マンタマン

>>1
ワトガで無料配布されていたのは誤り。バックナンバーのセールをやっていて、購入者特典としてさらに無料でプレゼントされたってこと。在庫処b…不人気なのは変わらないけど・・・

ハブリス・コミックのキャラクターの中でも特に不人気なのは作中でも指摘されているが、実際の作中の扱いを見てみても、他の主役級のキャラと比べてやっぱり不遇
グロックナックは衣装に専用武器塗装、PERKのイラスト、NPCのマウルなどに採用。ミストレスには彼女を模した組織や武器、クエストラインが存在。シルバーシュラウドも衣装と武器塗装、過去シナリオでもクエストラインが存在。インスペクターはやや影が薄めだがNPCダフネにも関連するなとアンストッパブルのキャラは広範に存在感を示す一方、マンタマンは現在マンタマンの衣装くらいしかない。一応サイドキックのコスチュームや、焼けたコミックはあるが、それらはほかのキャラももっているわけで……ヴィランのグレロックのほうがぬいぐるみやキャンプ家具、装備スキンなど充実しているほど

ハブリス・コミックのキャラクターで、アンストッパブルの中では最も不人気だったキャラクターである。

上半身は黄色、下半身は青色のタイツを着た変…深海の王国の王。名前となったエイを模したマントが印象的。アンストッパブルではコミー・カジと戦っている。
Fallout Shelter Onlineでは「カッコいい見た目に乙女のようなサラサラな金髪」と紹介されている。

冒頭で述べたようにとにかく人気が無かった。ワトガのハブリス・コミックでは無料配布されていた。売れ残り具合を示すためか、焼けた「マンタマン」コミックは焼けた「グロッグナック」コミックなどよりも多く置かれていたり…ダフネもマンタマンのことをあまり知らないようだ。
とはいえボストンでは最終戦争直前になってようやく認知されるようになり、急遽コミックが増刷されている。

Fallout 4ではコスプレおじさんが登場した（全然似てない）。

モデルはDCコミックスのアクアマン。こちらも不人気ネタで知られている。