殺した一般人

>>53
各NPCに固有の値があってそれによって判定されているわけではなく、一般人扱いかどうかは変動している。
イベントにより敵対する者、そのNPCが攻撃してきたことにより敵とみなされるものなどあるが最初から赤表示でNPC側から無警告に攻撃してきても一般人扱いの者もいる。四大組織に属する、ストーリー展開によって敵にも味方にもなり得る者に多い。

これが計上されたからと言って主人公が道を踏み外したというわけではない。
これが計上されない相手だからと言って遠距離からステルス狙撃するのが正義だということでもない。

>>37
一面どころじゃなく、全面的に危険ではあるまいか、この将軍

そもそも戦前の民間向け製品であるはずのPip-Boyに「倒した人型の敵」なんて項目があることの方がおかしい

「君の危険な一面を見た。ここにいる狙いが私じゃなければいいが」
（Got a dangerous look about you. Hope you ain't here for me.）

これをどういう意味に解釈するかだけど
相手がスパミュだろうと人造人間だろうと拠点ごとソロで叩き潰す111は
弱者でしかない入植者からすれば将軍であっても危険人物にしか見えないんじゃないかな
ましてや互いに敵対している各組織を掛け持ちしていたり
ヌカワールドで総支配人でもしていたとしたら猶更

>>28
>>32
>>33

襲った一般人、殺した一般人共に0人なんですが、たった今、テンパインズの断崖の初期入植者の女性に、
「君の危険な一面を見た…」のセリフを言われましたが。

聞きたいかね？昨日までの時点では99822人だ。

将軍「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」

へぇーみんなあまり転がしてないんだね
プリドゥエンに行くたびにやれるキャラは全員やって
やれないキャラも身ぐるみ剥がしてるから犯罪率高いわ
BOSのユニフォームはとりあえず全部欲しいから見かけたら必ずと言っていいほど奪ってる

>>32 　外人とかにも聞いて見たんだがランダムイベントで救出して居住させた入植者は言うらしい。
ビーコンで呼んだ入植者は言わないらしいが襲撃とかを受けると言うようになるのかもしれないが分からん。
そもそも本当にそうかもが分からん。
俺はミニッツメンクエストでバグる事があるからランダムイベントの入植者は居住させてない。
んで、アンタのその状態はバグって可能性もあるから仕様だと思わないほうがいいんじゃないかね？

今さら挑戦する人がいるかは分からないけど、とりあえず僕が気がついた一般人カウントスポットを書いておく。
(有名なものは省く)

・コンバットゾーンのレイダーを襲ってくる前に倒す。
・誕生日祝いをしてくれるMr.ハンディ3体。
・ランダムイベントの入植者の死体。
(生きている、または生き返るバグが発生しこちらの攻撃で死んだ場合)
・ウォレンシアターのマネキンのふりをしている人造人間をステルスで倒す。　
(外に出た時にカウントされるっぽい)

歴戦の将軍であればスーパーミュータント3体に囚われた入植者というランダムイベントを知っていると思う
高レベルになると3体ともミニガン持ちのウォーロードになり、苦労して全部倒した後も地下鉄トークン並みの時短タイミングで話しかけないと居住地に招待出来ない鬼畜イベントだ

このイベントに遭遇し正面突破は無理と判断した我らが将軍は、激怒の10ミリで同士討ちをさせている間に逃げ出した入植者を開放しようと画策した
だが、入植者は何を思ったのか素手でミニガン持ちのウォーロードに恨みを晴らすべく殴り込みを仕掛け、敢え無く返り討ちに遭いうんぬしてしまったのだ

そしてなぜか将軍が殺した一般人にカウントされ、「せめて戦闘後に感謝してくれる農民イベントと同じ仕様にしてくれよ・・・」と嘆く将軍の姿が目撃されたとか

プレストン「将軍, お耳汚しながら一つだけ申し上げておく. 一本の木も一個の石も避けずに密林に道を切り開くことはできないぞ. 時には死を与えることが忠誠に報いる道となることもあるのだと考えてくれ」

将軍「白い手をした覇者などいないということか……」

>>28 「君の危険な一面をみた」は「大人しそうなお前もやるときはやるんだな」の意味. 完全ランダムで, 満足度などにも影響しない.

>>28
いや、関係ないです。

某所にいる誕生日を祝ってくれるMr.ハンディら3体も迎撃すると一般人にカウントされる。

主人公が設置した地雷の爆風に巻き込まれるなどして、敵対していない人物を死なせてしまってもカウントされる。

Tradecraftで殺した一般人にカウントされる人造人間は、パイプを抜けた先、米国秘密工作マニュアルのある部屋と、キャリントン・プロトタイプがある金庫室の前の部屋にいる
別の部屋に移動することはまずないが、他の人造人間との見分けはつかない
このふた部屋の(念を入れるなら階段前の部屋の)人造人間にはこちらからは一切攻撃せず、長丁場になるがディーコン一人に任せるほか回避策はない
コンパニオンの影響は不明
ドッグミートを連れて行ってもカウントされなかったが、死角でカウントされる人造人間に攻撃したかはわからない
何よりTradecraftでは先に進む度に殺した一般人をチェックして、0なら新規セーブ
また進んで0なら新規セーブと、保険を準備しておくのが不可欠だ

