- Red Death
- レッド・デス
コメント一覧(111)
- 古い順
- 新着順
- 末コメへ
『この生き物は、マイアラークと同じ種なのでしょうか?』
『マイアラークの幼生体なのかもしれない。成長することで、あの巨大な姿へと変わるのだろう・・・・・・いや待て。もしも、あの巨大なマイアラーククイーンですら成体ではなかったとしたら・・・ん?何だあの音は!!』
実はあの島で遭遇したのは子どもでファーハーバーの人々を苦しめたのはマイアラーククイーンぐらいでかいヤツでまだ島の海底に潜んでるとか....
妄想してる
ヌカ・ニュークランチャー搭載のビックボーイわざわざ持ってきたが無駄に終わった
まあむしろそのまま完全に無駄足で終われば良かったんだが…殺さない事にはクエスト終わらないし、大きさもそうだが無抵抗の非敵対生物を殺すのは気持ち良いものじゃないね
>>42
実は似たような技能を持つ生物が実在する。
深海に棲息するオオクチホシエソという魚は目の側の発光器から赤い光を発し、サーチライトのように前面を照らして餌となる生物を探す事で知られる。深海で赤い光を視る事が出来るのはこの魚だけと言われており、獲物には視えない赤外線センサーのような役割を果たしている。
レッドデスも同じ理由で赤い光を発しているのだとしたらあの小さい体格にも納得がいく。通常のマイアラークの体格では獲物に気付かれずに接近するのは困難であり、折角の赤い光というアドバンテージを活かせないのだ。そう考えればレッドデスは今作でもかなり合理的な進化を遂げた種だと言える。少なくとも火を吐く4つ足アンコウだの重戦車級巨大シャコだのよりよっぽど現実的だと思う。
赤さん倒す時の罪悪感がすごかったな。。。
そして帰りの船から見えるマリナーの後ろ姿よ。
>>12
脚色をするケース
ハーバーの男性「見つかったか?あの海の厄災を始末できたか?」
マリナー「あの…その…海に出て…ひどい戦いだった」
ハーバーの女性「殺したの?」
マ「ええ…ちゃんと殺した。かなり…すごい光景だったわ」
ハ男「聞いたか、殺したって!レッドデスはもういない!」
ハ女「時間かかった?私の祖父の計算では、ミニニュークを目の中心に直接当てないと中に入らないって」
マ「それも…いい作戦だったかも。でも他の方法でなんとかした」
ハ男「海が戻ってきた。これで安心して釣りができる!」
ハ女「そうね、怪我はしてないの?マリナー?大丈夫?」
マ「大丈夫…なんとか(苦しそうな調子)無傷で倒したから」
ハ女「よかった。絶対お墓行きの航海に出たと思ってたから」
ハ男「英雄たちを称えて!」
マ「はあ…レッドデス…」
正直に話すと危険を冒して戦いに出たマリナーを実に憎たらしく笑いながら侮辱してくるので脚色推奨である。
>>72
正確には、「レッドデスを打ち負かす」(笑)
>86
イブセマスジーはどちらかといえばガルパーのほう
コバヤシタキジーが正しいと思われる
霧の中で目印になりそうとはいえ相手は生物であり動き回る訳である。
目印の位置が日によって変わるのでは座礁の危険が増すばかりなので灯台代わりにはつかえないのだろう。
「見つからなかった」と報告した過去の討伐隊もいたそうだが、111の提案にも「見つからなかった」と報告するものがあり、おそらくそういう事だろう。
が、その場合マリナーと111がやって来るまで退治されなかったとは考え難いので、ひょっとしたら繁殖しているのかもしれない。
赤い光の正体は
多分
蟹光線(イブセマスジー)
111の船の近くにマリナーが乗ってきたと思われる船があるが、なんと操舵輪が無い。完全自動運転なんだろうか・・・?
