ゲイル・マイヤー

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コメント一覧(18)

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18.ZAX2021年09月22日 17時19分
ネタ

>>17
>>15 に書いてありますよ、候補者。

17.名無しさん2021年09月22日 15時23分
感想

確定した情報ではなくあくまで推察だが、クレーターにいるゲイルと同一人物の可能性が高い

16.名無しさん2021年01月31日 22時48分

なお、彼女のターミナルに名前が出てくる「トーマス・マクデヴィッド」は、ウエストテック研究センターの被験者格納ユニット04番に入れられている・・・。

15.名無しさん2020年07月15日 09時44分
感想

>>14
ジュディ・ロウェルの項目でも言及されているが、英語の文章から執筆者の性別を類推することは時としてとても難しいのである。
まして、ゲイル、すなわちGailは、男性名にも女性名にも使われる言葉であるようだし。

しかしゲイル・マイヤーが女性なら、いよいよクレーターの牝ミュータントこと「ゲイル」と同一人物説が補強されることになる。
もちろん確定ではないが。それでもマイヤー嬢がスパミュと化した後でも一応の幸せを手に入れることができた可能性があるのは、多少救われる話ではなかろうか。

14.名無しさん2020年07月15日 08時52分
感想

夫の古いダブルバレルに~とあるけど日記内の自称が「俺」なのはいったい...?誤訳?

13.日記 20.0年99月51日2020年07月15日 00時51分

たイピングすると痛イ。指が痛むけド、打ち続ケなければ。カラだにナにがおきテるの?医者は家ニ来なイし、ベッどから起き上がレない。誰かタスけて

12.日記 2076年11月4日2020年07月15日 00時49分

昨夜、動物のうなり声のような奇声がベンチリーの隣家から聞こえてきた。ついでベロニカの叫び声と銃声が確かに聞こえた。いったい何が?家の見張りに尋ねたけど、町は政府の隔離下にあり、屋内にいるようにとしか言わなかった

安全のため、夫の古いダブルバレルに弾を込めた。持ち上げられればいいけど。最近はあまり力が入らず、微熱が続いている。流行りの病に侵されていないように祈りたい

11.日記 2076年9月8日2020年07月15日 00時37分

いったいここで何が起きているの?みんなおかしくなってる。皮膚は緑色に変わり、体は変形する。インフルエンザの症状のはずがない

ウエストテック社の医師は、このインフルエンザの伝染力は強力だからと言って、俺たちを家の中に閉じ込めた。外出させないよう、ガスマスクを付けた見張りまで設置してる。いったいどうすれば?怖くてしょうがない

10.日記 2076年5月25日2020年07月15日 00時30分

2月に町を襲った病気の状況は悪化している。ウエストテック社の医師たちのおかげで、まだ死人は出ていない。トーマス・マクデヴィッドがウエストテック社を説得して、救助隊が派遣されたのが幸いだった。医師たちによると、特殊なインフルエンザだが、何も心配はいらないと言う

でも、感染すると皮膚の色が変わり、髪が抜け落ちるなんて、いったいどんな種類のインフルエンザなの?みんな怯え始めてる。そういえば、トーマス・マクデヴィッドがトラックを持ってた。それに飛び乗って、チャールストンかどこかへ行こう。助けを求めるんだ。でも、そのトーマス・マクデヴィッドはどこにいるんだろう。ウエストテック社に行ったきり、まだ帰ってきてない

9.日記 2076年2月16日2020年07月15日 00時22分

タフな1ヶ月だった。数人ほどの町民病気になった。何らかのウイルスか、インフルエンザだろう。トーマス・マクデヴィッドが、ウエストテック社に出向いて医者を派遣してくれないかと従業員に直談判したらしい。何が起きているのかわからないけど、このあたりも随分と静かになった

ウエストテック社からこの町への交通はほとんど止まった。あと1ヶ月でベーカリーがオープンするっていうのに。せっかく雇った建設作業員病気になったし、もうしばらく時間がかかりそうだ

8.日記 2075年12月20日2020年07月14日 23時57分

連休に向けて、何もかも順調だ。ベーカリーの建設にも着手したし、来年の春の終わり頃には工事を終えて営業していたいところだ

ウエストテック社は町に資を投入し、一部の農家にを払って農場で実験をしている。いったい何の実験をしてるんだろう。従業員に話しかけても、黙ってるか、ただ無視されるだけだ。ふんっ、都会人め

7.日記 2075年8月20日2020年07月14日 23時49分

ウエストテック社は、町の外で研究所の建設を終えたところだ。まさかこんな日を迎えるとは。巨大企業がこの街に施設の新設を検討していたなんて思っても見なかった

これからは研究所と街を多くの人々が行き来し、おを落としてくれるだろう。ベーカリーでもオープンして焼き立てのクッキートパンでも売ろうかな。古き良きハンターズビルの未来は明るい!

6.日記 2075年6月4日2020年07月14日 23時45分

ハンターズビルの景気は上々。政府の郊外開発の助成を受けてから3ヶ月。最新の水リサイクリングシステムと下水道を整備した。これでやっと汚れた井戸水を使わなくてすむ

農場のトーマス・マクデヴィッドは「新しい送水管を灌漑設備につなぐ予定だ」とさえ言ってきた。助成をもらえたのは意外だったけど、ようやくこの田舎町も景気浮揚の足がかりを掴めた



※補足:灌漑(かんがい)設備=農業用スプリンクラー等のこと

5.名無しさん2019年10月07日 18時45分
ネタ

某生物災害シリーズでは毎シリーズおなじみのかゆうま日記のようなものである。喜びから一転段々と恐怖と苦しみに変わっていく様は読む者に想像力を掻き立てる。

4.名無しさん2019年07月18日 08時16分
ネタ

>>4
ヴァイルマイヤーなんだよなぁ…

3.名無しさん2019年01月26日 03時11分
ネタ

最初のこの名前を見た時は七千階段の麓にある宿屋を思い出した。
ゲイルマイヤーへようこそ!」

2.名無しさん2019年01月26日 01時45分

町に起こっている異常事態を同じハンターズビル住民のニナ・ベンチリーウエストテック社と軍の仕業だと気付いていたのに対し、ゲイルは最後まで特殊なインフルエンザの流行という嘘を信じていたようだ。

1.名無しさん2019年01月26日 01時41分

ハンターズビルの住民の一人で、同地にある「ゲイル・マイヤーのターミナル」で日記を記していた人物。

日記序盤では政府からの助成で最新の上下水道設備が置かれたことや巨大企業が町に施設を建設した事に喜び、今後の発展を見越してベーカリーを開く事を計画している。
しかし徐々に蔓延する奇病に怯える内容に変わり、最終的には自分自身も感染した模様。
日記はマトモにタイピングもできない状態で助けを求める文面で終わっている。

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