スーパー・ミュータント

別名称一覧:
  • 西海岸SM
  • 西海岸スーパーミュータント
  • スーパーミュータント
更新日:
お気に入り

コメント一覧(12)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
12.名無しさん2023年11月16日 09時15分
感想

>>9
ブラックマウンテンの場所を順当に知り行く頃には、あそこのスーパーミュータント集団でさえ脅威ではないと思う。まずブラックマウンテンを知るのは、BOSのクエストでの最後、メインクエストの終盤くらいなので、その頃の運び屋の強さ+コンパニオンたちの敵ではない。自分は一度もブラックマウンテンで苦戦した事がない。

スーパーミュータントがこれでも弱すぎるとの声もあるので、強化するMOD"Super Mutant Overhaulord"は人気である。自分は入れている。

11.名無しさん2022年09月06日 21時38分
感想

スーパーミュータントに対するNCRのスタンスは定まっておらず、グール同様受け入れられているという話もあればジェイコブスタウンやサノファビッチの件のように敵対的な話もある。
まあ規模が大きいので色々考え方があるのは仕方ないのだが、力で対抗出来ない相手が側にいると安全保障上問題があるので何とか排除しようと考えるのは自然な話なのだ。
マーカスはそうした考えを見抜いており、良き隣人になる必要は無くとも無害である事を証明し、町の存続を保とうとしている。
人間とスーパーミュータント。価値観の違う存在同士、適度な距離を保つのがお互いに幸せかもしれない。

10.名無しさん2022年09月06日 13時27分

モハビ周辺の治安に関してマーカスの貢献度は計り知れない。
モハビの人間とスーパーミュータントの間の平和は彼個人の知性カリスマ性によってのみ成り立っている。少なくともわざわざ傭兵を送り込んで挑発して争いを起こそうとする余裕があるくらい平和である。
彼が不老なのが救いだが…NCRは傭兵などではなく親善大使と親衛隊を送るべきである。

9.VaultEX-H2022年09月04日 13時32分

今作のスーパーミュータントは敵として出会う機会が、ブラックマウンテン以外では非常に少ない。

スレッジハンマースーパースレッジ近接武器はもちろん、アサルトカービンインシネレーターミニガンなどの重火器で応戦してくるのでかなり手強い。前作のスーパーミュータントと同じだと思うと返り討ちにされる。逆を言えばインシネレーターアサルトカービンなどの貴重な重火器を入手できる機会でもあり、ブラックマウンテンは一部の運び屋にとって絶好の狩り場でもある。

前作ではDCの廃墟でハンティングライフルスレッジハンマーで武装して「人間バカだ、なぜいつも戦う?」とか「ミライノタメニー!」と叫んで襲ってきたり、ケンタウロスとのコンビが荒野をさまよっているあの光景を見ていた元Vault101のアイツにとって、出会う機会が少ないのはすこし悲しい気持ちになる方もいたとか(筆者)
そんでもって友好的なスーパーミュータント達の街に行った際の衝撃は大きかったことだろう。

8.名無しさん2022年04月23日 10時33分

この場合のmeanは意地の悪い、タチの悪いといったところ。

7.名無しさん2020年11月21日 17時15分

特別に人肉が好物ではないようで、ジェイコブスタウンビッグホーナーの畜産で成り立っている
クリーチャーというより人間社会に受け入れられなかった結果のレイダー行為で人間と敵対している個体やグループが多い印象
ミーン・サノファビッチは人間にビビられながらも受け入れられているため人間のために戦いそのコミュニティを守っている

6.名無しさん2018年11月12日 14時34分
感想

まるでヒーローのように人の味方として戦い続ける者も居ればちんけな詐欺まがいの商売に精を出す卑しい者もいる
ミュータントも色々

5.名無しさん2017年05月18日 04時45分
感想

第一世代は1の主人公にほとんど転がされ、
第二世代は生まれた個体数が少ないので、
東海岸のSMたちほどゴロゴロ居るわけではない
発生源だったマリポサとそのFEVは既になく、新たに生まれることもない
西海岸ではスパミュは何気にレアな存在である

