず一つの会話イベントの中で「イーグル」と口にしたり「イーグルス」と呼んだりでどうも不統一が目立つ。

>>55
アメリカにはマルコポーロゲームというものがあるそうだ。プールで行うかくれんぼ+鬼ごっこのような遊びらしい。
日本らしく言えば「鬼さんこーちら！」くらいのノリだろうか

時々戦闘中に、こちらに対してなのか味方に対してなのか分からないが、「マルコ！」と呼びかけることがある。
かなり意味不明だが何かのスラングとかなのだろうか？

こちらがミニガンを持っていると｢お前を倒せばミニガンは私のものだ！｣と反応してくれる
ミニガン使いとしては反応してくれて嬉しい

防護服を着込む影響か、ブラストゾーン内にいるブラッドイーグルは発光塊などの素材は落とさない。溶剤目的で探索中にこいつらが出た場合はハズレである

拠点に時々混じるパワーアーマーを着たメンバーはパーツを一部しかつけていない。
そのむき出しのパワーアーマーフレームの下には見覚えのある青い服が。

お洒落なTシャツやYシャツを着ているため、
今後のATOMIC SHOPに出るのではないかと期待している。

>>48
改良されてるとはいえ彼らがキメてるのはバファウトなのでEndがかなり高いのかもしれない

相手のレベルが10台とか一桁でも割と硬い、他の同程度の敵だとライフル一撃でステルスキル出来るのに半分ぐらい残ったりする
火力はともかくえらいタフなのはクスリでイっちゃってるからなのか

NWでは武器本体じゃなくMODで性能の調整かけてるってことなのか…

>>43
彼らの不思議な断末魔(の一部)についてだが、
「この無能が！」「全部俺にやらせるのかよ！」などといった文句めいたフレーズは本来、倒されてしまった仲間に向けて生き残りのイーグルが発するものなのではないか…と考えるとニュアンス的に合点が行くので、
やはりセリフの適用箇所にミスが有った可能性は少なからず有るかもしれない。

既にいくつか挙がっているが、断末魔に設定ミスなのか翻訳ミスなのか正しい仕様なのか判別つかないものが多数ある。
「めっちゃ痛かったぜ！/めっちゃ痛ぁ～い！」「この無能が！」「(ウヒヒハハハハァ！※字幕無し)マジやばいぜ！」などなど。
うんぬとは違った方向のインパクトがある

そこらのボス格が着ているパワーアーマーはフュージョンコアがなんか頑丈。
具体的にはセントリーボットほど明確な弱点ではないようで生半可な攻撃では爆発しない。というか爆発するのか不明。
背中を見せたなマヌケとフュージョンコアにvatsクリティカルをかますより大人しく頭を狙うべきなのかも。

>>24
「筋肉は、筋肉だけは俺を裏切らない…」

薬物中毒の彼らを食べて安全なのだろうか……
そう思うグルマンな76であった

Perceptionが低いようで、タレットやアタックドッグをスニークで処理すると一瞬警戒状態になるもすぐに解除される。
ただし、監視員が警報を鳴らすと結構な時間一斉に警戒状態になるため、スニークで殲滅したい場合はPerceptionの高いアタックドッグ、警報を鳴らす監視員を優先的に排除すると良い

元はバイカーギャングだったそうで、大半の拠点に置いてあるバイクにその名残が見える。
やはり世紀末チンピラとバイクは親和性が高い

拠点を訪れるとかなり稀な確率でビーストに襲われて
スコーチ化しつつある彼らの姿を見ることができる

そういえばワクチン配ってなかったね、と深く納得してしまった

>>27
スーパーミュータントも食している模様
曰く肉質は『人間より脂身が少なくて、少し硬い』『人間よりうまい』

見た目通り筋肉質なんだろう
うまそうには見えないが

ニンゲンだって言う人もいるけど、俺は宝箱って呼んでる

言う事成すことのぶっ飛びぶりを見聞きしてると
百ウン十年後にキャピタルレイダーがあんな感じなのも納得の祖先だなあって…

バグなのか仕様なのか分からんが非発見状態だと白表示(友好)になっている
そのためミニマップの白表示を見てスカベンジャーかな？と近寄ったらブラッドイーグルでしたってのがよくある

