未確認生物

>>18
確認されてしまった「今」となってはってことだなHAHAHA

>>13
U.M.A(ユーマ)とは
Unidentified(未確認の)
Mysterious(奇妙な)
Animal(生き物)

である。
しかし、ここアパラチアではそのほとんどが
Resident達によって発見、確認されてしまったために

Identified(確認)
Mysterious(奇妙な)
Animal(生き物)
となったので
I.M.A(アイマ)である[嘘]

フラットウッズモンスターだが、自分の経験上、Vault-Tec大学の南かつボルトングリーンズの西にある川辺でよく見かける。現在ここにCAMPを展開しているが、今週だけで3回遭遇している。
頻度が高いとは言えないかもしれないが、当てなく彷徨うよりは良いのでは？

>>13
なんなら主人公達のほうが未確認生物といっても過言ではないと私は思う(変異してる彼らを見ながら)

未確認生物と言われているが…

全部我々レジデントが確認済みの生物である。

S.C.O.R.E.デイリーの"未確認生物を倒す"は、メガスロスでもokだったのを確認

チャレンジ「未確認生物を倒す」をさっさとクリアしたければチャールストン議事堂がオススメ。すぐ近くにスナリーギャスターが彷徨いているのだが、見つけやすい故にチャールストン操車場のグラフトンモンスター共々狩られている事が殆どなので望み薄



と見せかけて、実は議事堂とサマーズビルダムの間にある廃墟付近の水中にはグラフトンモンスターが潜んでいるがこちらは存在が忘れられているのかそもそも存在を知られていないのか狩られてない事が多い

英語ではCryptidと呼ばれる。良く使われるUMAは和製英語で、Unidentified Mysterious Animalの頭文字。

シープスカッチクエストのencryptidは、en-が動詞化する時の接頭辞で〜になる、〜にするという意味なので、「未確認生物にする」という造語の動詞になる。
また該当記事の37にあるように、隠すとか暗号化するという意味のencryptの受動態であるencryptedも掛けているだろう。

ステルスで隠された、未確認生物になった彼女を表した上手いクエスト名と言える。

モスマンとフラットウッズモンスターは、固定湧きのような場所が用意されておらずイベントで呼び出すかランダムイベントで遭遇するしかない。

遭遇自体がレアなのだが全種1体ずつ倒すチャレンジがあるので、見つけたら倒しておこう

>>3
未確認生物解体新書

ウェンディゴ→酸、ねじ、ウェンディゴの歯
グラフトンモンスター→酸、オイル、ねばねばのタール
スナリーギャスター→酸、アスベスト、スナリーギャスターの皮
フラットウッズモンスター→酸、水晶、何かしらのジャンク
モスマン→オイル、耐衝撃ファイバー、切り裂かれたモスマンの羽

フラットウッズモンスターだけ固有のドロップ品が無い？
アルミ缶やエイリアンのおもちゃや宇宙船のおもちゃなどを持っていた。
ギディアップ・バターカップを持っていた個体はまだ見ていない。

どの未確認生物も食品にならない(モスマンの「卵」は除く)
代わりに酸やタールを落とす。

追記
ウェンディゴはperkさえあれば食える
...生でな！

実際の都市伝説や伝承が元ネタとされる6体のアボミネーション。共通点として『テイルズ・フロム・ウェストバージニアヒルズ』という専用のドラマホロテープと雑誌が存在する。（パッチ8.5にて追加されたシープスカッチには存在しない。）以下一覧

●ウェンディゴ
●グラフトンモンスター
●シープスカッチ
●スナリーギャスター
●フラットウッズモンスター
●モスマン