マンタマン

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50.名無しさん2023年12月11日 18時38分
感想

>>49
サウスボストンの埠頭について、書いた時点では15回以上連続Automatronがらみのイベントは発生しなかったのだが、マンタマンの後で発生した。15回連続非当選は通常のAutomatronイベント率からすると非常に低いのだが、発生しないというわけではないことが判明した。

49.名無しさん2023年12月07日 17時38分
感想

4000時間級の総プレイ時間、今周回850時間以上で初めて出会うことができた。
その時の状況とネット上の情報を比べると合致しているもの、まるで当てはまらないものが混在しており、情報が交錯しているランダムイベントというよりは二種類以上のイベントがあるように思える。
主な情報と、私の経験との差異をまず示す。

〇 ネット上の動画等の情報の多くはトラベル型ランダムイベントであることを示しているが、私の出会ったのはシーン型であった。

〇 The Silver Shroudクリアが必須という情報とクリアすると内容が変化するという情報、さらにクエストとの関係に言及していない情報があったが、クリアしていない状況では全く出会うことができていない一方、クリアしたとたんに遭遇した。
なお、シルバーシュラウドの衣装の有無による違い等を確認するためにDBテクニカルハイスクール付近からリセット&ロードをしたが、三回連続で出会えた(詳しい経路は後述)。


次に、出会った状況と出会いやすいと思われる行動指針を記す。
バンカーヒル方向からグッドネイバーに向かい、クエストの最終場面、ハンコックケント・コノリーとの会話が終わった後、バック・ベイ方面からサウスボストンに向かい、アンドリュー駅付近でバトルに介入した後ゼネラル・アトミックス工場付近の埠頭で上位モールラット3匹とともに出現した。トレーラーコンクリート製の路面に阻まれ、モールラットがマンタマンに攻撃することがなかったのは幸運だった。
指針:シーン型の地点はビーコンヒル金融地区などにもあるが、視界が悪く、地面やゴミの山からモールラットが「ワープ」しやすい所が多い。
グッドネイバー近辺のシーン型の地点を北から確認しつつグッドネイバークエストクリアし、南に向かうのが良い。上記埠頭はモールラット相手の場合マンタマンがやられにくい場所おそらくナンバーワン。さらに、Automatron絡みのイベントがここで発生することは、ない、または極端に少ない(経験からの判断)。
サウスボストンに向かう際、東寄りに行くと別のシーン型地点を読み込む恐れがある。

考察:
トラベル型の地点は非常に広く、進行方向の反対側に出現されると見落とす恐れがある。ただ、このように出現したなら見えないところでやられるリスクが高いはずで、今回出会えたことを考えるとThe Silver Shroudクリアしていない場合の出現率はかなり低いのではないだろうか。
参考までに今周回だけでもカットガスには複数回出会っているのでトラベル型イベントの総遭遇回数が少ないということはないと思われる。

48.名無しさん2023年08月02日 17時25分
感想

発売日購入、今日初めて遭遇。
「双子の悪が登場する前に終わってしまった、全くいい所で終わってしまった!」
ただの原作ファンじゃねーか・・・

47.名無しさん2023年03月18日 16時15分
感想

デスクローの餌食となってしまったグロい姿を見たのが最後で会話できてない…
悲しい…

46.名無しさん2023年02月28日 23時48分
感想

ダイアモンドシティより北のどこかで遭遇。
彼はレイダーと戦っていたが混戦だったため気づけば敵対状態、やむなくレイダーごとグレネードで吹き飛んでいただいた。当時はマンタマンなんて知らなかったので「変な名有りレイダーだなあ」と思いながらジャンクジェットを拝借したのであった…合掌。

45.名無しさん2022年07月30日 23時56分
感想

戦後アパラチアレイダーたちを変幻自在の暗殺術で恐怖させたというミストレス人造人間メカニスト脅威に曝されるボストンに200年の時を超えて(噂によると、どこかの地下だか洞窟だかで冷凍されていたらしい!)戻ってきたシルバーシュラウド戦前にはフィクションと思われていた歩く死体や国家を裏で操る悪の組織やワニの怪物や緑色の肌のモンスターも実在しているわけだし、彼らヒーローも空想の存在ではなかったのだ!なら、次に戻ってくるヒーローは誰だ?あの蛮人じゃレイダーと間違われてしまうだろう。つまり、いよいよ我らがマンタマンの物語の続きが語られる時が来た!
…みたいな話があったのだろうか?

