パラディン・ダンス

ロックアンドロードは臨戦態勢とか準備完了とかってニュアンスの言葉、ヘルメットくるくるといい中々お茶目なおじさん

>>66
>>67
字幕見たら｢ロックアンドロード｣って言ってるみたい。

ロケーションによっては配置されたビール(アルコール)を眺めながら

人々の為に頑張る仲間たちにビールの差し入れでもしてやりたい。きっと喜ぶだろうな
とか
確かに私は兵士だが、少しは飲む
銃を撃つときは気を付けろ。ビールまみれになりたくないだろう？

みたいな感じの仲間想いの台詞やビールを嗜むことがわかる台詞がある

シルバーシュラウドのクエストでグールのケントとの話にはかなり共感を示しており、ケントをからかっかり馬鹿にすると反感をかってしまう

逆にシルバーシュラウド復活計画に
111『世界をもっと良くしようとするのはいいことだ』
と賛成すると
ダンス『世界をもっとよくするのは(東海岸の)B.O.S.の優先事項だ。こっちはそれより……エキセントリックでない方法を使うだけだが』
と喜びながら賛同してくる

そのあと衣装を回収する際に大半のコンパニオンはシルバーシュラウドに喜ぶか馬鹿にする反応をするなか
パラディン・ダンスは建物内部の設備がしっかりしているので設備をこれから役立てることが出来るかもしれないと現実的な意見を言ってくる

ちなみにクエストと途中でシルバーシュラウドの演技で凄むとダンス自身も
ダンス『市民に対する罪は今終わる！』と敵に対して言い放つ

>>66
……陸（てか歩兵）の教範知らないのが言うのもあれだが、ベトナム戦争物の映画で見た、ロック（安全装置解除）&ロール（弾倉から銃への弾送り）じゃないかと思ってる。

彼主体でやってれば、
「もうかれこれ……30年ぶりか？　あんなにすごいパラディンズ・ダンスを見たのは」
なんて言われたのだろうか

どうでもいいがたまに口走る「ロックンアンドロール！」が気になって仕方がない
行くぜとか作戦開始的な意味で使ってるしロックンロールじゃないのか

｢アド・ヴィクトリアム！｣

※21
そこそこどころかバランスブレイカーというレベルで強いと思うんだけど
100超えとか高レベル帯だとそんなでもないんだろうか。
とりあえずレベル50ちょいの時点ではコンパニオンでは文句なしの最強（改造ロボを除く）

ミニッツメンルートでクリアしても素直に主人公の行いを称えてくれる
BOSがインスを倒すべきだったと嫌味を言ってくる一般兵とは人のできが違う
人じゃないけど

B.O.S.ルートクリア後とかにヘイレンに会うとダンスを救ってくれた感謝されるとともにヘイレン自身はダンスのところに通い妻をしていることがわかる
ミニッツメンやB.O.S.ルートでダンスとヘイレンが生存していればそのうち良い関係になっていくかもしれない

ダンスを救おうと考えるユーザーやとても想ってくれるヘイレンなど状況は苦難の道程でもある意味ダンスは幸せ者かもしれない

ダンスはヘイレンの事をとても気にかけている。そしてヘイレンもダンスの事を気にかけている。上官と部下の関係だと誤魔化してはいるが、もう確実に意識しているだろう。
だがしかしBOSという組織に属している以上より深い関係に至るはずもなく、結構寂しい思いをしているのかもしれない。111は良い相談相手。そして話が長い。

普通の人間の入植者を殺害すると、「どこかおかしくなったのか？ 罪のない人は殺してはならない！ 」「なんてことをするんだ。報告書にのせるぞ！」と怒られる。

ちなみに、人造人間に入れ替わった入植者は怒られない。これは他のコンパニオンも同様。

倒した時すっごい切ない気持ちになった(´・ω・｀)