4.名無しさん2017年05月18日 03時56分

東海岸SMとの大きなな違いの一つに生殖器が変異で失われないのも特徴。
個体によっては性欲もちゃんとあるようで、Fallout2ではスーパーミュータントと………なことになってしまうイベントが有る。選ばれし者が男であっても。

ただし、スーパーミュータントの項目にも触れられている通り、生殖能力自体は失われているが、実はこの事実をザ・マスターは知らない。
その為、Falloutではこの情報をB.O.Sから得て、ザ・マスターと対峙した際に突きつけることによる会話での打倒が可能だった。

3.名無しさん2017年05月18日 03時20分

>>1
・素体となる人間が放射能による影響が少なけれ少ないほど~

「放射能による影響が少ない素体であれば、FEVによる変異が問題なく行われるため、知能が向上する可能性がある」が正しい。Fallout Bible 5での回答によると、FEVによる変異が正常に行われていても、知能が向上する確率はそれほど高くないようだ。

西海岸SMの中で最も優れた知能と身体能力を誇り~

上にも書いた通り、第一世代のすべてが知能の高いミュータントなわけではない。特に、マスターが放射能による影響を発見する前に作られた個体は基本的に知能が低い。ナイトキンなどの優れた知能を持つ個体が作られたのは、マスターが素体を選別し始めて以降がほとんど。

・エンクレイヴの人体実験などで誕生した~

第二世代のスーパーミュータントは、マリポーサ軍事基地発掘(目的はFEVサンプルの入手)の際にエンクレイヴに使役されていた奴隷が基地内のFEVで変異して生まれたもの。ちなみにFallout Bible 0によると、フランク・ホリガンもこの発掘の際に感染し、変異しているようだ。結果、彼はその後二年以上にもわたってエンクレイヴ化学部隊の実験体として扱われることになる。

2.名無しさん2017年05月17日 08時47分

キャピタルの「戦い大好きー!」や連邦の「おまえの肉を食うのが楽しみだよ!」な連中に比べれば大分理性的で話も通じるが、人間を劣等種族と見下したり、好戦的で粗暴な一面があるなど共通点も多く、やはり基本的には恐れられる存在である

人間と共存している者も居るが、一方で人間との共存を嫌って自分たちだけの力で暮らしていこうとする者も多く、そういった連中は近付く人間を排除しに掛かる
また、人間への憎悪が深すぎる、または何らかの理由で正気を失ってゲリラ・野盗化した一派も居り、こういう連中はむしろ積極的に人間に襲い掛かる
そのため、人間の側でもスーパーミュータントを排除しようという声は大きく、ザ・マスターの脅威が過ぎ去って100年以上を経た現在でも、両者の和解は遅々として進んでおらず、大きな社会問題になっている

1.名無しさん2017年05月16日 15時30分

主に旧作や「ニューベガス」に登場したスーパーミュータントの総称
マリポーサ軍事基地に残されていたFEVに感染して変異した個体で、「3」のVault87発祥の個体、次回作「4」のインスティチュート謹製の個体とはFEVの種類が異なるためか、性質や特徴も異なっている
独自の特徴としては、東海岸のものたちに比べると全体的に知能が高く、誕生した時期によってこれまた彼らの間でも性質が異なっているという点がある
また、素体となる人間が放射能による影響が少なけれ少ないほど(Vault居住者など)、変異後のスパミュも高い知能を有するようになる模様

・第一世代
FEVによるミュータント化の性質を発見したザ・マスターが、その手で直接調整を加えて生み出した初期のスーパーミュータント
西海岸SMの中で最も優れた知能と身体能力を誇り、マスターズアーミーの主力として「1」で猛威を振るった
大半の個体はVaultの住人によって討ち果たされてしまったが、生き残りが「2」や「NV」にも登場し、主にコミュニティのリーダーとして活躍している

・第二世代
主に「2」におけるエンクレイヴの人体実験などで誕生した後発組
現在の西海岸スーパーミュータントの主体は彼らであり、知能も主体性も第一世代に劣っているが、それでも東海岸の連中よりはまだ話が通じる
大体は第一世代が形成したコミュニティの傘下で暮らしており、リーダーの方針で大人しい住民だったり、人間を襲うクリーチャーだったりと様々

4340



ページ上部に戻る