連邦で焼けてないマンタマンコミックが見つからないのは、熱心なマンタマン愛好家たちの秘密組織が存在し何処かにコレクションしているからかも知れない…

44.名無しさん2022年07月24日 13時21分
感想

初めて出会ったのに、話しかける前にデスクローとのガチンコバトルで肉塊にされてしまった・・・
なんで素手なんだよ、こっちはシュラウドの衣装用意して楽しみにしてたんだぞ・・・

43.名無しさん2022年07月24日 09時44分
感想
42.名無しさん2022年07月23日 22時14分
感想

ダートマスproそばにスパミュが居たから、爆発ウェスタンリボルバーぶちこんでたら、そばにいたみたいで……巻き添えを食らわせたみたい……
ジャンクジェットなんか要らないから、生き返って……

41.名無しさん2021年12月07日 18時48分
感想

>>38
感激だ、自分も発売日に買って今日初めて遭遇したw
もちろん死んだの眼になるまで付け回してジャンクジェットを頂戴したよ

40.名無しさん2021年09月13日 02時03分

>>38
FTをなるべくしないで歩き回ってれば割と見かける。
青いメットにフランネルシャツ姿で\マンタマン!/とか叫んでるおっさんが居たらそれだ。
自身は4回見かけたが、うち3回はそれぞれレイダーガンナーモールラットの群れに襲われて殉職してたので、遭遇時に死体になってて気付かれない事も多いのかも知れない。

39.名無しさん2021年06月12日 23時13分
ネタ
38.名無しさん2021年05月11日 14時39分
感想

超個人的ですまんが、発売当初からプレイしているけど、未だにランダム遭遇(?)した事が無い。
かなりのレア遭遇率なのかな?

37.名無しさん2021年05月10日 23時28分

Fallout76ではマンタマン衣装を来てる人と全く会いませんでした
アンストッパブルの他の方々はたまに居ますがマンタマンだけダサ((ry

35.名無しさん2021年04月03日 13時00分
感想

Fallout Shelter ONLINEのイベントにおいて核戦争直前においてようやくマンタマンがボストンで認知されるに至り急遽増刷されたという経緯がある
これはボストンでやたらと焼けたマンタマンコミックがあちこちに点在するので納得の設定と言えるだろう

34.名無しさん2021年01月31日 09時16分

fsoにおいてはどうも脳筋らしく、為政者としての才能は全くない描写がある
そのためクソ政治家として老や蟹に蛇蝎のごとく嫌われていた

33.名無しさん2020年11月04日 09時09分
ネタ

上でfalloutshelteronlineでの評価は微妙と書かれているが、「気絶・凍結・沈黙になると味方全体にダメージ反射付与」という強力なPerkと「一回に付き50%で相手のバフを一つ解除する六回攻撃」というスキル(必殺技のようなもの)を持っている。
これがどういう事かと言うと、現環境で最も遭遇率が高い前衛役が集めやすく強力なケイトなのだが、彼女はスキルが「前衛を気絶させつつダメージ」と言う物なので、スキルを使われる度に逆に相手のHPをごっそり削れる。
しかもこのゲームでは「ダメージ反射スキル」はバフ扱いなので「ダメージ反射しつつ、その時間中HP回復」という構築をしているジークやアンタゴナイザーと言った、耐久系前衛役のスキルも剥がす事ができる。
従ってこのゲームで現存するマンタマン以外の全ての前衛SSR3体+実用的な前衛SR3体(ケイトジーク)の6体の内、ストロング以外の4体に対してスキルの時点で有利が取れると言う超強力キャラである。
ただし一部のキャラはPVPなどの手段でポスター(入手・ランク底上げに使用)が集められるのに対し、マンタマンはガチャ限定+後発追加キャラでそれが難しく、かつ耐久が重要な前衛役としては、素の耐久が低めという弱点もあるが。