ロケットエンジンに焼かれても死なない

非現実的な話やインスティチュート未所属のシンス達の助けを申し出ると、身バレ前でも111を諫めるが内心では喜ぶ
展開上の都合もあるかもしれないが、彼自身身バレしても思想はBOSのものらしいので
内心としてはBOSの思想よりいくらか柔軟性を持っているのだろう
まあ何とも皮肉ではあるが、そんな価値観だからこそ身バレ後でも彼自身の思想が彼の存在価値を証明してくれるのである

台詞が用意されてないからか正体がバレ、放逐され敵対してもBOS万歳してる良く言えば忠誠心の塊なナイスガイ
名有りキャラを殺すぐらいしないとBOSとは敵対しないので、彼を連れててボストン市街のパトロールに喧嘩を売られても悲観しないように。ただしボストン空港、プリドゥエンには絶対に近付かないこと

ちなみに彼は10年前の東海岸B.O.S.とエンクレイブとの決戦の際の頃にパラディンに昇格したそうである
つまり彼が連邦からキャピタルに非常に辛い記憶を植え付けられてたどり着きそこから現在までの年数は最大だと十数年になる可能性がある

恐らくだが要塞にいたある従者との交流もそれを考えると相当なものになる
その従者が成長して微かに微笑みながら彼を最も信頼出来る人物と賞賛していたのは単に彼の能力を評価していたのではなくそれだけの長い交流が為し得ていたのかもしれない

だからこそ双方の立場が互いを苦しめたのだろうけど……
出来ることならば双方の心を救済してほしいナイトよ

S.P.E.C.I.A.L.の値は
Strength : 5　　Perception : 10　　Endurance : 8
Charisma : 8　　Intelligence : 8　　Agility : 10
Luck : 7
の合計56。全15人のコンパニオン中、マクレディと同値で第9位に位置する。
「Blind Betrayal」ではパワーアーマーを脱いでいるが、この状態でも同じステータス。

少々濃い髭や太めの眉もあって見た目から年齢が分かりにくいのかも知れない
実年齢20で声も若いマクソンであれなのだからスタイルを一貫すれば違和感を持たれなくても不思議は無い

それに成長しない年を取らないとも言われているシンスだが、ダンスの場合パラディンという部下を複数持つ階級まで上り詰める程努力を重ね、10年は過ごしているのだ
老化はせずとも髭は伸びるし、入隊当初と『顔つきは変わっている』のではないだろうか

学生時代の同級生に父兄のようなヤツがいなかっただろうか・・・

きっと昔は若いおっさん扱いだったんだよ。たぶん

脱走人造人間なのか、それとも入れ替わり人造人間なのか設定で矛盾があるような気がする人造人間。

脱走人造人間なら、カトラーと出会う前から人造人間だった事になるが、カトラーはいつからの知り合いなのだろうか

少なくともアダムス空軍基地の一件があるので10年はB.O.S.にいたわけになるが、10年経つのに一切老けないダンスを見て誰も奇妙に思わなかったのか？

それとも、人造人間は成長はしないが老けはするのだろうか？

もしかしたら、インスティチュートが本物のダンスと入れ替えのために地上に来たが、人造人間としての任務を放棄して、レールロードに頼んで、インスティチュートの部分を別のものに部分的に書き換えたのだろうか？

45で書かれている通りBOSと敵対関係になると、ダンスがBOSを除名された後であっても会話や再コンパニオン化が不可能となる。
重要なアイテムを持たせたままだと取引もできないので注意が必要。
不死属性が解除されているため殺して奪うことは出来る。

カボット邸のクエストで宇宙人を信じている旨を話すとなぜか辛辣なコメントをしながら喜ぶ
設定ミス…か？

パラディン・ダンスもといパラディン・シンスである。

やたらと突っかかってくる同僚や過激なアボミネーション絶対殺すマンなボスなど
非常に癖が強いBOSの人員の中で溢れ出る誠実さに後光が差して見える男である。
プレイヤーがBOSルートを選択し、センチネルまで上り詰める事が出来るのは
この人とスクライブ・ヘイレンのおかげと言っても過言ではない。
彼の正体が露呈するクエストでもついついかばってあげたくなった人が
多いのではないだろうか。