馬鹿正直に信じて某狩猟ゲームの様に周到にハープーンガンなどの装備を準備して行ったら絶句した思い出
あまりに信じられず帰りに本物が来るんだろうと思ってたら来なくて笑うしかなかった
あれだけの光なら逆に航路を安定させる為の灯台にも使えたろうに勿体無い。
哀れである
赤く発光するフォグクロウラーかマイアラーククイーンみたいなのを予想していたので笑ってしまったw
目が赤く光るというだけで退治されるのもなんか可哀そうではある。
あまりにも可愛かったので、死体をロングフェローの小屋に持ち帰ったのだが、数回FTして帰るとあの赤い閃光が死体から消えていた。
どうやら倒してしまうとそのうち光らなくなるみたいなので、拠点に連れていきたいなら生け捕りをオススメする
頭に乗せて採掘ヘルメットみたいにできたら良かったのに
目から発せられる光だが、正確に眼球から光を放出している。
両目からそれぞれ光を発しているのだ。細かい。
よく見ると一部のファーハーバー産エネミーと同じく、網が引っかかっている。かわいい。
如何にも仰々しく禍々しい名・・・デスクローにも通じる素晴らしいネーミングセンスではないだろうか。
その正体は皆が語る様、伝説の存在であった。
遠目からでも解る光とオーラそしてプレッシャー。座礁した船員の気持ちもわかるだろう。
ギャップ萌え、というモノを我々はデスクローから常に感じているのであるが、レッドデス程直感的に感じれる存在も稀有ではないだろうか。
レッドデスはブラッドレイジマイアラークの近縁種だ。
攻撃力はブラッドレイジに引けを取らない。
私はCreateFollowersというmodを用いてレッドデスを保護している。
レッドデスのオーラでステルスに影響を受け、レッドデスの移動速度の為戦い方を考えなければならない。
やはり単独で戦わせるのは疑問を感じさせられる、というか庇護欲を掻き立てられない者がいるだろうか、いやいない。
テクスチャmod「DemonDeathclaw」を用いた発光デスクローとこれ以上無い程良く似合う為、レッドデスに同伴させている。
必死についてくるレッドデスとレッドデスに歩調を合わせるデスクロー。余りにも可愛い過ぎる光景を是非皆にも見て頂きたい。
マイアラークの幼生よりもというか、全くもって、無害である
その大きさ故に、マリナーに話しかけた時点で私は存在に気づいてもおらず…私は何で111が笑い出したのかわからなかった…
そしてこの目で確認して、本当にガッカリした。
かなり面白いクエストなのだが如何せんマリナーへの3回目の協力を終えてからThe Great Huntが始まるまで空けなければならない期間が長い。
ファーハーバーのクエストの消化順によってはレッドデスどころかマリナーへの4回目の協力が存在することすら知らずにキャプテンに話しに行き、The Changing Tideを終わらせてしまう111もいる。
ちなみに筆者は4キャラクター目で初めてこのクエストを知った。
スベスベマンジュウガニ
>>32 Gをコンパニオンにするやつよりはまだましな気がする。
かわいい
目的地に行く前、おそらくはひと回り大きいマイアラーククイーンかあの噂のグールホエールじゃないかと想像していたが正体の小さいマイアラークをみた時は可愛くて拠点に連れて帰りたいと思った。
多くの船を呑み込み数多の人命を奪ってきたレッドデス。しかし少し待って欲しい。
倒したレッドデスが本当に成体だったのか?
あの倒したレッドデスが最後の一匹なのか?
討伐に向かった人々は実際どこに消えたのか?
そもそも、昔から恐れられていたレッドデスとは、本当にあの個体の事だったのか?
実に不可解な点が多い。特に討伐に向かった屈強な者達が消息を絶っているのは謎だ。彼等とて111達と同様に強力な武器を携え、出現場所も調べた上で向かったはずで、全て難破したとは考えにくい。
もちろん討伐も出来たはずで、それこそ我が武勇伝として吹聴しようが笑い話にしようが好きに出来たはずである。なぜ倒さず(倒せず)しかも一人も戻って来ないのか。
家や故郷を捨ててまでレッドデスの事を隠す理由もない。全く謎のままである。
とにもかくにも、最凶最悪の海の魔物“レッドデス”は、勇敢なる111とマリナーによって葬り去られた。この事はファーハーバーの人達の心に勇気と希望を与え、これからも語り継がれてゆくことだろう。
・・・もし、誰も知らぬレッドデスの真相が明らかになる日が来たとしても、それは遠い先の未来だと信じたい。
>>38
目から光を放っているのでエネルギーを常に消費して成長できないのかもしれない。
結局あの光はなんだったのだろうか?
確かに小さくて危険性のない無害な生き物なのだが…
レッドデスの住処には少なくとも6隻ほど船が難破しており、
彼の眼光(比喩ではなく)は間違いなく船乗りには迷惑な存在だったとうかがえる。
本土に連れてきてチャイルドオブアトムのようにキングズポート灯台の最上階で飼育したかった。
あまりにも小さすぎて歩幅がごく小さいため足が死ぬほど遅い
コンパニオンには向かないんじゃないかな…
歩き方もゆっくりチョコンチョコンとした感じでとても可愛い
PS4でも連れて歩ける日を心待ちにする
倒せば、あなたも英雄の歓迎を受けることだろう。そんな強大な敵である
>>17 のように何かあるのかと思うくらいショボい。
同じく撃破報酬のハーバーの伝説も微妙にショボい
あっさりと決着がつき、船で帰ろうとしたその瞬間・・・轟音が響き、島が揺れ始めた。
そう、島そのものが巨大なマイアラークだったのだ!
的な展開を期待をしていたが、そんなことは一切なかった。
掴んでつれ回せば明るい懐中電灯になる。
レッドデス「警備ノ 妨害ハ 止メヨ」
見た目はブラッドレイジ・マイアラークだが、異様に小さいのと目から赤い光を放っているのが特徴。
因みにこの眼光は広い範囲をかなり遠くまで照らしている。
松明代わりに連れ回せたら便利だなぁと思わなくもない。
いくらなんでも笑いすぎだろブルー
とツッコミたくなること請け合い
キャプテン・アヴェリーやマリナーから今回ばかりは危険すぎると散々聞かされるがあまり、ホームプレートに封印していたX01 Mk.Ⅵに身を包みビッグボーイを握りしめウッキウキで駆け付けた111もいたとか。
謝りながら撃った
見かけは可愛いけど、実は目からビーム出したりしてむちゃくちゃ強いんじゃ? と思うじゃん?
見た目通りで、むしろ罪悪感に苛まれる
クリックして表示
数々の船を沈め人々に恐怖を与えてきた恐ろしい伝説の怪物。
その正体とは・・・
少し・・・いや大幅に脚色しよう
このくだりに大爆笑した