コメント一覧(39)
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>>3 にある通り、Vault 76を出て右側(地図だと西方面)のレスポンダーの死体がパイプピストルと.38口径弾少量を固定で所持している。またLv1から装備できるので、最序盤では唯一のセミオートピストルでもあった(初期は10mmピストルが装備できるのはLv5からだったため)。
なので >>2 のように初めての銃器として愛用していた方も多いだろう。
しかし、Expeditions: The Pitt アップデート以降はVault 76で10mmピストルと弾が確実に貰えるようになったため、あえなく「初めての銃」のタイトルを奪われた。(ちなみにこのアップデートで10mmピストルは最低レベルがLv5→Lv1へ引き下げられた)
それでもバックアップとしての出番は…おそらくない。10mm弾は200発近く貰えるため、余程無駄撃ちしなければモーガンタウンぐらいまでは長持ちする。一方.38口径弾は20発もないので、威力が低いのにすぐに弾切れを起こす。
一応オートマチックライフルとしての需要は消滅していないが、それも10mmSMGやコンバットライフルまでの繋ぎにしかならないだろう。
そのうちパイプピストルを使ったことが無い世代も出てくるのではないだろうか…
弱くはないが強くもない器用貧乏な武器。ただし見た目はfalloutの世界観にベストマッチしているので、愛用者は非常に多い。
>>26
それより俺のヌカランチャーを見てくれよ
男性の粗末なアレを指す言葉でもある(嘘)
>>9
塗装がないのが何より悲しい
サビなし塗装だったり真っ黒だったり返り血風だったりが似合いそうな見た目だけに惜しい
序盤からドロップが多く改造の解禁が容易なため、自分好みに改造していくというフォールアウトの醍醐味の一つを味わわせてくれる存在
まだレベル10代の頃にホワスプにてLv50の処刑人爆発パイプライフルの名を冠するゴミを入手。売却か何かに使えるだろうとお家芸の溜め込み性を発揮し、暫くスタッシュの肥やしになっていた。
ところがどっこい、いざ50になってから使ってみると意外と使えるゴミであり、今までインベントリの中に目にしていただけで吐き気を催していた.38口径弾がスコビを秒で薙ぎ倒すキラー弾薬へと変貌。ツーショットミニガンと合わせて運用したらスコビの強さがローチ同然になった。
なお、弾の供給がまにあわんもよう。
(追記)
爆破パイプライフルをベンダーのバグによって失った。ベセスダからの回答もアイテムの復旧は出来ないとこのことで、2000発以上残る38口径弾は再びゴミ同然の存在となった。
他には勝らぬともあんなに低コストで強力な弾が撃てるのだなあとレジェンダリーパイプの偉大さに今更気づきましたとさ。
粗悪な作りの拳銃。威力は低い。
専用の.38口径弾を使用する。
>>36
パイプライフルは最も重い構成で10ちょうど。
ミニガン、ガトリングガンは最も軽い初期構成でも18ある。
ヘビーガンはPerkで軽量化すればパイプに限らず大半の武器よりも軽量になるため、パイプライフルのデメリットとして比較するには不適切。