ケンブリッジ警察署で彼に会う前にケロッグを下していた場合、ディープレンジ送信機を取りに行く目的が「ボストンの船（プリドゥエン？）に信号を送る為」と若干変化する
回収すべき物が多いのは分かりますが言ってくれれば伝令くらいしますパラディン

書き込み増やすのも何なので追記
送信機を持って戻りイニシエイトに任官された後、警察署から出た途端に入口を警備する名無しナイト達を目にする事になる
もっと早く来て下さいよナイト

レールロードルート等のB.O.S.への敵対ルートだと生存させてもB.O.S.が壊滅してしまうと会話しない生ける屍状態となるが
ミニッツメンルートやB.O.S.ルートだとクリア後にそれぞれ台詞がある
B.O.S.でのクリアを最も喜びセンチネル！と主人公を祝福してくれるがミニッツメンルートでも喜んでくれる
他のB.O.S.幹部(プロクター)も似たことを言うがミニッツメンを選んだのは(やや)残念だが重要なことはインスティチュートを倒せたことであり
インスティチュートやそのテクノロジーに人々が苦しめられることがなくなったことこそが重要なことと語る

彼やニック・バレンタインのように、そこらの人間よりもよっぽど高い人間性を持った人造人間をコンパニオンにさせるあたりが、ベセスダらしいっちゃらしい。

「人間と人造人間の違いとは」という今作のテーマをプレイヤーに考えさせられる仕様であろう。

何故か溢れんばかりにホモホモしい感じがあるが、その実誰よりも実直で誠実な男である。
人間なんかよりもよっぽど人間的な良心に溢れている

キャプテン・ケイドのターミナルの中でダンスの健康状態について
「戦いの連続で心を病んでいる。しばらく仕事から離れるべきである。」
といったことが報告されている
本来の彼の繊細さナイーブさがこういったところからもみてとれる

スーパーミュータントやレイダー、狂った科学者にお行儀よくなど出来ない
こちらが行儀よくするのは相手が行儀よくするときだけだ

危険度の高い相手にこちらの情報をだらだら漏らす危険性が組織や支持してくれているウェイストランド人たちを危険に晒すかもしれない

パイパーがダンスが会話したときに2人とも行儀よくね？といわれた際にダンスが返した言葉にはこのような意味も含まれていたのかもしれない

戦争を仕掛けることに外交は考えないのかという質問に対して

「ドアを蹴破ることに何か問題でも?」

と返してくるこのセリフにBOSの姿勢が凝縮されてるといえる

彼と共にクエストを進めるか否かで
BOS、レイルロードに対する評価は変わってくるだろう。
ある地点から見た正義は、また違う地点から見ればまた違うということを教えてくれる。
いくつもの考えと正義があることを胸に留め、悔いなく連邦の未来を選んでいこう

コンパニオン交代時の台詞は何かと威圧的な台詞が多い
特にハンコックやストロングには直球の暴言を吐く

バンカーでは、自らBOSの大義の手本となるべく、硬い意志を語るが、説得すると案外あっさりである。
もちろん生かしておくに越したことはないのだが、なんだか拍子抜けしてしまう。

※16
ただ処刑イベントでダンスを助けるとダンスと一緒にハンコックも大喜びする
この二人、案外お互いをそう悪くは思ってないのかもしれない

キャッスルに連れていくとリオンズ時代のBOSを懐かしむ。
ミニッツメンの相互扶助がかつてのソレと似ていると。

BOSは追いだされたし、是非ともミニッツメンに加わっていただこう。
っていうか代わりに居住地に助けに行ってきてください。

アークジェット前での会話でも
「協力を頼んでおきながらだが…君に死んでほしくないんだ」
とこちらにちょくちょく気をかけてくる

ナイスガイであろう

ケンブリッジ警察署で出会った際にBOSのことについて聞けるが
選択肢次第では
自分達東海岸のBOSが西海岸のBOSと混合されて認識されることに深い哀しみを感じている

