コメント一覧(64)
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>>61
私の見た辞書ではstagはオスの鹿だった。角まで指してはいなかった。
どちらにしても、雌のラッドスタッグというのは違和感がある。
凶暴化クラスになると伝説化していなくてもレイダー・スカベンジャー程度までなら銃にもよるが、1対2でも余裕で勝ててしまうくらい強い(1対1ならウェイスターと互角くらい強い)
>>53
ラッドスタッグは連邦ではありふれた存在で、檻の罠など設置しなくても遭遇することは多い。以前の方々のコメントでも個別に触れられているが、私が良く利用する狩場およびその他目撃地点には次のようなものがある。
サンクチュアリから東に湖を渡ったところ、USAF衛星基地オリビアの近く
アバナシーファームの北西側と南東側の鉄塔付近
ロッキーナローズパーク西側の南北方向の道路
スカイレーン1981便とジモンヤ前哨基地の間
イーグレット・ツアー・マリーナの北側の鉄道付近と南側の森
税関タワーの北側の公園
地点とレベルによっては発光していたり凶暴化していたりすることもあるのでそれらを食用とするのはお勧めしないが。
ランダムイベントでは、
「ラッドスタッグ×2」
「動物の死体にたかる虫」の一例(死体でよければ)
などがあり、郊外地域には対象地点が多数ある。
これらを意識していれば一日一食分ぐらいは何とかなるのではないだろうか。
彼らの肉欲しさに檻を高所に作り、
いざ仕掛けを開放したら
子鹿が…
心を痛めて
墓を作ってやり、精肉店は廃業しました
世紀末に生きるのは向いてねえなと自分で思った
>>8 のキルムーブは111を前脚で組み倒し、角をぶっ刺してグリグリし、投げ上げるというもの。
枝分かれした角で引っ掻き回されるのでなかなか痛々しい。
先ごろ新しく配信されたCCのクエスト Manwell Rifle Setにおいて特殊な個体
クアンタムラッドスタッグを居住地に配置できるようになった
このクエストの流れを簡単に説明すると、伝説の巨大クアンタムラッドスタッグを
追い求めるハンター親子の足跡をたどり親子が使っていたライフルを手に入れるというもの
二人とも死体として登場するが、内面は残された手紙で知ることができ
父親は追い求めているが息子は逃がしてやりたいと対立してる
最終的に倒すか居住地に勧誘するかの選択をすることになるが
倒したところでユニークジャンクのクアンタムラッドスタッグの頭
そして肉を手に入れることができるだけである
肉を使った料理は基本種のものより強力だが、多分一体だけなので
あまり使い道はないと思われる
そして居住地に勧誘した場合だが、住人が一人もいないサンクチュアリに配置したところ
幸福度が100になっているという不思議な事態に、これがクアンタムの力である
加護はシェオゴラス様だろうか?
https://imgur.com/a/JzM6Fps
地味ながらヤオ・グアイの皮より0.5軽いのも特徴。
頭を破壊して殺すとものすごい勢いで頭が吹っ飛んでいくことが多い。
ロケットのように飛んでいく。
なお、現実世界でもたまーに双頭動物生まれるらしく、2016年にリアルラッドスタックが発見されている。
これといいバラモンといい、何故世紀末の偶蹄目はやたらと双頭になるのか。
もし次回作やスピンオフで日本が舞台になることがあれば、宮島や奈良が大変なことになりそうだ‥‥
「殺したんじゃない、ただ頭の数を元に戻しただけだ」
彼らは大抵三頭程度の群れで行動し、仲間が殺されると逃げ惑う。
散り散りになった群れを追っていると狩人の気分になれる。
さあ、ハンティングライフルを持ち出して狩りに赴こう。
フォージエンペラー!と言いながら追い掛け回す、あなたの前世はきっと帝都軍の森林警備官
メッド・テック・リサーチの前に、
友好な白皮症ラッドスタッグが三匹現れて、フェラルを始末してくれた。
>>16
虎→鹿の流れじゃね?
間近で見ると目がイっちゃっていて、よだれというか泡吹いているように見えてなかなかに気色悪い
ただ逃げているだけの場合でも敵性判定が出てしまい、NPCから問答無用で攻撃される可哀想な動物でもある。
NVのビッグホーナーのような存在
放射線を浴びたことによって双頭に変異したシカ。
ご存知かもしれないが、現実世界のヘラジカには凄まじくデカい個体が存在する。
「巨大ヘラジカ」で画像検索すれば共感していただけると思うが、雑な合成写真に見えてしまうほどのサイズ感である。
そんなクリーチャーがもしさらなる巨大化方面に変異していたら第二のデスクロー待ったなしだったので、双頭になった程度で済んだのは連邦人にとって幸運だったと言えよう。
なお、この話を聞いて「もっと肉を獲れたのかもしれないのに……」などと嘆くまた別のクリーチャーも存在する。
こちらは巨大どころかチビやチビのビッチと呼ばれているようだが詳細は不明。