コメント一覧(76)
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この手のオンラインゲームのプレイヤーには2種類の人が居る。
対人好きなPvP勢とPvEメインのファーム勢である。
どちらも間違っていない正しいプレイスタイルなのだが、双方共に水と油の相容れない存在でもある
そしてフォールアウトシリーズといえばオープンワールドで自由度の高い建築が出来るゲームとして人気を博しており、それのオンライン化ならばファーム勢が集まるのは間違い無い。宣伝で対人戦は回避可能と言われたら「vE勢とvP勢は棲み分けられるんだ」と思うのは当然。
そして再生の日が始まり…
簡潔に言うとベセスダ側の目論見が外れた上に技術不足が祟ってどちらにとっても中途半端な出来栄えで大炎上。
つまるところシステム面そのものに対して不満を抱えているのが大多数で、PvPを想定していないファーム勢から見れば理不尽に感じるのも無理のない話である
>>67
ロールプレイ的な話ではなく、メタ的な客層の話なのでそれは論点がズレている
ベセスダ的にも67が言う通り「登場人物は全員プレイヤー」が理想だったが現実は違っていたと言う話
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>>56
そういう意味のない煽りはやめた方がいい
対人得意な人間が、対人ゲーをやった事ないとは考えにくい
因みにやった事あって言ってるのか分からないが、hunter/huntedは面白いけど正面きってよーいドンではない
闘技場なら世界の頂上にあるじゃあないか。さておき、恐らくpvp肯定派は闘技場みたいな所でお互い向き合ってよーいドン、みたいな勝負はしないし出来ないんじゃないかな。そうでないならHunter/Huntedとかの「公式pvp」がもっと盛況してなきゃおかしいし
PKに必要なのは、アパラチアではなく闘技場だった...?
公式推しではあるが、そもそもpvpを主題としたいならば最初から、前作fallout4におけるボストンの街を参考にすべきだった。
荒廃したグレーターボストンにおいては非常に狭い空間で、わずかな縄張りを巡って、レイダー・ガンナー・スパミュが毎日楽しく殺し合っていたではないか。つまり「狭さ」が大事なのだ。
そして「入植者はいない」、そう、入植者達はボストンにいないのだ。彼らは争いを嫌って、安全なダイヤモンドシティや遠く離れた入植地にいたではないか。
プレイヤーにも似た事が言える。精神的レイダーなプレイヤー達は、狭い場所で殺し合わせるべきである。その方が燃えるであろう。
精神的入植者なプレイヤー達は、広大なアパラチアで思い思いに入植をさせればよかったのである。
人は過ちを繰り返す…(平和主義者目線)
被害にあって報復しようにも相手がしてきたように汚い手段を使わないと容易に仕返しできないので不順でしかない。今の環境ではやる側もやられる側も脳みそスコーチでない限り楽しめるわけがない
>>37
分かってる人同士で泥仕合、そうでなければ一方的な弱い者いじめ って書いてあるように見える。
それが非常に高度で楽しいとしたらnot for meです。
現状では誤射か嫌がらせ目的のみで発生し相手を倒すメリットが薄く反撃する側は最大ダメージ110のダメージを連続で瞬時に与えるのが最適解という極端すぎるバランスになっている
正当な対人を好む者にとっては見向きもされない要素
初期プレイ人口の低下がPKというよりかは他にも原因があるとしか言いようがない。
言い掛かりはやめましょう。
基本的にPvP要素はプレイヤー間の距離を遠ざけ、猜疑心や警戒心によって他プレイヤーとの協力や共闘と言った行動を抑止する。
そのため、まだ仕様が変わる前の頃はスコビクイーン戦のような極々一部の大型coopミッションくらいでしか人が集まらず、そして終わった途端PKを避けるため皆蜘蛛の子を散らすように解散して行っていた。