西海岸ではウェイストランド人に対して時にレイダーまがいのことをしているBOSがいるが
東海岸では方針が違いウェイストランド人の志願者も多く兵士たちは命懸けで人々を守るために活動していると自負している

流石は4のヒロインである

彼に着せたパワーアーマーパーツはヘルメット以外は耐久値が減少しない
全身をX-01MkVIにして武装を痛打オートマチックスプリットレーザーにすると伝説ミシックデスクローすら15秒以内で灰にする誇張抜きで最強の戦力となる

グールに対して他の隊員同様に差別意識を持ってるが子供のグールに対しては無さそう？

人造人間と知りBOSを離れる事になっても、心と魂はBOSのものと言い切る忠義が擬人化した人

BOSルートでは活発にベルチバードが飛び、地上部隊が活動してるのでダンスの強さは保証されても正直使いづらい。
連邦での活動の困難さは利用してみればわかると思うが……DLC第三弾辺りで遠隔地に連れていければ充分活躍出来るだろうか？

Blind Betrayalで生き残った後もコンパニオンとしての台詞は一切変化せず、BOSの戦士としての態度を崩さない。
追放されてなおBOSへの忠誠心を保っているとしたら大したものだが、自分が人造人間だと知った後も相変わらずニックやキュリーに暴言を吐くので単に台詞の収録がそこまで追いつかなかった可能性が高い。

パワーアーマー装備でそこそこ強いコンパニオンだが、カバーアクションを取らずプレイヤーに近い位置取りをするので閉所だと非戦闘時でも非常に邪魔だったりする

初見でインスティチュートルートを選ぶと、当然Blind Betrayalは発生しないから、Airship Downにて彼の遺体から人造人間の部品を発見することで彼の正体を知ることになる。ささやかだが、これはこれで衝撃的である。

ちなみになんとパイパーはダンスが人造人間だと分かっていた様子
理由は彼が話したのを聞いたからだと言うがはたして・・・（誤訳で勘違いかも？
（マクソンから処刑命令が下った際話しかけると言う）

初対面時はわりと高圧的でいつものBOSか！と思ったがあとからあの時はごめんねと謝ってくる
どんだけいい人なんだ

※13
ダンスの名前はインスティチュートから奪ったデータの中の行方不明・脱走人造人間リストに載っているため、ダンスは脱走人造人間である。おそらく記憶は脱走時にレールロードが植えつけたものだろう。
DCでの子供時代の記憶あたりまでが偽の記憶で、リベットシティでジャンク屋を始めてカトラーを助けたり、二人でBOSに入隊したりは実際にあったことなのではないだろうか。

交替時に発生する、ダンスと他コンパニオンたちの会話はやけに摩擦のあるものが多い。
特にハンコックとの罵り合いは凄まじく、見ているこっちがヒヤヒヤしてしまう事必至。
BOSという組織自体がアボミネーション嫌いなので当然の反応といえば当然の反応なのだろうが……。

まさか往年のくるりんぱが異邦のゲームたるフォールアウトで拝めるとは

最初のミッション開始時に、ヘルメットを軽く投げ、頭にかぶる専用モーションがあるが、何故かかぶらずにそのままミッションに直行することもある。 会話をキャンセルするとなる？

あまり考えたくはない事だが、B.O.Sへの対処としてインスがすり替えを行った可能性がある。少なくとも彼の記憶はねつ造ではないだろう。何故なら誰かの記憶でなければB.O.Sの記録と食い違ってしまうため。そういう意味でB.O.S内に彼を置くリスクは計り知れず、マクソンの判断は概ね正しいと言える。

なお、パワーアーマーを着ているから防御面は大丈夫だからといって荷物持ち係りをやらせ、装備全取りを繰り返していると、肝心の再会シーンでは全裸にブリーフ一丁という実にみっともない彼の姿を見ることになる。

