鉄

別名弾薬交換券。鉄→レールスパイク→弾薬変換器→任意の弾薬と交換していけば、ABラウンドとウルトラサイト弾薬以外は鉄を集めるだけで何とかなったりする。鉛や火薬をすべて捨て、素材集めが面倒なエネルギー弾薬や爆発弾薬を湯水のごとく使うこともできるので、弾薬変換器を購入して鉄集めに勤しもう(宣伝)

ウェストテック研究所でアサルトライフルをかき集め、scrapperで解体すると一周200〜300個は集まる。

基本的には至るところで得られるので余りがちな素材なのだが、50口径弾の量産などするとガッツリ減って焦ったりする。

最近はScrapperを付けて銃を解体すると20前後の鉄が回収できるので、鉄集めにおすすめ

鉄15tなら15万円が妥当としてもそれは本当に鉄(iron)製なのか？…といった話題はさて置き、現実に人類史を支えてきたのは鉄ではなく鋼(炭素鋼)であり、ゲーム内では(おそらく鉄屑という言い回しから)日本語では鉄と書かれているが、現に英語ではsteel(scrap)表記であったり等、いろいろと面倒くさくも誤解を招く表現となってしまっておりモヤモヤを禁じ得ない。

よくあるネジを作れないかの話だが、鉄やその合金、或いは金属からネジを作成する場合、一般的には鍛造と転造という以下2つの工程を踏む。
○　鍛造はパーツフォーマーなどの工作機を使い、材料となるコイル状の金属を適切な長さ引き込み、切断し、プレスで所望の形状とする。六角穴、十字穴、そのほかスマホによくあるトルクスあなもこの工程で作る。これがネジ製造における鍛造である。
○　その後、条の部分は転造機という工作機を使って形成する。条を切るための刃がついた板に挟み込んで転がす、その転写が雄ねじの条となる。これが転造である。
両者とも変形加工（Forging / Forming）かつ、最近は材料分野の革新ペースが早く、未知の合金材料を加工する例も多い。材料の伸び（展延性）、脆性、亀裂、など気を付けるべきことが多く、経験がより重要になってきている分野である。
Residentなら設計図さえあればこれらの機械を両方作れなくもないと思うが…
というかばらのねじ不足問題の解消とともに、加工機械もウェイストランドの雰囲気にピッタリの物なのでできれば実装して欲しい。

オススメの稼ぎ場所としては世界の頂上付近のベンダーがいるリゾートの入り口に×3、その入り口から真っ直ぐいったところにちょっと高めに×3設置されている缶の鳴り子×6 全部回収すれば鉄108鉛54が入手できる。
リログすれば復活するときもあるので、急をようするのであれば言ってみてはいかがだろうか

>>15
遺棄された鉄分の有効活用…！

つい4の頃の癖で敵の武器を設計図取りきったのに持って帰って分解してしまうからか大分残ってしまう……う、旨味は少ないはず何だけど何となく勿体無い気がして……(アサルトライフルを拾いつつ)

余るなら投げナイフに変えて戦いに組み込んでみよう
投げナイフにハマる頃には鉄分不足に悩まされてるはずだ

>>7 もう泣いてる（鉄抽出機眺めながら）

弾薬制作時、銅（真鍮）を要求されずに鉄を要求されるので、薬莢も鉄で作っていると思われる。
錆びなどで劣化しやすいがとにかく安く作れるので、現実では元共産圏などで軟鉄薬莢はよく使われている。
現実のアメリカはもちろん真鍮製薬莢を使っているが、資源が枯渇した2076年のアメリカで弾薬を製造しようとすると鉄薬莢が主流なのだろう。

使わないと倉庫を圧迫するがいざつかうと一気になくなる。自分はヘビーガンナーでブラストゾーンで激闘を繰り広げた後、修理や弾薬補充をしたが、700あったのが140くらいになった。
弾薬によっては40くらい要求するものもあり修理に消火斧ですら10以上使う。
だからといってためすぎるとスタッシュを圧迫して他の物が入らない。うーん悩ましい存在だ。

普段は余るほど手に入るがいざ使おうとすると足りない事が多い。
改造・修理・弾薬の生産・C.A.M.Pやワークショップの建築等様々な所で結構な数が要求されるので、それなりに貯めておこう。
鉄が欲しい時は資源抽出機を使うのもいいが、アサルトライフルを持った敵を狩るのも手っ取り早い。

ガウスに限らず普通の実弾系弾薬も鉄と鉛を使うんだけど…

皆大好きガウスライフルの弾薬、2mm電磁カートリッジの作成に必要になる。
材料は鉄15個に鉛5個、そして作成される2mm電磁カートリッジは15である。

そう、この弾薬は作成するのに収納箱の容量を圧迫する2大ジャンクのうちの2つを消費するのである！
そこの諸君！将来ガウスライフルを運用する予定があるにも関わらず鉄と鉛を「かさばるから」という理由で無計画に投棄していると泣きを見る事になるぞ！

なぜこのアホみたいに余る代物をネジに換えられないのか
不思議でならない。さすがに錬金クラフト技術をもってしても細かい作業は出来ないのだろうか

さっさと手放したくなるが弾丸の大量製造・銃やメタルアーマー類のクラフトなどに一気に大量に要求されぜんぜん足りないなんてがしばしばある。余った分は投げナイフに生成分解を繰り返して経験値にして適量保管する事をオススメしたい。
なおバルク化するとベンダーとの売買には利用できるが重量が鉄30よりも重いので注意

最初は余って余ってしょうがなくなるが、ヘビーガン系統の弾を作り始めると途端に足りなくなる、なんとも悩ましい存在。

箱が圧迫された場合は、
投げナイフを作ることで解消できる。（多分）

今回の所持重量制限を影から圧迫する要因。
考え無しに解体を繰り返し、JUNKに無頓着でいるといつのまにか4桁の大量の鉄が…

因みに自分は4872個の鉄が重量を圧迫していた

灰になってしまったかつての人類文明を支えた優秀な金属
その便利さは世界が死の灰に覆われた後も変わらない