バグかどうかは不明だが、ブラッドイーグルスのドロップ武器の中に通常ではありえない性能のMODが使われている場合があるようだ。確認されているのは射程距離が非常に長くなってるとのことで、実際に入手してみるとアサルトライフルの射程が347とかなりの長射程になっている

追記
サイトに英語でScope（見た目はドットサイト）という名前のMODがついてるがどうやらこれが射程をおかしくしている要因みたい

>>28
しかも生首をつかったレシピについて言及しているメモもある。
ちょっとおいしそうだと思ったあなたはmystic power保有者。

ついでにそのロケーションは確定で火炎放射器を持つ名ありのNPCがおり、
大量のオイル系ジャンクと共に燃料も手にはいる。

バークレースプリングスに隣接の(というか元々バークレースプリングスの一角だった)ブラッディ・フランクズでは、実際に食人の形跡を見ることができる。生首がぎっしり詰まった大鍋とか。

会話の内容からおそらく食人もしている。
たまに聞ける悲惨な独り言を除けば3のレイダーとそう変わらない存在であるとも言える

アパラチア各地で出現するようになり、以前はスコーチやモールマイナーがいたポイントに陣取り、更にはランダムイベントでは狡猾な罠でプレイヤーを奇襲したり
バラモンを護衛するキャラバンをトンネル内部で待ち伏せし壁を爆破して挟み撃ちで強襲するなど非常に厄介な存在であるが、5.56弾や45口径、自作やベンダーから購入以外では殆どお目に掛からなかったプラズマカートリッジなどの弾丸やスティムパックなどドロップ品は非常に美味しい

>>24
彼らが服用していたのはバファウトの改良(悪)版なので、脳まで筋肉になったのが正しい。

彼らの拠点には割とよくバーベルだのダンベルだのが置いてある。ほとんど拾えないが、拾える場所もあるっぽい。

ところで、それほど鍛えても筋肉は薬や洗脳に負けてしまったのか？
それとも筋トレするよう洗脳されてるのか？

交戦中に「お前を慰み者にしてやる！」とか言ってくる場合がある。
男が男キャラに言うこともある。ウホッ？

低レベルのボス個体は...50口径マシンガンやガトリングレーザーを遠慮無くばら蒔いてくれるのだが...
やっとの思いでしばき倒した後に所持品を漁ってみると
オートレーザーライフル
ポンプアクションショットガン

程度しか落とさない個体しか出てこない

ガトリングレーザーを持った奴は満タンフュージョンコアを、50口径マシンガンを持った奴は50口径弾を150発ほどドロップするので、
おやつ感覚で狩れる高レベルのプレイヤーにはそこそこおいしい敵ではある。
しかしガトレザはとても痛いので危ないと思ったら距離を取ろう。

この無能が！（断末魔）

初心者からすると割と避けたい敵勢力である
なんでかって？
lv20地点でガトリングレーザーブッ放されて た ま る か ってんだ
正直火力とドロップ品が合わない上に資材もなにもカツカツで録な装備も無い故に苦行と化すのである。

彼らがたま〜に使ってくるプラズマ放射機、もはやぶっ壊れレベルである
視界妨害+ひるみ+部位破壊+高ダメージによって三秒ぐらいでネバネバに変えられてしまう
END5だったので仕方ないかもしれないが

残念ながら前作の様にパワーアーマーを着込んでいる奴の死体からパーツを拝借することは出来ない…

プラズマ放射ライフルを使ってくる個体に遭遇
恐らくなんだが近くのスチーマー・トランクの中身を取り出したのかもしれない

自キャラは一瞬でメロンソーダの仲間入りをしたので注意！

>>13
Vault神拳伝承者「[PER9]お前のようなババァがいるか…化けるならデスクローにでも化けるんだな」

某チェルノブイリの二作目でもおんなじポジションの団体が存在したが
アウトローにも所属できるシステム上
知らず知らずのうちにSATUGAIして
加入できなくなるのを防ぐための存在だと思われる

