Z1-14

今更だが日本語版声優はマクレディと同じ人

レールロードルートで接触してからミニッツメンルートでインスへ侵入すると、不死身属性のコイツが襲いかかって来て一瞬焦る。
他の人造人間を全滅させると敵対を解除してくるので、芝居行為だったと判明するが。

彼に話しかける際、パパは「ゼットワン」と呼び、ママは「ズィーワン」と呼ぶ。
非常にどうでもいい事でありどちらも字の通り読んでるので間違いでもなんでもないのだが、吹き替えのチェックがどのように行われたのか気になってしまう・・。

クエストの展開次第とはいえ
リアム・ビネーがインスティチュートルートでわりと平和的な人造人間の脱出を実現するなか
こちらはレールロード向けというべき行動に誘ってくる
やれ武器を調達、ガードを始末しろと依頼してくる
ただ、喋り方自体は丁寧な喋り方をする
インスティチュート内で通常時は「ファーザーは素晴らしい方です」と賞賛しながら内部では凄まじい過激派な思考をしている

それまでの人造人間の脱出の世話になっていたリアムを途中から除け者にしてレールロードとともにリアムを裏切ることになる人造人間でもある。
ちなみに容姿はランダムであり金髪の場合もあれば黒人風の肌色にハゲの場合もある。

デズデモーナからも人造人間の救世主として頼りにされ、脱出を望む人造人間たちの中心となって行動し、マスフュージョン最上階ではレールロードメンバーと共に爆破を見届ける。リアム・ビネーよりもはるかに協力者として信用されている人物である

インスティチュート本部にいる第3世代の人造人間。
Underground Undercoverで遭遇する、インスティチュートからの脱出を望む人造人間のリーダー。

レールロードのエージェントである主人公が来たことで、脱出を望む人造人間達による反乱・脱出計画を立てる。
犠牲を避けるリアム・ビネーとは異なり、反乱分子用の武器の調達やガードの殺害を依頼してくる。

ただ流石に兄弟の人造人間や親の科学者の殺害には悩んだのか、反乱準備前に1日猶予をくれるように頼まれる。