鱗状の皮膚

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コメント一覧(13)

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13.名無しさん2022年06月11日 01時29分
感想

PerkだとIroncladランク5に相当する。APが減るため敬遠されるかもしれないが、APAGIや装備次第でカバーできるという利点がある。また回復力を上げて低い最大値を補うという選択もある。

上昇値だけで言えばER+100の絶縁体の方が優秀だが、エネルギー武器ダメージ減少のデメリットが大きく、改造やレジェ頼りとカバーが難しい。またDRはほとんどの攻撃に作用するので、絶縁体の代わりとして付けるのもあり。

12.名無しさん2021年11月05日 18時01分
感想

確認したけどPA装備しててもしっかり効果入るから、PAマンも安心して使える

11.名無しさん2020年11月26日 15時09分
感想

>>10
平均気温-20℃の世界を無理なくというのは草。

10.名無しさん2020年07月30日 08時25分
感想

>>8
南極にいけば無理なく痩せれるだと(・・;)

9.名無しさん2019年06月27日 08時54分

>>7
少なくとも自分のデータではPA有無でDRERの変化はあった。(効果が消滅している状態は見られなかった。)
(PAシャーシのみ D110 E110)
(PAシャーシなし D50 E50 )

8.名無しさん2019年05月21日 02時27分
感想

鱗癬を羅患する人は一日に7000~10000kcal消費すると言われている。
もし元ネタが鱗癬だとするとこういった症状も取り入れた表現なのだろうか……
ちなみに常人が南極で一日を過ごすのに必要なカロリーも同等である。

7.名無しさん2019年05月20日 23時23分

防御上昇効果はパワーアーマーを装備時は無効になってしまう模様
パワーアーマー常用プレイではデメリットのみになってしまう。

6.名無しさん2019年03月18日 19時25分
感想

鱗癬は遺伝子疾患でもあるため冗談と笑えないのが怖いところ。
一日に凄まじいカロリーを消費し、毎日の皮膚薬の塗も欠かせない。
また、臓器にも疾患を抱えることにもなるため非常に辛い病気でもある。

5.名無しさん2019年01月14日 00時48分

V.A.T.S.を頻繁に使う、長距離走り続ける、重量制限で移動にAPを消費する状態といったプレイスタイルの場合は、AP-50のデメリットが目立ってしまう。
Class Freak(デメリット減)やAgiを上げる(Agi1につき最大AP+10)、装備に軽量化を付ける(最大AP+5)などで補っていこう。

4.名無しさん2018年12月21日 13時08分
3.名無しさん2018年12月21日 07時13分

元ネタは現実の難病である鱗癬だろう
皮膚表面角質が硬く鱗のようになり剥がれ落ちるという恐ろしい病気である
皮膚が機能しなくなるため、体温調節が難しく常に傷口が開いてるような状況のようだ
遺伝子異常によって発症するそうだが、防御力が上がるくらい硬くなるのはFEVでも影響してるんだろうか?
現実では根本的な治療方法は未だ無い…

2.名無しさん2018年12月20日 19時06分
ネタ

見た目上の変化はない。アルゴニアンになりたかったなぁ。

1.名無しさん2018年12月20日 18時50分

実弾、エネルギー防御に+50のボーナスが得られる防御変異
レベル帯でも高品質な防具1箇所分に相当する程度の数値であり、低レベルではもちろん高レベル帯でも十分に有用である。
デメリットはAPが-50もされてしまうことで、ClassFreakで軽減しない限りAPを使った行動が大きく制限されてしまう。
この状態でヘドロ肺などのAP低下の病気を喰らうと実質APが0となりやすく、VATSダッシュが行えなくなる(ジャンプは可)。

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