32.名無しさん2020年07月21日 23時23分
ネタ

ちなみに元ネタであるアクアマンの宿敵は
『ブラックマンタ』。

スタッフは意識してこの名前にしたのだろうか。だとすると中々ブラックなジョークである。

ラックマンタは潜水に適したハイテク装備と黒いウェットスーツ、光線を射出するヘルメットを着用していて、トレジャーハンターとして活動している。
なのでマリーンアーマーなんかを用意すれば再現は可能だろう。

31.名無しさん2020年07月21日 21時36分

falloutshelteronlineでは影に潜み暗殺を得意とするシュラウドとは正反対に真正面から殴る格闘タイプのタンクとして登場
弱くはないが強いとも言い難いなんとも微妙な性能で
強キャラのシュラウドとよく比較されてしまう、まさか現実でも不人気になろうとは

30.名無しさん2020年07月21日 13時11分
感想

Falloutシェルターオンラインにまさかマンタマンが居住者として存在するようになった

29.名無しさん2020年06月22日 12時41分
ネタ

>>26
しかしながらサブウェイの広告漫画でハワイでサブウェイのサブサンド食ってたスーパーヒーローでもなんでもないフットボーラーに助けられてバッツに「で油断するもんじゃないね」とボヤいたりするあたり、不人気ネタからくる変なところで抜けてたりするのも彼の魅力だったり…サンドイッチってすごいんだなぁ…

28.名無しさん2020年02月10日 09時53分
感想

マンタマンの衣装、Fallout76で配信されてたのか...
たまげたなあ

27.名無しさん2019年07月21日 10時34分

マンタマンとの遭遇はシルバーシュラウドクエストを完了させないと起こらない。
また初回とは別に2度目の遭遇がイベントとして用意されている。

26.名無しさん2019年05月18日 01時22分
ネタ

>>22
で言及されているアクアマンの映画だが、最終的な興行収入は11億ドルを突破。
これを記述している現在、世界歴代興行収入21位にランクインするという素晴らしい結果を残した

しかし本作発売当時に「3年後にマンタマンの元ネタが実写映画化されて成功するよ!」などと言ってみても、「そもそもアクアマンって何?」という人がほとんどではなかっただろうか…
ほんの3年でここまで変わるとは、世の中先のことはわからないものである。
シリーズにおける今後のマンタマンの扱いにも変化が訪れるかもしれない…

25.名無しさん2019年02月25日 20時03分
感想

なんで約200年前のヒーローに本気でなりきったんだろう・・・
現代の日本人が命懸けで南総里見八伝ごっこをやるようなもんだと思うんだけど

え?
シルバー・シュラウドに言われたくない?

24.名無しさん2019年02月24日 19時31分
感想

マンタマンの衣装みたいなユニーク防具が無いのは残念だな

残念かな?

23.名無しさん2019年02月24日 16時35分
ネタ

5のように不人気ということだが今年遂に映画化!おめでとう!



元ネタの方だけどな!

22.名無しさん2018年07月11日 20時30分
ネタ

元ネタのアクアマンはアトランティスの女王と魔術師の間に生まれ、
水生生物とテレパシーで意思疎通が出来る能力を持っていたがそのために追放され、
幼少期はイルカに、その後灯台守の人間に育てられた。
成人して王として国に帰還したアクアマンは妻子を設けるが、
この子供を殺した永遠の宿敵の名前がブラックマンタであり、
マンタマンという名称は2つをくっつけたものと思われる。

ちなみにアクアマン=不人気、とよくネタにされる理由だが、
通称シルバーエイジ(1950年代中頃~80年代まで)に入ると
人気が低迷し始め、何度か刷新を図ってリニューアルされるたびに
それがコケてすぐに連載終了してしまうという事が何度か続いたのが理由。
一応DCのビッグ3(スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン)と共に
戦後コミック凋落期を生き延びた作品ではあったのだが、こうした事があったせいで
ジャスティス・リーグに参加してるのに一番人気無いやつ」という不名誉な認識を受けてしまった。
New 52と呼ばれるリランチ以降はアクアマンの扱いを向上させるべく
ライター陣がかなり力を入れて扱っており、その甲斐あってか、
映画シリーズへの登場や単独での映画作品(2018年12公開予定)が出るなど、
かつて程不遇ではなくなりつつあるのが現状である。