実に模範的なB.O.Sナイトで、パラディンの名に恥じない男。彼と行動を共にすることでB.O.Sの印象が変わったという旧作プレイヤーも多いと思う。
それゆえ、その彼が……というのは今作のB.O.S(特にマクソン)に対する痛烈な皮肉のように思える。

ネタバレ注意

BOSのクエストを進めていくと彼が人造人間だということが判明する。
恐らく上記にあるBOSに入る前までの記憶はインスティチュートの改造による物だと思われる。
主人公はマクソンにダンスの処刑を命じられる。場合によってはパラディンへの昇格もあり得ると言われ、処刑をするかしないかを決めることになる。
処刑をせず、マクソンを説得すると彼は処刑を免れるがその後は彼をコンパニオンに加えている間はBOSと敵対関係になる。
ちなみに彼の親密度を最大にするにはこのクエストを終えないとならない。

BOSに入る以前はキャピタルウェイストランドで育った孤児で、 子供の頃の彼はリベットシティで自分のジャンク屋を開く余裕ができるまでの間、 廃墟となったワシントンDCでスカベンジャーとして危険な生活をしていた。
彼はその頃カトラーという男を助け、二人で一緒に廃品のトレーダーとなる。 BOSが人員の募集を開始した時、住処のない彼らは、 これを最善の手段であると合意し参加することになる。
彼らは順番に参加し、兵士として成功したが、カトラーは飛行船に搭乗した後の年で アサイン（割り当て）から姿を消すこととなる。ダンスは個人的に欠落したチームの為に 3週間の調査を先導する。最終的な痕跡としてスーパーミュータントの巣でカトラーのチームは殺されたことが明らかになり、カトラー自身も強制進化ウイルスにさらされていた。
友人を発見し悲しむダンスは、醜態になっていたスーパーミュータントのカトラーを殺害する。 この経験によってスーパーミュータント、グール、人造人間などのアボミネーションへの激しい増悪を煽動することになる。

あらゆるパーツをメンテナンスフリーとするPAフレームと、
初期装備としては頭一つ抜けたレートのレーザーライフルの存在が、
コンパニオンとしての彼に破格のアドバンテージを与えている。

デフォルトの頭装備を取ると判明するが、かなりの色男。
一般人（111）への対応もB.O.Sの中では優しい超常識人。
性格は良くも悪くも正義漢であり、恩を忘れないナイスガイ。
ただ一つの難点はB.O.Sルートを薦めないとパークが入手できないことである。

B.O.Sルートで進めると、どこで入手したか謎だがアーマーがX-01に変わり、さらに堅牢となる。

ガチホモだのパワーアーマーは彼の皮膚だのとネタ扱いにも事欠かない

当時の主人公には堅牢に映る人造人間どもを薙ぎ倒す様は素晴らしく頼もしい
即死級のエンジン点火した主人公に恨み言の一つも言わないマジナイスガイ

初期装備はレーザーライフルとパラディン仕様のT-60パワーアーマーを装備している。
パワーアーマー装備とあって堅牢だが、それゆえにカバーアクションを一切行わない。
謎の高エネルギー反応を連邦で観測するも、本隊に連絡を取るすべがなく、アークジェットシステムに残された送信機を主人公と共に探すよう頼んでくる。
メインクエストを進めてB.O.S本隊が連邦にやってくると、主人公の後見人として入隊を後押ししてくれるなど、この恩を無碍にしないなど男気のあるキャラクターである。

元々はキャピタルのB.O.S所属。
偵察部隊を率いて連邦を訪れるも、度重なるアボミネーションの襲撃と物資不足に悩まされ、部隊はダンスとナイト・キース、スクライブ・ヘイレンの3人になってしまっている。
拠点にしているケンブリッジ警察署で出会うことができる。

B.O.S派閥コンパニオン。
彼の出自にはとある秘密がある。

コンパニオンPerkはグール、スーパーミュータント、人造人間に対するダメージ20％強化。