おかげでフォールアウト76最大の要素であるはずだった協力ミッションの大半はまともに遊べず、加えてレイダーを自称するPKプレイヤーの台頭によって初期のプレイ人口が大きく減少する事となった。
今でこそ無差別なPKの危険は少なくなったが当時の爪痕はかなり深く、いまだに誘っても「ガッカリした」「二度と遊ぶつもりは無い」と言う元プレイヤーが非常に多い。
最初からこんな作品に噛み合わない要素さえ入れていなければ、彼らもまだ一緒に遊んでいたかも知れないと思うと本当に残念である。
例え平和主義モード中でもPvPに巻き込まれないなどと安心してはいけない。
上記のワークショップを利用した強制PvPをはじめとしてPvPを嫌うプレイヤーに無理矢理PvPを強制する手段が少なくない上、ビルドと装備をそろえれば一切反撃して来ない非PvP状態の相手でも簡単に秒殺する事さえ可能なのが現状である。
しかし、それらを利用した理不尽なPKをされて気分を害したからと言って意地になって反撃しようとしてもいけない。
そんな事を仕掛けてくる時点で相手は完璧なPvP装備で固めていたり、チームでリンチする準備をしていたりなどこちらを容易に返り討ちに出来る態勢を整えているので、更に何回でも嬲り殺しにされて自分は余計不愉快な思いをし、相手を喜ばせるだけである。
上でも言われているように主に外国人にこういった不快な行為を楽しむプレイヤーが多いが、日本人でも同様の事を繰り返している有名な悪質プレイヤーが居るので十分注意したい。
もし、そういった迷惑なプレイヤーに遭遇したなら、セッションから相手をブロックした上でワークショップ等の資源や進行中のクエストは諦め、早々にリログするのが唯一にして一番精神的に被害の少ない方法である。
「仕掛けられたらブロックしてリログ」
重ねて書くが、これがPvPを確実に拒否出来る唯一無二の方法だと肝に命じて、これからもアパラチアの復興に尽力しよう!
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確かな情報ではないがワークショップを奪われるている間は強制PVP状態である。
ここで相手が一人ならいいが複数の場合、一人が確保もう一人がキャンプを襲撃というのも可能…強制PVPなら賞金がかからない。
故にちょうどいいワークショップがあるし誰も取らないだろうと近くにキャンプは置かない方がいい。
ゲスな奴が徒党を組んでキャンプを攻撃してくるかもしれない。私はこのやり方でキャンプを壊された。しかも相手は賞金首にならない。
追記
どうやら一度でもワークショップを奪う行為をすると強制PVPのままになるらしいつまり奪う→即相手のキャンプ行く→破壊→賞金首にならずということが可能。バグの一つだと思うが酷い話しだ。
相手を殺傷した場合ジャンクを奪ってからすぐにログアウト又はワールドを変えれば追撃を逃れる事ができる。
現状はペナルティも存在しない為リベンジはほぼ成立していない
Player VS Player
いわゆる対人戦、本作においては一方的に仕掛けることは出来ず、お互いに一撃与えるまではとても小さなダメージしか与えられないようになっている。(もちろんその状態でも殺害は可能だが、指名手配される)
こちらにPvPの意思がなく、誤って誤射した場合でも、相手から反撃されればPvP開始で満額ダメージが入ってしまうので、
他のプレイヤーが多い激戦区(主にブラストゾーン)では平和主義者モードを使うように心がけよう。
また、仮に殺害された場合、リベンジを選べば、PvPを続けた状態(相手に満額ダメージが入る)で復活出来る。
今度はスニークアタックで一撃必殺なども狙えるのでどうしても悔しい場合は
リベンジするのもあり。
もちろんリベンジしなければ、
PvPを続けた状態は解除されるため、
たとえ相手に粘着されたとしても
簡単に逃げられる。
PvPで最も強いプレイヤーはリアルCHA高い人だと思う
さすがのPvPガチ勢も3、4人に四方からリンチにされればほぼ勝てないし囮を使って血濡れ狙撃とかすればだいたい勝てる