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コメント一覧(50)
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オブジェクトやイベントの読み込みの起こる距離が絡む話で、機種によっても異なると思われることだが、うまく行動、セーブ&ロードすることにより、近くのランダムイベントの内容を厳選しやすい。スーパーミュータントに連行されている入植者の勧誘、デスクローやヤオ・グアイの肉の調達などに有用である。(当方PS4。)
拠点の開発を中央の建物を囲む程度にとどめた状態で、東側から拠点に入り、建物東側入り口付近でセーブすると、西側、公園跡の先にある谷のランダムイベントの内容は固定されていない(もちろん、ここまでに不用意に西側に行ってはダメ)。
注意すべき点として、開発を進めすぎると居住地の読み込み処理が大きくなるためか、ランダムイベントが一時的にブロックされて発生しなくなってしまうことが挙げられる。この状態でも湖の北西側から近づけばイベントは発生するが、厳選するための距離がつかみにくく、北にある別のランダムイベントポイントも絡むので失敗となるおそれが大きい。
ここの初期配置住宅は作りが堅固なようで屋根に穴が開いていない
この世界で雨漏りのない家とか感動モノである
マクレディを連れてくると、
「すごい…こんな美しいものは見たことがない」と言う
>>30
それはランダムイベント。
居住地からかなり近い所にランダムイベントポイントがある為、指令書を持ったスーパーミュータントやスティングウイングをやっつけ終わったラッドスコルピオンが、ついでに攻めて来ちゃって大変。
ここに気まぐれで手の混んだアリーナを建築したのだが、気づいた時にはグッドフィールズ教授が行方不明に。彼は何処へ消えてしまったのだろうか…。
>>22
自由が祟って殺人や争いが起きなければ起きなければ、の話であるが。
今の時代までヒッピーが生きていれば、さぞ自由を陽気に満喫する田舎町になったであろう
周囲に農業用機械が放置されていたり、巨大なサイロがあるため
元々は穀物を周囲の斜面などで作って貯蔵している場所だったようである。
建物の数的に、少なくとも数家族程度が住み込んで働いていたようだが、
ボストン食糧暴動事件などの影響で放棄され、ドサクサに紛れて
怪しげな思想を持ったビート族(ヒッピー)たちに占拠されてしまったと思われる。
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初期配置クラフト家具にケミストリーステーション、クッキングステーションがあり、ポンプ設置資材も解体することで入手できるため、サバイバルモードの初期でも暮らしやすい拠点。
隣人には確定でパワーアーマー持ちがいるためそちらも入手しやすい。
中央の建物の両サイドに畝が盛ってあり畑に最適なのだが、消せない雑草が景観的に惜しい...
元は何の施設かわかりにくいが、実はここはヒッピーのコミューン(共同体)である。
ヒッピーとは1960年後半に生まれた、平和と自然と音楽とドラッグを愛する集団であり、自然への回帰や古い文化の否定などの思想を持っている。
ターミナルの原文には奴隷(グッドフィールズ教授)を「the squares」から解放した旨の記載があるが、ヒッピーは「squares」を自分たちの対義語(真四角野郎、つまり旧体制にしがみついた頭の固い連中)の意味で使うため、教授を頭の固い連中から解放したという意味になる。
その後、グッドフィールズ教授がヒッピーの「あるがまま」の思想で洗脳されてしまったのは知ってのとおりである。
死体から拾える肉が二倍になる本が落ちている
肉類は非常に有用な回復アイテムでもあるので実際使える
立ち寄ったら回収しておこう
襲撃の際、人間とスーパーミュータントは
正面口と裏口から来るのだが
グールだけは何故か横側から入り込んでくる
防衛網を敷く際には注意

メインクエストだけ進めるとしても寄っといた方がお勧めなロケーション
スキルブックで肉を追加入手できるが
回復アイテムが欠乏気味になるプレイスタイルな上に
経験値入力機会も乏しくなるプレイスタイルなため
これらを補えるからである