21.名無しさん2017年11月19日 15時18分

50までのレベルキャップが存在するものの、主人公レベルに合わせて成長するため素の能力はそこそこ高い方である
使えないジャンクジェットと貧弱な防具が、クライムファイターとしての彼の活動にとって一番の敵かもしれない…

20.名無しさん2017年11月03日 02時03分

「そして再び悪は、我が前に倒れゆく!」とか言いながら連邦を歩き回っている変なおじさん。

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16.名無しさん2017年02月10日 02時18分

コミックの表紙に描かれたマンタマンと見比べると、ランダムエンカウントする自称マンタマンの姿は驚くほど似ていない
マンタマン要素ゼロと言っても過言ではない

15.名無しさん2017年01月23日 22時29分

青いバッティングヘルメットラップアラウンド・ゴーグル、フランネルシャツ&ジーンズ、というなんとも貧弱な格好でありジャンクジェットと大量のジャンクを持っているが、NPCは使えないので素手で戦う。

俺がマンタマンだ!!

14.名無しさん2016年11月23日 14時32分

「この地を制覇した暁には、をも制覇してくれる!」
「我が邪悪なる双子の兄弟が登場する前に、核爆弾が落ちてしまった。
まったく良い所で終わってしまった」

13.名無しさん2016年11月11日 12時37分

ほとんど売れなかったという割にはそこそこ見かける。

12.名無しさん2016年11月11日 12時02分

元ネタであるアクアマンは人気はないらしいのだが、シルバー・シュラウド元ネタであるバットマンのアニメ「バットマン:ブレイブ&ボールド」ではなかなかいいキャラをしている。
元ネタを知るということで1度見ておくのをオススメする。

11.名無しさん2016年06月08日 03時48分

コミックスがに一冊しか売れなかったらしいが、元ネタのアクアマンもそれが冗談に聴こえないくらい人気が無く、むしろ不人気キャラとしてネタにされるほど。
(ちなみに最近の某超男vs蝙蝠男映画にチラッと出演した)

10.名無しさん2016年05月25日 19時32分

コミックが不人気だったせいか連邦では一冊も内容が読める状態のものが
見当たらず、彼の姿を紙面で拝めるのはアンストッパブルの表紙に
ちらっと写っているものだけである。
どうやら体の側面と腕をつなぐようにがついていて、
マンタのように広げる事で空を飛ぶ(あるいは滑空)ができたようだ。

9.名無しさん2016年04月30日 22時49分

>>8
名前が全然卑猥じゃないのに卑猥なことしかしないフロッグマンなんてのもいるし大丈夫。

7.名無しさん2016年04月24日 16時21分

どの辺がコスプレなのかもわからないくらいウェイストランドでは普通の格好である
どちらかといえば「なりきり」の類ではなかろうか

6.名無しさん2016年04月20日 01時33分

ジャンクジェットを持っているので殺害すれば入手可能。
だがNPCジャンクジェットを扱えないので彼の主武装はお飾りに過ぎず
格闘武器も持たず素手で格闘を挑む彼はモールラット3体に囲まれただけでも援護しないと死ぬのでジャンクジェットが欲しければ静観しておく方が良い。

5.名無しさん2016年04月09日 20時18分

アクアマンが元ネタのようだ。マンタマンもアクアマンも両方とも不人気キャラ。

4.名無しさん2016年03月13日 20時00分

シュラウドの衣装を着ていると交流があるような台詞を話す
しかしどちらもただのコスプレである

3.名無しさん2016年03月13日 19時29分

連邦現れるマンタマンは貧弱なコスプレ男であり、
出現する場所とタイミングによっては主人公会話する前に死亡してしまうことすらある
(どこからともなく彼の悲鳴が聞こえる)。

2.名無しさん2016年02月14日 16時01分
1.名無しさん2016年02月14日 14時15分

ハブリス・コミック社から出たマンガ。
ボストンではほとんど売れず、取り扱い中止すら検討された。
なおスキルブックは存在しない上、今作で登場するのは
"焼けた「マンタマン」コミック" というコミックなのかすらわからない
ロボロの紙切れアイテムのみ。

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