>>12
バラモン（ラッドスタッグ）や行商中の商人（デスクロー）が存在する世界ではまだ常識の範疇なのでセーフ


逆に老婆（大男）は今のところ確認されていない。残念

大男（女性）もいる。
大男とは一体。

殺人者だの執行人だの大層な二つ名を持つ連中に混じっている、ブラッドイーグルの大男という存在。

そこまでデカい訳でもなく、レベルがレベルなだけに装備にも脅威を感じず、賑やかし程度に戦闘に参加する。

大男らしさを感じるガタイでスレッジを棒切れのように振りまわす！とかならまだしももっとこう…あるだろう！

たまにベセスダ語でしゃべることがあり、「イーグルを失っている！」と珍妙な叫びを上げる。イーグルがやられた！とかじゃダメだったのか。

彼らの拠点には時折「ブラッドイーグルの誓い」というホロテープが置いてある。内容としては歌というか宣誓というか...な感じ。
しかしこの歌？はテンポの取り方、intの低そうな感じ、歌っているおっさんの声、3点合わせてスカイリムで山賊達が歌っていた光景をガッツリ思い起こさせる（細かく言うならおっさんの声はオーク山賊そっくり）。

成敗しに行った女幹部の末期のセリフが「めっちゃ痛～い！！」だった時には、
さすがにこれでok出たのか？撮り直し！？…と思った。

ネガティブなコメントばかり吐く人員が多いが、
たまに撃たれても軽い声で「めっちゃ痛かったぜ！｣と発言する、とにかく明るいブラッドイーグルも居る。

カルト教団もそうだがこのブラッドイーグルも全員ではないけど、ずっと前からいた死体が目を開いただけのような抜け毛だらけのげっそりゾンビ顔の奴らが多い。どちらも設定上、そんな状態でもおかしくないが…
また、高レベルになると上記の通りスパミュ以上の武装になり、彼らの拠点はタレットもわりとあるので油断せず突っ込み過ぎないようにしよう。
また、その武装の豊富さ故にスコーチビーストも容易に倒してくれることがわりとある。
三つ巴にさせて上手く利用しよう。

非戦闘時は楽器を演奏したり料理をしたりなど一見平和的な行動をとっているが会話や呟きを盗み聞きしてみると
母さんが恋しい…
なんで俺はまだ生きてるんだ…
まだ悲鳴が耳に…
こんなこと、いつまで続けるんだ…
など、かなり重苦しいものばかり。
戦前の感性が残ってる故に生き残る為してきた行動に罪悪感が溢れているのだろうか


またロケーションによっては連邦のレイダー達のようにパワーアーマーに身を包んだ者や未搭乗のフレームが配置されてたりなどする
武装も低レベル時はバットや槍などの近接武器にハンティングライフルなどスコーチと同等か毛が生えた程度だがレベルが上がっていくにつれウェスタンリボルバーやプラズマライフル等徐々に強力な銃火器で武装するようになり近接戦でもスーパースレッジを持ち出してくる事もあるなど「たかがレイダーと同類」と思ってるとかなり痛い目を見る

ステルススニークで奴らの拠点を歩き回ると彼らの愚痴を聞くことができるが、自らの境遇を不本意なものと自覚しながらそこから離脱しようと考えることのできない人々、というわかりやすい人物像が浮かび上がってくる。
ひと思いに成仏させてやるのも人の道かもしれん…

上位個体になるとプラズマガンを装備していたりスティムの所持率が高かかったりと色々と美味しい

ベケットから聞ける、ブラッドイーグル構成員の作り方。
1.弱い立場に置かれた人々を拐う。
2.バファウトに手を加えたドラッグを使い、洗脳する。
3.話し合いの余地のない無法者の出来上がり。
というわけで構成員はおそらく、ほぼ全員が薬物中毒者である。

今までステロイドもどきと思われていたバファウトだが、ここに来て(何かしら混ぜ物はしてあるのだろうが)精神にも作用するヤバい代物であることが分かってきた。
仲間になるベケットもこの「バファウトに手を加えたドラッグ」を摂取していたらしく、止める際は地獄のような苦しみを味わったらしい。

Wastelandersで追加されたレイダーの一種。
一応今作のレイダーは最初こそ敵対しているものの仲良くなったり、普通に話が通じて問答無用で襲い掛かってこない奴も多い一方で、こいつらはそのレイダーの中でも群を抜いて世紀末集団であり実質アパラチアにおける過去作のレイダーポジである。強さ的にはガンナーといったところだろうか。

彼らが占拠しているロケーションには名前通り血に塗れた鷹の様なアイコンが表示される。今までのロケーションの中にも変更されこいつらが占拠しているところもあるので注意。

問答無用で襲い掛かってくる上武装もスコーチより優秀な装備を持っており中にはガトリングレーザーやミサイルランチャー装備のものもいるので油断は禁物。