トーマス少尉の作戦報告

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2.名無しさん2019年01月07日 19時49分

内容

トーマス少尉ー作戦報告

2095年3月10日、2140
ミッションNo.23
ターゲット:ブリム採石場

ヤス、ギャレット、ダスティン、オマールと私は今日の日没とともに(推定時刻1915)、ブリム採石場への攻撃を開始した。偵察の報告では、心の平和のためには近すぎるところにかなりの敵勢力がいるそうだ

それなりの数の相手に遭遇した。正体はわからない。二足歩行らしく、古い採掘スーツを着ているようだ。モンスターのようにブウブウ声を出し、切り声を上げるが、財、時計を見つけている・・・この新世界の恐怖を理解できる日が来るのかどうかわからない

成果:採石場の頂上にあるキャンプの安全は守られた。すべての敵対勢力を排除した。犠牲者は1人、ギャレットだ。ダスティンは我々を慰めようとした、あまり痛みがなかったと言っていた。

彼は地面に落ちる前に死んだ。それでも、彼は20になったばかりだった。この地獄のような世界しか知らなかった。それが彼を強くした。ただの子どもだったが、望んで戦い、他人を助けるために死ぬ子どもだ。もっと報われるべきだった

私は火が残りの奴らを採石場の頂上におびき寄せてると思っていたが、何も来なかった。他の報告書にもあるように、彼らは何も感じないか、何にも関心がないようだ。彼らは人間であるはずがない。少なくとも、もはや人間ではない

我々はギャレットを出荷場の箱の近くに埋葬した。彼のためにしてやれる最小限のことだった。日の出とともに、上の敵を攻撃する。チームにはそこで何かが見つかることが分かっている

こうなる前、チャールストンで消防司令補だった時、新人にまず教えていたことは、ひるまずに炎へ突入することだった。それはファイヤーブリーザーと部隊にも浸透させようとしてきたことだ。この採石場の頂上の炎が何であれ、用意はできている

1.名無しさん2019年01月07日 16時29分

ブリム採石場にあるNOTE
ファイヤーブリーザーの一隊がここを攻撃した際の記録である。ギャレットの墓がすく近くに残っている。

これだけならよくあるNOTEなのだが、問題は、このNOTEだけ0.25の重量が設定されているということ。
重量順にソートすると、設計図にまぎれてこれが上に出てくるので微妙に邪魔。捨ててしまってもいい。

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