ムームーのチャーリー

Grahm's Meat-Cookではチャリーの排泄物にもスポットが当たる。イベント会場にはこんもりと積み重なったウンチの山があり、放置するとゲージが下がってしまう。イベント中でも新たに生成され続ける。たまに山の上にチャリーが乗ってしまい処理の邪魔をしにくることも。
まあチャリーの餌を納品する人はほとんど居ないので怒っていても不思議ではないか…

またイベント期間中はグラムも言及する。「汚いクソを撒き散らす」「この餌で臭いは良くならないか」という現実的で当たり前の問題を抱えているようだ。

>>20
チャリー「あなたの重荷は背負うって誓ったのよ」

ミートウィークやファウンデーションでの休憩中ぐらい、荷物を降ろしてやれ、グラム…。

ミルクがとれるということは・・・つまり女の子なんだろうか？
それともミルクがとれないバラモン自体を見かけないため、そもそもバラモンは雌雄同体だったりするんだろうか

ムームーは牛の鳴き声Mooから転じた幼児的な動物の呼び名。
日本語文化にもある犬をワンワン、車をブーブと呼ぶのと同じ。

実は初代からバラモンは喋っている。
普通は"moo"と鳴くのだが、時折"moo, I say!"と喋る。
よく考えたら頭が二個もあるのだから、脳みその体積で言ったら人間と同じくらいになる。
なのでチャリーが喋ってもなにもおかしくはない。

既に死んでたり、シープスカッチやその他野生動物に襲われたりするバラモンが多い中、守ってくれる強くて優しい相棒がいて、『間抜け』なんてひどい名前を付けられることもないこいつは今作一の幸せ者かもしれない。

ちなみにミートウィーク中にグラムがムームーの肉は使ってないから大丈夫と肉を食べさせようとするが後にグラムが人間この事はチャリーには絶対に秘密だとも言ってバラモンの肉も使っている事を示唆している。

その肉はカメレオンとカンガルーと鷲とタマゴを混ぜたような味だったそうな。
めでたしめでたし。

グラム「この肉は凄く美味いなぁ！ 人間！」 resident「美味いだろう？…もっと沢山食えよ」ﾆﾔﾘ

チャリー自身は肉を食べないのでミートウィークは大して楽しみにはしていないと思われるが(たまにresidentがチャリーの餌持ってきてくれるけど)、
それでも失敗した場合に >>9 のようにresidentに罵声を浴びせる(らしい)ということは、チャリーも相棒であるグラムのことを大切に思っているということなんだろう。
尊い。

>>9 実際に手を出すと
>>10 のような崇拝者にフルボッコにされる
というかされた

調子こいてすいませんでした毎回餌持参するんで許して

その後 >>9 の姿を見た者はいない…
ところでグラムさん、そこの肉塊は焼かないのかい?

Grahm's Meat-Cookが失敗に終わると、グラムが「何て事を言うんだチャーリー！人間も頑張ってるんだぞ！」とたしなめる。
どうやら力及ばなかったレジデントに悪態をついているようだ。
てめえそこらのバラモンよりレベル高いからって調子乗ってんじゃ…。

パッチ11でさり気無くムームーから取れるミルクもパワーアップしている模様。

追記、自分で確認してきた
「ムームーのミルク」
RAD25除去、30分間STR+1
食料5%、水15%、重量0.5、価値15

ミルクの完全上位互換だが、何回か採取してみても1個しか取れなかった。

今週のInside the vaultによると、クリーチャー達が恐れているのは(グラムではなく？)チャリーだとか。
さすがにバラモンでもLV50にもなると、一目置かれる(畏れられる)存在となるらしい…

>>4
本来積極的に戦わないバラモンがレベル1から50になるということはそれだけ修羅場をくぐってきているということなのだ。
荷物を降ろせばデスクロー程度なら瞬殺できるくらいの実力があってもおかしくない。

グラムのバーベキューイベントでも勿論登場するとのこと。グラムの所にも書いたが、肉にされるどころか他のアボミネーションたちはチャリーを怖がって襲わないとのこと。
なんなんだ？このバラモンは？

チャリーではなかったか？

グラムの相棒であるバラモン。
見た目は前作のパックバラモンの様に雑多な荷物を背負っている。
ムームーとはグラムのバラモンに対する呼び名である為、本名は単純にチャーリーとなる。

アパラチアを気ままに歩き回るグラムに追従しているが、グラムがイレギュラーな経路で進んだり
サーバーの調子によっては離れてしまう時がある。
その際はパックバラモン特有の全力疾走で主人を追いかけるいじらしい奴。

ワイルドアパラチアアップデート後は他のバラモンと同様にバラモンのミルクを採取出来る様になった。
採取しても特にグラムから文句は言われないのでありがたく頂戴しよう。