コメント一覧(37)
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全連邦が敵になる完全悪堕ちルート。
インスティチュート到達後かつ全勢力が健在な状態でHome sweet homeを「居住地を攻撃」してクリアした時のみ専用イベントが発生、身も心もレイダー=連邦共通の敵となった111を抹殺するため全ての勢力が結託して暗殺部隊を送り込んで来る。
X6-88「偽りの依頼、失礼しました。あなた方にはここで果てていただきます。理由はお分かりですね」
ディーコン「ま、そういうことだ。どうせ確信犯なんだろ?話しても仕方ない」
マクソン「所詮は獣だ、人の言葉も解さんだろう」
ゲイジ「戦争屋風情が、偉そうに。選んで殺すのが、そんなに上等かね?
ハンコック「殺しすぎる…お前らは…」
ガービー「お前とこうなるとはな……残念だが、俺の蒔いた種だ…刈らせてもらうぞ…!」
ナレーション
《この後、たった一人のレイダーにより連邦は深刻な出血を強いられる》
《人類種の天敵とすら呼ばれたVault居住者は史上最も多くの人命を奪った個人でもある》
Open Season後に数か月程度ヌカワールドに行かないでいると、ヌカレイダーの残党を束ねる強力な新しい総支配人が出現し、ヌカ・ワールド交通センターを手始めに連邦への侵攻を開始、プレイヤーの拠点への非常に激しい襲撃が起こる。
プレイヤーは急ぎ所属する勢力の力を結集し、連邦対ヌカワールドの決戦が始まる。ヌカワールドの各地で多対多の攻城戦が繰り広げられる(B.O.S.ならベルチバード隊の援護射撃も期待でき、インスティチュートならコーサーと人造人間が続々テレポートしてくる)。逆に、うかうかしていると連邦各地でヌカレイダーの襲撃が何度でも起こる。
クリア報酬としてユニークperkがあると嬉しい。(ヌカレイダーのどのperkを取ったか、いずれも取らなかったかによって異なるとなおよい。)
どの組織の手も借りず、単独でインスの息子の凶行に終止符を打つルート
親密度最大のコンパニオン達は勝手に駆けつけて、助けてくれるとかというのも燃える
んで最後は、一部のインス職員やコンパニオンは脱出させつつ、自分だけは残り爆発していくインスの中で息子と最後の語らいをしながらEND
END後プレイやDLCへの繋を考えるなら
最後の語らいの中、ショーンがずっと胸に抱いていた、自分の親は果たしてどういう人間か? という疑問に、インスルートとは、また違う満足感と答えを得て、心中する気まんまんの親を、隠すかなんかしていたワープ装置で放逐
またしても死にぞこなった主人公は息子の最後の願いを察し、それまでの行動原理であった亡き伴侶との約束とは別の、新たな荒廃した世界で生き抜く決意を固める
みたいな。そんなEND
正規の4ルートはどれもなんか違うねんな
主人公の意思が薄いというか、親子の物語から組織抗争の物語になってると言うか
周りの流されてる感がある
ミニッツメンとして出なく、BOSとしてでなく、さりとてレイルロードとしてでもなく
ただ一人、誰かに助けを乞うのではなく、荒廃した世界で誠実に生きてきた結果、自然と助けてくれる人達に、いつしか恵まれていた
そんな感じのルートが欲しい
>>18
インド映画かな?
ルートと言うには少しズレてるけど、TESみたいにグールやスーパーミュータントをプレイアブル種族で欲しい。
111避難に間に合わずとか、避難したら緑のタンクにぶち込まれたりとか。
>>18
『8 1/2』ルート……
ルートはこの場合『道』……
フェリーニ……
スーパーミュータントルート
主人公がスーパーミュータントになってしまう。その後の展開は多くの選択肢がある。
・普通のスーパーミュータントと同様の暮らしをする。
・人間に戻る方法を探し出す。
・自分だけ究極のスーパーミュータントを目指しさらなる進化を遂げる。
・人間を守るスーパーミュータントになる。
・人類総スーパーミュータント化を目指す。
・生殖能力を取り戻し、スーパーミュータントとして子孫を増やす。
など
ミニッツメン、B.O.S.、インスティチュート、レールロード、ダイアモンドシティ等敵だらけだが、ストロングら現状に満足しないスーパーミュータントを探し出し、知恵と力を結集して立ち向かう。
コンパニオンのミュータントハウンドは微妙な色あいや体型のバリエーションがひろがり、見分けがつくといいと思う。
最高にクールなアトムキャッツルート
ガンナーに入隊し、様々な依頼をこなしながら昇進していくルート。基本的にはプレストン・ガービーやマクレディを仲間にすることはできないが厳しい条件つきで望みがないわけでもない。
①隊員ルート
昇進を望まずに組織の末端できれいな仕事も汚い仕事も選り好みしないでこなすこともでき、この場合はガンナー組織はプレイ時間等に依存して勝手に成長する。ガンナー自体がある程度勢力を伸ばすと、プレストン・ガービーが復活させたミニッツメン、B.O.S.、インスティチュートと対決する。レールロードとはおそらく関わらない。ヌカワールドが発見されている場合、任務参加の打診が来る。
②幹部ルート
昇進を重ねガンナーの高位幹部になると、ガンナーの方針決定に関わることができる。ミニッツメンやB.O.S.、インスティチュートへの対応も、根回しが上手く言っていればプレイヤーの意志通りにできる。ヌカワールドへの部隊派遣規模、自身の参加も決められる。
③反乱ルート
ガンナー組織に反旗を翻す。その時点での地位により、同調する者の格や数が異なり、マクレディと同様の扱いから組織を二分する骨肉の争いまである。
おそらく中級幹部での反乱が最もハードな展開。
エンディング後でよいので居住地が主人公のメイン所属派閥によって変化してゆくルート。
B.O.S.なら住民の一部がスクライブ・イニシエイトあたりから徐々に昇進、これとは別にナイトになる者もいてパワーアーマーが支給される。店にはB.O.S.ルート限定の品も入荷する。
インスティチュートなら住民のほかに第一世代人造人間が配置され、防衛に力を発揮するほか、農場の手助けもしてくれて収穫が増える。
ミニッツメンなら一部住民がミニッツメン表記になり、レベルも激戦地なら58になるほか戦闘AIも向上する。
レールロードなら時々秘密の合言葉で人造人間救出クエストが始まる(郵便ポストも使う)。
など。