コンソールコマンドは

modpcms　murders　-10

「-10」は減らしたい数値をどうぞです

>>4
レールロードのクエスト「Tradecraft」でもスイッチボード内の人造人間で必ず一体はカウントされてしまう模様。
先制攻撃されてから倒そうがディーコンに止めを刺してもらおうが無駄だった。

判定が本当によくわからない…

フェラルの死んだ振りは、見た目だけでなく本来敵のはずの自身を一般人扱いにするという、ゲームシステムにすら干渉する超常効果を秘めた本作屈指の魔法である

>>12
手の平クルクル大回転

なぜか9人を殺害しており、セーブを辿っていくと「傭兵」が原因であることが判明する。
ならば5時間前からやり直してやろうじゃないかと意気込むも、
レア装備を3つほどゲットしていた現実を前に、殺人鬼の汚名を背負って生きてゆくことを誓うのであった。

寝ているフェラルグールがカウントされてしまうのは、スリムのような単なる廃屋暮らしの善良なグールの可能性があるから？
…ってそんなわけないだろ普通のグールは服着てるから！まさかたまたま裸族である可能性まで考えろって？無茶だ！

敵意を向けて来た者だけ倒すという事ならば、一般人非殺傷プレイは武士道精神（または騎士道精神）縛りプレイとなるのだろうか。

因みにHunter/Huntedの終盤、コーサーに脅されている非敵対のガンナー達は殺しても一般人にはカウントされない。
何？無抵抗の人間を殺るのは気が退けるって？安心しろ。こいつらはたとえ見逃してやっても一言の礼も言わず消え去り、ちょっと目を離した隙にK1‐98を殺害するような下衆どもなので、気にすることはない。正面からでも背後からでも好きなようにぶっぱなしちまいな。

そもそも連邦に「一般」などいないと思（デーンデン）

レイダー「なあ…一般人の定義って何だろうな…？」

「フェラル・グールだって元々は同じ人間なんだぞ！
彼らがすやすやと眠っているところを撃つだなんて最低だ！（一般人扱い）
・・・何？フェラル・グールが襲ってきただって？
人間を襲うとは馬鹿な連中だ！容赦なくぶっ殺してやれ！！（エネミー扱い）」

＞2
あそこでポップする中立レイダーは、「戦闘中に未発覚」で殺害すればカウントされないはず。先制攻撃はしかけず、彼らがガンナーやスパミュと戦闘を始めてから倒すといい。殺害を目撃されて敵対されたらアウトなのでやや難しいですが。

このカウントに悩まされ続けた結果、善人プレイを志向していたはずがいつの間にか迷ったらセーブ＆射殺してカウント確認するサイコキラーに堕ちてたりする。
表記上0を維持しようとそれは善人とは程遠い何かであろう。

「このBoS隊員良い物持ってそう……近場の強敵連れてきて転がして貰お！」
というような行為も然り。
カウントが0であれば善人であるとは言えないのだ。
もちろん散々言われているように、善人であればカウントが0とも限らない。

0を維持するのも大いに面白いのだが、善悪のロールプレイとは少し離れた縛りプレイになるという事は留意しておこう。　
善プレイの際は、色々と自由にやった時のデータよりグッと少なければOK、くらいの認識でいるのがオススメだ。

一般人(寝たふりしてるフェラル・グール)

ミニッツメンルートでクリア、レベル131で32人だった。
頑張れてるほうなんだろうか、出来るだけ増やしたくないが・・・
これからも善き将軍として精進しないとな。

つまり、汚名に怯えていては、将軍や派閥の英雄など務まらんという事ですなw

インスティチュート潜入後に人造人間が非敵対になっても、ランダムイベントで入植者やBOSが人造人間に襲われていたり、居住地が人造人間に襲撃されたりする。
このときに倒した人造人間はこの項にカウントされるので、八方美人なプレイはほどほどにしておこう。3桁突入など一瞬である。

どうしても気になるというのならコンソールで数値を操作することもできるがおすすめはしない

話にならない程ガバガバな判定なら最初から諦めるのだが、
『善人プレイで(ほぼ)0を目指したくなる程度にはしっかりとしており、しかし通しでプレイすると何かしら妙な所でカウントされてしまう程度には詰めが甘い』
という絶妙ないい加減さが今日もプレイヤーを悩ませる。

妙な所でカウントされるというのが嫌な絶妙さのキモで、プレイヤーは一般人など殺した覚えはないため躊躇いなく上書きセーブしてしまい、後で気が付いた時に泣く事になる。
代表例はCall to Armsでの人造人間だろうか。

悪人プレイでもないなら、項目の一つとして挙がるくらいには中々に気になる要素の一つ。

最序盤だとドラムリン・ダイナーにてウルフギャングとシモーネなんかはいきなり襲った場合カウントされる。
トルーディに協力して彼らを排除する選択肢を選び敵対した場合はカウントされない。

ヌカワールドの即復活ランダムポイントでレベル上げしたせいか4桁突破してしまってた

Pip-Boyに記録される犯罪行為のひとつ。
「一般人」の定義について考え直さざるを得ない、ベセスダ独自の解釈に基づいてカウントされています。